主 2013-03-28 23:26:27 |
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赤西
自覚ってなんの。( 盛大な溜め息と舌打ちの後に発せられた言葉に更に混乱し何か気分を害すようなことをしてしまったのかと不安にも感じてしまえば様々な感情が混在して振り回され其の苛立ちから疑問符も付かないぶっきらぼうな言い方で問い掛けて。言葉にしてしまってから羞恥込み上げ言い訳をしようかと相手の顔見遣ると其の横顔は妖しく口元に弧を描いており突如煙草の煙に包まれてしまうと軽く咳き込みつつ「それ..は..。」と恥じらいから口ごもり
亀梨
…あー?お前は知らなくて良いの。(ぶっきらぼうな問い掛けの仕方が僅かに勘に障りピクリと眉根を寄せて聞き返すも、何を苛立っているのだと胸中で己自身に自問自答しては溜め息混じりに視線逸らし相手に安堵感を与えるべく柔らかく相手の頭を一撫でし。己の問い掛けに羞恥を覚えている事が見てとれ再び悪戯心が芽生えれば至近距離の顔を更に寄せ斜めに傾けながらまるで口付けをするかの様に吐息の触れる距離まで詰め「……ほら、ちゃんと言ってみ。」と無駄に甘く囁き伏せ目がちに見詰め)
(/今日はこれにて落ちます! 自己中変態オヤジな赤西ですいません、可愛い亀ちゃんに内心涎たらたらでした←、こんな赤西で良ければいつでもお相手させて頂きます! ありがとうございました、お休みなさいっv)
赤西
なーんで。( 自らの言い方が相手の勘に障っていることなど知る筈もなく今度は拗ねた子供のように呟けば再び聞こえてきた溜め息に少しシュンと肩落としていて、そんな時優しく頭を撫でられると暫く間を置いて「..ごめん。あんまイライラすんな。」としおらしく呟いて肩口にそっと頭乗せて寄り掛かってみて。正にドラマのワンシーンのような状態にドキドキと鼓動は高鳴り顔も火照ってしまえば「っ...してほし..い。お前にしてほしい..。」とか細い声で告げて遠慮がちに見詰め
(( あ、はい!お疲れ様でした、こんな時間までお相手感謝です ノ
いやいや、もうー..ズバリ理想的な赤西くんで心臓ドキドキ鳴りっぱなしでしたよ。←←
赤西くんの本体様のご希望の亀梨くんじゃないかもですが..、また来ていただけたら泣いて喜びます!
こんな非似で遅レスの亀梨くんにお付き合いいただいてありがとうございました、ゆっくり休んでください。おやすみなさい、ノシ
亀梨
……バーカ。別に何でもねえから。な。(肩に暖かな重みを受けつつ呟かれた言葉聞き届ければ先程までの得体の知らない苛立ち等消え去りくすっと小さく鼻先で笑い片手を相手の肩に廻して頭部に軽く唇を寄せ。相手の鼓動の高鳴りが此方にも聞こえ今にも消え入りそうな声と其の視線にどうしようも無い愛らしさと支配欲が渦巻けば不適なまでに口角歪ませ「……ん、良い子、」と小さく囁いた後舌舐めずりすると同時に相手の口の横に口付けて離れ再び煙草を咥え)
(/わあ、理想的と言って頂けて光栄です!! 此方も赤西に理性を保たせるのが大変なくらいドストライクな亀ちゃんでhshsでしたよお v ← / またお時間宜しい時で構いませんので、宜しくお願いしますっ´ω`* )
赤西
...そうか、ならいい。( 何の心境の変化があったのかは知らないが先程とは違った柔らかい雰囲気へと変わり少しばかり戸惑いつつも小さく頷けば其れ以上は言及せずに納得して微笑めば肩に腕を回し頭部に唇触れさせる相手にふ、と笑み零しながら寄り添い。高鳴る鼓動は治まるどころか大きくなっていく一方で相手に聞こえていないだろうかと自らの胸元に手を当ててきゅっと衣服握り締めては不適な笑み浮かべる其の表情にすら色っぽさを感じそっと相手の頬を手の平で包み込んで触れると口端に口付け降ってきて少し拍子抜けしたように目瞬かせ
