お嬢様＆執事なりきり

【すみません…寝落ちしていました！（土下座】

>>尚登
そうか、じゃあ下で呼ばせてもらうよ（人が変わった様な口調で腕を組んで言い

>>高梁
お嬢様なんて呼ばなくても結構ですよ（ニコリと口角を上げて

黒瀬お嬢様
初めまして、ですね(微笑み
よろしくお願いします(お辞儀

>>風間
はい、初めまして（ニコッと口角を吊り上げ
よろしくおねがいします。（と丁寧に礼をして

黒瀬お嬢様
そ、そんな
お嬢様は頭下げなくていいですよ!?(慌て

>>風間
無礼なことはできませんから（と笑みを作って

黒瀬お嬢様
………そうですか。ありがとうございます(ペコリ
ですが!俺は一応執事なのでペットや駄犬と思って下さっていても結構ですよ(微笑み←ぉぃ

黒瀬お嬢様は誰のお嬢様とか決まっているのですか?

黒瀬
それは無理だな仕事の立場上
決まりなので…

>>風間
そうか、（口調が元に戻り
敬語って疲れる…（などと呟いて←ぇ

いや、決まってないよ。（決めるつもりない人←

>>高梁
そうですか。（ニコリと苦笑するなり「まあいいですけど。」と静かに呟き

黒瀬
わかってくれればいい…(部屋に戻ろうとして


そういやお前、朝飯食ったのか？(振り返りたずね

>>高梁

食べたような…食べていないような…そんなところだ。
（と振り返った相手を見ていい

黒瀬

どっちだよ…つかついさっきの事覚えてねぇのかよ…(呆れながら
なんか作ってやっか？…

>>高梁
え、作ってくれるのか？（キョトンと首を傾げ

黒瀬
俺だって執事だ。
普通に作れる…なんか食いたいもんあるか？
あるならそれ作るけど…(キッチンに向かい

>>高梁
中々、頼もしい人だね。（ふっと口角を上げて
何でもいいよ。あ、グリーンピース抜きで。（と苦笑←

黒瀬お嬢様
………はい、お気楽にどうぞ(にっこり

そうですか………

黒瀬
グリンピース抜きって…お前は子供かは(苦笑い
大量にグリンピース入れてやる(ﾆﾔﾘ


まっ座って待ってろ、すぐできっから(っといいつくり始め

よし、出来たぞ。(フレンチトーストとグリンピースのスープを持っていき←相手グリンピースと気付いていない

>>風間
どうも（ふっと鼻で笑って←

嗚呼、何時か決めるさ。（と呑気に考え

>>高梁
あの、緑の物体は食べ物じゃない。（真顔で←
は、ふざけてるのか。（本気で切れそうな勢いで

……いただきます。（とまずはフレンチトーストから食し始め

黒瀬
いいから、食え。
文句は食ってから言え。
味はまったく別物だ…お前の好きそうな味にしといた。(軽く微笑み

>>高梁
……美味しいな。（目を開いて驚くもスープに目を移せば「何か、緑……」と嫌そうな顔をして←