鹿野 修哉 2013-04-01 14:51:59 |
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>セト
ん…あれ…?(相手に毛布をかけてもらうと顔を上げ相手を見て「ありがと…えっと…」と相手にお礼を言おうとするが名前がわからず
>エネ
わぁ…(急に実体化して目の前にいた相手を見ると「すごいね…」と無表情のままだが驚いているようで
>主様
( / 参加許可有難う御座います! 無駄にテンション高い時ありますが宜しく御願いします← )
>all
お邪魔しま-す...。( メカクシ団のアジトであろう場所を見付けては恐る恐るとドアを開けて。中からは何やら楽しそうな声が聞こえてきて。自分が居ないうちに団員増えたんだな-、と頬緩ませてはリビングへと足を運び。 )
カノ
俺にとっては弟みたいなもんっすよ
(相手の身長のこともあり、そう思って。←悪意はない
そうっすね、さっき顔赤くなってたのもわかったっすからね
(さらっとそう発言すると相手の頭をまたぽんぽんと撫でて。
ミリア
あぁ、俺はセトっすよ
(お礼を言われるとどうもっすと笑いかけて
えっと…ミリア…っすよね?
(相手にあっているか訪ねて
参加希望
名前 不知火遊夢(しらぬいゆうむ)
性別 女
年齢 16
性格 無鉄砲でバカだが笑顔が絶えないムードメーカー。キレると嘘のように怖い
容姿 アルビノで白い髪に赤い瞳。赤の髪止めをつけている。赤に黒ラインのパーカーを着ている
備考 異常なまでの運の強さと持ち前の器用さでナイフ投げが得意になった。花札やポーカーが大好き
>幸介
...幸介だ-! ( ぱぁ、と嬉しそうに笑みを浮かべては相手に駆け寄って。前は一番小さかったのに今ではあの2人より大きい様に見える。「ただいまっ!」と言えば相手の手を握って。)
(/はい!!大丈夫です、テンションの高さでは負けませんから((ドヤァ←)
あ、ヤッホー
(見慣れた少女がリビングへと入ってきたのを確認し、にぱっと笑顔を浮かべれば手を相手へとひらりと振って見せ。)
(/アヤノちゃんとアヤノお姉ちゃん、どちらが好みですか?!←)
>>アヤノちゃん
…それって、僕の身長が低いから?
(弟みたい、と言われ、ハッと気付いた事は相手より自分の方が身長が低い事で。相手の言葉を自分の事を馬鹿にしているように取ってしまい。)
え?気付いて…たの?
(まさか気付かれていたとは知らず、驚きと恥ずかしさが同時に混ざり合い。目を見開いたまま顔を赤くして呆けたような表情のまま固まっていて。)
>>セト
(/不備は御座いませんので、絡み文をお願いします!!)
>>9532様
ネコ目さん>
えへへ…
(にっこりと笑う相手を見ていると、自然と己も照れてきたのか少し照れたように笑えば。驚いて床に尻餅を付いてしまい、ふと走った痛みで涙目になりつつも、「あ、ありがとうございます!」と言えば立ち上がって「また迷惑掛けちゃいましたね」と苦笑いを浮かべ)
ミリアさん>
私は、スーパープリティ電脳ガールのエネちゃんです!
(かなりな早口で上記を述べれば、「これから宜しくお願いしますね、ミリアさんっ!」とニコッと笑いながら言い)
アヤノさん>(これから宜しくお願いします!)
あ、これから宜しくです!アヤノちゃ…じゃない、アヤノさん!
