人外学園【BL】

＞キラ
わ…(いきなり声をかけられればびくっとし、振り向き「お前か…びっくりさせんなよ」と苦笑いしながら言い

白骸

何だ？これ位で驚いたのか？（ニヤリとして相手見れば『そういえば、何をしているんだ？』と不意に思った疑問口にし）

＞キラ
るせー…(と不満そうにしては呟き
いや、その…生徒会長として校内の巡回?(と慌てて言い内心はまた迷ったとは言えず

白骸

口が悪いな？（厳しい口調だが表情は少し柔らかく）
そうか…ならば我も同行しよう（相手の内心読み取るも無表情で相手の隣に立ち）

＞キラ
ぅ…、悪い…(と謝ったあと、こちらもふっと笑顔になり
ぇ…(一瞬相手の言葉にフリーズするが「あ、あぁ…勝手にしろ」と言い

白骸

いや、それがお前なのだったら構わない（ふっと初めて軽く微笑んで）
では、どこから参る？（とにかく歩き出し相手を見れば問い）

...、(保健室にて、眼鏡着用し書類に書き物していれば疲れたのか机から離れ椅子に座れば小さく息付き

＞キラ
じゃぁ、これが俺だ(相手が微笑えんだのをみるとこちらも嬉しくなり微笑み
ぇと…お、屋上?(焦り意味のわからないことを言い始め

＞拍斗
ん…？(ふらーと歩いていると相手が保健室にいるのが見え

…（今日もいつもの様に当たり前のごとく授業をさぼり、何所から鍵を手に入れたのか今日は天気もいいことだし屋上でのんびり寝転がり、気持ちよさそうに昼寝をしており

（昨日は来られず申し訳ありません…失礼ながらレスも蹴らせて頂きますね;始めましての方々宜しくお願いします ^^プロフィールは＞３６です）

雨ヶ崎

…？何をしているのだ（歩いていると保健室にいる相手に気付き静かな口調で問い）

白骸

そうか…ならば自分を大切にする事だ（すぐに無表情に戻り少し首傾げて）
屋上？（一瞬疑問に思うが、わかった…と屋上に向けて歩き出し）

＞ルナ
ん…？(屋上にいくと相手がいるが見えて「先客か…」などと考え

＞キラ
ぁ、待てって…!(と慌てて相手の背中を追い

ルナ

…どこから手に入れたのかは知らんが…（気付けば相手の後ろに立っており『授業はどうした？』と少し冷ややかに言い）

白骸

そなたが申したのだろう？（慌てる相手をどこか可笑しそうに見やり）

琥珀さん

...あ、（相手見えればゆる、と会釈しどうも、と口許緩め

キラさん

こんにちは、（相手に片手ヒラ、と振れば問いかけられた問いに、...んー、書類の整理ですね、と

＞キラ
そだけどよ…(と不満そうにしては呟き
ぁ、やっぱ屋上やめた!ついてこい(相手の手を引き走り出し唯一自分が迷わない場所へと案内しようとし

＞拍斗
ど-も…(微笑みながら片手をひらとあげ

琥珀さん

...見回りですか？（相手見遣れば双眸細め、眼鏡外せば首ゆる、とおり問いかけ

＞拍斗
あ、あぁ、見回りだ…(と苦笑いしながらこたえ迷ったとは言えず

琥珀さん＞
…（いつもならこの時間は誰も来ないはずなのにガチャリ扉が開く音にビクリと反応し、目を覚まし。相手の姿を捉えれば、「あ…」なんて顔を逸らして

キラさん＞
…！キラさんこそ、なんでここにいるんですか…？（相手がいつの間にか己の後ろに立っていて、冷たい視線を浴びては、真面目な相手にめんどくさい事になったとげっとさも不愉快そうな表情に自然となってしまい視線を逸らして

