トピ主 2013-04-01 21:48:46 |
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青峰
…留年?…何を言っている。お前は俺と同じ、高校生のはずた。
(まさか、と瞳を見開き、思わず声を大きくして。じい、と食い入るように相手を見つめる。やはり、勘違いではない、確実に成長している。「ど、どういうことなのだよ!」と戸惑いの視線をむけ)
青峰
あ?…うるせェな。悪童だって殴られる事位知っとけ、バァカ。(相手の顔を見ては暫くきょとりとした表情を浮かべ。己の中学時代の先輩が居た高校の元選手だった事を思い出して青筋を立て。相手の差し出した絆創膏を見てはブチリと何かが切れたようで、「要らねぇよ、ガングロ野郎が。」と殺意を含んだ満面の笑みを浮かべ
(丸峰ェ…w此方こそお願いしますねー!)
高尾
…げ、テメェも居たのかよ…。(振り返ってはかつて三軍を当て馬にした高校の元選手。気まずそうに口元を引き攣らせるも、傷が痛むのか口角を下げて傷を押さえ。「…絆創膏。」と溜息混じりに探している物を口に出して
(殴られても薄笑いを浮かべて挑発するまこちゃんが理想でs← 有難うございます!)
高尾
お前のわかってるは信用ならねぇ、(真顔で述べるも言った後にくつくつと肩揺らして小さく笑い漏らして。「あぁ、俺は普通だろ?…ん?俺らがおかしいのか?緑間がおかしいのか?」相手の顔をまじまじと見詰めては何時もと同じと納得した様子。ふむ、と頷けば少し考え込むもそんなに使わない頭。すぐに混乱しては眉顰め乍ら相手に助けを求める様な視線を投げて
(青峰のあだ名の可能性がはんぱじゃない…笑。まぁ丸々といきます!←
緑間
…んぁ?…ふはっ、悪ィかよ?(声を掛けられては振り返って暫く首を傾げ。記憶を辿って相手の事を思い出しては鼻で笑って小さく首を傾げ。絆創膏を差し出されてはきょとりとした表情を浮かべるも、「サンキュ。」と短く礼を述べては絆創膏を受け取り
(来たぜまこちゃん!←
此方こそ宜しくお願いしますねー!)
緑間
…は?俺はちゃんと大学に進学したろーが!お前も口煩く『最低限大学には行くべきなのだよ』とか言ってたじゃねぇか!(途中相手の物真似を挟み乍らも此方も戸惑ったような表情浮かべる。しかし相手の戸惑いに気がつけば「…取り敢えずお前はいくつだ?」と違和感を確かめる為の質問をして
花宮
ふぅーん、しかしボロボロだな(相手の姿を一瞥しては感想を述べて「悪童さんはやっぱ恨まれてんのか?」と高校時代の相手のプレーを思い出しては首傾げて。「あぁ!?受け取っとけよ!!」叩きつける様に相手に絆創膏を渡す。「…つーか、お前は普通だな」ふと思い出した様に相手の姿をまじまじと見詰めては一人納得した様に
>花宮
…そーは言っても仕方ないじゃないすか。ここでバイトしてるんです、俺。(肩を竦めつつ答えては、相手の口から漏れた探し物の名前を軽く復唱してから、ちょっと待ってて下さいねーと言い残し、絆創膏を取って来て。「どーぞ?…っにしても随分派手にやられたんすね。ちょー痛たそう、」と。)
(/うわああにやけますねそれ!(机ばんばn←) 素敵なまこっちゃんに会えて幸せですので!)