(アジト内に入ってきた相手を見れば、何時もより少し嬉しそうに笑顔を作れば貴音時に呼んでいた呼び方で言いそうになり、少し焦って冷や汗を掻きながらも上記を述べ)
そんなに気にしなくても大丈夫だよ
(苦笑いを浮かべる相手を見て、また苦笑を顔に浮かべては上記を述べて。PCの中にいる時よりも素直で優しいなー、などと思い、相手の頭をポンポンと撫で、微笑んで。)
>>エネちゃん
ネコ目さん>
はい…いえ、電脳世界の方は全く重力とか感じなかったせいか、歩くのも一苦労で…
(服の袖で頭を掻いて、照れたように上記を述べ。己の頭を撫でて微笑む相手を見ていると、自分も元気になれたのか思わず微笑みを作って)
へえ、そうなんだ。じゃあ不便な事多いでしょ
(相手が電脳世界とリアル世界での区別を話していて、納得したように頷き、上記を述べて。歩くのさえ苦労するならば他にも大変だろうと思い、上記の続きを述べて。)
>>エネちゃん
(/遅れてすみませんでしたァァァorz
レス蹴りますね; )
>all
ふぅ…一先ず休もうか。
( アジトの部屋を隅から隅まで掃除し終えると気持ちがスッキリし、一つ溜め息を吐いて。流石に疲れたな、と束ねていた髪を再びほどいてはボフッとソファに腰掛けて
ネコ目さん>
まあ、最初は大変でしたね…。そりゃ2年もご主人に付き合ってれば、そうなるのも当たり前なんですが。
(微笑を浮かべながらも、へらへらといった口調で上記を述べ)
団長さん>
大変そうですねぇ、流石団長さん!!
(何時の間にかに、ソファに腰掛ける相手をソファの凭れる場所に体を預け足をブラブラと動かして、へらへらと笑いながら上記を述べ)
はい、お疲れ様
(一頻り掃除を終わらせてソファに座っている相手へと差し出したのはグラスに入れられた麦茶で。いつもならここで悪戯をするはずが、今日はそうではないらしく。相手へとグラスを差し出したままニコリと笑っていて。)
>>キド
んー、まぁあんなにヒキニートでコミュ障のシンタロー君相手だとそりゃあ大変だろうね。
(相手の苦労を理解したのか腕を組んだ状態でうんうんと一人納得したような表情を見せていて。「僕だったら絶対諦めてるよー」などとヘラヘラとした口調で笑いながら言い。)
>>エネちゃん
>エネ
まぁな…、これぐらいするのは当然だ
( 褒められると若干照れた素振りを見せるも直ぐに戻って腕を組んだままコクコクと数回頷いて。「にしても動きすぎた…」と溜め息混じりに少し窶れた表情し
>カノ
ん、嗚呼…サンキュ。
( グラスを受け取る際礼を言えば一口お茶を喉に通して。飲み終えるとはー、と小さく息を吐きつつふと今更乍思い返した様な顔をして「お前…、いつになく気が効くな。」とわざとらしく“いつになく”を強調し
えー?そんな事無いよ?僕はいつだって優しいピュアボーイだからね。
(お茶を飲む相手を微笑ましく眺めていると、相手から何故か怪しまれ。いつも悪戯ばかりしているため、当然かな、と思いつつも、「いつになく」を強調されようが気にした様子も見せず、軽く受け流す素振りで上記を述べ。「ピュアボーイ」の辺りでは漫画では“バチコン☆”と文字がでかでかと書かれるであろうレベルのウィンクを披露して見せ。)
>>キド
ネコ目さん>
そうそう、ネコ目さん良く分かってますね!あと、二次オタを付ければ完璧ですよ!
(ヘラヘラと笑って上記を述べながらも、「そうですか?以外に楽しいですよ?でも、楽しかったのも電脳世界が有ったからですね」と)
団長さん>
でも、偉いですよ?やらない人だって居るんですから……うん。
(ニコニコと笑って足をばたつかせながら、己のご主人である部屋をジーッと見ると暫くすると頷いて)
エネちゃんは面倒見が良いんだね
(あのヒキニートでコミュ障であるシンタローをここまで引っ張り出せたのだから、相手は相当面倒見が良いんだろうと思い、良い子だなー、なんて思って微笑ましくなり。「電脳世界があったから」と言う相手の言葉を聞いて、「リアルの世界は楽しくない?」と言い。)
>>エネちゃん
>カノ
ピュア…?お前が?
( 一瞬耳を疑ったが有り得ないと言わんばかり顔を引き吊らせ。からかいボーイの間違いではないか、と一人心の中で呟けば「しょっちゅうマリーに石にされてる奴がピュアなんて言えないな」と相手から溢れる星を見事に払い除けつつ再びお茶を喉に通し。)
>エネ
…わかりやすいなお前。
( どっかのヒキニートである団員の部屋を重視している相手を見れば苦笑混じりに突っ込んで←
ネコ目さん>
そうですか?そんな事ないですよ?
