鹿野 修哉 2013-04-01 14:51:59 |
通報 |
>カノ
えっ、いいの!?有難うおおおっ!!! (コーラを手渡されれば、嬉しそうに目を輝かせ御礼を言い。プシュッと涼しげな音を鳴らし乍缶の蓋を開けると、グイッと一口飲んで。)
いえいえー、アイスのお礼だから気にしないで。((目を輝かせて、コーラを飲む相手を見ながら嬉しそうに笑い。「僕も飲みたかったから」と一言呟けば自分も相手と同じようにコーラの缶の上に付いている銀色のプルタブに手を掛けて、持ち上げてみて。すると此方も同じようにプシュッと炭酸飲料特有の音を立てて蓋が開き。飲み口に口を付けて、缶の端を上に持ち上げれば甘くてシュワシュワとした糖液が口の中に広がりつい、飲み口から口を離した際に『ぷはー』と言ってしまい
>>未散ちゃん
>カノ
そう?なら気にしないけども...。(と言えばもう一口飲んで、「いやぁ、夏に飲むコーラは良いねぇ。」とおばさん声でふざけて言い、相手がぷはーと声を漏らしたのを聞いて、何故かぷっ、と笑い。)
うんうん。ほんと、コーラは夏に飲むべきだよ…((飲み物程度なので多少しか涼は取れていないのだが、気分的には十分涼しくなったような気がしていて。「ぷはー」と声を漏らした後、何故だかぷっと笑われてしまい、その理由がよく分からず、首を傾げながら相手の方を見て、「何で笑うの?」と意味の分かっていないような困惑したような表情で尋ねて
>>未散ちゃん
>カノ
だよねー、コーラと言えばさ、思いっきり振って誰かに向けて噴射してみたいんだよね。(うんうんと頷けば思い出した様にニヤリと笑い乍上記述べ。困惑したような表情で訊ねてくる相手に「いやぁ、コーラとか飲んだ後に『ぷはーっ』って言ったらまるでビール飲んだ後の中年のおじさんみたいで...。」とか言いながら笑い続け。)
やったぁ、楽しみに待ってるね((ニコニコとした表情で嬉しそうに笑って見せ
>>那乃香ちゃん
へぇ、でも分かるな~…その気持ち…って事で…((と、言い終わるか言い終わらないかの内に勢いよく自分が持っていたコーラを飲み口を手で塞いで上下にシャッフルし始めて、言い終わった5秒後には相手の方向へと飲み口を向けて手を離して、コーラを噴射させて。「おじさん」と言われ、とある少年の顔が浮かび、それを打ち消すかのように首をフルフルと左右に振れば、「おじさんって言うのやめてよ…」と肩を落としてショックを受けたような様子を見せて
>>未散ちゃん
>カノ
Σえっ、ちょ...うわぁっ!? (行き成り相手がコーラを振り始め、此方へ向けて噴射してきたのに対応出来ず、顔面にコーラが思いっきりかかって。/←/仕返しをしようと此方も飲み口を手で塞ぎ、コーラを上下に素早く振れば相手の顔へと照準を合わせ、飲み口を塞いでいた手を離し。ショックを受けた様子の相手に「良いじゃーん、ポジティブに考えれば大人っぽく見えるって取れない事も無いよ?」とニヤニヤ笑みを浮かべて。)
わっ…!!ちょっやめっ…!!((相手の反応にお腹を抱えてゲラゲラと笑っていたのだが、まさか仕返しをしてくるとは思わず、驚きと困惑の混ざった曖昧な表情で相手が缶から噴射させたコーラを回避しようとしてみるものの、結局顔面からコーラに襲われて、濡れてしまい、回避しようとした勢いで後ろにお尻から倒れ込み、尻餅をつく、と言う形になってしまい。「大人っぽく見られている」という相手の言葉に何とも言えない怪訝な表情で心情を表し、口を開けば「それならせめて“お兄さん”って言ってくれた方が嬉しいんだけど…」と不服の声を漏らして。
>>未散ちゃん
>カノ