(/おおう、>>87は「花宮さん」ですね。敬称忘れ失礼。)
>青峰
…うわ、ひっでー。もうちょっと俺の事信用してくれてもいんじゃね?(くすりと僅かに口元に弧を描き乍、冗談交じりな返答を返して。「ちょ、態々混乱するような事言うなっての!…俺は、やっぱ真ちゃんが可笑しいんだとしか思えねえよ。だってあれじゃ、大学生ってより高校生って感じ。」救援求める様な視線に思わずツッコミ一言入れると、改めて話題の当人をじっと眺めつつ両腕を軽く組んで。)
(/何故青峰君はアダ名つけやすいのか…← 自分は高尾君めざしまs(ry))
高尾
なら、それに値する行動をしろってんだ(笑い乍ら返答するも欠伸が込み上げてきたのかくぁー、と大口あけて欠伸こぼして。「…つーか、もうアイツ高校生でいいんじゃねぇの?いや、もうあれは高校生だ、」なんて考えるのが億劫になったのかこんなところで野生の勘を発揮してはきっぱりと言い切り
(/やっぱり峰がいけないんだな、うん。←高尾くんまじイケメン、HSすぎて泣けます←ぇ
青峰
ふはっ、そりゃそうだろ。ま、罠にハマる奴の方が悪ィんだけどな。(恨まれてる、との言葉を聞いては頷いて即答し。「ざけんな!つーか、何でこんなもん持ってんだよ!」と取り敢えず絆創膏を受け取って。「あ?普通に決まってんだろ。」と眉間に皺を寄せて怪訝そうな表情を浮かべ
高尾
…へー、じゃぁ俺もう此処来ねぇわ。(肩を竦める相手を見ては真顔で述べ、相手の持ってきた絆創膏を受け取り。「まぁな。高校ん時はスタメン居たから問題無かったんだが…。」と目を伏せて溜息を吐き
(そんな姿を見てると液晶がイージスの盾…!あれ、むっくんが液晶なのか…?←
素敵だなんてそんな…!私のまこちゃんは霧崎厨花宮です(キリッ←)
高尾
…事実なのだよ。
(変わらない相手にふ、と小さな笑みを零して。「…何を言っている、次は洛山との試合なのだよ。」ぴくりと片眉を上げれば深い溜息を吐き、呆れたように相手を見て)
花宮
…負けたのだな。
(ふ、と馬鹿にしたように笑みを浮かべれば。(←)「…あぁ。」こくりと頷けば、「…お前は今何歳だ?」と首を傾げ唐突にたずねてみて)
(/まってました!←
はい^^
花宮
…性格歪んでんな、お前。歪み具合でいうと今吉サンとかわんねぇよ(とわざわざ相手が苦手としているのを知っている己の高校時代の先輩の名前をあげてはにやにやと笑みを浮かべる。「俺だって好きでこんな女物持ってんじゃねぇよ!!押し付けられたんだよ!」なぜ善意からの行為だったのに切れられてるのか、なんて最もな疑問が浮かんでくる。「…ちょっと普通じゃない奴にであったんだよ」後ろにちらりと視線やればミドリの髪の相手を見遣り
青峰
…寝ぼけるな。俺もお前もまだ16歳なのだよ。
(冗談は嫌いだ、とじとりと相手を見て。「…大学に行くのはまだ早いのだよ、」と態とらしく溜息を吐き眼鏡を上に上げれば腕を組み)
緑間
いや、お前こそ寝ぼけてんじゃねぇよ。俺等もう大学に通ってるだろ?(混乱した様に眉顰める。しかし相手の性格から言ってこんな冗談つくもは思えないー「…まじか、」頭の中に浮かんだ一つの仮説。戸惑い乍らも相手を見遣れば「…お前、高校生の緑間なのか?」とおずおずと確認する様に問い掛けて
緑間
あ?態と負けてやったに決まってんだろ。(ピキリと青筋を立ててジト目で相手を見遣り。唐突な質問に首を傾げながら「大学二年だが?」と
青峰
…おい、あの妖怪と一緒にしてんじゃねぇよ!(話題に出てきた人物の顔を思い出しては顔面蒼白し、「あの人の方が歪んでんだよ!」と必死に否定して。「…あー、あの女マネージャーか?」と相手の幼馴染であるピンク色の髪の人物を思い出して首を傾げ。相手に釣られて同じ方向を見遣り、「…あぁ、アイツな…。」と頷き
>青峰
えー?いやいや、俺は何時でも値する行動してるぜ?…ってちょ!何だよ、その確信ありげな発言!ま、確かに大学生じゃあなさそーだけどさぁ。(ふふんと自信有り気な表情で述べ遣るも、続く相手の予測外な言動に可笑しげに笑いを思わず零し。でも心なし、緑髪の彼が高校生と考えるのなら合点が行くようにも思えたりとか。)まー、ソレでいっか。所で、青峰は何でまたこんな日に外出?