(キョトンとした顔を浮かべながら苦笑し。相手の「リアルの世界は楽しくないか」と問われ、少し考えてから優しく微笑みを作って「いえ、現実世界の方が私にとって大切ですよ。この世界が無かったら皆さんとは出会えませんでしたから。もちろん、ネコ目さんともですよ」と言い)
団長さん>
え、そうですか?団長さんより分かりやすい人は居ないと思いますけど?
(苦笑まじりに突っ込む相手に、ニヤニヤしながら上記を述べ)
>エネ
え!?…い、いやいや……俺はわかりやすくない方だぞこう見えて( 正格に言えばそう思い込みたいだけだが図星を突っつかれると思わずたじろき、慌ててそうでないと否定して
団長さん>
いやいや、団長さんより分かりやすい人なんて、この地球中探しても居ませんよ
(バッサリと何気に酷い事を言っているのだが、己は全く気付いていない様子で珍しく真顔できっぱりと断言し←)
アヤノ
アヤノお姉ちゃ…いや、アヤノっ
(この年でお姉ちゃんと呼ぶのは恥ずかしくて言い直して
久しぶりっす!
(嬉しくて少し涙ぐんで
カノ
…背はこれから伸びるっすよっっ
(相手の表情を見て悪いことを言ってしまったと気づき
焦ってフォローをして。
まぁ、なんとなくっすけどね…
(完璧にはわからないっすけどねと呟いて相手の顔を見ると
赤面して固まっていて「か、カノ大丈夫っすか?!」
と自分のせいだというのがわかっておらず
えー、ひどーい
(「酷い」とは言ってみせるものの、実際の表情は全くそんな事を語っている様子はなく、寧ろ、ヘラヘラとして相手をからかう事を楽しんでいるような表情で。「マリーはきっとお茶目なんだよー」などと、マリーが自分を石にするのは自分が悪いと分かっていながらヘラヘラと言い)
>>キド
んー、やっぱりイイコだねー。シンタロー君には勿体ない…
(相手の言葉にほのぼのと心が安らぐような感覚がして、つい頬が緩んでしまい。目の前に居る少女の微笑みを眺めながら上記を言い)
>>エネちゃん
気にしてるのに言わないでよ!!
(実際に自分よりもずっと身長の高い相手に言われてしまうとさらにムキになってしまい、頬を膨らませた状態で拗ねて。自覚がない状態で心配してくれる相手の事を優しいんだろうな、と思いつつも、自覚がないからこそ狡いなーと思い。微力の抵抗ながらに「えいっ」と言いながら相手の両頬を軽く引っ張り)
>>セト
>修哉
( / 私も負けませんよ? ← )
お邪魔するねー。( 相手と同じ様に手をひらりと振れば嬉しそうに笑み浮かべて。相手に近寄っては相変わらず猫っ毛の髪をいじってみて。)
( / え、個人的にはアヤノお姉ちゃんだと凄く嬉しいですね!! ← )
>エネちゃん
うん、宜しくねー。 ( 何処かで見覚えのある様な相手に少し首を傾げるが声を掛けられるとこくりと頷き笑みを浮かべ。)
( / 此方こそ宜しく御願い致します! )
>つぼみ
お疲れ様-。( ソファに座った相手の隣にさり気なく座るとポンポンと頭を撫でて。前より髪伸びたな-、と思いながらサラサラとした感触に髪をいじるのはやめられず。← )
>幸助
...アヤノお姉ちゃんでも良いんだよ? ( 言い直した相手にクスクスと笑みを溢し。「ほら、泣かないの-」と相手の目尻に浮かんだ涙を拭って。)
>遊夢ちゃん
わわ、器用だね-。( 何時から見ていたのか相手の後ろから声を掛け。何でこんなに上手くいくんだろう、と不思議に思いながら興味津々の様で。)
(/お、じゃあ勝負ですねー((ナンデダヨ←)
ちょ、何で髪の毛弄るのさ
(突然近寄られ、何事かと思えば、突然髪の毛を弄られて。何が起こったのか分からずしばらく呆然とするものの、ハッと気付き、上記を述べて。)
(/じゃあ弟君カノさんver.で行きますかね((キリッ←)
>>アヤノお姉ちゃん
((すみません、レス蹴ります))
>all
…(いつも通り黒いウサギの大きなぬいぐるみを抱きしめながらぼーっとしていて自分の隣にあるカバンを開けて携帯を取りだし時間を見てから「暇だな……」と
カノ
ごっごめんっすっ
(謝るっす、と大げさにドケザしてみせて。
い、いふぁいっすよ~
(頬をひっぱられて上手く口が回らず
でも、抵抗はせずにひっぱられるままでいて
遊夢
おぉ、サイコロっすか?
