[ BL ] 黒子のバスケ [ 無登録制 ]

高尾君・緑間君

おはようございます（頭を下げ「二人とも同じくらいに来るなんて仲イイですね」と２人を見て言い

花宮さん

それを僕に言われても困ります（？を浮かべながら、「まあそうですね」と納得して

真ちゃん
あっれ、真ちゃんじゃん!(相棒の姿を見ればへらりと笑いながら近づき)

黒子
よーっす、おう、俺もびびったぜ(けらけらと笑いながら)

高尾君

こんな事もあるんですね（感心したように言い

うーす！入るなぁ（ズカズカと入って来て

高尾
お前居たのか（少し驚いて

黒子
おはようなのだよ（そう言い「うるさいのだよ」と

高尾、緑間
…よぉ。(二人の姿を見捉えては、ひらりと軽く手を振り

黒子
…チッ…ったく、まぁいいか…。(小さく舌打ちをしては左記を述べ、「…お前は説得され易いのな。」と苦笑を零し

すみませんが落ちます　レス蹴りごめんなさい
また会えたらいいですね！　それでわ

(すみません、寝落ちしました；)

青峰
……あ、ガングロ。(相手の肌色を見ては無意識に呟き、「よぉ。」と軽く声を掛け

黒子
(落ち了解です！)

（部屋内軽く見渡した後、ソファに座り込んでは、先程コンビニで購入した商品が入っている袋を漁り。）

（/此処ってパラレル設定もアリなのかな（そわあ）
　 とりあえず、普通（？）のキャラで、お邪魔いたしますー。）

既にご利用いただけてるみたいで嬉しいです。これからも宜しくお願いします！


>>50
パラレル設定、ぜんぜんOKですよー^^
其の場合は、軽くでも設定を書くと良いかもしれないです。

とゆーかですね、基本的にお相手様と合意の上であれば、何でもアリだと思ってます。
勿論、ココは個人トピではありませんので、限度は考えていただきたいのですが、
皆さんに楽しんでいただくことが根底にあるので、好きにやっていただけると光栄です。

やっべ、そろそろ帰んねーとメシ食いっぱぐれるよな、これ。…行くか。
（袋から取り出した雑誌を暫し読みふけって居たものの、はたりと時計を見遣れば、その時刻に苦い表情を浮かべて。手元の雑誌を再度袋の中へと戻せば、ソファより立ち上がって退室して行き。）

（/あああ主さま！回答感謝です！（あわわわわ）
　 とりあえず時間なので、これで落ちます。お邪魔しましたーっ。）

――…っお、…おじゃましま、す。（ひょこ。）

お、お邪魔しました…！（ぺこ、と頭下げ。）

来てみたんけど、誰かおらんか？

……さて、行くかー…。(路地裏で見つけた子猫に偶然所持していたパンを小さく千切って食べさせてやり、顎を軽く撫でてやると立ち上がって大きく伸び、すたすたと歩き出し

ありがとーございましたーっ。……にしても。天気悪すぎるっしょ、今日。（御客さんを見送れば此の店内に残るのは店でバイトしている自分一人だけに為る。悪天候の所為なのか、今日は随分と御客さんが少ない。外の天気を見つめて、思わずぽつりと呟きを零しては溜息を吐いて。）

（/何のお店かは決めてないんですけどね！お、お邪魔しますー。）

…まったく、雨は嫌いなのだよ。
(眼鏡についた水滴を手で拭いながら外を歩き)

……え。…あれ？ちょ、――…真ちゃん！
（一旦きょとんとした後、あわてて傘を持って店外へ出て、相手に走寄りつつ声を掛け。）

高尾…?
(聞こえてきた声に歩みを止め、振り返る。其処にいたのは見知った顔。…いや、まて。何処か…「…お前、少し成長したか?」と眉をひそめ首を傾げ)