トピ主 2013-04-01 21:48:46 |
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高尾クン
お、覚えててくれはったん?やー、嬉しいわぁ(相手が名前を覚えてくれているとは思ってなかったのか少し目を丸くして。「お久しゅう、元秀徳の高尾クン。…ん?はじめましての方がええんやろか?」相手の名前をあげるも特に関わりがなかったことを思い出してはどうでもいいような事を本気で悩むような仕草見せて/)
((スーツ、いいっすよね!(キラキラ←…なんというかー、、濃い、っすねw
今吉サン
あるかよ!!…ったく、今吉サンスーツ似合わねぇな(相手の手を思わず思いっきり払えばため息こぼしては相手の姿を一瞥。見慣れないスーツ姿に思ったままに述べて
((わわっ、すいませんが風呂落ちですorz
また機会があればお相手お願いしますm(_ _)m今回はお相手ありがとうございました
青峰
笑ってんじゃねぇよ、ガングロ…!(肩を揺らす相手を見ては、げしりと相手の足を蹴り。頬に絆創膏を貼られては取ろうとするものの、痛みからか中々剥がせず「…ぜってぇ潰す。」と重みのある声色で呟き。「言ってくれるな高身長…!爆ぜろ…!」と相手を睨み付け
(亀レスすみません;落ち了解です!
お相手感謝でしたー!)
今吉サン
…どーも、ご無沙汰してますよ、えぇ。(目を伏せて深く溜息を吐き、可愛い、と言われては誰も可愛くねぇよ…なんて心中で呟き。「うるせェですよ。気のせいじゃないんですかね。」と適当に言葉を受け流して
(お好きにお呼び下せぇ!←ぁ
私もまこちゃん呼び派でs( )
>花宮さん
え゙、鉄か釘バット!?…ちょ、それは流石に冗談きつい、(命の危機以外に感じない見事なチョイスに口元わなわなさせ、どうか冗談と言ってくれと言いたげな視線向けて。「折角なら連絡してみりゃ良いじゃないすか。…つか花宮さん。それ消毒とかしてあります?」と絆創膏張る前の傷を指さし。)
(/まいう棒あげるから其処をどいて……!←←
練習倍にするのは愛情の裏返しなわけですね。(によによ←))
>青峰
…っひゃはは、だいじょーぶだいじょーぶ、見返り期待して言ってる訳じゃねーから!(まさかそんな受け取り方が有ったとは。つくづく想定外を行く相手の肩にぽんと手置きつつ。)
えーっと、っん、思った以上に色々買ってんだ。(袋の見た目から量は予測していたけれど、受け取って改めて思い知った。一冊一冊確認した内容は、バスケ雑誌に写真集に、属に謂うアダルト本。種類は有れど相手らしいチョイスだと。)つか、相変わらずこの子好きだよな。えーっと、マイちゃんだっけ?
>青峰
(/気づかなかった。落ち了解しました!お相手感謝です。
似非なヤツではありますが、また機会あれば宜しくお願いします!)
>今吉さん
んあ、ハイ。俺もPGやってたし、今吉さんの実力は聞いてたんで。(対戦せずとも有名校の同ポジション位は分かる物かと自分でも少々驚いたりとか。「…あっは、別にどっちでも良いっすよ?けど一応、初めまして。んで、俺のこと知ってて貰えたとか光栄っすねぇ、」本気とも冗談とも取れる仕草にけらりと軽く笑っては意外気に呟いて。知られていないことも覚悟していなかったのだけれど。と。)
(/スーツたまらないです…!(きらーっ。) なんか、濃すぎです。w←)
青峰
(落ち、了解しましたー、少しでしたがお相手感謝です/)
まこチャン
なんや、つれへんなー…(相手の態度に態とらしく大袈裟な溜息こぼす。「まこチャンは可愛らしいでー」とお得意の読心術使えばにぃっこり。「まぁええけど。ちゃんと消毒はしぃや?」と相手の顔を除き込んでは労わるような、心配しているような台詞こぼして/)
((同中とかご馳走さm(殴←
まこチャン呼びはもう…サトリの特権ですよね!ww
高尾クン
うわー、なんや照れるわ(噂、と聞けば苦笑浮かべて述べる。「まぁワシはもうやってへんねんけどな。高尾クンはまだバスケ、しとるん?」と思いついたままに問えば首をこて、と傾げて。「挨拶って大事やん?それにもしかして覚えてへんだけで会った事あったかもしれへんやん?」と己の記憶が朧げだった事を明かしては少し笑って。「光栄て、…高尾クンは有名やんか」と本当に思っているようでさらりと。
((スーツってナチュラルにえろくないっすか!?(落ち着け←なんとも…うん、何も言えねぇww
高尾
冗談なワケねぇだろ?楽しい楽しい野球でもしようじゃねぇか。(相手の視線に気付きつつも無視をしてにっこりと微笑み、「顔面か後頭部、どっちか選べ。」とどう足掻いても頭になるのは確定の様で。「そうだな…メールでも送っとくか。してねェ、する気もねェ。」と言いながら携帯を取り出し
(まいう棒より、ねるねだ…!ちょっと高いけど…!←
でもスタメン皆で減らして、とかお願いされたら可愛くなっちゃって、減らしちゃうまこちゃん俺得←)
今吉サン
溜息なんて珍しいですね、幸せ減りますよ。(なんて思ってもないことを棒読みで述べ。心が読まれていることに気付いては「妖怪…!」と口元を引き攣らせて距離を取り。「嫌ですよ、痛いんで。」と目を逸らして即答し
(同じチー今吉さんとまこちゃんが居たとか…なにそれこわい←
サトリ強いw流石ww)
>今吉さん
やー、けどすげえPGだったのは事実っすよ。(へらりと笑って見せては首傾げ。「あー、たまには遣ってますけど、せいぜい趣味程度っすね。今吉さんは大学でやったりしなかったんですか?」最近の事思い返し乍呟くとすっかり社会人な様子の相手へ尋ね掛け。「言われて見ると、絶対に会ってないって保障もないかも。くく。結構記憶って曖昧になるもんすね」と面白気に口元を緩ませ。「へ?えー。俺ってば、そんな有名人でしたっけー?」至極当然に述べられた言葉に若干キョトンとし乍問返し。)
(/色気ありますよね!!ネクタイ緩める仕草とかもう…(もだもだ/←) まあ、黒バスキャラなんて大体はキャラ濃いじゃんか、と謂われればそれまでなんですけども。笑)
まこチャン
え?まこチャン、ワシの幸せの心配してくれはんの?(棒読みなんて気づいてないふりをしてにぃっ、と笑みを浮かべて。「え?妖怪?なにがや?」なんてとぼけてみては離れた相手にじりじりと距離詰めて。「まぁほなええけど…。化膿して膿んで病院に行くハメにならへんとええね」とさらさらといい笑顔で述べて/)
((そんなの…私が発狂しますよ!つーか、しました!!←ぇ、
>花宮さん
へっ、え?や、野球はちょっと――…!(とんだスルースキルの持ち主だと冷汗が伝う。此れ程人の微笑みに恐れを抱いたのは高校以来か。「あの、それどっちにしろ、頭です」と自然と苦い表情浮かびつつ。「…消毒した方が良いんじゃないすか?其のまま絆創膏張った所で、菌入っちゃいそーだし。」と。)
(/えッ、ねるねですか隊長!?(財布を二度見。←)
これだから霧崎厨まこたんは……。いやむしろそんな霧崎がかあいいですね。w←)
(/そして自分も風呂落ちしますー!なんか結構滞在してた気が。
お相手有難う御座いました。またお会いできたら宜しくお願いします!(ぺこり。))
今吉サン
そうかも知れませんね、一応自分の先輩なんで。(言葉とは裏腹にジト目で相手を見遣り。距離を詰められては「こっち来んな!腹黒眼鏡!」と若干涙目になりながらも必死に後退りして。「…後輩脅して何が楽しいんだよ…。」と小声で呟いて溜息を吐き
高尾
あぁ、バスケの方がいいか?なら頭貸せ。(きょとりとした表情を浮かべるも、再度笑みを浮かべてはがっしりと相手の頭を鷲掴みにして。「顔面か後頭部かで死亡リスクが違う。」なんて真顔で述べ。「なら後でする。…後で。」と言いながら高校時代のスタメンに一人一人メールを送り
(むっくんの好物はねるねよ!(シャララッ☆←
愛らしすぎて辛いw二期で霧崎ーズ出ますよね。え、出るよね?←
落ち了解しました!此方こそお相手感謝でした!)