雨ヶ崎

書類整理か…精がでるな（静かに頷いて相手の隣に座り）

白骸

…？何処へ行くのだ（相手に手を引かれ呟くも諦めて黙ってついて行き）

琥珀

お疲れ様です、（苦笑する相手見遣り面白そうに笑めば、...何かお困りで？と

＞ルナ
なんだ…？お前もサボりか…？(と、微笑みながら言い相手に近づき現生徒会長の威厳などどこにもなく、寝っころがりふわぁと欠伸などもして

ルナ

…俺は今日の授業は全て終わらせた（内容試験だった為試験が終わったという事）
まぁ、良い（相手を見れば『明日は出ろ』と一言言い立ち去ろうと背中向け）

キラさん

最近は体調を崩す方が多いので大変です、（...それ以外の方もいらっしゃいますし、と首振り言えば困ったものですなどと愚痴零し←

＞キラ
俺しかしらねぇ、秘密の場所(と相手の手を引き走り出し、もうすぐ授業が始まるが関係なしに校舎の外へと飛び出して街に出、裏路地などを通り一本の桜の前につき
どうだ？(「きれいだろ…？」と桜が舞い散る中で儚い微笑みをみせて

雨ヶ崎

左様か…風紀室も昨日迷い込んだ者がいてな（互いに骨が折れるなと言い少し表情和らげ）

＞拍斗
いや、別に…困ってなんか…(と苦笑いしながら言い

琥珀さん＞
お前もって…生徒会長さんがさぼっていいものなんですか…？…まぁ俺としては好都合ですけど（生徒会長なんて言えばくそ真面目な堅物のイメージが自身の中にはずっとあったがのんきにさぼり発言、そして欠伸する相手にキョトっとしながら見やり

キラさん＞
…真面目ですねー（授業を終わらせたという相手にほぇーと感心していて）
考えておきますよー（授業のさぼりに何か追求される思っていたが案外簡単に事が終わり去ろうとする相手を止める訳でもなく、再び眠りに入ろうと欠伸をし寝転がって

白骸

…（相手の思うようにさせようと黙ってついて行き、到着して見れば桜が咲いており）
……なんとも…雅だな（桜の一枝を掴み香りを嗅げば今までした事のないような優しい笑み浮かべて相手見て『我にこれを見せる為だったのか…ありがとう』と微笑んだまま言い）

＞ルナ
ぁ-？別にばれなきゃ問題ねぇだろ(とんでもないこと言いポケットから飴などを取り出し口に含み、「お前もいるか？」などと問い

＞キラ
気にすんな…!俺が学校サボるときはいつもここにいるんだよな…(と桜の木を見上げながら言い
…っと(桜の木の下に腰掛け

ルナ

真面目では…ない（首横に振り）
…学生の本文だ、後で後悔するような生き方だけはするな（無表情で先生のような言葉をかければ屋上から出て行き）

白骸

…サボるな（相手の頭を軽くコツンとすれば自身も相手の隣に腰掛け）

＞キラ
痛っ…(こずかれれば、不満そうにするもふっと微笑み
ふゎぁ…(欠伸して「今日はもうサボるかぁ…」などと呟き

琥珀さん＞
…それは生徒会長の台詞としてはどーかと思うんですけど…（生徒会長の台詞かと耳を疑う発言を聞き、苦笑しながらじとりと相手を見、「…じゃぁ、貰ってもいいですか」と

キラさん＞
忠告どうも有難うございます（まるで教師の様な言い方にクスリと笑って相手を見送り、

白骸

…（ジロッと相手見れば『明日からはキチンとでろ』と相手の頭ポンッとして言い）

ルナ

……（仕方のない奴だ…とクスリと笑い風紀室に向かい）

＞ルナ
そうかもな(と面白そうに微笑み「ま、生徒会長の仕事なんてしてないしな」と苦笑いして
あぁ、うまいぞ(相手に飴を渡し

＞キラ
ぅ…、はい…(子供のようにしゅんとし耳が垂れ「でも、桜きれいだろ!」と尻尾を振り言い

白骸

素直で良い（昨日教わった撫でるという行為を実践し相手の頭優しく撫で）
あぁ、大層、雅で美しい（桜見上げて表情和らげ）

>キラ
だろ-…(と撫でられ落ち着くのか嬉しそうにし

琥珀さん

そうですか、（口許上げれば、書類留めつつ返答し


キラさん

貴方の所にもですか、（お互いですね、と相手見遣れば小さく笑い


（（遅れてすみません；；））

上の俺だ

＞拍斗
お前仕事すんのかー…(感心したように言い「偉いな…」と近くにあったイスに座り

白骸

撫でられると嬉しいものなのか…（ふむ。と顎に手を当て考えながら撫で続けて）

((質問です！募集キャラは上げても良いのでしょうか？))

