和泉 2013-03-28 10:50:40 |
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店長
値段・・うわ、本当だ・・相当するんだね・・((同じく苦笑いを浮かべて、無理そうならまた今度にしたら・・?、と小さく問いかけて
店長
~♪(鼻歌をうたいながらカレーを煮込んでいるとメールの着信音が鳴り一瞬ビクリとするもメール画面開けばふわっと微笑んで『繋がってる…かぁ、店長優しいなぁ』などとしみじみ言い)
…返しとこ(よし、と頷いて『本当ですね!店長と俺は最強の接客パートナーです!』とクスクス笑いながら書けば送信し)
綾斗さん:そうですね。では、これを容易に購入できるように、もっと頑張るしかないですね(相手に向かって微笑んでは、新しいメニューでも考えたらいいかもしれませんねと微笑んでは、帰りましょうかと言って)
竜くん:ピロン♪......(スマホを取り出してメールを開き、可愛らしい従業員さんですねぇと呟いて【私についてきてくれてありがとうございます。これからも頼りさせてくださいね】と書いては送信ボタンを押して)
店長
…(カレーを仕込み終え何やらノートに新作メニューの案を書いていれば、メールの着信音に気付きメール見れば『店長…』と呟いた表情は感激しており)
(『俺はついていってるんじゃなくて、店長について行かせてもらってるんですよっ…店長の大ファンですから、俺』と満面の笑みでメール打てば送信し)
綾斗さん:ところで、素敵なカップがあったんですね?(大事そうにカップを運んでいる相手の姿をみては、ゆると小首をかしげて聞いてみて)
竜くん:ピロン♪.....?(着信にメールを開いてみてはクスクスと笑って【志望動機が私に憧れてでしたものね。可愛らしいファンがいてくれるんですから、これからも頑張らせて頂きます】と書いてはメールを送信)
店長
うん・・あのね、縁が薄緑色のオシャレなカップなんだけど・・店の雰囲気に合うかなって思って((相手の問いかけに答えつつも落とさぬよう慎重に歩き
店長
ん?返ってきたっ(ニコニコしながらメール開けば、うっ…っと恥ずかしげに一瞬固まり『はい、店長の接客態度と志…あと、店長の優しさに憧れて面接行きましたっ』と全ての志望動機を初めて相手にメールで伝える文面送信し)
綾斗さん:店の雰囲気まで考えてくださってありがとうございます(微笑みながら嬉しそうにお礼を言って、店まであと少しですねと微笑み)
竜くん:ピロン♪......おやおや(まるでラブレターのようで照れくさいですねぇなんて呟いて【嬉しい志望動機を初めて聞きました。そんな風に思っていただけるなんて、私は幸せ者です】と送信しては、微笑を浮かべて)
綾斗さん:でしたら今度から、綾斗さんがいらした時はそのカップに淹れさせていただきましょうね(マイカップのようで良いでしょう?と微笑みかけながらぽんと頭を撫でて言い、さぁ着きました。どうぞ?と店の扉を開いて案内をして)
店長
・・ん、まぁ、そもそもこのカップは俺の自腹だからなっ!((割ったの俺だけど・・、と小さく呟き乍店内に入り、ただいま~、と言い
店長
ん~?やっぱり春だから桜のプリンとか?材料は自前で買ってきたし、作って店長驚かそっ♪(満面の笑みで準備しだせばメールの着信音に気付きメール開けば、俺のが幸せだって…と呟いて『店長は最高の店長です!最高の従業員だって言われるように…俺頑張りますから…店長の為に』と真剣な表情でメール打ち送信し)
綾斗さん:代金はお支払するつもりですよ?(当たり前ですと言わんばかりに不思議そうに見つめて)
竜くん:ピロン♪......(メールを開いてふわりと微笑みを浮かべてメールを保護しておき、店内に入ってはただ今帰りましたよ、素敵な従業員さん、と声をかけて頭にぽふと手を置いて)
店長
お帰りなさいっ(にっこり微笑んで、相手の言葉聞けば、へっ?!と驚きの表情浮かべ『まだまだダメですよっ』と真っ赤になって否定し)
綾斗さん・店長
…う、綾斗さんには適わないなぁ~(出来上がった桜のプリン取り出して特製の桜ソースと桜の塩漬けを乗せ愛らしいプリンを二人に差し出して『食べてみて下さい!』と満面の笑み浮かべ)
綾斗さん:(了解です。またお相手お願いしますね♪ノシ)
竜くん:そんなことありませんよ?店長の励みになってくださる従業員さんなんて、そういませんから(否定する相手の頬をそっとひと撫でして、美味しそうですね。頂いても?とプリンを見つめて
店長
…嬉しいですっ(相手を見上げて表情パァッと輝かせば嬉しげに頷いて『もっと頑張ります!』と大きく頷いて)
もちろんですっ!マズかったらマズいって言って下さいね?(真面目な顔つきで頷けばスプーンを添えて相手の前に置き)
竜くん:はい。私も一緒に頑張らせていただきます(嬉れしそうに笑って、添えられたスプーンを手にとってはプリンを口に運び味わって、.....美味しいです、と感動したようにのべて)
すみません。私も急用の為席をはずしますね;また参ります。
プロフィールを掲示してくださった方、入っていただいて構いませんが、
従業員の方は竜くんのように名前の横に(従業員)といてれ下さると分かりやすくて助かります;!!