(あ、>121、今吉さんの本体様に対しての会話忘れてました;
腹黒コンビ怖ェw利口な二人だけにしか分からない会話が交わされてたら、ぷまい←)
高尾クン
((落ち了解しましたー、お相手感謝です!/
まこチャン
まぁとりあえずはまこチャンに会えたさかいに幸せの心配は大丈夫やわー(どこまでが本音なのか、よくわからない笑みを口元に湛え乍見返して。「え?なんや、よぉ聞こえへんわー」真っ黒な笑みを浮かべては腹黒、腹黒な…なんて小声で呟いて。「後輩ゆうても一応らしいしなぁ。それにこれはワシなりに後輩可愛がっとんよ」相手の発言で一応先輩、と言われたのを引っ張ってきて。にこにこと笑みを浮かべれば「まこチャンこそ幸せ、逃げんでー?」と
((…やばい、これだからサトリとゲスは!!←
頭いいって、…可能性が広がりますね!ww
今吉サン
テメェなんざ不幸になってしまえ…!(ギリ…と歯軋りをしてぽつりと呟き、一瞬軽く睨むとすぐに目を逸らして。「ふはっ、地獄耳なのに聞こえない事もあるんですね。」と冷や汗が頬を伝いながらも強がってみせ。「…妖怪通り越して魔王だ、コイツ……。」なんて震えた声で呟いては顔を覆い。「もう既に逃げてますよ。」と口元を引き攣らせ
(最強タッグw頭いい腹黒とかw二人に同時に狙われた人は可哀想だ←
確かにwでも、頭良すぎて逆に空回りすることもありそうw)
まこチャン
聞こえとるでー?あ、これが流行りのつんでれってやつなん?(にこにこと人当たりのいい笑みを浮かべるも目は少し開いていて。「いやぁ、まさかまこチャンがワシの事を腹黒眼鏡って言ったりする訳あらへんよなー?」と笑顔なのに何故か圧力を掛けるような雰囲気で。「魔王ー?まさかワシはそんなけったいなもんとちゃうわー、」と手をひらひら。「ワシと会っとるのにか?」と理由は己だとわかってい乍ら首をこて、と傾げたりなんかして/
((死亡グラフびんびんっすねww
うわぁ、そんな時こそまこチャンの可愛さが引き立ちますね!←
今吉サン
流行りじゃねぇし、誰がツンデレだっつー……の…。(ちらりと横目で相手を見遣ると、開眼している事に気付いて顔を強ばらせ。「ぐっ…えぇ、先パイは優しいですからね。言うワケありませんよ…。」とたらたらと冷や汗を流し。「…悟らせるのが得意な魔王かよ…怖ェ…。」なんて溜息混じりに呟き。「アンタに会ってるからだよ…!」と掠れ気味の声で極力小声で言い
(赤司様来たら死亡するか白状するしか無いですね…w
まこちゃんは世界一かあいいゲス!←)
まこチャン
ん?どうしたんや?全部、言ってみ?(やたら優しい笑み。しかし開眼したまま。相手に微笑みかけては肩を組んで顔を除き込み。「やんなぁ、ワシまこチャンの事は特別可愛がっとったもんなぁ?」とにこりと笑ってハンカチ指し出せば「汗、ヤバイで?」と。「魔王としては完璧やない?嘘、つけへんからな」と何も想像したのかにやり。「そぉか、…まこチャンはワシに会いたくないねんな、」と眉下げては苦笑を浮かべて/
((あ、本体様へ忘れてましたー、
赤司様!いやー、あれは…可愛いですね!←
まこチャンの可愛さはもう…犯罪っすよ!ww
今吉サン
あ、いえ…何もないですよ?ホント…何かもう、御免なさい…!(ふるふると震えながら理由もなく謝り。肩を組まれては盛大に肩を跳ねさせ。「嬉しすぎて泣きそうですよ、真…。」と真逆の理由で涙を一粒流し、「これは汗じゃない…!」なんて屁理屈を述べ。「その潔さが怖いんですよ…。」と目を逸らし。「えぇ、勿論です。」ととてもいい笑顔を浮かべて
(厨n…じゃない、赤司様は魔王と云う名の天使w←
まこちゃんのお陰でバァカが口癖になった、どうしてくれる!←ぁ)
つっまんねーな、
(退屈気な声を洩らすと棒付の飴を咥えて、と或る道を宛ても無くふらふらり。)
(/人待ち待機してみますー。良ければ。)
眠ィ……課題終わったし、マジバにでも行くか…。(口元を覆っては小さい欠伸を零してぐ…と大きく伸び。小腹が空いたのか財布を取り出しては残高を確認してぽつりと呟き、近所のマジバへと歩み出し
(先日のまこちゃんですよ…!←
上げてみますねー!)
こんばんは(誰も居ないかもしれないが一応という事で挨拶をし「誰か居ませんかねー」と言い
((こんばんは~前に来た黒子です!! あげておきます!
……はい、バニラシェイク、ひとつ。(何時に為っても、好きな物は好きなのかも知れない。随分と通い慣れてしまった所為か、つい無意識な癖で、此の店へ足を運んでしまう事に気付かされ乍、いつものバニラシェイクを注文。商品が出てくれば、此れ復た癖なのか、窓際の席にすとんと腰を下ろして。)
(/先日のまこちゃんと聞いて。(そわあ)
一応、前にTKO君目指してた奴です。未だいらっしゃるかな。取り敢えずお邪魔しますーっ。)
ふぅー…ほんま疲れるわ(どうやら部活も終わり息抜きがてら外に出てきた様子。ひとつ軽い溜息を零し乍らラフな格好でぶらぶらと特に当てもなく歩き初めて/
((はーい、さらに先日の今吉サンがちっちゃくなってやって来ました←
人待機でーす、
今吉さんどうかしたんですか?(ぶらぶらと歩いている眼鏡を掛けた人が目に入り後ろから話しかけて
((黒子の大学生様>すみませんでした
今吉本体様>こんばんは 初めましてですね!
黒子クン
……あぁ、黒子クンか。(突然現れた様に感じては内心驚くも表情には億尾にも出さずににぃっこり、笑みを口元に称えて。「いや、なんか暇やさかいに…。当てはあらへんねんけどな」苦笑ともとれるような笑みを浮かべ乍ら相手に向き直って/
((初めましてー、うん。なかなか自分は残念な奴なんですがどうぞお願いしますねー、
>黒子本体さま
(/いえいえっ、全然大丈夫ですよ!お気になさらずーっ。)
>おーる
(/そして出直してくるとか言ったんですが、ちょっと急用ですorz
またお時間合えば、ぜひぜひお話させて頂きたく。お邪魔しましたっ。)
今吉さん
こんばんは(ペコリとお辞儀をして、「当てもなく歩いていたんですね」とあんまり興味がないようで真顔で言い「それならマシバとか行きませんか?」と提案してみて
((そんな、残念な人に見えませんよ。 私の場合、テスト前にこうやって来ている馬鹿な人ですから
此方こそよろしくお願いします
黒子
あ?…よぉ、透明少年クン。(見覚えある顔に首を傾げては暫く考え込むものの、思い出しては眉間に皺を寄せて青筋を立て声を掛け
(こんばんはー!)
>135様
(扱うのは基本まこちゃんよ←ぁ
おうっふ…急用落ち了解しました!)
今吉サン
……何でこうもアンタと会うんだろうな…。(ひらりと軽く手を振りながら相手に歩み寄り。己との身長差を比べてみては驚くものの、「……へぇ、俺よりも背の低い今吉サン、ね…。」なんて口角を上げてにっこりと微笑み
(今吉さぁぁぁぁんッ!←
本日も宜しくお願いしますねb)
花宮さん
どうも(相手を見てやっぱり雰囲気が違うと思いながらも挨拶をし
((こんばんはです☆
ALL
((すみません!!親が来て今説教されました。
これ以上続けるとPCが逆パカされそうなので落ちます
本当に少しでしたがありがとうございました!!
135様
((おおぅ、了解ですー。またお願いしますねー!
黒子クン
マジバか…うん、ええなぁ(提案されれば寮の時間などを考えるもまぁいいか、と納得しては軽い笑み浮かべて頷き。「いやぁ、なんか久しぶりやなぁ」と歩き始め乍らふと世間話のように話し始めて/
((ゆ、勇者じゃないですか…っ!まぁ私もテスト前でも来ますけどね!←
まこチャン
えー、喜んでぇなー(相手に手をひらりと振り返し乍ら述べて。「ほんまやなぁ…。まこチャンがえらい大きい見えるわぁ」と自分より大きい相手を見ても特に焦る事もなく笑みを浮かべては「まこチャン、成長期やったん?」なんて相手を見上げて/
((ま、まこ血ゃぁぁああん!!←落ち着け
此方こそでございますよ、
黒子
…んで、何で此処ほっつき歩いてたワケよ?(暫くじ、と相手を見つめるも、ふと思った疑問を問い掛けて首を傾げ
(逆パカ怖ェ…!落ち了解しました!)
