シェアハウス（BL/ML）

あの、参加してもいいですか？←

＞匿名さん

（/おわー、気付かなかったorz
　全然いいですよー！

黒宮ｓ＞(本体がかげ薄いんでもんだないですｗｗｗｗ←
　　　　　　　プロフ書きますね～)

＞匿名さん

（/いえいえ、此方の注意力（？）が至らなかっただけですよ！ｗ
　　お願いします

名前　透堂　佳奈(とうどう　かな)
身長　161cm
年齢　25歳
職業　喫茶店のオーナー
容姿　髪はオレンジブラウンで肩ぐらいの長さで軽く巻いている､両目共に黒､Yｼｬﾂに黒のｽﾗｯｸｽをよく着ておりシンプルなペンダントをしている､家にいるときはラフな服装で
性格　面倒見がよく優しい､お母さんみたいｗ､怒ると般若が降☆臨するｗｗ←
備考　家事得意ですｗお母さんですから←､スキンシップにすごく弱いです(すぐ照れます)

(こんな感じでいいですか？ｗ)

＞透堂さん

（/いいですよー、

黒宮ｓ＞(ひかれてしまったなら本当に申し訳ないorz
　　　　　　　…絡み文投下しましょうか？)

＞透堂さん

（/いやいや全く引いてませんよー
　出来ればお願いしたいです、絡み文というものはまだ苦手でして；

黒宮さん＞(それならよかったですｗ
　　　　　　　ではいっきまーすｗｗ　などという本体も苦手ですｗｗｗｗ)
　　　　　
　　　　　　　…ここが今日から私が住む所か…(目の前にたつ建物を見上げﾎﾟﾂﾘと呟き｢ん､お邪魔します｣と言い扉を開け中に入り

＞透堂さん

（/あら、女性キャラですか？
　　申し訳ない；此方はBL、本当に申し訳ない；

黒宮さん＞(わお申し訳ない！！ｗｗｗｗ
　　　　　　　名前変えて参加はダメですか？＾＾；←)

＞透堂さん

（/申し訳ないのは此方のほうです；
　　あれ、BLもいける方ですか？
　　

黒宮さん＞(ばっちこいですｗｗ)

＞透堂さん

（/おぉー！ではでは、先ほど透堂さんが出してくださった絡み文でやりますね

んー？あ、いらっしゃーい（中へ入った来た相手に気付き玄関まで行けば、新しく入る方ですか？、と尋ね

黒宮さん＞(ありがとうございますｗ)

　　　　　　　　どーも(軽く微笑み会釈して｢あぁ､今日からここに入ることになった透堂だ｡よろしく｣とﾌｯと微笑んで

＞透堂さん

（/いえいえ、では此処で本体はドロン、ですﾉｼ

透堂さん、ね（相手の名前を確認するように繰り返せば、「此方こそよろしく」と微笑み、「あ、中へどーぞ」と

黒宮さん＞(うぃ！こっちもﾄﾞﾛﾝｯ)

　　　　　　　　あぁ(微笑んで頷き｢ん｣そう言って荷物を持ち中に入って｢俺のほかに誰か居るの？｣とふと思ったことを問いかけ

＞透堂さん

んー、透堂さんの他にはー入居届け出してる人が1人とー、もう既に住み始めてる人が1人ってとこかな？（腕を組んで考えながらそう答えれば、「其処にでも座って座ってー」とソファ指差し

黒宮さん＞へぇ､意外とまだ少ないんだな(とソファに座り頬杖をついて笑いながら｢これから増えるといいな｣と柔らかく微笑み

＞透堂さん

そうなんだよね…（はあ、と溜息つきながらも相手の言葉に「これから来てくれることを願うよ」と返し「あ、コーヒーとか飲むかい？」とキッチンへ行きながら尋ね

黒宮さん＞ﾌｯ　そうだな(と柔らかく微笑み頷いて｢ん｡ブラックで頼む｣と頼んで

＞透堂さん

ブラックかー了解（ふふっ、と微笑むとコーヒーを淹れ始め自分の分には砂糖、ミルクを大量に入れ←

黒宮さん＞あぁ(ｺｸﾘと頷き相手のコーヒーに入れる砂糖とミルクの量を見て顔をしかめ

＞透堂さん

んー、どーぞ（相手のコーヒーを渡してふと相手を見ると顔を顰めていて、「あ、砂糖とミルク入れすぎ、とか？」苦笑しながらそう言えば

黒宮さん＞ありがとう(コーヒーを受け取り一口飲み｢…糖尿病になるぞ｣と相手を見て苦笑し

＞透堂さん

どーいたしまして（にこー、と微笑むと此方も一口飲み、「糖尿病か、気を付けないとだなとは思うんだけどさー、甘いコーヒーが好きでね」あはは、と乾いた笑いを零しながら自分の持っているコーヒーを見つめ

