心咲美羽 2013-03-31 19:16:16 |
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美穂
ん、来た来たぁ、
(コンコン、とノックが鳴り、嬉しそうに立ち上がれば玄関に足を進め、「いらっしゃーい、」と上機嫌にドアを開けて相手を招き入れれば、リビングに連れていき、
>美羽
もう、急になんなんだよー(苦笑いすれば頬を指で掻いて、『なんで私を呼んだの?ラブラブしてればいーのにー』と笑って言いながらも部屋に入って
美穂、隼人
まぁまぁ、今日はカレーを作りましてー、
美穂に食べて貰おうかとー、
(ニコッと微笑めば、相手を恋人に紹介しようと、「美穂が友達、隼人が恋人ね、」と2人に話し、リビングに放置してはキッチンに入り、ご飯とカレーを注いで御盆に乗っけて2人の居る所に運べば、
>美羽
…はぁ、この方が美羽の彼**〜(ニコニコしながら相手を見ればそう聞いて、『カレー作ってくれたの?』と首傾げれば、嬉しそうに笑って、『ありがとう、美味しくいただく!』と親指突き立てて
美穂
ん、どうぞ!!、
(エプロンを脱ぎ乍そう伝え、2人の所に戻れば相手の反応を待ち、美味くなかったらどうしよう...、とまたネガティブに考え、心臓バックンバックンしながら←、待てば、
美羽
ん…、さんきゅー。
( 持ってきたカレーを素直に受け取りつつ横目で相手を見ればなるほどな…、と納得した様子で。「…いきなり友達呼んでよかったのか?」と目の前の相手の唐突な行動に振り回されたであろう友達を見て←
茅中
…あんたも大変だったな、こいつの行動。
( ちらっと相手に視線を向けて大変だっただろーな…、と内心で本当に考え乍初めて会う相手に軽く会釈して
>美羽
ありがと!!(にぃっと笑えばスプーンを手に持ち、カレーを口に運び食べれば、『うん、美味い!』と一言言ってパクパク食べ続けて
隼人
ん、
(ニコッと緩く微笑めば、自分も一口食べて、我ながら上出来だな、と自分で自分を誉め、「...ね、何か貶しているような目で隼人から見られてるの、気のせいかな?、」と頬を膨らませて相手を見上げれば、
美穂
そっかそっか、
将来は私、カレー屋さんになろっかな、
(目を細めて口元に笑みを浮かべれば、訳分からん事を口にして、「沢山食べてね、」と言えば、自分もぱくり、と食べて幼い子供みたいな無邪気な笑みを浮かべれば、
>隼人さん
あ、いえいえ、…確かに大変ですが(否定はせず、頷けば苦笑いして、『あ、よろしくお願いします』と此方も軽く会釈すれば微笑んで、そのままカレーを食べ続け
>美羽
道のりは遠いよ(真顔でそれだけ言うと相手の背中を叩き食べ続けて、『自分の感想は?!』と使っていないスプーンをマイクがわりにして相手の前に出し
美羽
貶してない貶してない…、
( 適当に流す様にカレーを食べ乍答えれば「美味いから安心しろ…」と誤魔化す様に言ってふと目を細めて微笑んで。「友達の前でそんな膨れっ面してて良いのか...?」とクスっと笑って指で相手の頬をつついて
茅中
…本当に迷惑な場合ははっきり言った方がいいからな?
( 苦笑を浮かべる相手に何処か同意する様に肩を竦めて言えば自分も口にカレーを頬張って。
( / すみません、少し早いですが今から用事が出来たので落ちます。
お相手感謝です、
美穂
凄く美味い、
(目を細めて口元に笑みを浮かべ、そう言えばカレーを食べてしまって、「...ん、水水...、」と呟き乍冷蔵庫にペットボトルの水を取りに行き、飲み乍戻ればすとん、と座り、ふぅ...、と溜め息漏らせば、クッションを胸に抱き抱え、
>隼人さん
そうですね…(頷いて苦笑いすれば、『でも楽しいからいいかな…』と優しく微笑んで、頬張る相手を見れば、『美羽のカレー美味しいですよね』と笑って
(了解です!!寝るので、私も落ちますね!!)
隼人
...馬鹿、
(頬を突っ掛れるも、美味いという相手に内心嬉しく思えば、「ん、水どうぞ、」と飲み掛けのペットボトルを渡し、相手の肩に頭をこつん、と乗っければ、「...私、前世インド人だな。絶対...、」と訳分からん事を口にして、
名前/如月京平(キサラギ キョウヘイ)
年齢/17歳
身長/178cm
容姿/茶髪の短髪。家ではメガネで学校ではコンタクト。家ではスウェット姿がほとんど。
制服の上着は基本着ないで、クリーム色の大き目のカーディガン着用。細身。
性格/明るくマイペースで割と世話焼き。だが本人悪意なくキツイことを言う時も←
物事は冷静に判断する。
部活/弓道部
委員会/生徒会 でもサボリ魔←
ロルテスト/
ッたく、先輩人使い荒ぇんだよなー。
(放課後の廊下を、委員会の先輩から言いつけられたのか何か書類が入った封筒を抱え。小走りに生徒会室に向かいながらブツブツ一人でぼやき。
(入っていいでしょうか?/)
( じゃあ、本体さんどろん、
ん...、
あ、京平ー!!、
(放課後、廊下を歩いていると幼馴染み発見。屈託のない笑みを浮かべ、相手の所に小走りで向かえば、「久し振りだねー?、20年振りだよねー、」とまだそんなに生きてない小娘のくせに其のような事を口にして、
...あ?おぉ、美羽。
(突然聞き覚えのある声で名前を呼ばれ後ろを振り向けば、案の定幼馴染が走って来る姿が見え。相手のふざけた言動にも慣れているのか、「そーだなー、美羽はすっかり婆ちゃんになって。」と相手に合わせて返事を返せばニヤニヤ笑って見せ。
失敬な、
まだピッチピチの華の女子高生だもん、
(頬を膨らませてそう言えば、「ね、京平って彼女居たりする?、」と首を傾げてそう聞き、もし居たらダブルデート何て楽しそう...、等考え、「私の彼氏隼人なの。良いでしょう、」と自慢するように自分の恋人を紹介し、
あーはいはい、ピッチピチダネー。
(突っ込むのも面倒くさいのか、軽く相手の言葉を流し後半は棒読みで。問い掛けられれば「彼女?...あー、まぁ、いるっちゃいるけど。」と曖昧に返事をし。自慢を聞かされればチラリと相手を一瞥し「知ってるよ。...隼人が可哀想でならん。」と、ハァとわざとらしく溜息をついて。
全然思って無いよね、
(け、と言い乍頬を膨らませて、「居るの?、本当に?、え?、」と何回も聞き、本当にしつこい奴だ←。可哀想、と言う相手に、「嫌だな、私達ラブラブ何だよ?、」と言えば、頭をべし、と叩いて、
( 暇なので絡み文投下します、
...良いな、
(ソファーに座ってクッションを胸に抱き、テレビを真剣に観ている。遊園地特集の番組なのか、自分も行きたくなっているよう。乗るなら絶対にメリーゴーランドのお馬さんだな、と色々妄想を繰り広げて、「1人で行こっかな...、」と誰も行く人が居ない故にそう悲しい事をポツリと呟いて、
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