ハハ、ざまぁみやがれっ!! (相手の顔面に見事コーラを噴射でき、その後尻餅をついた相手をケラケラ笑い、自分もコーラを浴びたにも関わらずドヤ顔して見せ。空になった缶をゴミ箱に放り投げると「大丈夫ー?」と一応訊ねてみて。不満そうな相手に「まぁ、普通の少年で良いんじゃない?カノ、御兄さんっぽく無いし。」サラリと酷い事を言えば、小馬鹿にした様にふっ、と鼻で笑って。)
…それは良いんだけどさぁ……コレ、どうするの?((自分の状況を見てケラケラと笑う少女を軽くスルーし、床を指差して。その指差した先にあったのは床に大量に撒き散らされた茶色い泡のある液体で。
きっと『早く掃除しないと、団長に怒られちゃうよ?』と言う事を伝えたいのだろう、未だに尻餅をついて座り込んだまま、糖液で濡れた顔で相手を見上げながら言い。「未散ちゃんの言葉って僕の心を抉る刃物みたいだね。」と俯き加減で呟いた。どうやら「お兄さんぽく無い」と言う一言が大ダメージだったのだろう。ショックを受けたように俯き加減のまま眉を下げて笑い。
>>未散ちゃん
>カノ
...カノ、任せた。 (指差された床を見ると、茶色い液体で汚されていて。数秒固まった後、其れだけ言えば濡れた顔と服の侭、外へと繋がる扉へと歩き出し、逃走を試みて。俯いて笑っている相手にちょっと冗談言い過ぎただろうか、と思うがまぁいっか!と思い、「まぁまぁ、そんなに落ち込まずにさ?少年でも良いじゃないか、若いって事だし!!」と態とお兄さんっぽく無いと言うのは冗談だと否定せずにそう述べ、肩をポン、と叩いて。)
いやいや、待って待って((外へと続くアジトのドアへと歩み寄っていく相手の腕を多少強引に引っ張り、何とか止め。どうやら自分一人では片付けきれない上、同罪である相手にもせめてこれくらいやって欲しい、自分だけ怒られるのはゴメンだ。などと様々な考えが一瞬にして脳内に浮かび上がったのだろう。その時のカノの表情と言えば、「もう逃がさない」とでも言いたげな睨み付けているかと錯覚するような鋭い表情であった。自分を傷つけた言葉に対する否定はせずに慰める相手の言葉に「うん、まぁ少年は良いんだけど…」と肯定の意を表すが、やはり表情は晴れることなく曇ったままで
>未散ちゃん
>カノ
..嫌だ嫌だ、I don't want to clean up!! (腕を引っ張られ、逃げる事が出来なくなり相手の表情を見ると何か凄い怖くて。/←/グイグイ自分の腕を引っ張って相手の腕を振り払おうと掃除をしたくない事を英語で言い乍暴れ。表情が曇った侭の相手にどうしようか、と考え「小さい子から見たらお兄さんに見えるよ!多分っ!」とガッツポーズして見せ。)
いやいや、ホラ、雑巾もって((英語を言いながら暴れる相手を無視して、雑巾を2枚取り、1枚を相手の手に握らせて。そのままグイグイとコーラの液体が大量に撒き散らされた場所まで引きずっていき、掃除をし始めようとし。「いや、自分より若い子にさえ“おじさん”って言われたんだけど…」と一人の少年を思い浮かべながらさらにショックを受けて。
>>未散ちゃん
>カノ
えー...、チッ。(雑巾を握らされ、茶色い液体が撒き散らされている所迄引き摺られると、舌打ちしながらも渋々しゃがんで拭き始め。「ぁー..、まぁそういう子も居るよ!」苦笑浮かべ乍何とか元気付けようとするが、頭の隅でこんなにおじさんとか言う言葉にショック受けるんだ、意外。とか思って。)
っと…こんなものかな?((屈みながら、暫く床をせっせと拭いていたが、粗方綺麗になり、ひとまず溜め息を大きくついて立ち上がり伸びをして。隣で文句を言いながらも一生懸命拭いていた相手に「お疲れ様」とニッコリと笑って見せて。「…まぁそうなんだけどさ」と相手の言葉を否定せず、寧ろ肯定して顔を上げて。その顔はどこか「もうどうでもいいや」と言う心情が読み取れそうな表情でもあり。
>>未散ちゃん
トピック検索 |