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No.60
by 鮫島 新 2013-03-30 01:38:43
(うん。多分10時頃には行けると思う、、おやすみ)
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No.61
by 鮫島 新 2013-03-31 21:13:37
今日は壱人の部屋でいいのかな…(考えながら部屋の鍵を差し回すと扉を開け中を覗いて「壱人?居る?」と声掛けて
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No.62
by 鮫島 新 2013-04-01 21:47:47
(もしかすると俺、、捨てられた?)
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No.63
by 七瀬 壱人 2013-04-02 09:25:37
(ごめんね、ちょっと体調崩してて…来れなくて。でも…少しくらい信用して欲しいな)
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No.64
by 鮫島 新 2013-04-02 11:10:08
(うん。ごめん、、、。でも不安で。早くよくなれよ…。待ってるから)
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No.65
by 鮫島 新 2013-04-03 22:44:39
((嗚呼…。俺も寂しい。会えないけど、俺も愛してる、、。ちゃんと待ってるからな…。))
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No.66
by 鮫島 新 2013-04-05 20:50:01
((大丈夫か? 俺は待ってるからな…!!俺の事は心配すんなよ、、。早く、お前に会えるの楽しみにしとくから、、))
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No.67
by 鮫島 新 2013-04-11 15:40:06
((俺たち、もう会えないのか?
俺、、待ってていいのか?
お前に、会えないのが、、こんなに辛いなんて、、))
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No.68
by 鮫島 新 2013-04-20 23:56:56
(俺、、本当に捨てられたんだな…。
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No.69
by 鮫島 新 2013-04-30 20:04:21
((もう、俺消えた方がいいのか?
もう一度、お前に会いてーよ。
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No.70
by 七瀬 壱人 2013-05-04 13:44:42
(ごめん…ちょっと、入院してて来れなかった。…御免ね、寂しい思いさせて…本当に、御免。もう俺の事嫌いでもいいよ。…会いたい。)
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No.71
by 鮫島 新 2013-05-04 13:52:22
壱人、、(じっと見つめ抱き締めて
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No.72
by 七瀬 壱人 2013-05-04 13:54:27
っ…、新…!(驚いたように相手見るも此方からも相手抱き締めては目を硬く瞑り「ごめん、…ごめんね。会いたかった…」と震える声で告げ)
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No.73
by 鮫島 新 2013-05-04 14:04:18
謝り過ぎ、、(抱き締めた侭クスっと笑い「俺も、、ずっと会いたかった」と云えば優しく微笑み それより、身体は大丈夫なのか!? と心配そうに尋ねて
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No.74
by 七瀬 壱人 2013-05-04 14:17:21
…だって、謝っても謝りきれないし…。(不安そうに目線下げてはぽつりと呟き「待っててくれて…ありがとう。また会えて嬉しい。」と相手から離れようとせずに「小さい頃にかかった病気がぶり返しただけだよ。」小さく笑って)
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No.75
by 鮫島 新 2013-05-04 16:06:43
俺が好きで待ってたんだし、、それに俺だって、壱人に信じて欲しいって言われてたのに、、(目線逸らし俯いて 「女々しく、捨てられた…なんて考えてさ…」と
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No.76
by 七瀬 壱人 2013-05-04 16:38:34
…こんなに待たされてたら、捨てられたと思うのも当然だよ。(数度首を横に振っては相手の頬に片手添えてそっと撫で「いいんだ。…会えただけで、幸せだから。俺こそ御免ね。」涙堪えるように微笑んで)
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No.77
by 鮫島 新 2013-05-04 17:50:51
大丈夫…。もう、会えた、、。気持ちが変わってなくて安心したよ…(抱き締めて背中を優しくポンポンと叩いて 「ありがと…会いに戻ってくれて」と囁き
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No.78
by 七瀬 壱人 2013-05-04 23:32:56
当たり前だよ。…新のこと、忘れた日なんてないから。(あやすような手付きに相手の胸元に顔埋めては「自然消滅だけは…絶対にしないから。」顔上げては柔らかく笑み)
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No.79
by 鮫島 新 2013-05-04 23:51:11
病み上がりだろ?(無理すんなと言わんばかりに抱き抱えるとベッドに下ろして「無理しなくても、俺は消えたりしないから」と頭撫で