今吉サン
わー、今吉サンに会えて嬉しいてへぺろ、とでも言えば満足ですかね?(心底嫌そうな表情を浮かべては棒読みで述べ。「あ?アンタが小さくなった、又は伸びてねぇだけだろ?」ときょとりとした表情を浮かべて首を傾げ。「…て言うか、復讐したくなった。苛めていい?」と真顔で首を傾げ
(大丈夫だ問題ない。私はpixivのはなみゃーを見たら古橋のようにふるは死…ハッ、キタコレ!←違)
まこチャン
て、てへぺろやと!?まこチャンはそんな大人に成長すんのか…(相手の言葉にやはり棒読みは気にせずに糸目を僅かに見開いては「てへぺろってもう一回言ってみ?」と携帯の録音を準備して←。「いや、たぶんまこチャンが成長してんねんで。て、いうかほんまにまこチャン?」最近試合で見た相手を思い出せば今更ながらに首傾げて。「復讐?ワシ、まこチャンに恨み買うような事した覚え無いなんけどな」なんて言えばにやにやと相手を見上げて/
((あ、伊月さんも大好きなんでおっけーです!←ぇ。
今吉サン
あ?…勘違いをしないで頂きたい。(眉間に皺を寄せてはジト目で相手を見遣り、もう一回、なんて言われては青筋を立て、「どっかのガングロにやって貰えよ。つか、録音準備すんな。」と深い溜息を吐き。「俺は俺だろ。…うわ、後輩の事まで忘れたんですね、悲しいです。」なんて言って顔を覆い、泣き真似なんかして見せ。「…毎日の様にしてんだろーが、この妖怪が…。」と顔を逸らして呟き
(奇遇だな、私もだ←
黒バスはイケメンが全員残念な気がする。いや、勿論皆イケメンよ!←)
まこチャン
ははっ、すまんのぉー(とまったく悪いと思っていない口調で謝って見せれば「青峰のてへぺろなんて鳥肌もんやで。あ、でもいざって言う時に使えるかもしれんな…」とどんどん腹黒い方向に思考巡らせ乍らも未だてへぺろに期待してるのか録音機能はonのままで。「後輩やいうても三年前の事やないか」と中学時代思い出せば泣き真似と分かってい乍らも少し心配そうに眉顰めて顔をのぞきこみ。「まこチャン…あんまり妖怪ていったらあかんで?」とにぃっこり、いい笑顔/
((君とは趣味が合いそうだ←殴
ちなみに私は笠松先輩が一番男前だと思うのだよ!←
今吉サン
アンタのチキン肌とか此方から願い下げだわ。(思わず想像してしまっては顔を青め、やっぱり黒いわコイツ…、なんて心中で呟いて溜息を吐き、「永遠にてへぺろなんて言うワケ……あ…。」と慌てて口を覆い。「何年経っても後輩だったことには変わりねェ。未だにスタメンの事覚えてる俺を称えろ。」なんて安定の霧崎厨花宮(←)。「…その笑顔、ほんまに堪忍してくださいよ…。」と関西弁混じりに目を逸らして言い
(よし、サインを頂こう(←
真っ黒子様も男前だと思うの。笠松先輩は男の中の男!←
そして完全本体の話なのだが、私にホクロが沢山あることに気が付いt(殴←)
まこチャン
うわっ、酷いわぁ…大体まこチャンがワシに青峰のてへぺろ姿なんておぞましいもん想像させるかやろ?(相手の姿にからからと笑い声上げては、「ワシは性格悪ないで」と相手見つめて。「ん?永遠に言わへんのか?ほんまに?」と畳み掛けるように問い掛けて。「なに言っんや、ワシかて今のチームメイトは覚えとるわ」と苦笑しては青峰、諏訪、桃井、若松、桜井…と名前あげていき。「ハハッ、やっぱりまこチャンの関西弁は落ち着くわー」と笑えば負けじと視線を追って顔をのぞきこみ。
((ハハッ、既に厨二を患っていた頃にサインの練習をしてしくじっているのだよ←
真っ黒子様は…もうまじでいけめん!
ほくろ…?なんだと!黒バスファンとしてはなんか嬉しい事ですね!←落ち着け
今吉サン
知るか、バァカ。チキンなのが悪い。(サラリと述べては軽く舌を出し「アンタは俺よか性格悪いだろ。」と目を伏せて言い。「…っるせェ、バァカ!言わねーよ!」なんて必死に抗い、早口で述べて。「…あー、中学ん時はアンタしか覚えてねーわ…。」中学時代の時のチームメイトの名前を思い出そうとするものの、相手の事しか思い出せず。「ふーん、へー…関西弁は被るからやだ。」とキャラ的なことを気にしている様で(←)
(厨二ェ…私もなりかけたぜ☆←
男前過ぎてワロタ、真っ黒子様大好きw
左腕だけで14ww両腕両足だったら、38もあったという事実← 顔にもあるのよ…←)
さて、と…練習メニューどうするか…。(スポバを肩から掛け、メモ帳とペンを片手に呟きながら歩みを進め。偶然見付けたベンチに腰を下ろし。スラスラとペンを走らせては、外周×50、なんて鬼の様な文字を並べて行き
(少ししか居られないながらも、上げてみたおバカですよ←
暫く待機してみますねー!)
さーむいねぇ。もう季節は春だってのに、っと。
(言葉と共にピッと自販機のボタンを押しては暖かいミルクティーを購入し。)
(/お邪魔します!どなたかいらっしゃれば是非。)
ほんまになぁ、早よあったかなって欲しいて堪らへんわ(へらりと緩く笑みを浮かべ乍何処からか現れては手をひらひらと降ってみたり。「確か正邦の春日クンやんなぁ?」と首を傾げ乍自販機を覗き込んで/
((非似ではございますがよかったらお相手お願いしますー、
おー、よくご存知で。そーゆー其方サンは、桐皇の今吉くんだっけ。
(予測外の声に視線向ければひらひらと此方もミルクティーを持っていない片手振返して。自販機覗き込む様子に、何か購入する気なのだろうかと予測しては少々自販機前から退いてやり。)
(/今吉さんだ!此方こそ似非ですがよければ…!)
知ってくれとったん?(まさか予想してなかったのか目をさらに細めて。
まぁ同じポジションで同じ三年なんやからそりゃ知っとるわ(自販機の前から退いてくれた相手に軽くありがとー、と礼を述べ乍自販機の前にしゃがみこんでは本気で悩み始めて。「…なぁ、春日クンはなににしたん?」と不意に振り返っては首を傾げ問いかけ/
((いえいえっ、春日さんに出会ったのは初めてでテンション高めのダメな本体ですが今吉さんに罪はないんで仲良くしてやってくださいww
(まーねえ。何て口元をゆるり緩ませつつ軽い声を返すと、先程購入したミルクティーを握る手を逆側へと移して相手が何を購入するのかを眺めて。然し乍、どうにも悩んでいる様子に、思わず何かしらの声を掛けようかと思案したタイミング。ちょうど同時刻に振向いた相手から問われた言葉に、「俺はコレー。結構美味しーから好きだしお勧めだけど、今吉くん、ミルクティーとか飲む?」と。)
(/えへ、自分も春日君は初めてやりました。そして他方でも見たこと無い。(←)
ぜんっぜん大丈夫ですよー!寧ろ今吉さん出来ない身としてはかなり尊敬するしにやけまs/ry)
ミルクティーかぁー…うん、飲むえ?やけど一口ぐらいでええんやんなぁ、(相手の手に視線をやれば自分もごく稀に口にするもの。相手の質問に飲んだ時の事を思い出しては自分には甘かった事を思い出しては苦笑。「ほな、俺はあえてこっちにしとこ」と同じメーカーのレモンティーのボタンを押して/
((まじですか!?むっちゃうめぇ…!あ、確かにないっすよねww好きなんだけどね…
おぅふっ、持ち上げないでくださいよーww
ほー、そっちか。なるほどー?
(人を外見で判断するなとは謂うけれど、やはりどうしても判断してしまう面は有る物で。あまり甘い物は得意じゃなさそうだなあと、勝手なイメージが巡る。だからなのか、相手の選択には、すんなりと納得がいって。「そーいえば俺、そこのレモンティーは未だ飲んだ事無いんよなぁ。」と呟いてから、適度な温度に為ってきたミルクティーを空けて、ちびりと一口。)
(/あああ有難う御座います!そう言って貰えるとうれしいですーっ。
そうなんですよ、自分も大好きなんですけど、…やっぱ出番が少n何でもないです、
持ち上げるだなんてとんでもない!本音ですよっ。今吉さんが出来るとか、憧れます!)
あ、予想通りやった?(相手の言葉に首を軽く傾げては問いかけ。「予想は裏切った方がよかったやろか?」なんて問いかけ乍レモンティーを自販機から取り出しては手を温めて。「そういう意味では春日クンはミルクティーっぽいなぁ、」と口にミルクティーを含む相手を横目に呟けば己もレモンティーを一口。満足気に頷けば「ん、一口いらへん?」もペットボトル差し出して首傾げて/
((出番…切実に再登場を願います!(←ぁ、
や、やめてぇぇえwwwあ、これ以上本体が口を開くと残念具合を披露しちゃいそうなんでそろそろ本体はお口ミッフィーさせていただきますねー、
いーの?まぁ、くれるなら貰っておくかなー。(正直飲ませてくれないかと思って言った訳だけれど。此方へ差し出されるレモンティー見れば何処か意外気な視線向けるも軽く頬緩ませつつ受け取って。それを一口飲めば「あ、美味い」と感想呟いて、相手にペットボトルを返してやって。)
あ、そーだ。今吉くんがレモンティー選ぶのは、予想通りだったってーか、なーんか、今吉くんって甘いのニガテそーだなぁと思っただけ。ホントのとこはどっちか知らないんだけどさ。?
(/本当ですよねえ。再登場くれ!ださい!←
残念ww具合wwではでは、此方もコレで黙っておきますっ。)
意外やったろ?(相手の表情から心の中を悟ればにぃっと笑みを浮かべて。「さっき、予想されたから裏切ったろーと思ったんや」とけらけらと軽い笑い声あげて。「あ?ほんま?ならよかったわぁ」一応相手の口に合うか心配だったのか相手の言葉に笑みを浮かべながらレモンティー受け取り。
んー…苦手、やなぁ。苦手っていうか一口でええねん(と相手の質問に答えれば苦笑零しては「別にキライやないねんけどなぁ、」と。
(あーらら、こりゃしてやられたか。と相手の言動に思い知らされる部分感じながら、淡く苦い表情を浮ばせるも、次いで紡がれる曖昧な言葉に、ふうむと軽く頷いては「そーゆーモノも、有るんじゃない?俺だってー、何でもかんでもスキって訳じゃあないし。」と小首傾げつつ呟いて。)
んで?今吉くんは、なーんでまたこんな時間に出歩いてんの?
