愛里 2013-04-01 00:49:44 |
通報 |
今思ったけど……光と仁どこにいんの?
って聞きたいけど………
「薫様!!私たちが世話係やりますわ!」
「いえ!私が!」
「私は大雅様のお世話を!」
なんなんだこの争い………
「ありさがいいから」
ちょっ!嬉しいけど大雅ー!
私がにらまれてるじゃん!!怖いんだから~!
「光~!」
どこにいるの?回りを見てもいないけど
「おっせーよ」
ガササッ……木にのぼってたの!?
「危ないから!!」
「仁さっさとよこせ」
「はい×2」
私の話し聞けよ!!
「お前らこいつに何した?」
単刀直入すぎ!!
「わっ」
ぐいっと肩を寄せられた…
「えっ?ですから……その」
「光ファン部長、瀬戸亜蘭、199○年生まれ6月29日生まれ、ありさを狙った中心人物」
仁がすらすらと言った…個人情報も言ってるし……
「えっ……」
一気に青くなる部長…
「なぁ…こいつにやろうとしたことと同じことしてやろうか?」
「ごめんなさい」
光……やりすぎだよ……怖いもん…
「あ、光!もぅいいよ!」
「そぉか?」
そうだよ!!泣いてるもんみんな!!
ーバンッー
光何して……部長の顔の横にパンチをした…
「次俺のありさに手ぇ出したら殺す」
それだけ言うと光は手を繋いで放送室に帰った…
怖かったよ…でもみんな私のためにやってくれたと
思うと顔がにやけるよ~
ありがとうみんな……
光…やっぱり私この気持ち…
ー恋だよね?ー
甘くて苦い私の恋物語はこれからが本番です!!
もう私たちは“夏休み”に気が浮かれています!
「ねぇお祭り行こ!!」
「お祭り?」
優里に誘われてる“キラキラ祭り”行きたいなぁ…
でも…光と2人で行けたら…なぁんてね!!
妄想はしないよ自分!!
「できれば……その……光君たちもダメ?」
「…………………」
はいぃ!!??あ、光も!?なんで………
あっ………優里は光が好きなんだ……
「えっ……でも光は来ないと「お願い!!」
無、無理だよ……だって私も好きなんだもん……
でも優里が……お願いするなんて……
本当に光が?……ごめんね…私もなんだもん
「ダメ?……かなぁ…」
「が、頑張って誘うよ……」
「ありが『ッ……ブー……ありさ~』
ヤッバ!早速お呼びだし
「じゃぁね!!」
本当は誘いたくないよ………
ーガラッー
「やっとかよ」
あれ?
「光1人?」
「あぁ」
どうしてだろ?
「ありさと2人でいたいから」
ニヤッと笑う光……赤くなるんですけど!!
「バッカでしょ//」
クスクス笑う光…かっこいいなぁ…
「あ、あのさぁ…………」
「んッ?」
うぅ…言えるかなぁ…
「お祭り…行かない?」
キョトンとしてる光……
「お前が誘うとか珍しいな」
微笑む光…優里とうまくいっちゃうかなぁ……
「優里もいるし!!みんなでさ!!」
「はっ?他のやつらも?」
あれぇ…不機嫌??どうしてぇ~((泣
「あれありさ~♪なーにしてんの?」
大雅……もう戻って来たんだ……
「こいつ泣きそうじゃん」
!!??さ、最悪……薫にばれる!!
「私授業でないと成績が…それじゃ!!」
ダッシュで教室に向かう
ードンー
「すすいませ「ありさ?」
優里じゃん……
「どうだった?」
「そのっ………光が嫌そうな………」
「えー残念~」
ごめんね…優里……
「大雅君といきたかったぁ~」
…………た!!??えぇ
「優里って!!」
大雅が好きなの~?
ど、どいうこと!?優里は大雅が!?
「えぇぇ!?」
「えっ?どうしたのありさ」
「優里って光が好きなんじゃ……!」
「光君?」
かっこいいって言ってたし……
「光君はかっこいいよ?でも恋愛対象にはいんないの!」
な…なんだよ~…私1人でいろいろ考えてたのに……
「大雅はかっこよくないの?」
「そそそそんなわけないよ!///」
赤くなる優里はじめてみた……可愛い!
「大雅ね!私誘ってくる!!」
もう光じゃないとわかって優里の恋の応援しないと!
