主 2013-03-31 18:31:42 |
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琥珀さん>
…(いつもならこの時間は誰も来ないはずなのにガチャリ扉が開く音にビクリと反応し、目を覚まし。相手の姿を捉えれば、「あ…」なんて顔を逸らして
キラさん>
…!キラさんこそ、なんでここにいるんですか…?(相手がいつの間にか己の後ろに立っていて、冷たい視線を浴びては、真面目な相手にめんどくさい事になったとげっとさも不愉快そうな表情に自然となってしまい視線を逸らして
雨ヶ崎
書類整理か…精がでるな(静かに頷いて相手の隣に座り)
白骸
…?何処へ行くのだ(相手に手を引かれ呟くも諦めて黙ってついて行き)
>ルナ
なんだ…?お前もサボりか…?(と、微笑みながら言い相手に近づき現生徒会長の威厳などどこにもなく、寝っころがりふわぁと欠伸などもして
ルナ
…俺は今日の授業は全て終わらせた(内容試験だった為試験が終わったという事)
まぁ、良い(相手を見れば『明日は出ろ』と一言言い立ち去ろうと背中向け)
キラさん
最近は体調を崩す方が多いので大変です、(...それ以外の方もいらっしゃいますし、と首振り言えば困ったものですなどと愚痴零し←
>キラ
俺しかしらねぇ、秘密の場所(と相手の手を引き走り出し、もうすぐ授業が始まるが関係なしに校舎の外へと飛び出して街に出、裏路地などを通り一本の桜の前につき
どうだ?(「きれいだろ…?」と桜が舞い散る中で儚い微笑みをみせて
琥珀さん>
お前もって…生徒会長さんがさぼっていいものなんですか…?…まぁ俺としては好都合ですけど(生徒会長なんて言えばくそ真面目な堅物のイメージが自身の中にはずっとあったがのんきにさぼり発言、そして欠伸する相手にキョトっとしながら見やり
キラさん>
…真面目ですねー(授業を終わらせたという相手にほぇーと感心していて)
考えておきますよー(授業のさぼりに何か追求される思っていたが案外簡単に事が終わり去ろうとする相手を止める訳でもなく、再び眠りに入ろうと欠伸をし寝転がって
白骸
…(相手の思うようにさせようと黙ってついて行き、到着して見れば桜が咲いており)
……なんとも…雅だな(桜の一枝を掴み香りを嗅げば今までした事のないような優しい笑み浮かべて相手見て『我にこれを見せる為だったのか…ありがとう』と微笑んだまま言い)
>ルナ
ぁ-?別にばれなきゃ問題ねぇだろ(とんでもないこと言いポケットから飴などを取り出し口に含み、「お前もいるか?」などと問い
>キラ
気にすんな…!俺が学校サボるときはいつもここにいるんだよな…(と桜の木を見上げながら言い
…っと(桜の木の下に腰掛け
ルナ
真面目では…ない(首横に振り)
…学生の本文だ、後で後悔するような生き方だけはするな(無表情で先生のような言葉をかければ屋上から出て行き)
琥珀さん>
…それは生徒会長の台詞としてはどーかと思うんですけど…(生徒会長の台詞かと耳を疑う発言を聞き、苦笑しながらじとりと相手を見、「…じゃぁ、貰ってもいいですか」と
キラさん>
忠告どうも有難うございます(まるで教師の様な言い方にクスリと笑って相手を見送り、
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