ははっ、引っかかってもらえてよかったわ(と笑みを緩く笑みを浮かべて。「そぉか、そーやな。」と相手の言葉にふむ、と納得したように頷けばありがとー、とかるくお礼を述べて。
…勉学に行き詰まったら散歩が1番やろ?(相手の質問に少し考えた後へらりと本当かどうかわからない答えを述べて。「そういう春日クンこそどないしたん?」と逆に問い返して/
…ふーん?(どちらとも取れない答え、何とも奥の読めない人物だなあと思わされる。けれどこれが同い年だと言うのだから正直ビックリする。問い返す声に、「んー?俺はー、まぁ、今吉くんに出会える気がしたからふらついてただけ。……てのはフツーに冗談なんだけど。ちょーどノートと消しゴム切れたもんだから、買い物に行く途中。」とコンビニのある方向を軽く視線で示して。)
んー?(相手の考えてる事は何と無くなら理解出来る。しかし自分からしては相手をなかなか掴めない人物。「…ワシからみたら春日クンも飄々としとって掴めへんねんけどなぁ、」と言うつもりは無かったのだがつい口からこぼれ落ちた本音。「ははっ、春日クンもしょーもない冗談言うんやね」とけらりと笑う。「あ、行かんでええん?」と何故か特に用事もないくせにコンビニに歩き始めて/
え。…?あ、……うん?
(唐突な言葉に少々虚を付かれた様子をみせるものの、そうこうしている内に相手は一足先にコンビニ方面へと歩き出してしまって。其の背中追いかける様な形で自身も歩き出しては「ちょー、なに、今吉くんもコンビニ迄付き合ってくれんの?」と取り敢えずは気になる一点から尋ね掛けることにしようか。)
え?春日クンが良かったらやけど(相手の質問に軽く頷けば首だけ振り返っては「まぁなんかお菓子でも買っていくわ」と己でも柄ではないなぁ、なんて思いつつもコンビニでお菓子を買うことに決め。「春日クン、なんか聞きたそうやったけどもう大丈夫なん?」と相手の先程の様子思い出せばふと自分が感じたことを問いかけてみて/
あー、俺は全然かまわんよー?(そっか。と納得したように軽く頷いた後、再度さらりと問われた言葉に一度沈黙。何故だろうか、どうにもさっきから。「……いやー。聞きたかったって程じゃないけど。…なーんで俺が今吉くんの事掴めない人だとか思ってたのバレてんのかなって。」よッ。と相手と並び歩く位置まで大股で辿着けば、ちらり相手の顔一瞥し。続ける様に「顔にでも出てた?」とか。)
ほなよかったわ(頬を緩ませて沈黙も気にすることなく歩き始める。再び口を開いた相手からの質問はよく聞かれること。つい苦笑浮かべては「…ワシ、後輩から妖怪サトリて呼ばれてんねんな。」と唐突に述べる。「つまりは、人の心を読むんが得意やねん」とへらりとなんでもないようにのべては、相手に少し笑いかけては「そんな妖怪の横にあっさり並んでええの?」なんて冗談ぽく問い掛けて。「やから、別に春日クンが特別わかりやすかったわけやないで?」と/
なーるほど、そういうコトか。まー、忠告はうれしいけど、ソレに関しちゃ大丈夫だって。
だって、考えてみ?今俺の隣に居んのは、『妖怪』じゃなくて『今吉』って人間じゃん。仮に俺の隣に居んのが『妖怪』だったとしても、妖怪サンにとってのオレは、『飄々としとって掴めへん奴』らしーしさぁ。
(ふむ。と少し片手を口元に沿え乍どこか納得した様子で頷くと、にんまり口元にゆるいカーブを描かせるようにして笑いつつ冗談交じりな言葉を返して遣り。)
……そんなん、初めて言われたわ(相手の口元からつらつらと述べれていく言葉に一瞬呆気に取られたような表情浮かべる。彼から伝えられた言葉はひどく己にとっては嬉しい言葉ばかりで気づかぬうちに頬は緩んでいく。不覚にもいつものように冗談で返そうとするもそれすらも浮かんでこないのかコンビニをただ見つめては「…コンビニでお菓子の他にも肉まんも買お」とどうでも良いことに思考回路を変えて/
……おー。良いねー、肉まん。寒い日はしょっちゅー食べたくなるんだよなー。
(一つとなりの相手の表情を見れば、心なし、してやったり気分。相手の自然な表情が垣間見えた気がして、少しばかり口元に浮かべた笑みが深くなったりして。敢えて相手の初めて言われたらしい反応には言葉を挟む事なく、新たな言葉に乗っかっては相手の肩に手回そうとしてみようか。)
なぁー?もうすぐ寒いのも終わりそうやし食べ収めやね(なんて相手の気遣いに心の中でホッ、と一息付けば本当にコンビニが楽しみになってきたようで柄にもなく軽い足取りでコンビニ向かって。相手の動きを見つめてはどん、と軽く体当たりするようにぶつかっては殆ど自分と変わらない身長の相手の肩に己から手を回しては「これ、他から見たらどう見えるんやろうな?」なんていたずらっぽい笑みを浮かべて/
(まさか其方から手を回されるとは予測しておらず、少しばかり己の双眸を見開く。考えて見ると、先ほどから相手とは、してやられて、やりかえしての繰り返しだと思うのは偶然なのかそれとも。直ぐ隣にある、どこか悪戯っぽくみえる笑顔へ「どーだろうなぁ。意外とカップルとかに見えちゃってんのかもよ?」
(/何も考えずに遣ってた割に、この2人って殆ど身長差ないんですね…!?←
黙っておくつもりが、これは言わずに居られなかった。スルー可能です、吃驚したのでry)
(まさか其方から手を回されるとは予測しておらず、少しばかり己の双眸を見開く。考えて見ると、先ほどから相手とは、してやられて、やりかえしての繰り返しだと思うのは偶然なのかそれとも。直ぐ隣にある、どこか悪戯っぽくみえる笑顔へ「どーだろうなぁ。意外とカップルとかに見えちゃってんのかもよ?」何て此方もどこか悪戯っぽく、冗談めいた口ぶりで返してやって。)
(/文がww途切れたwwたいして支障ないですが訂正しておきますね。)
ふはっ、またワシが一本とったんちゃう?(多分相手も同じような事を考えてるんだろうな、なんて思いながらも口に出してみては相手の顔をのぞきこんで。「ちょっ、180の男の二人組のカップルて…っ、いっそのこと腕でも組もか、隆平?」なんて笑いながら急に名前を呼んでみては態とらしく顔を近づけてはからかうような笑み浮かべて/
((あ、それ思ったです!←
…なんかこの組み合わせ、可愛いっすねww←
俺が先に、肩に手ぇ回そーとしてたってのに、ねぇ。(してやられたな。と言いたげにくすり仄かに笑い返して遣りつつ軽く肩竦めるも、突如名前呼ばれ顔近付けられては、「なーに、若しかしてそんなに俺とくっ付いていたかったのー?翔一。」と此方も返してやって。他校バスケ部で同い年の同ポジション、とか其の位の認識だったはずの人物へ対する認識が、徐々に変ってきている気配を薄ら感じたりしつつ。)
(/思いますよね!し、身長差ほぼ無いとか、思って、無かった…
めっちゃ可愛いですねww何なんでしょう。開拓出来そうな気がすrげっほごほ何でもない)
早い者勝ちや(にぃっと笑みを浮かべては今更ながらに肩組むのって恥ずかしいもんだな、なんて思考を巡らせながらも離れる、という選択肢はないようで。「んー、カップルに見えるかも知れへんらしいくっついとこっかなーって、」と笑みを浮かべるも名前を呼ばれればまさかだったのかつい目を少し丸くしてしまうも相手に対して気を張るつもりがないのか、「知っとったんやなぁ、嬉しいわ」と素直に述べる。「なんか春日クンとここまで仲良なれるとは思ってへんかった」とぽつりと/
((一センチ差って……なんか可愛い!ww
新しい可能性を見つけた!←ぁ、
それを言うならそっちこそー。まさか、俺の名前まで把握してたとは。(多分コレは素直な言葉だよな。曖昧に誤魔化さずに述べてくれている辺り自分に気を許して呉れて居ると思って良いのだろうか。くすりと笑みつつ呟いた後、相手の口からぽつり洩れた言葉に、あ。と思わず右手の人差し指を相手の顔へ向けると「ちょうど俺も同じよーな事考えてた。」と面白げに口元ゆるりと緩ませて、続けて「てーか、こんなに気合うなら、もーちょっと早く知り合いたかったなぁ。今度勉強会でもする?」との提案を。)
(/可愛いですね!ww 身長差あると可愛いけど、無くても可愛いんだなあ…。
可能性。笑 でもぶっちゃけ、余りに新しすぎてビックリレベルですよwwねww←
とと、すみませんーっ。コンビニにもたどり着いてません(←)が次レス返したら落ちます…!)
多分他校で強いとこの同じポジションの人は基本覚えとると思うで、(と少し考えながら述べていく。不意に視界にとらえた相手からなんとなく考えてることを悟れば「おん、春日クンの思っとる通りやと思うで、」と頬を緩ませてはなんだか相手の隣がひどく心地よくなってきては思わず苦笑して。「え、ほんま?」今の言葉はただの本心だったようで目を丸くするも楽しげな笑み浮かべて。「あ、それやったらワシ結構貢献できると思うで」と/
((これは…まじで新しい!ww
あ、ヤバいわ。この組み合わせ、ハマっちまったぜっ笑
…コンビニ、忘れてたwwおぉー、了解でございます!
