御嶽 鯉音/多紀 千宗 2013-03-29 08:50:05 |
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〔御嶽 鯉音〕
誰か来いよー…
〔多紀 千宗〕
だから言ったじゃん…君が怖いからだよー。鯉音ちゃん。
〔御嶽 鯉音〕
あ゛?
誰が怖いって?
てかちゃん付けんな。気持ち悪い…
〔多紀 千宗〕
優姫>
あ、優姫ちゃんだ。いーよー
(笑顔で手を振りながら相手に駆け寄り)
〔御嶽 鯉音〕
優姫>
初めまして、だな。
(千宗の後をゆっくりついてきて挨拶し)
千宗
有難う(微笑んで礼を言い手を振り返して相手の方へと歩み寄り)
鯉音
そうだね、よろしく(相手を見て微笑み軽くお辞儀をして)
〔多紀 千宗〕
優姫>
今日は零君いないんだねぇ…サボり?
(キョトンと目を丸くしながら辺りを見回すも目当ての人物は見つけることが出来ず、『今度会ったら叱ってやるー』と目標をたて)
〔御嶽 鯉音〕
優姫>
宜しく。あんた、千宗の同級生?
(友人(腐れ縁)の千宗と仲がいい相手を不思議そうに見ていて)
千宗
零が居ないのなんて何時もの事だよ。サボリ(微笑んで「探して無理やりにでも連れてってやる~」と1人言をぶつぶつ言って)
鯉音
まぁね。(相手を見て微笑み「えっと・・鯉音君って呼んでいいかな?」と首傾げ)
〔多紀 千宗〕
優姫>
大変だねぇ…僕も手伝おっか?
(笑顔で相手に提案し、首を傾げ)
〔御嶽 鯉音〕
優姫>
え、…
(相手の言葉に固まると自分の身体を見)
俺…女だけど。
あんたって女にも君つけるのか?
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