雨ヶ崎

互いに苦労が絶えないな（クスリと笑み零し）

((大丈夫ですよ！

＞キラ
あぁ、!嬉しい(と微笑みながら頷き

(えと…どういう意味ですか?ごめんなさい馬鹿で…)

琥珀さん＞
そうですよ、（此方もふっと軽く笑い「どうも」と飴を受け取れば口に含み

キラさん＞
…（相手がいなくなった事を良いことに、携帯を弄りごろごろとまったりして

（用事落ちですー短い間でしたがお相手有難うございました、また宜しくお願いします ^^）

琥珀さん

一応仕事ですから、（...しないと煩いんですよ、と僅か瞳に黒い影ちらつかせれば顔上げ疲れた様に

キラさん

まぁ、私の場合は室内ですから、（風紀委員長さんは大変でしょうね、とゆるく唇に弧描けば

＞拍斗
大丈夫か?(相手の表情みれば心配そうに顔を覗き込み

白骸

そうか…（戸惑いながらも嬉しいというので撫で続け）

((すみません分かりづらくて、私が募集したいキャラを例えば幼なじみとか、を一人上げても良いでしょうか？))

ルナ

…明日はキチンと出てくれると良いが(ボソリと呟いて)

((了解です！お相手感謝ﾉｼ))

雨ヶ崎

いや、我もデスクワークが多い…（無表情で頷いて『規律を乱す者には注意するが』と真面目な表情浮かべ）

琥珀さん

嗚呼、大丈夫です、（有り難う、と双眸細め笑み浮かべれば、...取り敢えずずる休みで来た奴等は全員絞めれば書類は減るかな、とぼそりと言葉零せば←

キラさん

そうなんですか？（それは大変ですね、と書類手際よく纏めれば棚に保管し相手見遣り

雨ヶ崎

風紀は見回りが主だが、生徒会も見回りしてくれているからな（静かに頷けば、助かっている。と呟いて）
手際が良いな（相手の様子を見ていて感心そうに言えば、風紀に欲しいものだ、と表情和らげ）

すいません！おちます！キラさんの質問だけ答えときます！
どうぞ！募集キャラOKです！

キラさん

成程、（風紀と生徒会は仲がいいのですね、とゆるりと笑み浮かべれば相手の言葉に、「私は風紀などそんなたいそうな所には入れませんよ、」と苦笑気味に答え

主様

((ありがとうございます！次に上げます！了解です！お相手感謝ﾉｼ))

雨ヶ崎

仲が良いというより白骸の人柄だろうな（考えながら頷いて）
そんな事は決してないぞ？（クスリと笑み、そなたは有望だ、と）

【募集キャラ】

まず、キラ（私）の兄募集です！

性格は俺様でキラ（私）が唯一敬語で話し、唯一従う兄です。

>1キラのプロフです
照らし合わせてお願い致しますっ！

キラさん

ほう、（其の言葉に頷けば、確かに琥珀さんはいい方です。と言葉零し次がれた言葉に僅か双眸細め薄く笑み浮かべれば有り難うございますと

雨ヶ崎

本日も見回りをしてくれていたらしい（意味深にクスリと笑み頷いて）
礼を言う事ではないぞ？（表情柔らかく相手見れば相手の頭撫で）

((すみません！落ちます！お相手感謝でした！ﾉｼ))

小田切　馨 (オダギリ カオル)


吸血鬼

3年生

179 cm

黒髪に灰色の瞳

左耳に紫色の石をはめ込んだピアス

ピアノを演奏することが好き

目を見られることが嫌で人と目を合わせて話そうとしない

他人から血をもらうことを嫌い自傷行為を繰り返している

>204


((足りない部分や足して欲しい部分があれば指摘をお願いします。))

(来れないですみませんでした；；上げておきます！)

りんご～、ご、ご、ごましおー、おに、に、に～？にんじん！あっ…(一人しりとりしてすぐ終わってしまい

…はぁ、
(学校の屋上、一歩踏み出せば地に落ちるという場所に立ってはため息ひとつ)

りすー、するめー、め、め、目玉親父ー、磁石ー、孔雀ー、食いしん坊、海、湖、耳～。またみ～？(歩きながらまた最初から一人しりとりやりはじめ自分で出しているのに文句言い

ここから落ちて意識がなくなってしまえばいいのに。
(屋上から地を見下ろすと暗くしっかりと見えないがポツリと呟いて)

