神VS悪魔

尻尾を触るなんて恐れ多いのっ（むぅっとしたままで
うぇー･･･（がくっとし＞ロゼ

あっ･･･ろ、ロキ様!（相手に気付きお辞儀し＞ロキ様

ロゼ
今日も元気だね(ニコニコしながらいい

>アイリス
えー…じゃあ羽くすぐってみるのは？(少し考え込むようにしてから明るい笑みで
元気だしてっ(がくっとする相手の肩をぽん、と叩いて笑顔で

アイリス
おっス(手を振り

>ロキ様
はいっ、それが俺の取り柄っすから！(ﾆｯ、と笑顔で言い)
そういえばロキ様も尻尾あるんですか？(自らの尻尾を揺らしながら首をかしげ

ロゼ
そっか元気なのは良いことだ(微笑み
尻尾?あるよほら(ワニのような尻尾を大きく揺らし

それもダメでしょ（苦笑いし
もう･･･誰の所為だと思って･･･（小さく呟き尻尾揺らし＞ロゼ

今日もお元気そうでなによりです（微笑み浮かべ＞ロキ様

アイリス
まぁね(自分よりでかい羽を開きリラックスして

>ロキ様
おー…本当だ(相手の尻尾を見て尊敬したような眼差しで
やっぱ尻尾触られるの苦手なんですか？(しばらく尻尾を見るが、再び相手と目を合わせると不思議そうに首をかしげ

>アイリス
えー、何なら良いのさ(む、と不満そうに頬を膨らませ
あれ？俺のせい？(相手の言葉に尻尾を揺らしながら

ふふっ･･（ニコッと笑いゆらりと尻尾揺らし＞ロキ様

とにかくロキ様には失礼のないようにっ（「わかった?」と小首傾げ微笑み
･･･べっつにー（尻尾揺らしながら相手に背向け＞ロゼ

ロゼ
触られたことなんて無いから分からないな(笑いながらいい

>アイリス
…んー…わかったよ(そう言い頷くが明らかに諦めていない様子で
へぇー…(相手が背中を向けると、ゆらゆらと揺れる尻尾に目がいき、触りたい衝動にかられうずうずと落ち着きをなくして

>ロキ様
っじゃあ触ってみてもいいですか!?(相手の言葉を聞くと一気に表情を輝かせ、手をわきわきと動かしながら

アイリス
どうかしたの?

ん、わかったならいいけど（軽く頷きニコッと笑い
今日も夜空が綺麗･･･（小さく呟きぼーっと夜空眺め尻尾ゆらりとさせ＞ロゼ

あ、い、いえっ（首横に振り微笑み＞ロキ様

ロゼ
それはちょっと無理かな(少し考えてからいい

>アイリス
うん、綺麗だねぇ…(相手の呟きにﾎﾞｿﾘと返すが視線は尻尾に釘付けで。とうとう我慢できずにそっと触れようと手を伸ばし

>ロキ様
…えー…少しだけ、もダメですか？(相手の言葉にしょぼん、と肩を落として

アイリス
そっかならいいけど

ロゼ
ダーメ(羽をしまい