おー、なっるほどー?ああでも、俺もそんな感じかなぁ。(得意とは先程聞いたもののホントに見事なくらい言い当てるモノだなあと改めて感じる。別段その気はないけれど、相手に対して嘘を吐くのはきっと大変なのだろう。「あと。ほんまもほんまだぜー。なーんっか他校ではあるけど今吉くんすごいベンキョーできそーだなと思ってさぁ。……メアド交換でもしとこっか?」と服のポケットごそごそと漁り、携帯を軽く掲げ。)
(/誰か他の人も嵌らないですかn←
忘れられるコンビニwwでも忘れちゃうくらいに楽しかったです。またお会いできる機会があったら、ぜひよろしくおねがいしますねっ。こんな時間まで感謝でした。ノシ)
やっぱり覚えてしまうやんな(気づけば知っていた名前が頭の中にたくさん浮かんできては苦笑。なんだか心を読まれてるのに嫌がったりしない人は初めてだな、なんて考えながら相手を横目で一瞥する。「んー、まぁ春日クンよりかはできると思うで」とからかうような笑みを口元に浮かべては「おん!よろしゅう、」こちらもポケットを漁れば携帯取り出すも機会音痴のために交換の仕方がわからず苦笑浮かべては相手に押し付けては「よぉわからへんから春日クン、してくれへん?」と/
((よし、まず友達に広めるz(殴
目的地のはずなのに…笑 こちらこそ楽しい時間と新しい可能性をありがとうございます!ww
はい!またお願いしますねー!
君と出会えたことは運命なんだ。だからね、この運命に抗ってはいけないんだよ。……んー。(とある公園のベンチにて、ぶつぶつ独言を呟きつつ、軽く眉間皺を寄せて携帯と睨めっこ。いや、いっそ。と何かに気付いたようにベンチから立ち上がると、くるりと誰も居ないであろう方向に向かって「好きです、付き合ってください!」何て。)
(/森山さんが、愛しい。 と呟き乍、しばしお邪魔します!)
……え、(たまたま通りかかった公園で一人で告白の練習らしきものをする人を発見。見て見ぬ振りをするつもりだったものの余りの衝撃に小さく声漏らして。そこで気がついたのはなんだか見た事のある顔という事。暫し考えては「あ、海常の…」と合点が行くも声を掛ける気はないようでその場から観察してみたり/
((森山さんだぁ!!う、嬉しい…wwそれでは運命ということでお相手お願いします!←
でも、今時の女の子がこんなに直接的な言葉で揺らぐなんて情報は、…乗ってないよな。んー。…やっぱり運命って言葉が有効か……?(再度携帯に視線を落として、そこに乗っているであろう所謂ネット情報を眺めては軽く肩を竦めてベンチへ座りこもうか。そんな矢先、どこからか視線を感じる気がしたのか、少し周囲を見渡して。)
(/運命の出会いキタコレ!ww 此方こそ宜しくお願いします!)
……いや、それは失敗すると思うで。(ぶつぶつと呟く声は己の立っているところまではっきり聞こえる。視線を彷徨わせる相手と目が合えばさらりと前記述べ。「やー、さすが残念なイケメンと評されるまではあるなぁ、」と相手を眺めてるうちに思い出した相手のあだ名を思い出しては近づいてみたりして/
((い、伊月さん、だと…!?ww
もちろんでございます!
(ぱちりと視線が交差した人物は、部活の試合でも対戦した事のある他校のバスケ部の人物で。女の子への口説き文句を練習していたことを特別恥とは思わないし、それは別にいいのだけれど、仮にも他県。珍しい場所で会ったものだと思ったりしつつ、ほんのり苦笑して隻手をひらひら。「桐皇って東京だよな?神奈川のほうに何か用事とか?」と尋ねて。)
(/伊月君も好きですw ところで、昨日の今吉さんだったりするのでしょうか?)
んー、大学の見学やな(相手の質問にへらりと笑みを浮かべては返す。「なぁ、それよりさっきのなんやったん?」と先程の相手の姿を思い出しては思わず苦笑。公園の中に足を踏み入れては相手の近くにあるベンチに腰掛けて/
((おぉ、お仲間ですね!、はい。暇人が常な昨日の今吉さんでございます!
さっきの?…ああ。アレはナンパの練習。女の子の口説き文句を考えてたんだ。(一度は何の事を言われているのだかサッパリで、首を傾げて逆に聞き返してみるけれど、直ぐに合点が行ったように回答を返して。改めて携帯の画面に視線を落すと「何事にも練習ってのは必要だろ?」と同意求める様な呟き零し。)
(/おわっ、かなりの亀レスすみません!
違ったらどうしようかと…w 昨日?今日?の春日君もどきですどうも。←)
…ナンパなんてそんな事いう必要ないやろ?(相手の返答と先程聞いた台詞を照らし合わすもじぶんの知識とはどうも一致しない。思わず苦笑こぼして。「…うん、ええ事言っとるけどナンパのやからな」とついツッコむ。
(いえいえっ、こっちも亀レスになったりするんで…
え、あらぁー春日クンでしたかぁww再会できてうれしいです!これこそ運命ですね!←
…?俺の調べたネット情報だと、確実にさっきのヤツが正解だと思うんだけど。(苦い表情浮かべる相手の言葉に首を捻りつつ返答を返してやれば、"女の子は「運命」という言葉に弱い!"と書いてあるページを開いた携帯画面を、ほら!と言いたげに相手へと見せ付ける事にしようか。)
(/そういっていただけると気がラクですーっ。
あ。「真ちゃん風に言うと、運命なのだよ!」って感じですか?ですてにー?←
自分もまた会えてうれしいです!昨日ほど居られませんが、時間有る限り宜しくお願いしますw)
インターネットの情報は全部鵜呑みにしたらあかんて教えられへんかった?(相手の差し出す携帯の画面を覗き込んでは嘘くさいなぁ…なんて自分は決して言ってはいけない事を心の中で呟く。「…あと運命なんて言葉はここぞっていう時に使うんやで?」と苦笑浮かべ乍ら己の経験から語って/
((いえすっ、でぃすてにーww
あらあら、嬉しいわぁww此方もあんまり居れないかもですがお願いします!
ああ、分かってる。だから、ちゃんと「ここぞ」って時にしか使ってない。
(女の子との出会いも、運命に相違ないのだから。だなんて、思込みの激しい性分で在る故なのか、思ってしまう。見せ付けた携帯を引っ込め、ポケットへと仕舞いこむと「まぁ確かに。御前はネットの情報を信用しすぎるな、とは知り合いにも良く言われるけどね」とベンチの背凭れへ少し寄りかかる様にしつつ。)
(/にしても森山さんむずかs← キャラ迷走しまくりっていうoyz
とりあえずブツブツ呟きたい事は多々在るのですが、此の辺で黙りますっ。)
…ほなここでナンパの練習しとる森山クンに出会ったのも運命、なんか?(隣に腰掛けている相手を横目で確認しながらついからかうような口調で言ってしまう。「やろうなぁ、言い換えたら素直なんかも知れへんな」相手が他の人から言われる、と聞けばなんだか安心してしまう。信用しすぎるのは良くないが言い換えをしてみれば悪くはないことなのかもしれない、なんて自分で言っときながら納得して。
((えぇ?!森山さんはとりあえず運命、っつっとけば大丈夫でs(殴
あらら、確かに残念ですがこちらもお口ちゃっくしますね!
…此れも?その考えは無かったなぁ。でも、そう、か。女の子との出会いが運命なら、ここでお前と会ったのも、運命に為るのかも。(世の中で起こる全ては必然である、何て言葉をどこかで耳にした事があるような気もするし。意外な切り口の視点だけれど、とくすり仄かな微笑いを浮べ乍相手へ視線と言葉を返し。)
ところでさ。今吉は、「運命」って言葉の使いどころ、間違えた経験でも在ったのか?
やろ?まぁ可愛らしい女の子ではないけど堪忍やで。(相手の言葉に思わず頬を緩ませる。己もどうせなら女の子との出会いの方が嬉しいのではあるがこれかこれで面白いかもしれない。相手の言葉の折々に出てくる運命、という単語ももしかしたら使い方は正しいかも…とまで思ってしまう。
ワシ?ワシは今んとこないで。(相手のいきなりの問いかけに少し考えた後出てきた結果を報告する。先程の己の発言が原因かな?と思い当たれば「ただ沢山使ったらその言葉って軽くなってしまうやん?」とへらりと笑みを張り付けては意外とまともな事を述べて/
(片手に握ったコンビニ袋をゆらりゆらりと軽く揺らし乍、と或る公園へと向かう。時間も時間だし、公園内に自分以外の人影は無い様子。そんな何処か昼間と比べて物寂しげな公園のブランコへ座り込んでは袋の中から缶ビール取出し、ぷしゅっという音と共にプルタブ開いて一口ゴクリ。にっが。何て少々表情を微かに歪めて小声で呟くと、ビールを持っていない方の手で軽く目元の辺り覆って一つ溜息を。)
(/何してんだろう、この子。取り合えず呑ませたかっただけですお邪魔しまry)
あー、部活疲れたッスわー
でもでもまた青峰っちに負けた~
今度こそ勝つッスよ!!
