薄桜鬼のBLだぜェ

なっ･･･ガキじゃねぇっ（ムッとするがおとなしく撫で受けし＞不知火

原田＜今から巡回か？（疑問そうに

平助＜……痛くなったら教えろ…（心配そうに眺めて

平助

ほぉ そうか(ﾆﾝﾏﾘと笑えば相手の頭をﾜｼﾜｼとかき回して

不知火

ははっ 冗談だってよ( 声をあげて笑っては｢あーはいはい､んな顔すんなって｣と

藤堂
ガキだ、ちび。
((　ｸｽｸｽと笑うとそう返し

斎藤＞＞
いや、暇なら稽古でもどうだ、と思ってな。(首を傾げて　暇か？、　と言い

平助＞＞
そうだな、偉いぞ。(ふっと微笑めば　なら美味い酒の用意だな　と言い

原田＞＞
ああ、そういや…今日酒でも呑みに行くかって話をしてたんだが…どうだ？
(相手に暇か？、と聞いて

不知火＞＞
そうだな。敵のてめえが言っても無駄だ。(即答で答えると　そんなことしてみろよ、叩き斬る　と言って

ん、わかった･･･ありがと（こくっと頷きニッと笑い＞一君

わっ･･･（少し驚くがすぐニコッと笑い＞佐之さん

うーっ･･･やっぱお前嫌いだｯ（むぅっとし＞不知火

原田
とかいうテメェが寂しかったんじゃねェかァ？
((　原田を馬鹿にしたように笑いながら言い

土方さん
今日は…暇だな…(ﾎﾟﾂﾘと呟いて顔をあげては
土方さんのおごりすか?(悪戯じみた表情で

平助

なーにﾍﾗﾍﾗ笑ってんだよ( ｹﾗと笑えばﾃﾞｺﾋﾟﾝを喰らわして

不知火

んなわけねぇだろーが( 眉間に皺寄せたまま口元を綻ばせ

原田＞＞
……そうか、なら良かった。(安堵したように言って
……俺の奢り、？…そうだな、仕方ねえ。それでいいぜ(こく、と頷くとそう答え

ん･･･なんか子供扱いしてね?（こてっと小首傾げ相手見て「やった!」と嬉しそうに笑い＞土方さん

あだっ･･･（額抑え少しむぅっとし＞佐之さん

土方さん

えぇ お付き合いしますよ( 奢り という言葉に即答し

平助

怒んなって( 楽しそうに笑えば

別に怒ってねぇし（むぅっとしたまま相手見て＞佐之さん

藤堂
嫌いでけっこうだァ
((　ﾊﾊﾊっと笑って

土方
まァな・・・。悪ィな、なんか。
((　苦笑いして「なら俺は銃でお前の頭をブチ抜くぜェ」と返し

原田
そーかィ、アァ、暇だ
((　ぼーっとしてはつぶやいて

土方＜稽古ですか…？俺でよければお相手よろしくお願いします（一礼をして

平助＜やはり手拭いを濡らしてくるっ（慌てて井戸の方に行こうとする

平助

本当か?( と 相手の顔をのぞきこみ

不知火

鬼さんも暇すんだな( 多少からかうように言い

平助＞＞
子供扱いしてねえよ、安心しろ（と苦笑い浮かべては相手の喜ぶ姿につられて微笑み）

原田＞＞
おう、………まあ、今日だけだからな。（相手の様子に苦笑い浮かべると「の代わり、ちゃんと仕事してきたんだろうな？」と言い

不知火＞＞
いや……別に、気にしてねえよ。（謝る相手に驚いた顔して　はあ、そうか……。銃持ってるんだったな　と溜息交じりに言い

む･･･ふんっ（そっぽ向き＞不知火

大丈夫だって!（井戸の方行こうとする相手引きとめようと抱きつき＞一君

本当･･･（こくんと頷くが少し頬膨らませていて＞佐之さん

原田
あぁ、暇だ。お前らと違って忙しいわけじゃねェんだよ。鬼副長さんってのが居ねえからな。お気楽な頭領しかいねェからな。
((　原田の言葉に頷いて

斎藤
おう、相手よろしくな。（そう言うと相手に木刀投げて