おややー？誰だー？(いつのまにか屋上にきていて人の姿を捉えて

＞呉羽


あぁ…、
(一歩踏み出そうと片足を上げたとき、背後から人の声が聞こえてくると振り向き人影を視界に捉えて)

小田切さん
何してるんですかー？(にっこぉりと笑みながら相手に近づいて

＞呉羽


ここから落ちようかなって思って。
(動揺一つ見せることなく答えて)

小田切さん
えー、きっと痛いじゃすまないと思いますよー(表情変えず軽く思ったことを言って

＞呉羽

それでいいよ。
(相手から視線を外し相手に向けていた顔を戻すと再度地を見下ろして)

名：きしの れいと (本名：モルス･レイチェル←女性名ェ)
年齢：17歳
性格：変人 不思議 敬語だったりタメだったり 一人称俺、二人称アンタ
容姿：銀髪ボサボサ 黒い海軍帽みたいなの被ってる 真っ赤で生気の無い目 左目に医療眼帯
種族：死神 大鎌を常に持ってる
備考：本来は魂を狩るように命じられ地獄から上がって来たのだが
　　　この世界を気に入って仕事サボって住み着いてる←
　　　本名が女性名なのは、女顔で名付け親に女と間違って付けられたから
　　　だから本名はあまり人に教えない！と思う…

入りますよ。（棒読みで　

小田切さん
ま、でも貴方まだそんなことしなくてもいいでしょ？(にっこり笑みながら相手のすぐ隣に移動し

玲斗
わー仲間がきたーわーい(嬉しそうに微笑みながら相手の周りを駆け回り

呉羽
宜しくお願いします。（相手の後に付いて行くようにまねして歩き回り

＞呉羽

お腹が空いたから。
(いつものことといった様子ですんなりと告げて)

玲斗
んー(にっこにこと笑み、そんな堅苦しくしないでもっと気軽にー、と

小田切さん
え？(よく意味がわからずキョトンとし首傾げ

＞呉羽

あぁ、もしかして自分の目の前でひとが落ちるのを見たくないって事？
(首をかしげた相手の様子に思わず問いかけて)

呉羽
ん、別に堅くなってるつもりは無いけど。（頷き棒読みで

今日は少し暑い、（保健室からふらりと外に出れば双眸細め、自身がそれほど体温が高くなくて良かったと独り言の様にもらし


小田切さん、岸野さん
((私のＰＦNO.74にありますので、良かったら是非←

拍斗
あ、宜しくお願いします。（真顔でｽﾀﾀﾀと駆け寄り←奇妙

岸野さん

はい、（ゆるりと口角上げれば駆け寄ってきた相手見遣り←

小田切さん
うん、そうかな？(頷き微笑んで

玲斗
ええ？嘘だー(少し驚いたような表情になり

珀斗さん
やーあほーう…とうっ！(相手が視界に入ると遠くにいたのにダッシュで近くに行き飛びつき

＞呉羽

そっか、それなら迷惑をかけちゃったね。
(一つ息を吐き出すと屋上の端から離れようとして)

呉羽さん

...ッ?!（完全によそ見をしていたため相手には気づかず、飛びつかれれば少し体制崩すも相手の姿をとらえられなく眉顰めれば「...誰だよ」と普段の口調からは一変し←　/ ｷｬﾗｑ＾←

拍斗
なんだ、反応薄いなぁ。（ｼﾞﾄ、と見て
呉羽
俺は何時もこうですから。（真顔のまま頷き

珀斗さん
ふへっ、僕だよーぉ、く・れ・は！(動じず逆に面白そうに笑って相手の前にたってにっこり笑み

小田切さん
んー、(少し安心したかのように優しく微笑んで

岸野さん

生憎珍しいものは見慣れているもので、（双眸細めれば相手見返し、面白い人ですねと

玲斗
なーかーまーじゃなーい、もっとこう、なんていうか、馴れ馴れしく？(少しつまらなさそうな顔をしながら

呉羽さん

...嗚呼、貴方でしたか、（相手の姿見遣れば安堵した様に、「すみません、思わず...」と頭掻けば

珀斗さん
うんっ(にっこにこと笑み、いや、いいんだよー、面白かったしー。と楽しそうに笑いながら言い

拍斗
ふぅん。そりゃあどうも。（目細め棒読みで
呉羽
コレでも十分馴れ馴れしいよ。（首傾げ

＞呉羽

…。
(すれ違う瞬間、片手を伸ばしては相手の頭を軽く撫でて)