(部活での出来事を思い出して落ち込んだり意気込んだりして、ふと見えたストリートバスケ場に吸い寄せられるようにそちらに向かって)
ちょっとだけ練習して帰ろっかな‥‥
(myボール取り出して)
んお、(ビールをちびちびと呑み乍ぼんやりと時間持余して居れば、はたりと不意に公園内へと差込む外灯とは別の光に気付く。其の光の先視線で辿って直ぐ傍にストバス場有る事思い出すと小声漏らし。)
……バスケ、か。そーいや、前に遣ったの何時だっけ。(記憶辿り乍ブランコより立上がり、ふらりストバス場より零れる光に吸寄せられる如く其方へ足進め。相手の姿見てはピタリと足止め暫し様子見しようかと。)
ここをこうしたら青峰っちがこう来るから、ここをこっちにっ!
(流れるように相手がいるイメージでシュート決めて落ちたボールを受け取り)
って、簡単に決まったらいいんスけどねー、はぁ、そう簡単には勝たせてきれないか‥‥
(溜め息漏らしながらふと視線感じて当たりをキョロキョロして)
気のせい?ッスかね?
(まるで相手の居る様な仕草。黄瀬って未だバスケ続けてたっけ。其れとも身体が憶えて居るだけか。周囲見渡す仕草に驚くも、改めて思考してみると知合い相手に隠れる必要が何処に。手元のビール呑み干すと缶を手近なゴミ箱へ投函し「きーせっ」と声掛け。どうやら相手が制服姿で有る事認識して居ないらしく。)
んへっ?!
(いきなり聞こえた声にビクッとしてボール落としそうになり、声のするほうを見るも見覚えのない相手に全く見覚えなく首ひねって)
‥‥えーと、あ!もしかしてファンの人とかッスか?
(考え抜いた結果、モデルの自分のファンか何かと思って少し眉下げて聞いて)
っえ、(何それ冗談キツいぜ?と言出せず仕舞なのは相手の何処か困惑滲む表情が偽りだとは考え辛い所以。少々アルコール交りと謂えど理性は未だ残存して居るし酔潰れては居ない筈だ。一旦ぐいッと己の片頬引張ると確かな痛覚が現実を指し示して。改めて相手を眺め、漸く制服の件に関して感付くと双眸丸め。)
あー。んん?、けどこんなの有得んの?(少々視線伏せぶつぶつと独り言染みた小声零した後、相手へ視線戻しては「えーと。ビックリさせてゴメンな。何つーんだろ、…うん、ファンだよ、御前の」と取り敢えず。)
‥‥??
(独り言いう相手に首傾げながらファンと言われて少し目を見開かせて驚いて「マジッスか?!」と大声上げてしまい)
いやー、なんか俺のファンって女の子しか見たことないッスから、男の人のファンってなんか新鮮ッスわ
(「いろんな人に見てもらえてるんだ」と、嬉しそうに頬緩ませて)
えーと、お兄さん(?)は仕事帰りッスか?
つか酔ってます?(お酒の匂いが少しするのに首傾げて)
んー…おう、仕事帰り。で、一応アルコールは飲んだけど酔ってねーよ。……や、酔ってンのかな。(何かコイツにお兄さんとか呼ばれっと複雑だ。何処かもやもや腑に落ちない感じ覚え乍も矢張り酔っている所為で夢でも見て居るのではと思い始めて。己の知人に良く似た、似過ぎた姿の相手へ向かって、苦笑して頬掻きつつ曖昧な返答を。其の後「所でさ黄瀬、君。」と少々言い辛げに名前呼ぶと)緑間真太郎、ってヤツ知ってる?
ん...?何処の、猫だろう。
(規定時間を終えてバイト先である喫茶店から自宅へ帰ろうと歩き出せば猫の声が聞こえて来、条件反射的にか軽く周囲へ視線遣ると自身の足元辺りに其の声の主らしい猫の姿見付け。飼い主らしい姿は辺りに見当たらないけれど、何処かの飼い猫なのだろうかと首捻りつつ、其の場に屈んで少し其の猫撫でてみて。)
(( お邪魔しますーっ。 ))
…結局何処や、此処。
(携帯の地図片手に双眸を宙へふらり、と彷徨わす。珍しく少し狼狽えた様な表情が垣間見える。簡単に言えば迷子らしい。目に掛かるぐらいの長めの前髪を鬱陶しげに掻き上げては思わずため息一つ。
((お邪魔しますねー、暇なので上げてみました(*^^*)お相手して頂けると有難いですー!
灰崎
…あ、すんませーん?(再び空仰げばため息。ふと視線を道に戻せば人影。臆する事なく声をかけては手をひらりとして近寄ってみて/
灰崎
道に迷ったんですわぁ(相手の視線を気にする事もなくへらりも軽い笑みを浮かべる。「ワシは今吉って言うんやわぁ」と見知らぬ相手にも関わらずあっさりも己の名を名乗って/
……そんなんでダイジョーブか、色々。
(見ず知らずの相手へ余りに簡単に名乗る様へ呆れ交りに独り言洩し乍肩大袈裟に竦め。其の後「で、何処行きてェの?」と尋掛け。)
――…遅。ったく、何時まで待たせる気だよ、アイツ。
(とある喫茶店の窓側一番奥の席が定位置になったのは、いつのことだったろうか。ぼんやりと道行く人の姿を眺めながら、一口カフェラテを飲んでの繰返し。口の中に、微かな苦味が広がる感覚がした。テーブルの上に置いた携帯に映る時刻を見ては、今日此処で待ち合わせした筈の人物へ対する不満を一言。)
(/待ち人居る雰囲気ですが、待ち人当人設定でも通りすがり設定でもいいかなとかry
とりあえず、眠くなるまでは待機してみようかなあと思います。おじゃまいたします!)
ん゙ー…、はあ。つッかれた、
(部活終えて学校から自宅への帰路歩出せば腕軽く伸ばし乍仄かに疲労滲む一言を。)
( / 御邪魔します。アレ?そう謂えば真ちゃんどうしたんだろう、← )
ーっ、さっむぅー…もう春ちゃうん?(ひゅうっと吹き付けた風にぶるりと肩を震わす。寒いのは苦手なのか少し眉下げてはぶつくさと小声で独り言のように文句を呟いてみたり。やっぱり一枚羽織れるものを持っとくべきだった…なんて後悔し乍ら家への歩み速めて/
((お邪魔しますねー、真ちゃんは出来ないんで(←)今吉さんでの参加ですがもしまだいらっしゃったらお相手お願いしますねー!
(部活後と謂うシチュエーションも有り多少は平生と比べ熱が有る筈だけれど其れでも吹付ける風はヒンヤリ気味。頭上の青空、道の端に生え初めたツクシ。此の光景は確かに春を感じさせる物の。部活のジャージのポケットへ両手突込み気休め程度に寒さ防止し乍歩く最中、前方に相手見付け足止め。他校と謂えど先輩に間違い無いし、挨拶しないのも……。一瞬の思案の後に掛寄ると「ども、こんちは。今日すげー寒いッすよね、」と。)
( / おおお人が来た!まだ全然いらっしゃいますですー。
ッて謂うか、今吉サンだと!、無論、真ちゃんじゃなくても大歓迎ですv )
>>230さま
( / 無登録制のトピなので、今は高尾と今吉サンしか居ないですよー、!
て事でッ、真ちゃん全然空いてます。空きまくってます。(じいいi/止) )
( / 何だか、こんなに居座っててイイか不安に為って来ますねoyz
CCとかすべきなのかな、と考えつつ、もう少しだけ居て見ようかと。上げ! )
((昨日はすみませんでした…っ。折角お会いできたのに…orz
お邪魔させて頂きますね!
ーふぅ、買い忘れは…ないな、(スーパーの袋片手にスーツ姿の男が一人。袋を覗き込んではどうやら晩飯の買い忘れが無いか確認している模様。再び家路へと足を速めたものの不意に立ち止まって。なんだか今日は心地の良い気温だし酒だけでも外で飲もうか…、なんて考えが頭を過る。確かこの近くに公園があった筈…と歩き始めて/
あー、腹減った…。テリヤキでも買って帰るか…。(学校帰りに部活には行かずマジバに向かいダラダラ歩き)
しょうがねぇな、上げてやるよ。
黒子っち居ないかなーっと…あ、青峰っちじゃないッスか。久しぶりッスねぇー(マジバの前で黒子は居ないのかと監視しており、相手を見つければ片手を挙げ)
俺も上げーッス!(シャラッ/←)
黄瀬といい青峰といい…今日は何かあるのか?(通りすがりに見かけた2つの姿へ怪訝そうな視線を投げた後に軽く眼鏡を押し上げつつ、自身の明日のラッキーアイテム調達へと向かう事にして。)
上げてやるのだよ。言っておくが便乗ではない。便乗ではないからな。(↑)
緑間っち
緑間っちまで発見ッス!(聞き覚えのある声に反応し其方へ視線を向ければ相手を見つけ、指差した侭歩み寄り)久しぶりッスね!お出掛けッスか?