「よ、よろしくね!」
「期待しとけぃ~」
大雅~…ちゃんと来てくれないとこまるんだかんね!!
「いってくる!」
「うん!!よろしくね~」
今度はもう平気!モヤモヤしないでまっすぐ聞ける!!
光も誘おうかな……//
この際全員誘っちゃえ~!
はぁ…私は今放送室に向かって走ってます!!
優里のために…!
ーガチャー
「あり「夏祭り行こ!!」
仁の言葉を遮って私はズバッと言った
「夏祭り~?めんど~」
だったら薫はいいし!!ばーか!!
「お前……」
?…不機嫌に光が私を見る…何?
「俺行きてぇけど……」
なぬ!!??大雅が!!!!!
「大雅は来てくれないとお困るよ!!!!!」
「えっ?」
みんながポカンとしてる……私まずかった?
「ありさって…大雅が好きなのか?」
か、薫!!なにいって
「違うから!!!!!」
だからみんな驚いたのか……どうしよぅ
「とりあえずみんな来て!!」
「ありさ」
ビクッ………低い声で私を呼ぶ光……怖いぃ…
「ちょっと来い…お前ら来るなよ?
夏祭りは全員参加決定…大雅もその日あけろ」
なんつーめちゃを……!
しかも上からかよー!!で…私はどうなんの?
「ど、どこいくの!!」
「いいから来いよありさ」
俺様男は私を屋上までつれてった……
どうなるのぉ~!
なななんで私~!!
「ありさ……夏祭り…なんで大雅いねぇと困んの?」
め…目が冷たい………
「べ…つに関係ないじゃん?」
強がってこんな発言してるし……
「なぁ…言えよ」
距離が近くてドキドキするのが悔しい…//
やっぱり好きって感情がでてくる……
「そ…それはね……」
じっと光を見た……やっぱりかっこいい…
整った顔がすぐ近くにある
数秒見とれてしまった……
「…っ」
えっ?…光が離れた……どうしたの?
「あ…「お前可愛すぎ」
は…はいぃぃ???//
何をいってんの~!!//
一気に顔が赤くなるのがわかる
「ごめん妬いた」
えっ?妬いた?……光が?
「へっ!?う…そ//」
「嘘じゃねぇよバァカ」
「えっ!だって妬くなん「チュッ」
私が話してるのに光は私のおでこにキスをした…
「…………////」
言葉が出ずただただ赤くなる
「どうかしたか?」
わざとらしくニヤニヤして聞いてくる光…
「バカ!!//」
もぅ~!!赤くなるよ……
「お前が大雅がいなきゃやだ見てぇでイラついたし?
仕返し」
「だってそれは…優里のためで……!
」
あっ………
「えっ?あいつ好きなの?」
しまったぁ~………
「両おもいじゃん」
えっ?今なんて……
「大雅って……」
「たぶん」
そ、そうなのぉ~!?おめでとう♪
「楽しみになってきたね!!」
「あぁ」
ニコニコしながら屋上を出た
光も優しく微笑んでくれて嬉しかった
ー夏祭りどうなるかもわからずにー
ーそして楽しみにしてた夏祭りー
うわぁ…なんか緊張してくる……
「ありさ!この服おかしくない?」
私達2人は浴衣を着てるのです!
優里はずっとこんな感じ……
「平気だって何回目よ~」
「だってぇ」
優里は今日告白するんだって♪
頑張ってね!!…………えっ?私はって?
ん~……タイミングだよね!…うんタイミングが大事!!
「お~いありさ~♪優里~♪」
「あっ!!きた!」
大雅が手を振って今合流です…
そしてそのあと全員揃い
「人多くね?」
あぁ~確かに多い……はぐれそう…
「優里~?」
「………えっ?」
………こいつ…大雅に見とれてたな…
頬が赤いぞコノヤロウ……
「ボーとしてる」
「えっ!あぁ…ごめん」
まったく~…でもその気持ちわかる…
「ありさ行くぞ~」
あ、光かっこいいぃ///
人のこと言えないね自分……
つかイケメン4人揃うと…はぅ…眩しい!!
「ありさこそ」
あっ…ごめん×2優里
「ありさ手かせよ」
へっ?……きゃっ!……うわぁ//
手繋いだよぉ//
「はぐれんなよ」
ニッと笑ってくれる光はもう鼻血がでるほどヤバいです//
「ありさ~リンゴ飴あるよ♪」
「わぁ♪食べる~」
優里が教えてくれた♪……あれ?