＞岸野、雨ヶ崎

はぁ。
(先ほどまで話をした人物とは別の人たちを見かけては思わずため息を吐き出してしまって)

呉羽さん

面白かった？（其の言葉に思わず笑み溢せば、笑う相手見遣り

岸野さん

ええ、（相手見下ろせば頷き←

小田切さん

おや、どうかなさいましたか？（具合が悪いのでしたら保健室に、と微笑浮かべ

玲斗
へ、へー…(世の中にはいろんな人が居るんだなーと改めて実感し

小田切さん
ん、(撫でうけヘニャっと嬉しそうに微笑んで

珀斗さん
普段見れないような珀斗さんを見れたんだもん～(何度も頷きにっこにこと笑い

＞雨ヶ崎

…どちらさん？
(同級生か、と考えつつも脚を止めて)


＞呉羽

はい、終わり。
(触れて撫でるとすぐに手を引っ込めて)

琥珀さん

あー、見せてしまいましたね、（やってしまった、と苦笑気味に言葉零せば

小田切さん
やー、もっとー(物足りなさそうな顔して相手の手掴み

小田切さん

同学年ですね。
（相手の反応見遣れば頷き、まぁ、自分はほとんど保健室にいるので顔を合わすことは少ないかもしれませんね、と

小田切
え、何。俺何かしましたか。（棒読みで応え

＞呉羽

生徒会長にやってもらったら？
(動きを制されると相手のほうへ顔を向けて)


＞雨ヶ崎

保健室…
(そういえば、と過去の記憶を思い返しては一人で納得して)


＞岸野

何も。
(相手と目が合うと首を左右に振って)

小田切

思い出してもらえたでしょうか？
（それ以前に私の事は知ってもらっていたんですか？と面白そうに問えば←

小田切
…ふぅん。（つれないな。と頭掻き

珀斗さん
えへへ～げっとだぜぇー(満足気にピースして
(僕宛でいいんでしょうか；)

小田切さん
今撫でてくれたの会長じゃないもん(つまらさそうに相手の顔見て

＞雨ヶ崎

いいや。
(どうにかやり過ごしてやろうと画策をしたが、面白いアイデアが浮かばないとすんなり自白して)


＞岸野

…誰だっけ？
(相手の顔を見ても名前が出てこないらしく問いかけて)


＞呉羽

俺が撫でてもいいことはないよ、
(眉を寄せると微かに首をかしげて)

呉羽さん

...特別ですよ、（諦めた様に微笑めば

((そっ；；そうです；；すみません；；orz))

小田切さん

まぁ、そうですよね、
（肩竦めれば、保健室に入り浸ってますから、と苦笑気味に

小田切
岸野です。初対面だから知らないのも当然ですよね。（アンタの名前は？と首傾げ

小田切さん
なーでーてー！(子供のように駄々をこねはじめ

珀斗さん
やったー(にっこり首傾け嬉しそうに笑み

(大丈夫ですよ＾＾)

＞雨ヶ崎

保健室って血液のストックとか置いてある？
(唐突な流れで相手に一つ質問を投げかけて)


＞岸野

小田切馨。
(問いかけに対して必要な答えだけを口に出して)


＞呉羽

……。
(息を吐き出すと再度相手の頭に片手を伸ばして)

小田切
んふーっ(満足気に微笑み

小田切
ふむふむ、小田切さんね。宜しくお願いします。（一礼して

呉羽

はぁ、
（他人にあのような姿を見せてしまうとは、と反省しつつ

小田切

...此処を何の学校だとお思いで？
（口角ゆるりともちあげれば、人工で美味しくはないと思いますがと答え

　
＞呉野

はい、終わり
(触れた途端にすぐさま手を引っ込めようとして)


＞岸野

こちらこそ。
(相手の様子に合わせるかのように軽く会釈をして)

＞雨ヶ崎

あぁ、やっぱりあるんだ。
(ふーん、と唸り声を出すもそれに止まって)