…おっ、俺も便乗とかじゃねえッスから!(何故かあたふた/←)
散歩がてら覗いてみたら結構集まっているようだね。
(散歩途中に3人の声がすると思い声のする方へ行けば案の定3人いたのを見ては声をかけて
あー?なんだ黄瀬か…お前こそ何やってんだよこんなとこで…。(店に入る前に相手を見付け取り敢えず彼なりの挨拶をだるそうにして)
つかシャラとかうぜー。(げし←)>黄瀬
よお、緑間じゃねーか。まーたなんか怪しいもんでも探してンのかよ。(相手の姿見付けるやいな鼻で笑いからかいの言葉を)
便乗じゃねぇならなんだってんだよ。なァ?>緑間
赤司っち
どわっ、赤司っちまで!キセキの世代が続々と…これこそ正に奇跡ッスね!(突然相手が視界に入り驚いて目を見開き、思い付いたシャレをウィンクと共に披露して)
青峰っち
俺は仕事帰りで…マジバ通り掛かったから、黒子っち居たらラッキーだなーって思ってたんスよ!(にこにこと先程までの撮影で浮かべていた笑みを浮かべてみせ)まさか青峰っちに会うとは…。
わっ、何で蹴るんスか!うざくねえっッスよ!(シャラッシャラッ/←)
おっ、ほんとだな。赤司は散歩か?こんなさみーのによく散歩なんか出来るなお前。(散歩と聞くも楽しさが分からないというような顔をして冷たい風を受け腕を擦り)>赤司
あー…まだやってたのかよ。つかお前バスケ選手だろ、どっちかにしろ。で、今日もテツのストーカーしてたと。(ふっと鼻で笑い見下し『残念だったなオレで』と言って頭に手をポンッと乗せ店内へ)
うわー…更にウザさ増したわ。←
>黄瀬
涼太
何を言っているんだ、シャレのつもりか?(相変わらず涼太の考える事は馬鹿だね、と付け足せば軽く罵声を浴びせ/←
大輝
少し外の空気を吸いたいと思ってね、ついでにランニングもしていた(大輝にはわからないようだね、と嫌味たらしく言って
今はちゃんと練習を優先してるッスよ!ってか、ストーカーって誤解される言い方やめて!(急いで相手について行き店に入って、相手と肩を並べる距離まで追い付き少し不服そうに相手を見て)…別に、残念だなんて言ってないッス。
青峰っちの言うウザさは、ウザさ=格好良さなんスね!(シャラーンッ/←)
あー…さっきのは青峰っち宛てッス!スマセン!(急いで青峰を指差し)
赤司っち
…馬鹿って何スか!も、モデルの仕事上、シャレも時には必要なんスよっ(先程のシャレは言った後に己でも後悔しており必死に言い訳を取り繕って、相手の額をつんつん軽くつつき)
>黄瀬
(こちらへ向けられる指へ心無し不満な色を仄かに滲ませるも、息を吐く事に留めては進む足取りをゆるりと止めて。)馬鹿言え。明日のラッキーアイテムの調達に決まっているだろう。
そういうお前こそ何をしていたのだよ。別段誰かに追われている…というわけでもなさそうだが。
…黄瀬。今更弁解しても「後の祭り」だとは思わないのか?(じい。/←)
>赤司
っ赤司……?まさかお前まで来るとは思っていなかったのだよ。(聞き覚えのある声へ反射的に視線を向けては、声からして予測通りであった一方にて予想外でもあった相手の姿を意外そうに見つめて。)
>青峰
人事を尽くしもしないお前に、俺のラッキーアイテムを怪しいもの扱いされる言われはないな。(双眸を伏せる事にて若干の不快感を示しつつも溜息交じりに言葉を返して。)そもそも、青峰は何をこんな所でフラついているのだよ。まさかとは思うが、黄瀬と待ち合わせでもしていたのか?
全くいちいち癪に障る…。通りすがり以外に何が有るのだよ。
緑間っち
あー、相変わらず「おは朝信者」なんスね(少しからかいを含めた声色で、しかし昔と変わっていない相手に少し安堵しつつ笑み零し)俺は仕事帰り。まさか皆に会うとは思ってなかったッス!
緑間っちこそ、わざわざ二回も言うなんて怪しいッスよ!(じとーり/←)
>黄瀬
なんとでも言え。俺は人事を尽くしているまでなのだよ。(フン、と鼻を1度鳴らしては平然とした様子で応じ、それほど記憶に残る印象と違わない相手を改めて眺めると周囲へと視線を向けて。)まあ、だが。確かに何の連絡もなしにココまで集まるとは想定外だな。見たところ、黒子や紫原は居ないようだが。
重要な事だから二度言ったまでだ。…確実にお前の方が怪しいのだよ!(びしっ/←)
緑間っち
…緑間っちがあんま変わってなくて安心したんスよ(くくっと笑いながら相手の胸元をポスッと軽く小突いて、相手につられて周りを見渡し不服そうに眉を下げて)ね、俺も吃驚したっス。あと二人なのに…ってか、何でマジバに黒子っちが居ないんスかぁ!
重要でもないッスよ?過剰に重要視してる緑間っちの方が怪しいッス!(にや/←)
涼太
涼太は馬鹿だと思っていたが違うのか?(小首を傾げて尋ね「何故モデルの仕事にシャレが必要なのかあいにく検討もつかないんだが、……」溜息混じりに肩を竦めれば、つつかれていた手を呆れつつパシ、と払い
真太郎
僕も、お前達がいるとは思ってもみなかったよ(相手の反応を見れば此方も驚いている、と付けたし。「真太郎はこんなところでなにをやっているんだ?」こんな時間に珍しいなとでもいう表情で尋ねて
>黄瀬
…1年も経たない内に大幅に変化するほうが珍しいと思うが。(小突かれた胸元へと一瞥を向けた後、おもむろにメガネを押し上げ直しては、相手の言葉に僅かばかり眉間に皺を寄せさせて。)
そんな事、俺が知るわけないのだよ!黒子が通った瞬間を見逃してしまっただけではないのか?
だからお前はダメなのだよ。何故重要視すべき事柄ではないと言い切れる?(ふん/←)
>赤司
俺は、明日のラッキーアイテムの調達へ向かう所だったのだよ。……だが本当に意外だった。てっきりお前は京都に居るのだとばかり思っていたが、東京で練習試合でも有ったのか?(何度か瞬きをする事によって取り敢えずの平常心を取り持っては、ポケットから取り出した携帯で現在の時刻を確認して。)
大違いッスよ!俺は天才ッスから(自信満々で目の横にピースまで付けながら答えて、払われた手を今度は相手の頬に添え仕返しとばかりに軽く見下ろし)仕事先の大人達と上手く関係築く為ッスよ!オトナの常識ッス。
あー、また…さっきのは赤司っち宛てッス!スマセン!(あせあせ/←)
緑間っち
変わる人だって居るッスよ!…あの時は、短時間で皆変わったじゃないッスか(相手らしい返しだと笑み零した後少し目を伏せて小さく呟き、暫し考える素振りを見せ再度相手に視線をやり、拗ねた調子で言葉を紡ごうとする途中でハッと青ざめ)うぅん…其れはあり得ねえっス!俺が黒子っちを見逃すとでも…ハッ、もしかしてミスディレクション!?
ひ、開き直ってる!便乗って思われたら何か不都合でもあるんスか?(じ、じとり/←)
真太郎
…、…嗚呼、おは朝か(本当、その辺も変わりないようだね、と付けたし「まぁそんなところだ、簡潔に言えば遠征だな」相手の質問に対し上記を述べれば。そこまで驚くことか、と尋ねて
涼太
涼太、お前が天才だったらこの世は終わりだな(はぁ、と今度は深く溜息をつき。内心これが呆れて物も言えないということか、と納得していて。頬に手が触れればビク、と反応し「大人の常識にシャレなんて聞いたことがないな」と目線だけ見上げれば
赤司っち
赤司っち溜息ばっか…。俺が天才なのはおかしいんスか?(己は相手に会えて嬉しいのに溜息ばかり吐く相手に少し不服そうな声色で訊ね、相手と目が合いニッと少し悪戯に口角上げ頬を撫でつつ)実際に体験して学ぶ事も多いッスよ。赤司っちも、モデルの仕事してみたら解るかも。
涼太
そうか?…いや、別に。久しぶりに会えたからね、少しはしゃいでしまったようだ(クスクスと笑みを浮かべて「…ッ、くすぐったい、」と、少し目を細めて相手を見つめれば「へぇ…、いや僕はモデルにはなれないよ」相手の返答に少し考えつつも答えて
>黄瀬
…"珍しい"と言ったのだよ。俺からすればお前は大して変わらない。(心中に思い当たる節は無きにしも有らず、レンズ越しの双眸を相手から視線を反らすようにして軽く伏せながら眼鏡へ添えた指を下ろし。嘆息を一つ洩らして瞬きすると相手の元へ視線を戻して。)黒子であれば十分に有り得るだろうな。ミスディレクションを使ったとすれば、他人に気付かれないまま通る事くらい、アイツには朝飯前のはずだ。
逆に聞くが、便乗と思われて不都合が無いと思うのか?(ちらり。/←)
>赤司
お前もか。黄瀬にもさっき、似たような事を言われたのだよ。(心無しデジャヴ感を覚えつつ僅かに眉間に皺を寄せるもそれ以上の言及はせず、携帯を再びポケットの中へと仕舞いこんでは一息吐いて。)当然だ。いるはずがない、と考えている人物が目の前に現れたとなれば大抵は驚くものだろう。
>all
もうこんな時間か。悪いが、このままでは行きつけの店が閉店してしまう。俺は何としても今日中に明日のラッキーアイテムを調達しなくてはならないし、もう行くのだよ。……ああ、それと。レスに関しては返すも蹴るも好きにしてくれて構わない。生憎それに対する返信は出来ないだろうが。(↓/お相手感謝!)
赤司っち
はしゃいで…そうだったんスか!良かった。赤司っちも同じような気持ちだったんスね?(嬉しさに頬を緩ませ目を細めた相手の頬を撫で続けつつ、不思議そうに首を傾げて訊ね返し)どうして?赤司っち顔可愛いし、一緒に仕事出来たら嬉しいっス!