優里も大雅と手繋いでる!?
おめでとう~♪←
「はい」
「えっ?」
優里を見てたら光がリンゴ飴を渡してきた
「ほしかったんだろ?」
「う…うん!ありがとう!!…あっお金」
「別にいいよ男が払うだろ」
頬が赤くなるよ~//
「ありがとう」
みんなでこうしてるのがとても幸せを感じました。
ーみんな大好きー
「あぁ~!!今の絶対俺が取れたのに!!」
「薫うるさーい」
3人は金魚すくいに夢中です
あっ!やってないのはわかるよね?
光しかいないよやらないのなんて
「誰が勝ったの~?」
「大雅~」
薫すごく悔しそう(笑
ドンマーイ!!
「大雅その金魚たちどうすんの~?」
「あげんの」
「誰に……?って」
優里!?大雅が照れながら優里に渡した…
そっか優里金魚好きだよなぁ
「ありさもほしい?」
「えっ!?光とれんの!?」
「バカにすんなよ」
いや~してないけど…意外じゃん?
「でも私は金魚より食べ物~♪あっ!あれ美味しそう!」
「食い意地はんなよ~」
「薫うるさい!負けたんだから奢ってよ」
「はっ!?」
なーんて無茶ぶりをしたら
薫は嫌そうに渡してきた
「サーンキュ~」
「ありさはいジュース」
「仁ありがと!!」
「俺にも礼くらいしろよ!」
ぎゃぁぎゃぁ騒いでるし
仁は大人だから相手にしてないけど(笑
てか優里たちはラブラブ中?←
告ったのかな……
「ありさ~もうすぐ花火あがるから行こうぜ」
「あっ!光!」
優里と大雅が場所とりしてくれてたんだ!
私たちは神社のほうに行った
そこが一番花火がみえるところなんだって!
ーそして光の…元カノ…がいる場所ー
そんなこともわからず私はルンルン気分で行った
わたしさん»»
エラソーに言っとるけど、貴方はこれ以上のもの書けるんですか!?
ていうか理由もないのにそんな事言うのは十分失礼だと思います…←いや、今でも十分ですが…
すいません…長文で…><
ひさびさにあげようかな笑(*^^*)
希蘭さん
ありがとうございます!
リンリ
なにかあったのかな?(゚Д゚;≡;゚д゚)
急にいなくなったりしてごめんね(>_<)
なにがあったかわかんないけど悪コメきたのかな?笑
リンリありがとねヾ(o´∀`o)ノ
唐突に失礼します。
上から目線とは思いますが、正直に言ってあなたの文章は、ただの会話文、小説と名乗るにはまだ未熟だと思っています。ケータイ小説にも届いていません。
理由としては二つ。
1.感情がそのまま言葉になっていること。
2.描写がほとんどないこと。
1.だと、イラッや(笑がそうですね。正直これを用いるのは言語道断です。こういう時は単語ではなくせめて文章で。
2.は情景描写や風景描写といったものです。とくに風景描写は文章に書きやすいと思います。また、風景描写は対象者の感情や行動に深みが出て、読者に余韻と余裕を持たせてくれます。会話だけだと、ぽんぽんとだだ話が進んでしまうので、読者がついていけなくなってしまうでしょう。この後、おそらく花火のシーンが出てくるかと思われます。そのとき、ただ「キレイ」とかだけでなく、自分の経験を生かした描写を入れた上での感想、の方がこちらも共感しやすくなるでしょう。
表現方法などは、本を読んでみるといいでしょう。押し付けがましいですが、オススメは「妖怪アパートの幽雅な日常」です。これは砕けた文章で主人公視点なので読みやすく、参考になると思います。
図書室に住み着いている本の虫より、長々失礼しました。あなたの物語が更に良くなるものを願って。
たしかにこれ小説なんていえないと思う。会話文だけみたいなもん。小説もっとちゃんと読んだほうがいいよ。小説好きな人からみたら馬鹿にしてるとしか思えない
たしかに、小説としては未熟かもしれませんが
読んでいて内容はとてもいいと思います^^
これは期待の新人ケータイ小説家ですね^^
頑張ってください。^^
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
エラソーにしてすいませんm(_ _)m
悪コメ風ですみません...(°д°;=°д°)
トピック検索 |