小説好きな人…見てく？(ー∀ー)/

ありがとうございます！
えっと…携帯小説をお手本に書きました！
携帯小説にのせれるくらいうまくなりたいと
思ってます^∀^

全然いけると思うよっ


ただよくあるネタだから(カッコいい男の子に囲まれてるとか)ネタはそのまま、もっと常軌を逸したキャラだと面白いかも！
(お嬢様だからいつもはおしとやかに何でもできるように振る舞ってるけど実は天然おバカ、とか。)


小説書くのって難しいよね！
お互い頑張ろうッd(^∇^_)

アドバイスありがとうございます(>∀ <)
頑張ります！

本当に感謝です！

またまた、深夜なんですがごめんなさい。←本体が夜活動してるのでw


理事長の力ぱねぇwww
4人がヘコヘコしてるよww

続きが楽しみだなw
一部の読者として影ながら応援してます！

でわﾉｼ

理事長がいなくなったとたんみんなは……
「あーありさ今日は違うジュースがいい～」
わがままな薫…ムカつく……
「いーじゃんそれ薫好きでしょ？」
「うわっ…何で知ってんの！ストーカーかよ！」
イラッ……お前が毎回そのジュース買ってこい
って言うから買ってきただけじゃん！！
「ありさートランプやろーぜ♪」
大雅空気よめよ！！
「一人でやれ！！」
もう大雅までうるさいし！
「はぁ……ジュース買い直ししてくる…」
「オレンジジュース買ってこいよ～！
間違ってグレープジュースとか買ってくんなよ」
そんな間違いするかアホ！！
「みんなもなんかジュースほしいのある？」
「大丈夫だよありさ」
みんな仁みたく大人ならいいのに……
「ありさー」
「何？光ほしいのある？」
「ありさがほしい」
……はっ？
「光頭大丈夫？」
「大丈夫に決まってんだろ俺ありさがほしい
んだけど…」
そんな甘い言葉を言うなバカ！！！
優しい表情しちゃってさ…ヤバイ……
「ぷっ…顔真っ赤」
「う…うるさい！バカ」
赤くなった顔をかくし走ってジュースの
買い出しに行った……
光の顔が頭からはなれないまま………

ボーーとしながら歩いていたらもう自販機の前だ…
ーガコンッー
生意気な薫のオレンジジュースを買い戻ろうとしたら
携帯がなった…
「もしもし優里？」
電話の相手は優里からだ…
『ありさ今どこ～？もう休み時間何ですけど』
「もうそんな時間!?」
授業サボっちゃったじゃん！！
『ありさいないから私暇なんだよ～』
「今薫にジュース渡しに行くんだけど優里も行く？」
『えっ！！いいの？』
「別にいいでしょ～」
優里もいた方がいいし！！
光も変なこと言わないだろうし……
思い出すだけでも顔赤くなる……
『ありさ？』
「あっごめん！じゃあ自販機のとこに来て」
『急いで行くから』
嬉しそうな優里の声が聞こえた♪
喜んでるならよかった♪ここで待ってよ♪
「ねぇ木ノ下さん？」
「はい？」
名前を呼ばれふりかえると…ヤバイ……
「光様と薫様と大雅様と仁様に近づかないで
くださる？」
そこにいたのは不良君たちのファンの皆様……
ヤバイ……私ピーンチ！！！！

続き読みたいです！

名無しさんありがとうございます！

えー続きどうしよ～w

ヤバイ！！このピンチを乗り越えたい！！
「４人の皆様とお話したいなら私達ファンクラブ
をとうしてくださる？」
めんどくさ！………４人の女の子は暗黒の微笑み
をうかべてる………
「あの～あなたたちは？」
なんで知らない人に指示されるしかないんだ！
「あら申し遅れました。私光様ファンクラブの部長
亜蘭ですわ」
…フルネームじゃないんか…まぁいいや……
「私は仁様ファンクラブの部長です」
……なるほど代表で部長が来たのか……
「私は…「もういいです！」
言葉をさえぎった。だいたいわかったし……
「まぁなんて失礼な人なのかしら！」
「私行かないと薫が……」
あっ……しまった……
「まぁ人の話聞いてました？しかも薫様を呼び捨て」
ほらめんどいぃ……
「あなたにはきついお仕置きが必要ですね」
フフッと笑う光ファン…笑顔が黒い………
「じゃぁここじゃあれなんで…」
「そうですね行きましょうか」
はいっ!?何話すすめてんの!？
「ちょっ！」
「あなたが悪いのよ？」
なんで私がこんなめにぃぃ！！！
ガシッと両腕をつかまれ私は無理矢理連れ去られた