緑間っち
えっ、俺変わらないんスか?ちょっとは成長した筈なんスけどねぇ(驚いて伏せられている相手の目を見つめ少し不服そうに、何処か嬉しそうにも取れる声色で呟き、己の頭を両手で抱える勢いでしゃがみ)あー、やっぱそうッスよね!逃げられた!
…こ、この駆け引き何なんスか!(ぷ、ぷはーっ/←)
ラッキーアイテム、買えると良いッスね!俺の写真で良ければいつでもお貸しするッスよ?(くすり/←)
じゃあね、緑間っち。お相手有難うっス!
黄瀬
…、…(恥ずかしいのか珍しく黙り込んで。撫で続けられればこっぱずかしくなり少し頬を染め。「可愛いくないし、男に可愛いは禁句だ。…僕も涼太と入れる時間が増えるのは嬉しい、とは思う」照れながらも告げては目線を逸らし
真太郎
【お相手感謝です‼︎】
赤司っち
…赤司っち?(不思議に思って顔を覗き込み頬が少し赤い事に気付いて、黙って聞き終え落ち着いた笑みを浮かべ相手の頬を両手で包み顔を近付けて)だって赤司っち可愛いから仕方ないッス!顔赤いし、そんな可愛い事まで言っちゃって。
涼太
…っ‼︎(顔が近くなり少し目を見開きすれば状態を把握したのか今度は赤面しはじめ「…赤くないッ、それに可愛いことなど言ったつもりも…」恥ずかしく視線を逸らし続け
【あぁ、そろそろ睡魔が…!
でも今いいところなのにこのまま落ちるのはキツイっ←
けど眠い←】
赤司っち
赤司っち、可愛いとか可愛く無いとか…そういうのは本人が決めることじゃ無いんスよ?(相手の頭を優しく撫でながら耳元でそっと言い聞かせるようにゆっくりと述べ、更に顔を近付け相手の髪に口付けを送り)俺どころか、誰が見ても今の赤司っちは可愛いッス。
(無理なさらず、眠たいなら寝て下さい!ご縁が有れば、またお会い出来ると信じております。その時は宜しくお願い致しますね!)
涼太
んぅ…ッ‼︎(耳元で囁かれたことに対しビク、と反応してしまい。「そんなこと…ない、」いつもされないことに赤面をすれば相手を直視できず
【そうですね、では今日のところは寝落ちします!
レス蹴りしても構いませんのでっ!ではまたご縁がありましたらよろしくお願いします】
赤司っち
そんな事有るッス!良い加減認めたらどうッスか?(にへ、と満足気な笑みを零し相手の髪を優しく梳きながら撫でて)顔、こんな赤くなってんのに。
(此方こそ!お休みなさいです。)
また何処かで(?)此処で(?)会えると良いッスね。お相手感謝ッスよ、可愛い赤司っち(にたり/←)
俺も寝るッス!まさか皆に会えるとは思ってなくて吃驚したッスよー(目ゴシゴシ)
すっげえ楽しかった!青峰っち、緑間っち、赤司っち、有難う。出会えて良かったッス!皆大好き!一期一会フゥ!(へら/←)
んじゃ、またご縁が有れば(シャラン/←)って事で、落ちッス!(↓)
あー…寝てた?ちっ……ワリィ緑間、黄瀬、赤司。短時間だったがお前等と話せて割りと楽しめたぜ?もしまた会ったら相手になってやるよ。じゃ、お疲れ。(寝起きでぼーっとした顔で辺り見渡しやっちまったと舌打ち、頭がしがし掻き謝罪の言葉を残し去っていき/うわぁぁ!寝落ち及びレス蹴りすみません!!生意気な奴ですみません、楽しかったです、またお会いする事がありましたら是非^^お相手ありがとうございました
)
↓
落ちた時点でキャラリセなんスよねー…?スマセン、青峰っちに返事だけでも…!
青峰っち
青峰っち疲れてたんスね。謝らなくて良いんスよ、こちらこそ結構楽しかったッス!
学校の屋上じゃ無くて、ちゃんと家のベッドで寝るんスよ?んじゃ、また何処かで〜なんつって(手ひらひら)
(謝らないで下さい!楽しかったです!此方こそ、お相手有難うございました!)
(ふんふん軽い鼻歌を口ずさみつつ手元の鉛筆を回していたものの、不意に何かに気付いたような表情を浮かべては手を止めて鉛筆をじっと眺めて口元緩ませ。)うっわ、バトエンじゃんこれ。超懐かしい…。
つーかバトエン知ってる奴居んのかなぁ。(はは…/←) ま、時間も時間だし上げ落ちなのだよっ!
....ふはっ、全く以て眠くねェな。
(中々寝付けず部屋に入室すれば、淹れたての珈琲片手に小説を開いて読み始め)
眠くなるまで上げとくぜ(ニィ、)
………あれ?もうこんな時間か……
( ダジャレ作りに没頭しては不意に時計見、ビックリしたような表情見せては「誰かくるかな、」と
ふふーん、暇なんでお邪魔するっスよ!(へらりと緩い笑み浮かべては手ひらりとしたも覗きこんだ部屋に人影が無いのに気がつけばしゅんと眉下げ。)
まあ眠くなるまでのんびりと居座らせてもらうっス!
お邪魔しまーっす。…んあ?電気と暖房点いてる。(入室するやいなや部屋外との温度差に少し目を丸めるも脳裏に過ぎった先客の可能性に賭ける意味も込めつつ周囲をぐるりと見渡して。)
ちょっと待機、な?(↑)
せっかくのバレンタインデーなのに、学校休みとかあり得ねーッス( 制服姿で部屋に踏み入れ、雪を払いながら口先尖らせ呟いては暖房を付けソファに腰掛けて。ファンの子達に貰ったチョコレートでいっぱいになる筈だった空っぽのバッグを足下に起き )
思わぬ休暇ッスね…。平日の朝っぱらから誰も居ないかもだけど、待機しとくッス!
赤司っち
わわッ!ごめん、目ェ離してた!見事にすれ違ったかんじッスねえ…( 体を横たえていたソファの上で起き上がり無駄にじたばた、)
あー、誰も居ねぇ‥のか?(控え目に顔を部屋の中覗かせたも無人らしい事に気が付けば残念そうな声音でぽつり。)
すげぇ暇だしのんびりと待機させて貰うな。
笠松くん
こんばんはー?(顔を覗かせている相手の後ろ姿を発見すればこそこそと近寄り、肩をぽんと叩けば声を掛けて笑みを浮かべ)
(あげまっすん((
笠松くん
ごめんねぃ、(小突かれた部分を手でさすっては、けら、と笑いながら謝罪するも実際そこまで反省はしていなく「笠松くんビビった?」と頬をつつき、
春日
‥後ろから急に声かけられたらそりゃそれなりには。(ふに、と突かれた己の頬、相手の手を払おうかどうか考えつつもとりあえずそのままに歯切れ悪く返事返し。)
笠松くん
…笠松くんビビリだねぃ、(名門校のバスケ部主将がこの程度でびびるとは思っていなかったのか目を丸くし言えば、先程の反応が気に入ったのかまたやってやろうと考えており、
春日
不名誉な事言ってんじゃねぇよ、それにまさかお前だとは思わなかったしな(びびり、なんて言われてしまえば明らかに不満気に眉根寄せれば相手の頬を仕返しの意も込めて摘めば後者苦笑気味に告げ。)
笠松くん
ゆゆひてほひいんよー、(許してほしい、と頬を摘ままれて言いづらく、相手にも聞き取れるか分からないだろう様なふわふわした声で言い、むぅ、とわざとらしくも不機嫌そうな表情をし、
春日
はっ、何言ってんのわかんねぇよ(言っている事は伝わったも苦笑にも似た笑みで表情崩し前者述べれば相手の頬から手を離してやり、不満気な色浮かぶ頬にそのまま指滑らせ。
笠松くん
許してほしいって言ったんよ?(何を言っているんだ、と言われれば頬が離されたところで再度言い直し、不機嫌な顔は何処へやら、頬に滑る指にくすぐったそうに笑顔を見せ
春日
あー、成る程な。あんま反省はしてなさそうだけどな(相手の見せる表情が気に入ったのか何度か相手の頬の上を指を行き来させたも名残惜し気に離してはからかう様な口調で後者告げ。)
笠松くん
えー、酷いねぃ笠松くん…(信用されていない、…というよりは見抜かれていることに眉を下げれば「信じてほしいんよー、」と、しゅんとした様子で
春日
‥お前も大体犬っぽいな。(しゅんとした様子に頭の中過ったのは後輩の姿、控えめな笑い声漏らせば相手の言葉に返事返さず頭をくしゃりと撫でてやり。)
わり、落ちるな。また機会があれば相手宜しくな、今日はありがと。
_○○系男子は55種類もあるのか…
(喫茶店にて先程何時も通り失敗に終わったナンパの反省会を一人開催しつつ次回に向けてのリサーチの為携帯開き。適当に調べている内に辿り着いたとあるページ見詰めては感嘆した様な声上げ。
( 上げ、待機 )
暇だしお邪魔するぜーっ!
(ひょこ、と明るい声と共に部屋へ顔をのぞかせたもそこが無人なことに気がつけば僅かに退屈そうに眉寄せた後。勝手にクーラーの電源つけて。)
ふふーん、今日もめげずにお邪魔すんぜっ!
トトロ見る合間にでも誰か相手してくれねーかな…
(ソファ腰掛け勝手にテレビの電源つければCMで流れる見慣れたシルエット見つめつつ前者ぽつりと零し。)
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