小田切

まぁ、ありますね
（保健委員長として倒れそうな人はなるべく早めに処置をしたいのですがね、と微笑浮かべれば

珀斗さん
かわいーねー(にっこにこと笑みながら手伸ばし相手の頭撫でて

小田切さん
やっ！(咄嗟に手掴み

((そろそろ落ちます。お相手感謝！

＞雨ヶ崎

倒れるわけじゃないし、大丈夫。
(経口投与以外は好ましくないらしく摂取の方法をイメージしては自ずと拒否の言葉を発してしまって)


＞呉羽

…何？
(相手を見下ろしながら問いかけて)

小田切さん
むー…もういいっ！(頬膨らまし若干涙目になって、手離し

＞呉羽

ほら、泣かない。
(その場に片膝をつき屈むと顔を覗き込もうとして)

小田切さん
んぅ…(泣きそうになるが必死に堪えて

　
＞呉羽

泣く子はモテないよ？
(顔を覗き込んだまま相手に告げて)

小田切さん
んんぅ…(頑張って堪えて目隠して

＞呉羽

…、
(声は出さずに相手の様子を眺めて)

小田切さん
…(体育座りで顔伏せて

＞呉羽

…はぁ、
(相手の様子を確認するとそのまま放っておこうとして←)

小田切さん
……(相手の手握り

＞呉羽


ここにいたままだと風邪を引くよ？
(相手を見下ろし助言して)

小田切さん
…(手握ったまま立ち上がり

　
＞呉羽

で、帰る？
(質問を投げかけて)

小田切さん
……(ギュッと手を少し強く握り首を小さく横に振り

＞呉羽

じゃあ何をする？
(更に一つ質問をして)

小田切さん
……(考えているのか何も答えずに

＞呉羽

―――。
(返答を待って)

小田切さん
あ…、やっぱいいです。(途中まで言おうとしたがやめて

＞呉羽

そう、いいならいいけど。
(相手の言葉を深追いすることはしないで)

小田切さん
帰る。(手離しスタスタと早足で歩き

＞呉羽


はいはい、
(歩く相手を見送る体勢に)

小田切さん
ん。(無言で走って帰っていき

―――― 。
(人影が見えなくなっては屋上の端へと戻って)

ふぅ…。(自宅に着きベッドに横たわり

……、
(実験室のような場所に忍び込むと机の上に乱雑に置かれている試験管のうち一本を手にとって)

小田切

新顔だな？（歩いていてふと相手見つければ『我は風紀委員長を任されているキラだ…』と軽い自己紹介し）

>1←プロフ

＞キラ

あぁ…、こんにちは。
(試験管を握ったまま声をかけられると挨拶言葉を口に出して)


((丁寧にありがとうございます。))

小田切

…あぁ、何をしているんだ？（相手の持つ試験管をジッと見少し首傾げ）

((いえいえ、深夜小田切さんが来られてる時に挨拶しようと思っていたのですが、ﾒﾝﾃﾅﾝｽ入ってご挨拶遅れました！宜しくお願いします！後、接続が悪くってレス返遅れると思いますっ))

＞キラ


ちょっとした遊び。
(相手の視線が試験管に向けられたことを確認すると口調変えることなく告げて)


((こちらこそ、よろしくお願いします。 此方もこれから返信頻度が遅くなります。 ご容赦ください。))

小田切

遊び？…遊戯の事か（試験管見つめたまま顎に手を当て、ふむ…と考え、どういった遊戯なのだ？と首傾げ）

((此方はちょっと15時より用事が出来まして、時間落ちすると思います！それまで宜しければ、お相手宜しくお願いしますっ))

名前：ｸﾛｲｼ ﾐｺﾄ
種族:堕天使
年齢：１６(学年1年
身長：１７４
容姿：黒髪、赤瞳、黒い天使の翼、黒いマント(基本フード被ってる)
備考:翼は隠してることが多い

はいっていい?
足りないことあったら言って

黒石

問題ないと思うぞ…（静かに頷いて）

ALL

((すみません！落ちます！レス蹴り本当にごめんなさいっ！お相手感謝でしたっﾉｼ))

キラ

ありがと
((さよなら))

＞キラ

そう、そんな程度。
(相手に一言告げると試験管を持った片手を振り上げ試験管を割ろうとして)


((奇遇です! ← 此方も丁度私用が入りました。(((、 ))

＞ａｌｌ

よろしく(手をひらひら

誰もいないのか?