キュンキュン///こういうのいいね！！

つれてこられたとこは裏庭……
何をするんだよ～！
「あの？私ジュース「ウザインだよ」
えっ…すいません(？)…って急に何さ!?
「これから楽しいお仕置きターイム♪」
「お仕置き？腹筋とか？」
「なめてるだろお前」
「違うの!?」
えーと他は～…わかんないなぁ……
「消えて？」
えっ？……この時本当の恐怖を知った……
ーダンッー
「ケホッ…」
あぁ…最悪…制服汚れる…私…どうなるかな…
「最後はこれでしょ？」
ゾッ………この人頭平気？
「髪をきれいにしまぁす♪」
「や…めて」
やだ…！もういいじゃん…
誰か…助けて……！
ーその時ー
「何してるわけ？」
えっ？誰かが助けに来てくれた……

私もしょうせつ書いてるよ^^面白い♪楽しみにしてるよ！！

皆さんありがとうございます！
嬉しい～♪

リンリｓの小説見てます！
るるかちゃん可愛いっ！ww
リンリｓも応援してます！

愛里さんの小説本当に面白い！これからも見るよ^^
　私の見ててくださってるんですか！
ありがとうございます♪
るるか　『すっごく面白～い♪続きが見たくてじっとしてられないよー！！』
(←じっとしてられないのはいつもだろ！)
すんません。頑張ってくださいね★

嬉しいですね～♪

リンリｓの面白いですもん♪

ありさ「るるかちゃん頑張ってね!!変態野郎に負けないで！」
↑すいませんw

ありがとうございます！
リンリｓも頑張ってください！

ありさちゃんの少し天然?なとこもいいですねっ！！
面白いって・・・そんな×2。まだまだですよ。私なんて。

勇樹(王子様)『へー！凄いね。面白いじゃん。頑張ってね愛里ちゃん。』
勇樹(変態)『お前天才じゃん。まっしょうがねーから見てやるよ。・・・つかリンリ(変態)って何だよ？』
るるか　『すいません。勇樹が失礼なことを・・・。』
勇樹　『あ？』
るるか　『・・・いえ。なんでもないです。』
応援しますよー★★★★★

きゃぁぁぁ～♪
ううううれしいですよぉ～！

ありがとうございます^ ^

私イケメン4人の応援ヤバかった///
キュンキュンした～///
続き気になって寝れないよ～(笑)

マジですか～(・∀・)
嬉しい～♪

そこは寝ましょう！ww

一体誰が助けに……？
「ゆ…り？」
「あんたたち私のありさになにしてんの？」
怖いよ優里ｓ!!こっちまでビビるよ～！
「えっと……ねぇ？」
あまりの優里の恐ろしさにファンクラブの女子がオドオドしてるよ…
「ねぇそれ何？」
ハサミ……私の髪切ろうとしたから……
「髪の毛でも切ろうとしたんだ？」
「そのっ……ごめんなさい」
「あっ？今更？」
優里怖いぃぃ((泣
優里って元ヤンなんだよ！ありさの豆知識★
ってこんなのはいいや！
「優里～もぅいいよ！」
「ありさ平気？」
「へー…きゃっ」
急に抱き抱えられた……
「あ、光!?」
「お前ら全員地獄行きだかんな」
今まで聞いたことのない低い声で光が言った…
「「「ありさ大丈夫か!!」」」
み、みんな…薫,仁,大雅…そして光…
何より大切なのが…優里……
みんな…ありがとう……