お嬢様＆執事なりきり

はい
七瀬お嬢様

泣かないで下さい
えーっと・・・
お腹空いてませんか？何か作りますよ？
瀬戸内お嬢様

じゃあ、あとで直しておいてください
高梁さん

>>瀬戸内
ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･はい、これ……
（走って戻ってくれば息を切らしながらタオルを差し出して←

稀華

一緒にするなって言っても
一緒なんだから、仕方なくねーか？( けらけら笑って
まあ、どうでも良いけど、( 笑いながら

舞

なんで、謝る？
謝る必要なんてないと思うが..
ほら、笑え( 相手の頬を引っ張り

聖夜

この、喋り方ですか..？
執事にはしっかりやれ、と言われた、んだが
..ですが、( 「いきなりだと、びっくりすると思うし..」

黒瀬
いつまで逃げるきだっ(と腕を掴み
何で俺から逃げようとすんだよ。

千葉
わかった。板一枚な。

千葉さん>
………………た、食べた…い………です……(隠れ腕で涙拭きながら


黒瀬さん>
…ご、ごめ……なさ…い…(隠れタオル受け取り涙拭き

置いておきますね？（扉を治すための道具を置く
聖夜さん

七瀬
だってめんどいんだろ、なら良いだろ。
何を気にしてんだよお前。(相手を見て

>>智戸瀬
まあ、…一緒だな。（うんうんと納得して
…どうでもいいのか。（軽く苦笑して

>>高梁
……!!?
（腕を掴まれ振り返り相手を見るも「え…だって…」と顔を逸らして

七瀬さん>
………ごめ………なさい…ｸﾞｽｯ…(頬引っ張られ泣き

何が良いですか？
僕結構、料理など好きなんでなんでも作れちゃうんです
瀬戸内お嬢様

尚登

そっか..執事か..
あれだな、お嬢様がなにかと
命令する奴だな..？(「よくわからん」と呟いて

千葉
あぁ、どーも。後で直すな。(片手をあげﾋﾗｯ

>>瀬戸内
えっと…瀬戸内…舞さんだっけ…（相手の名前はうろ覚えで←
こういう時は「ありがとう」って言うんだよ。（優しく教えて

黒瀬
…だって…なんだ？(引き寄せ呟き

>>高梁
いやだって…!?（抱き寄せられれば目を丸く開いて頭が真っ白に←

千葉さん>
…………千葉さんの……一番得意なのが……いいです(隠れ恐る恐る言ってみる

黒瀬さん>
………………は、はい…
…………あ、ありが……とう…ござ…ます……?(深く頭下げ恐る恐る頭上げて相手を見て

そうです
執事はお嬢様の出してた命令には、絶対に従うんです
何であろうとも・・・
七瀬お嬢様

絶対ですよ
聖夜さん

聖夜

そうか？
それなら良いんだが、
前の執事にこれで喋ったら驚かれてな、
辞めたんだよ、その執事。
んで、私はお父さんに大説教！(「めんどくせー、」と笑って

稀華

一緒だ一緒、
おー、私は色々と面倒くさがりなのだよ( 笑いながら

舞

ほら、笑って見な( にっこり微笑んで
女の子は笑った方が可愛いんだぞ？( 「特に舞みたいなやつは」

分かりました
瀬戸内お嬢様

何を作ろう・・・？（台所に立ち、何を作ろうか考えている

黒瀬
だって？…(相手が答えるのを待ち