亀梨
……お前さ、あいつらにもこういう事すんの?(寄り添う相手に気付かれぬ様に密かに頬を緩めて斜め上から其の表情をチラリと見遣れば柔らかい笑みを浮かべているのが分かり不意に己が元居た懐かしい顔ぶれが頭を過ぎり得体の知れぬ胸のざわめきに口先を窄ませて視線を部屋の景色へと向けつつ呟くように問い掛け。己の頬に触れていた相手の手の温もりから名残惜しくも離れては瞬き繰り返す相手の表情にふっと悪戯な笑みを見せ「…何、カメちゃん期待した?」とからかう様に問いながら指先に煙草を挟んで口元から離し)
(( おぉ、そんなこと言っていただけて驚きやら嬉しいやら..。ほんとありがとうございますっ!←
こちらこそ、此方は暇しておりますのでいつでもいらしてください b
赤西
へっ?...あぁ、する訳ねえじゃん。( 此方の体勢からして死角になっている相手の表情を窺うことは出来ないが伝わる体温だけで安心することが出来表情綻ばせていれば不意に問い掛けられた言葉が突飛なもので間抜けな声を出して驚き数十秒間考え込んでみれば漸く理解したようで首を左右に振って否定しつつそんなことを心配しなければいけないのはこっちの方だろう等と考え巡らせ。意地悪く投げ掛けられた言葉に「ちげっ..、んなわけあるか! ..ってかタバコやめろよ、身体に悪い。」と狼狽えて否定しながらも話を逸らすように眉下げて首傾け
亀梨
…んっか、なら良いけど。…あー…、あいつら元気?(返答を待つ間の数十秒の静寂が数十分にも感じられる程時計の針の音だけが脳内に響き視線を部屋へと向けたまま口を開かずに居れば漸く聞こえた返答にほっと安堵する様溜め息混じりに相槌を打ち、此方から投げ掛けてしまった質問の幼稚さに後から気付き気まずそうに小さく唸っては話を逸らしながら片手で後頭部を掻き上げて。慌てて己の言葉を否定する愛らしさに笑みが込み上げるも喉奥で堪えれば己を労る表情に対し不思議そうに瞬きしつつ 「え、無理。今更やめらんねえっしょ、」と煙に顔を顰めて軽く煙草を吸いすっかり短くなった其れを口元から離しては灰皿へと押し付け己自身に呆れる様に眉頭を上げて微かな笑み見せ)
(/遅くなってすみませんんん! ムラレス気味ですが此方こそ宜しくです v / では、そろそろ本体は引っ込みますねっω`)
赤西
..元気だよ、うるさいくらいにな。( 此方の返答に何処か安堵しているように感じ不思議そうに見詰めるも同じようなことを相手に問うてみようかと喉元まで出掛かった言葉を飲み込んで面倒臭がられたりしたら嫌だと気持ちを抑えては次いで問い掛けられた質問ににい、と白い歯を見せて笑いながら返答し。笑いを堪えているような表情や常に冷静で余裕な相手に少し不服そうに唇を尖らせれば止める気は全く無い様子に「..じゃあせめて1日数本にしろよ。」と心配から眉間に皺寄せて提案してみて
(( 大丈夫ですよー、b はい、よろしくお願いしますっ^^* では此方もドロンします、←
亀梨
…相変わらずか。お前も元気そうだし。(何か言いたげに言葉を飲み込んだ様に見受けられる相手の表情に気付くも気のせいかと考えを流してしまえば時は経てしまえども変わる事の無い相手の屈託無い笑みを見て己の選んだ道は間違っていなかったのだと実感し柔らかく口元を緩め目尻を細めつつくしゃりと相手の頭を撫でて。不服そうな表情に僅か首を傾げるも其の意図を都合良く解釈すれば「……なーに、心配してくれてんの?」と顔を覗き込みつつ相手の眉間の皺にぐいぐいと人差し指を宛てて崩そうとし)
