鹿野 修哉 2013-04-01 14:51:59 |
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(/おっつ、…わざわざ説明有難うゴザイマス!!んと、エネちゃんも空いてるのですね…>"<←
んでも、キドで参加します!!/←/ヘタ故に非似ですが宜しくお願いしますっ)
>カノ
(/勝手ながら絡み文書かせて頂きますね!宜しくお願いします!!)
─…暑い、
(ソファーにて両耳にはイヤホン装着。音楽を聴きながらそんな言葉をポツリと呟き。それもその筈だ、今日は例年にも増して猛暑と厚着をしているのだから暑いのは当然である。ソファーの背凭れへと軽く寄り掛かりながら溜め息を吐くと何か、対策は無いかと辺りを見回していたり。
…(夏休み、もうすぐ終わってしまうなぁ…と憂鬱な気分になりながら一人でブランコをこぎ。ふと隣のブランコを見れば誰もいない、そんな事は分かっているわけで。「はぁ…」とため息をつけばどこか寂しそうにして
(小学生の大事なイベント、夏休み←ヒビヤ参上です、こんにちは!
……(iPodで音楽を聞きながら街中を歩き、いつもとは違ったクールな雰囲気で。服装も高いハイヒールを普通に履きこなし、何事もないように歩き続け
─…何だ‥?
(何処からか聞こえてくる音楽に一旦イヤホンを外す。『夜咄ディセイブ』そうあのバカの唄だ/←/。ふと後ろを確認すると見覚えのない姿に眉間を寄せる。上記普通に述べたのだが他人からみればただ睨んでるとしか見えないだろう。
>アルク
─‥。
(任務を終え公園に通りかかった時の事。たまたま見覚えのある姿に足を止める。‥一人ブランコへと乗って寂しそうに溜め息を吐く姿に何処か同情心でも沸いたのか、能力を解いて近寄ると無言で目の前へと立ち尽くし。
(/こんにちは-!新規で入りました!! 宜しくお願いしますね^^*)
>ヒビヤ
(ガチャっと玄関を開け路地裏を抜け…
でかいな…。(とつぶやき歩くこと10分。店を見つけ桜餅を発見ついでにケーキ…レジにいきお会計終わり。ウキウキしながらまたもや10分…。ガチャっと玄関を開けテーブルに向かう
桜餅〜♪(ソファーに座りガサガサと音をたてながら桜餅を取る。能力をまだ使っていることに気づき解除
あ…手洗ってないな…。なんて言ったってこの本心は不気味じゃない?♪(歌を歌いながら洗面台に向かう
>瑠奈
…あ(相手を見つけるとクールな人だなぁと思い目を逸らすがよく見れば知り合いだった為二度見をして。ハイヒールを履きこなす相手を転ばせてやろうとバレないように近付いて
>キド
…キドか、何か用?(ふと顔を見上げれば自分の目の前に立っている相手を見て無愛想に上記を述べ。もしかしたらあの子がいつものように「そろそろ帰ろう?」と手を伸ばしてくれるのでは無いかと期待した自分に馬鹿じゃねーの、と呟けば俯いて
(こちらこそよろしくお願いしますね!
(/非似だなんて!!まさか!!超激似じゃないですか!!
こちらこそよろしくお願いしますね。)
キドー!!((見知った幼馴染みを見つけハグをしようとキドの方へとにこやかな笑顔で駆け寄っていき。やはり、彼は相手にイタズラやちょっかいを出すのが好きなようで、何度殴られたり蹴られても懲りる様子などは全く見せず。
>>キド
─‥っ、‥すまない。
(フードを深々被り耳にはイヤホンを着けて。目隠し状態だった故か廻りには見えていない様子でさっさとアジトへ戻ろうと足を進めていたのだがすれ違い様肩が相手に微かに辺り能力が解けてしまう。‥やってしまった。、なんて思うも既に遅し。呟くような暗い声で若干俯き気味に上記を述べると再び足を進めようか。
>ルナ(/←間違ってたらスイマセン;)
─‥否、たまたま通りかかっただけだ。
(イヤホンを着けた状態で。そう淡々と用件を述べていくと再び相手は俯き加減に。きっとコイツが云っていた"ヒヨリ"の事でも考えていたのだろう。‥表情を伺う限りそう見える。「‥後、御前が帰らないとキサラギが煩くてな‥」素直に帰るぞ。なんて云うのが駄目らしくそんな回りっくどい理由を添えてブランコへと腰掛けると相手の様子でも伺おう。
(/此方こそです!)