(後ろから話しかけて。
アヤノ
じゃ、じゃあ…アヤノおねぇちゃん…
(恥ずかしそうに笑って。
だって嬉しくて…
(ポロポロと涙を流しながら
ミリア
今、暇っすか?
ちょっとつき合ってほしいっすけど…
(本の買い出しのメモを見せて
セト
セト……あぁ!瀬戸幸助さんか(相手が誰なのか気づき『記念と言ってはなんですがそのサイコロあげますよ』と相手が持っているサイコロを指さし
>遊夢ちゃん
あ、私は楯山文乃。えっと...つぼみと修哉、幸助とシンタローの知り合いなの。( 誰かと問われれば相手の隣に座り笑みを浮かべながら上記を述べて。)
>修哉
( / 勝負しちゃいます?← )
修哉の髪、すっごいふわふわなんだもん。( 前と変わってないな、と思いながら渋々と手を離せば最後にポンポンと撫でて。呆然としている様子の欺いていない相手を見ればクスクスと笑みを溢して。)
( / うわあああ、弟君のカノとか可愛すぎます。← )
>ミリアちゃん
そのぬいぐるみ可愛いね-。( 相手の隣へと座れば抱いているぬいぐるみが目に入り。上記を述べると笑みを浮かべ相手の言った一言に同意する様に「そうだね-」と頷き。)
>幸助
幸助は可愛いな-。( 恥ずかしそうに言う相手が可愛く見えてしまい背伸びをして撫でて。泣き出してしまった相手を見て少し慌てるが「前と変わってないね」と優しく笑みを浮かべ。)
>セト
買い出し…?いいよ……(メモを見て小さく頷くとぬいぐるみを持ったまま立ち上がり「どこのお店行くの…?」と
>アヤノ
あ、えっと……(相手を見ると相手の名前をまだ覚えていないため誰だっけなんて考えていて「あの…名前…」とぬいぐるみに顔を隠すようにして聞き
遊夢
い、いいっんすかっ?
ありがっとっすっ
(サイコロをつなぎのポケットに入れて。
そうだ、お礼にこれあげるっす
(サイコロをいれてないほうのポケットから
赤い花の髪飾りを取り出して
…あ、ありがとうっす
(相手に可愛いと頭を撫でられて
顔を赤くして。
アヤノおねぇちゃんも変わってないっすね
(涙をぬぐい笑いかけて
ミリア
ありがたいっす
ここの近くの本屋に行くっすよ
(本屋のあるほうを指さして
セト
あとでそのサイコロの1の目の部分覗いてみて。確かなかにエメラルドが入っていたから(そういうとどこから出したのか別のサイコロを頭の上にのせ、相手がお礼といってくれた赤い花の髪飾りを貰うと『あ、ありがとう』と人から物を貰ったことがなかったため少し頬を赤くしてお礼をいい
遊夢
エ、エメラルドっすか?!
(ポケットから取り出し見てみるとたしかに宝石のようなものが入っていて。
どういたしましてっす
(ニッと笑って、
「つけてあげるっす」と相手の髪につけて
(/すいませんっ、>9566の"あ、ありがとうっす ~"はアヤノ宛ですっ
書き忘れていましたっ)
((わあ、やっとトピ見つけられた…キャラリセされてないかな、されてたらもっかい入り直してもいいかな…入り直したいでs(/メカクシティアクターズ放送おめでとうございます←))
(/あれ鹿っすよっ!鹿っ!←
メカクシティアクターズ放送おめです!
見れてないからDVD待ちだw
そしてこんな時間だけどあげ)
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