[ BL ] 黒子のバスケ [ 無登録制 ]

涼ちゃん
バスケだぜ☆（笑顔で

＞高尾
……いや、何というか、だな。今日のお前は変なのだよ。変な物でも食べたのか？
（眉間に軽く皺を寄せながら違和感の正体を考えるも答えは出ず仕舞いで。）

（/大丈夫ですよーっ。ミスは誰しもあることですし！）

わりっ　上の俺だわ

またゴメン！２３で書いてる事２１で書いてる事な！

真ちゃん
変じゃないし　つか真ちゃん今中学生だろ？
何でそんなにデカいんだよ？（首を傾げ

（（ありがとうございます！

＞高尾
……中学生？待て、高尾。オレたちは、れっきとした高校生なのだよ。
まさか、自分の年齢が分からなくなった訳ではないだろう？
（訝しげに相手を見詰めては軽く首傾げ返し。）

（/いえいえ！にしても中学高尾君て真ちゃんと交流あったんすかね？いいんですけど。笑）

真ちゃん
高校？何言ってんだよ（肩をパシパシ叩いて「中学生でしょ、俺ら！」と

（（すみませんが落ちます　お相手ありがとうございました

（/あれええいつのまに…　寝落ち失礼しましたorz
　 お相手ありがとうございました＾＾またお会いしたら宜しくお願いしますー。）

………ふぅ…。(小さく浅い溜息を吐いて缶のブラックコーヒーを一口、口に含んで飲み込むと辺りを見渡し

(一応過去スレを見てきたのですが、この様な感じで大丈夫でしょうか？；)

おはようございます（辺りを見て「誰か居ますか？」と

黒子
あ？……げっ…透明少年かよ。(相手の姿を見ては眉間に皺を寄せ、「…俺なら居るが。」と付け足し

花宮さん

どうも（いつもより雰囲気が違うかなと思いながらも「僕だけと思っていたので良かったです」と言い

黒子
あぁそう…テメェが一人だろうが何人だろうが知らねぇが…変わってねーな。(横目でちらりと相手を見やり、きょとりとした表情を浮かべて小さく首を傾げ

花宮さん

はい　変わっていませんよ（コクリと頷き、首を傾げる相手を見て「どうしたんですか？」と尋ねて

黒子
……は？いや、ちょっと待て。人っつーのは歳が増える生きもんだろ？(相手の言葉を聞いては怪訝そうに眉間に皺を寄せ、「何お前…本物の影になっちまったのか？」と心配げに見詰めながらコーヒーを口に含み

花宮さん

増えますね（当たり前の事を何で言うのだろうと思いながらも「花宮さん・・・何か高校生に見えないです」と雰囲気が違う相手に思ったことを言い、「本物の影？」と分かんない様子で首を傾げ

黒子
なら、何でお前は増えてねぇんだよ…。(溜息混じりに左記を述べ、「当たり前だろ。大学生なんだからな。」とサラリと真顔で述べ、「歳取らねぇ野郎は影同然だろーが。」と小さく溜息を吐き

花宮さん

分かりません（キッパリと言い、大学生と聞いて驚き「え！　僕達と同じ高校生じゃないんですか？」と聞いてみて、「歳を取らない人は影になるんですか？」と首を傾げながら

ちーっす、邪魔すんぜー(片手ひらひらと揺らしながら｢よろしくなー｣とへらり)

入るぞ（スタスタと入ってきて）

黒子
逆にお前は何で俺と同じ大学生じゃないんだよ。(目を伏せて後頭部を掻き、「知らん。唯、影は歳取らねぇだろ？」と首を傾げ