ここは人間以外がかよう学園。
皆さんのご登録おまちいたします。
生徒会や風紀委員会もあり。
名前:白骸 琥珀
種族:吸血鬼と獣の子供
年齢:3年(18)
身長:170
容姿:黒髪に赤い濃い瞳。華奢な体型。制服の上から黒いパーカーをきている。手首にはブレスレット。八重歯があり、頭にはは獣耳がはえている。
性格:少しSがはいっている。クールで優しい。めんどくさがりや
備考:生徒会長
コメントを投稿する
-
No.141
by ザクロ 2013-03-31 21:40:40
来週、また、ザクロで来るんでっ
-
No.142
by 呉羽 2013-03-31 21:50:57
一旦落ちます
-
No.143
by 白骸琥珀 2013-04-01 12:02:58
あげ-
-
No.144
by キラ 2013-04-01 12:08:12
白骸
おはよう(相手の後ろまで来れば静かに声をかけ)
-
No.145
by 白骸琥珀 2013-04-01 12:10:51
>キラ
わ…(いきなり声をかけられればびくっとし、振り向き「お前か…びっくりさせんなよ」と苦笑いしながら言い
-
No.146
by キラ 2013-04-01 12:13:31
白骸
何だ?これ位で驚いたのか?(ニヤリとして相手見れば『そういえば、何をしているんだ?』と不意に思った疑問口にし)
-
No.147
by 白骸琥珀 2013-04-01 12:19:02
>キラ
るせー…(と不満そうにしては呟き
いや、その…生徒会長として校内の巡回?(と慌てて言い内心はまた迷ったとは言えず
-
No.148
by キラ 2013-04-01 12:21:58
白骸
口が悪いな?(厳しい口調だが表情は少し柔らかく)
そうか…ならば我も同行しよう(相手の内心読み取るも無表情で相手の隣に立ち)
-
No.149
by 白骸琥珀 2013-04-01 12:26:14
>キラ
ぅ…、悪い…(と謝ったあと、こちらもふっと笑顔になり
ぇ…(一瞬相手の言葉にフリーズするが「あ、あぁ…勝手にしろ」と言い
-
No.150
by キラ 2013-04-01 12:28:44
白骸
いや、それがお前なのだったら構わない(ふっと初めて軽く微笑んで)
では、どこから参る?(とにかく歩き出し相手を見れば問い)
-
No.151
by 雨ヶ崎 拍斗 2013-04-01 12:30:00
...、(保健室にて、眼鏡着用し書類に書き物していれば疲れたのか机から離れ椅子に座れば小さく息付き
-
No.152
by 白骸琥珀 2013-04-01 12:31:30
>キラ
じゃぁ、これが俺だ(相手が微笑えんだのをみるとこちらも嬉しくなり微笑み
ぇと…お、屋上?(焦り意味のわからないことを言い始め
-
No.153
by 白骸琥珀 2013-04-01 12:33:22
>拍斗
ん…?(ふらーと歩いていると相手が保健室にいるのが見え
-
No.154
by ルナ 2013-04-01 12:37:27
…(今日もいつもの様に当たり前のごとく授業をさぼり、何所から鍵を手に入れたのか今日は天気もいいことだし屋上でのんびり寝転がり、気持ちよさそうに昼寝をしており
(昨日は来られず申し訳ありません…失礼ながらレスも蹴らせて頂きますね;始めましての方々宜しくお願いします ^^プロフィールは>36です)
-
No.155
by キラ 2013-04-01 12:37:47
雨ヶ崎
…?何をしているのだ(歩いていると保健室にいる相手に気付き静かな口調で問い)
白骸
そうか…ならば自分を大切にする事だ(すぐに無表情に戻り少し首傾げて)
屋上?(一瞬疑問に思うが、わかった…と屋上に向けて歩き出し)
-
No.156
by 白骸琥珀 2013-04-01 12:41:43
>ルナ
ん…?(屋上にいくと相手がいるが見えて「先客か…」などと考え
>キラ
ぁ、待てって…!(と慌てて相手の背中を追い
-
No.157
by キラ 2013-04-01 12:41:44
ルナ
…どこから手に入れたのかは知らんが…(気付けば相手の後ろに立っており『授業はどうした?』と少し冷ややかに言い)
-
No.158
by キラ 2013-04-01 12:43:03
白骸
そなたが申したのだろう?(慌てる相手をどこか可笑しそうに見やり)
-
No.159
by 雨ヶ崎 拍斗 2013-04-01 12:44:25
琥珀さん
...あ、(相手見えればゆる、と会釈しどうも、と口許緩め
キラさん
こんにちは、(相手に片手ヒラ、と振れば問いかけられた問いに、...んー、書類の整理ですね、と
-
No.160
by 白骸琥珀 2013-04-01 12:47:25
>キラ
そだけどよ…(と不満そうにしては呟き
ぁ、やっぱ屋上やめた!ついてこい(相手の手を引き走り出し唯一自分が迷わない場所へと案内しようとし
>拍斗
ど-も…(微笑みながら片手をひらとあげ