あぁ…、怠い。
(学校の廊下を歩いていると壁にもたれ掛かってはその場に屈もうとして)

はぁ……、
(屈んだ状態、片手に持った試験管を見下ろして)

尊くん
よろしくねー(にこっと微笑み


ふーんふふんふーん(鼻歌歌い

あぁ…、寝てた。
(目を覚ますと昨晩寄りかかった廊下、片手に試験管を持ったままで呟いて)

こんばんは

((こんばんは

小田切

よろしく(手を適当に振り

((こちらこそ、

そういやあんたって、吸血鬼だっけか?

さぁ、どうだったっけかな(わざとらしくはぐらかそうとして)

なんだ、違うのか?(ん?、と思いながら

だったら何？
(その場に座ったまま問いかけて

いや、吸血鬼だったら血の味でも聞こうかなと思って(相手を見て

そんなに大した味じゃないんじゃない？
(適当なことを言って)

やっぱ、吸ったことねぇの?(首かしげ

あと、聞きたいことあんだけどキラって奴・・もしかしてサタン様の息子か?(若干震え気味に

…他の人に聞いた方がいいと思うよ。
(続けられた言葉には そうみたいだよ、 と答えて)

そうか、残念

マジか・・・ヤベぇ最初タメ口になってた(絶望に満ちた表情

同級生ならいいんじゃないの？
(首をかしげながら告げて)

いや、サタン様は・・つまり悪魔のトップで・・俺にとっては敬うべき存在で・・・
その息子のキラ・・様にタメ口とかふざけたことかなと・・・やばい殺されねぇかな(震え

それなら本人に聞けばいいんじゃない？
(一つの提案を口に出して)

そうか・・・ありがとう

ってか、年上だったような・・あの人(考え

はい、話はおしまい。
(一瞬身体が揺らぐも立ち上がっては歩き始めて)

どこいくんだ?(相手の背を目で追い

ただ歩くだけ。
(相手との距離を伸ばしていって)

そうか・・・(少し寂しげに

取り合えず、さっき話していたキラ君を探すといいと思うよ。
(助言を一つ相手に告げて)

あぁ、探してみる(ゆっくり立ち上がり

それがいいと思う。
(一つ相槌を打って)

なぁ、あんたさ・・得意なことってあるか?好きなこととか・・(話を変え、聞いてみる

…好きなこと？
(問いかけを復唱してしまって)

いや・・、血はあまり好きそうじゃないから何が好きなのか不図気になって(相手を見て

好きなもの……、
(うーん、と唸っては考え始めてしまって)

答えを待ち)・・ないか?

そうだね、思い付かないかな
(一つ息を吐き出してしまって)

すまん、落ちる・・
お相手感謝

((お疲れ様でした

ふゎぁ…、(生徒会長の面影はどこにもなく、シャツをだして、廊下を欠伸しながら歩いており、なんか楽しいことねぇかな…、などと考えながら

…あぁ、ごきげんよう。
(視界に生徒会長が映ると避けては通れないと判断をし、自ら軽く声をかけて)

＞小田切
んぁ？ぇと…あ、あぁ、ちわ(声をかけられれば、驚き、相手のごきげんようと言う挨拶にも一瞬しどろもどろするがすぐに返事をし

＞白骸

こんな時間までお仕事ですか？
(わざとらしく敬語を使い問いかけては首をかしげて見せるも視線を合わせようとしないで)

＞小田切
えぇと.…そ、そうだ!し、仕事だ仕事!(相手の質問にびくっとするも、仕事仕事とばればれの嘘をつき、ほんとはサボっていたなどとは口が避けてもいえずに
どうした?具合悪いのか?(心配そうに相手の顔を覗き込み

＞白骸


大変ですね。
(ここでもわざとらしい口調をしてみせると視界の端に相手を映しては相手を避けるように顔を背けて)

＞小田切
⁇、(視線をそらされれば、俺なんかしたかな…、などと過去の自分の行いを思い返したりなどもして

わるぃ、おち

＞白骸


((返信が遅くなりました。 お疲れ様でした。

お腹空いた…
(勝手に保健室のベットに寝転ぶと天井を見上げたまま呟いて)

少しだけ、…少しだけなら。
(普段は保険医が使っている机の上に小さな刃物を見つけると片手を伸ばしその刃物を手中に収めようとして)



((あげます))