赤西
うん、みんなそれぞれ新しい挑戦したりいろんなテレビ番組出させてもらったり..頑張ってるよ。( あの頃を思い浮かべながら現在の様子を少しばかり相手に語っては 「赤西も良かったじゃん、ようやく活動再開出来て。」 とタイムリーな話題を切り出して何処か自分のことのように嬉しそうに表情綻ばせれば相手の頭へと手を伸ばしてわしゃわしゃと撫で返し。相手の言うことはほぼ全て図星なのだが其れを認めてしまうのも負けの気がして首を左右に振っては 「ちげーよ、お前がタバコ吸う度こっちは受動喫煙だー。」 等と冗談っぽく誤魔化してみて
亀梨
…へえ、すげーじゃん。そういや夜中テレビ観てたら鼻…、じゃなくて中丸出ててビビったわ。(微笑ましげに感嘆の言葉呟けば近頃様々な部分で見掛ける元メンバー達の活躍を思い起こし冗談混じりに半笑いして。まるで自分の事の様に喜びを露わにする相手の様子に半ば驚くも、柄にも無く頭を撫で受け照れ臭げにはにかんでは「……ん。俺もそろそろ頑張んねえとな。」と鼻先を人差し指の甲で軽く擦り。誤魔化そうとする相手の返しにさえ意地悪く片方の口角を上げれば「ふーん、んじゃもっと受動させてやろっか?口移しで。」と顔を覗き込んだまま囁き掛け挑発的な瞳を向け)
赤西
ふは、ビビんのか。( 褒めたような口振りに僅かに誇らし気に笑み零せばメンバーの番組は余りチェックしていないようで客観的に相手の相変わらずの冗談を交えた話し口に可笑しそうに笑って相槌を打って。頭を撫でた時の相手の反応が珍しく照れ臭そうにしており其れを目にすると思わず口元が緩みにやけてしまいながらも「うん、..俺応援してるから。」と微笑み掛け。誤魔化しきれてなかったか、と視線を逸らせば「っ..、なに言ってんだよ。」と動揺して相手に背を向け
亀梨
すげービビった、鼻がデカくて。(可笑しげに笑う相手に気を良くし更に真顔で己なりのジョークを付け足しては、直ぐにぽりぽりと首の後ろを掻きながら照れ隠しに視線を斜め下へと向けつつ「…どーも。お前の応援が一番嬉しいわ。」と緩む口元を引き締めるよう下唇を軽く噛み。背を向けられたのを良い事にソファーの上に片足を乗せ後ろからそっと包み込む様に抱き締めては「……何してんの、無防備過ぎじゃね?」と肩に顎を置き耳元に唇を寄せて問い掛け)
赤西
鼻に注目しないでもっとほかんとこ見てやれよ。( 思い当たる節があるのか小さく息噴き出せばクスクス笑ってそうつっこみ、照れ隠しなのだろうと分かってしまうような仕草に愛し気に柔らかい視線でじっと見詰めれば「なにそれ..、すげぇ嬉しいんだけど。」と“一番”と言われたことに勘違いしてしまいそうになるのを抑えながら小さく呟くように言葉紡ぎ。背を向けると俯いて赤く染まり火照った顔を冷ますように手で扇ぎ完全に油断していると背後から抱き締められ吃驚して固まってしまい「あの..っ、からかうのもうやめろって..。」と肩ピクつかせながら狼狽え
亀梨
えー、他に見るとこねえもん。あ、ヅラ?(真顔で最後まで言葉続けようとするも相手に吊られ己も途中で噴き出してしまいクツクツと喉奥で笑み堪え、此方へ向けられている視線に気付きチラリと表情見遣れば丁度発せられた呟きに口元を緩め「…そんな嬉しいの?俺の一番。」と聞き返し。肩を震わせ硬直している相手の何ともうぶな反応に小さく笑み零せば抱き締める腕に力を込め「…別にからかってねえし。…嫌なら突き放せば?」と耳元で囁きつつ耳に被る毛先を悪戯に歯で挟み)
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