(/「峰」は何かと使いやすいんですね。← えっ、泣かないで下さいww)
>花宮さん
ちょ。俺が此処に居んのどんだけ不服なんすか!復たのご来店お待ちしてますよ。(流石にこんな事が原因で御客さんを減らしては後々が怖い物だ。ひくりと口元ひくつかせ苦い表情を浮かべつつ。「へー…。それで、そのスタメンさん達とは、最近連絡とか取ってないんすか?」と小首を傾げて。)
(/液晶がむっくんだと…!?な、何ということでしょう……。((
やだ、霧崎厨花宮だなんて好みドストライクじゃないですかご馳走様です。←)
>真ちゃん
てっきびしーなぁ、エース様は。…?(無意識に洩れた"エース様"なんて呼び方。そんな呼び名何時以来だっけ。と一人首傾げている最中、呆れた様な声が聞こえれば思わず双眸を丸めて驚いて。「洛山?…洛山ってあの、洛山高校のこと?」聞き覚えのある名前を尋ねるも、相手が答える前に言葉続けて。)
真ちゃん。またヘンな事きくけど、……今、高校生だったりする?
花宮
いやー、似たようなもんだぜ?(確信犯の笑みを口元に称え乍ら相手の姿を其れは其れは楽しげに見詰めては、「おーい、真っ青だぞー?」とにやにや。「そーだよ、そのぴんくだよ…ったく、頭がぴんくだからって絆創膏までする必要あんのか?」押し付けられた時の事を思い出しては無意識の内に溜息もれて。「…アイツ、ちっさくねぇか?」緑の髪から視線を外しては相手をみつめて首傾げて
高尾
あ?考えんの怠いじゃねぇか…。(決めつける様な発言をした理由はなんとも彼らしいもので。「まぁどっちにしろ緑間なんてただのおは朝信者じゃねぇか、」と纏めて。
んぁ?あぁ…本屋にな(相手の質問を聞けばカバンを漁って中からビニール袋を取り出す。中には写真集や公共の場で出すべきではない雑誌の中に不釣り合いなバスケ雑誌なんかも混ざっていたりして
>青峰
うはぁ、青峰らしい理由!(けらり笑っては相手らしくざっくり纏められた言葉に頷いて同意示し。)
へー?あ、でもそう言えば、そろそろ色々な新刊とか出る時期だっけ。袋の中見ていい?(取り出されたビニール袋には幾つか雑誌が入っている様子。ふと現在が月初めであることを思い出せばその量にも納得がいく様に思えて。一応の確認がてら中身を見る許可を要求しておいて。)
>真ちゃん
(/了解です!こちらこそ、御相手感謝でした。
似非野郎ですが、またお会いできたらぜひ宜しくおねがいしますーっ。(ぺこり))
なんやえらい懐かしい顔ぶれやなー…(傘は持っていたものの弱くなるまでの間…と入った店内。なんとそこには見たことある人物ばかり。糸目を僅かばかり開いては苦笑も取れるようなしかし掴みどころのない飄々とした笑みをうかべて/)
((似非関西弁ですがよろしくお願いしますねー。必要ないかも知れませんが社会人今吉サンの簡易説明
24歳、エリートで大企業に勤める、バスケは大学では同好会でやってたくらい、容姿はほとんどかわりなし
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