黒宮さん＞…ふぅ(自分のコーヒーは甘くなかったようで安心したように←/｢甘党なんだなあんた｣ﾌｯと笑い相手を見て

＞透堂さん

あははっ、流石にブラックと注文されたものに砂糖だのミルクだのは入れないよ（相手の様子を見て思わず笑ってしまい、「まあね、こんな見た目で甘党なんて笑える話だろ？」何処か自嘲気味に笑えばまた一口コーヒーを飲み

（/落ちます、お相手感謝でしたﾉｼ
　　また来てくださいね

黒宮さん＞いや､従兄弟によくされたんでな…(ｹﾞｯｿﾘとした顔で頭を抱え｢いや？そんなの人それぞれだろ｣ﾌｯと笑い微笑み

(了解です！！またでーすﾉｼ)

夜は何食べようか…（買い物してきたのかキッチンにドサっと買い物袋置けばそう呟いて

（/上げー。

（/人が来なくなってしまったな;過疎化って奴ですかね;
　　ま、上げ。

はあ…（何を作ろうか迷って数十分、その結果つくらなくていいかな、と思い、「なんかフラフラするなー」と呟けば「あ、そっか風邪薬飲んだから眠いんだ…」思いついたように言えばフラフラしながら寝室へ行きベッドに倒れるように横になり

（/むー。←
　　上げ。

（/過疎化だ、過疎化ー。←
　　ロルは豆ロル～なら、基本的ルールを守れる人なら大歓迎。
　　上げ。

（/誰も来ないなー。でも、めげずに上げ。

……ん？…やば、（仕事が終わってから今まで寝ていたらしく寝ぼけた様子でベッドから手を伸ばして携帯をとると時間を確かめ慌てた様子でベッドを降り

（/久しぶりに上げー。誰か来ること願ってます

んんーっ…仕事、仕事（大きく伸びをするとぶつぶつ呟きながら眼鏡をかけて部屋の中にある机に向かいパソコン使い始め

（/誰も来なーい。誰でも歓迎

siraoka kazuki
身長１７６ｃｍ/年齢１８歳/高校三年
制服の下に紺色のパーカを着ていて、銀色の月の形をしたペンダントを身に着けている
髪の色は黒で、目の色は藍色/とにかく明るい性格

いいっすか？（小さく首傾げて

＞白岡君

…んー？、おー、いらっしゃーい（部屋から出て相手を確認すると嬉しそうに笑い、此方へどーぞ、とリビングへ案内し

黒宮さん
お～・・広いリビングなんですね（案内されれば辺りを見渡して小さく呟いて

＞白岡君

そーでしょ（何処か自慢げに笑いながら言えば、なんか飲む？と尋ね

黒宮さん
そうですね・・ちょうど喉も渇いてますし・・（そう言うと、相手の問いかけに「じゃあ麦茶とかもらえますか？」と答え

＞白岡君

麦茶ね、了解（冷蔵庫へ向かいコップに麦茶を注ぐと、そこら辺に座っててね、とソファー指差し

黒宮さん
はーい（相手の指示に従ってソファーにポスンと腰掛け再度周り見れば「思ったより綺麗かも」なんて呟いて

＞白岡君

…っとと、はい、どーぞ（にこ、と笑って相手に麦茶渡すと相手の隣に少し距離を置いて座り

黒宮さん
ありがとうございまーすっ（麦茶受け取っては微笑みかけてから飲み始め、相当喉が渇いていたのか一気に飲み干し←

＞白岡君

うわー、良い飲みっぷり（一気に飲んだ相手を見てくすっ、と笑うと立ち上がって冷蔵庫へ向かい麦茶を出して

黒宮さん
・・ふう（飲み終わり空になったコップを近くのテーブルに置けば、グッと背を伸ばして欠伸をし

＞白岡君

ん？もう眠い時間かい？（相手の様子見て尋ねるとテーブルに麦茶を置き、飲んでいいよ、と微笑んで

黒宮さん
ん、ちょっと眠いです・・（もう一度欠伸をすれば、置かれた麦茶を手に取って「ありがとうございます」と微笑み返し

＞白岡君

あ、白岡君の部屋は上のほうだから眠かったらそっちでゆっくり休んでね、来たばっかで疲れてるだろうし（階段を指差して簡単に説明し相手から礼を言われれば、どーいたしまして、と

（/すみません、落ちます
　　お相手感謝ですﾉｼ

黒宮さん
わかりました・・（立ち上がり若干足をふらつかせながら階段へ向かい

（了解しました、こちらこそお相手感謝）