>ヒビヤ
ヒビヤ
……ん(ふとT字型の交差点にぶつかれば目の前にある電気屋の前で立ち止まって。ガラスの内側で写っている如月桃のライブ映像を見ていると、一瞬暗くなった時に背後に迫る相手が見えて
キド
……あれ。(ふと振り返れば足を進める相手がいて。特徴的なパーカーはアジトでもよく見る団長の姿で。声をかけようとするも相手は既に歩き出しており、取り敢えずそのまま反対方向に歩き続け
─‥。
(両手を広げ今にも抱き付いてきそうな様子に表情を曇らせる。そう何時もちょっかいを掛けてくる懲りない奴。‥まあ、アイツらしいと云っちゃアイツらしいが。この暑い中当然怒んない訳もなく近づき様に横腹へと蹴りをいれて。相手の前へと立ち尽くし黒いオーラと共に睨み付けるとボキボキと指を鳴らして。/恐/
(/全く^^;ナイナイ←/主様の方がもう似すぎて‥感激です!!/キラキラ)
>カノ
>キド
ふーん…また任務とかそういうの?(顔を上げ相手を見ながら問いかけ。任務に興味があるわけでは無いが一人でいるより相手といた方が良いだろう、と思えば問いかけていて。「キサラギがって…モモが?別に煩くてもいいじゃん、そのうち帰るし」と相手の言葉に軽く返事をすればブランコをこぎ隣に座る相手をどこか寂しそうな目で見て。
>瑠奈
…てりゃっ!(相手を転ばそうと勢い良く走り。転ばせるのに夢中で相手の行動は見えおらずふと我に帰るとそこには立ち止まっている相手が目に止まり「うわっ…!」とぶつかりそうになり慌てて立ち止まろうとするが転けてしまい。
フグゥッ!!
(手を広げてにこやかに笑いながら相手からのハグを待っていると、突然脇腹に強い激痛が走った。きっといつものキドの蹴りを喰らったのだろう。その蹴りがあまりにも激痛だったため、脇腹を押さえたままで蹲ってしまう。しかし、ここでいつものヘラヘラとした感じを出さなくては僕じゃない。そう思い、痛みを堪えながら立ち上がり、いつも通りの僕として言葉を放ち始める。)
全く、キドってば恥ずかしがり屋さんなんだから
(/いやいや、キドさん激カワ、超激似なんですって!!
僕なんて…/フッ
つぼみちゃんお持ち帰り希望したいのですが!!←ェ)
>>キド
【落ちやす。お相手ありがとうございましたー】
ヒビヤ
おーおーおー、大丈夫?(くるっと振り返ればパッと相手を受け止め、「人に悪戯をしようとするから罰が当たったんだよ」とクスクスと笑いながら言い。どうやらTVが暗くなった時に見えたらしく、全てお見通し、といった具合で
─‥。
(そのままスタスタ歩き進めて見るが先程の相手の様子に少し不思議に思った様。そう目隠し状態でいきなり相手の目の前に出てきたからには普通の人なら驚くだろう。-まるで幽霊を見たかのような目で。-しかし、相手は驚く処か全く何もなかったかのように振る舞う様に、もしかしたらあの子も何か能力を持っているかも知れない。「‥おい、‥」後ろを振り返って先程の相手の元へと足を進めるとそう声を掛けてみようか。
>ルナ
─‥まぁな。
(問い掛けられた問い掛けにまたも淡々と答える。久しぶりに乗ったブランコに違和感を覚えつつもそのまま俯き加減に軽く揺らしていると次に聞こえた答えに内心安堵。「─‥煩いと色々困るんだ。‥なら、早く帰れよ?」とブランコから立ち上がり軽く相手へと微笑みかけたりなんかして。軽く手を挙げて再び能力を使うと、さて。アジトへと戻ろう。
>ヒビヤ
─‥だ、‥‥黙れ、バカが!←
(フンッ、と鼻で笑って相手を睨み付けているもまだその口を閉じない様子に尚呆れてしまう。上記、再び蹴りでもいれてやろうと無表情で云い放つがまあ、そんな事云っててもなんやかんやで楽しんでるよn/やめ/溜め息を深くつき少し無理に笑う相手へと軽く見下していると聞こえたのはそんななめた言葉。キッと睨みを利かせ少し怒った様子でソファーへと再び腰を掛けよう。
(/ 褒めたって得しませんよ?/照/殴。
カノ君んん、ヤバイ似てますよおお/黙
え、それ此方の台詞なのですが/キリ←/て事で、カノ君持ち帰ってもいいですk/全力で蹴/
了解しました!!)
>カノ
(/私も落ちますね;/御相手感謝でした!!!)
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