シェアハウス（BL/ML）

黒宮さん＞(わお申し訳ない！！ｗｗｗｗ
　　　　　　　名前変えて参加はダメですか？＾＾；←)

＞透堂さん

（/申し訳ないのは此方のほうです；
　　あれ、BLもいける方ですか？
　　

黒宮さん＞(ばっちこいですｗｗ)

＞透堂さん

（/おぉー！ではでは、先ほど透堂さんが出してくださった絡み文でやりますね

んー？あ、いらっしゃーい（中へ入った来た相手に気付き玄関まで行けば、新しく入る方ですか？、と尋ね

黒宮さん＞(ありがとうございますｗ)

　　　　　　　　どーも(軽く微笑み会釈して｢あぁ､今日からここに入ることになった透堂だ｡よろしく｣とﾌｯと微笑んで

＞透堂さん

（/いえいえ、では此処で本体はドロン、ですﾉｼ

透堂さん、ね（相手の名前を確認するように繰り返せば、「此方こそよろしく」と微笑み、「あ、中へどーぞ」と

黒宮さん＞(うぃ！こっちもﾄﾞﾛﾝｯ)

　　　　　　　　あぁ(微笑んで頷き｢ん｣そう言って荷物を持ち中に入って｢俺のほかに誰か居るの？｣とふと思ったことを問いかけ

＞透堂さん

んー、透堂さんの他にはー入居届け出してる人が1人とー、もう既に住み始めてる人が1人ってとこかな？（腕を組んで考えながらそう答えれば、「其処にでも座って座ってー」とソファ指差し

黒宮さん＞へぇ､意外とまだ少ないんだな(とソファに座り頬杖をついて笑いながら｢これから増えるといいな｣と柔らかく微笑み

＞透堂さん

そうなんだよね…（はあ、と溜息つきながらも相手の言葉に「これから来てくれることを願うよ」と返し「あ、コーヒーとか飲むかい？」とキッチンへ行きながら尋ね

黒宮さん＞ﾌｯ　そうだな(と柔らかく微笑み頷いて｢ん｡ブラックで頼む｣と頼んで

＞透堂さん

ブラックかー了解（ふふっ、と微笑むとコーヒーを淹れ始め自分の分には砂糖、ミルクを大量に入れ←

黒宮さん＞あぁ(ｺｸﾘと頷き相手のコーヒーに入れる砂糖とミルクの量を見て顔をしかめ

＞透堂さん

んー、どーぞ（相手のコーヒーを渡してふと相手を見ると顔を顰めていて、「あ、砂糖とミルク入れすぎ、とか？」苦笑しながらそう言えば

黒宮さん＞ありがとう(コーヒーを受け取り一口飲み｢…糖尿病になるぞ｣と相手を見て苦笑し

＞透堂さん

どーいたしまして（にこー、と微笑むと此方も一口飲み、「糖尿病か、気を付けないとだなとは思うんだけどさー、甘いコーヒーが好きでね」あはは、と乾いた笑いを零しながら自分の持っているコーヒーを見つめ

黒宮さん＞…ふぅ(自分のコーヒーは甘くなかったようで安心したように←/｢甘党なんだなあんた｣ﾌｯと笑い相手を見て

＞透堂さん

あははっ、流石にブラックと注文されたものに砂糖だのミルクだのは入れないよ（相手の様子を見て思わず笑ってしまい、「まあね、こんな見た目で甘党なんて笑える話だろ？」何処か自嘲気味に笑えばまた一口コーヒーを飲み

（/落ちます、お相手感謝でしたﾉｼ
　　また来てくださいね

黒宮さん＞いや､従兄弟によくされたんでな…(ｹﾞｯｿﾘとした顔で頭を抱え｢いや？そんなの人それぞれだろ｣ﾌｯと笑い微笑み

(了解です！！またでーすﾉｼ)

夜は何食べようか…（買い物してきたのかキッチンにドサっと買い物袋置けばそう呟いて

（/上げー。