では、落ちますノシ
店長
店長と一緒なら心強いですっ(クスリと笑みこぼし頷けば相手の様子をジッと見て、美味しいと聞けば『良かったぁ~』と安堵の溜め息吐き)
俺パティシエになりたくて、独学で勉強してるんですよ(照れて頬をポリポリ掻きながら言い)
え~っと…(着替えて店内に入ればキョロキョロして)
店長居ないなぁ~(少し寂しげに呟きながらも店の看板をOPENにして店内のカウンターに立ちボーっとして)
綾斗さん
いらっしゃいませっ!(扉の開く音にピクリと反応して満面の笑み浮かべれば上記言い)
って綾斗さん!(相手が誰かわかれば嬉しげな笑み浮かべて)
すみません…俺ボーっとしてました?(ヘラッと笑いながら首傾げ)
竜
うん、ボーッとしてた((相手に近づいて相手の頬を片手で引っ張ると「店長居ないっぽいからお前がちゃんと働かなきゃ」と少し呆れたように笑い
綾斗さん
すびばせん(頬引っ張られてマヌケたこえですみませんと謝り)
大丈夫です!俺一生懸命頑張りますっ(にこーっと微笑んで大きく頷き)
綾斗さん、今日はお席どこが良いですか?(ふわっと微笑んで少し首傾げて問い)
竜
すびばせんって・・((相手の言葉に笑い堪え
あぁ、頑張れよ((微笑みかければ相手の頭ポンポンと叩き
んーと・・窓側の席がいいかな・・((辺り見渡してはそう呟き
綾斗さん
あっ、ヒド~イ(クスクス笑いながら言えば『何か綾斗さんの方が年上みたいですね』とにこーっと微笑んで少し首傾げて言い)
ありがとうございます!(ぺこりと頭下げ)
窓際ですね!(スッと窓際の暖かい席に行き椅子引いて、どうぞ!と微笑んで)
竜
俺が年上みたいなんじゃなくて、お前が俺より年下っぽいんだよ((同じく笑いながら相手見て
ん、ありがとう((引いてもらった椅子にストンと座り
綾斗さん
あははっ!よくガキっぽいって言われます(笑いながら相手の言葉に納得し)
ご注文決まったら言って下さいねぇ(満面の笑みで微笑みかけ)
竜
だろ?((クスクスと笑いつつ、「でもそういうとこ可愛いよな」と冗談混じりに言い
ん、分かった・・・((メニュー表軽く見た後、「オススメとかあるの?」と相手見て
綾斗さん
綾斗さんはカッコ可愛いです!(可愛いと言われて一瞬ドキリとするも自身も相手の印象素直に言い)
オススメ…(少し考えて、綾斗さんは珈琲派ですか?紅茶派ですかと問い)
竜
・・そ、そうか((相手の言葉に少し照れ笑いしながら後頭部掻いて
俺は・・どっちかというと紅茶の方が好きだな((苦いのはちょっと・・、と苦笑い気味に呟いて
綾斗さん
やっぱりカッコ可愛い…(にこーっと笑いながら可愛いを心の中で強調して)
わかりました!じゃあちょっとだけ待ってて下さいね!(満面の笑み浮かべて調理場に行き)
竜
~・・うるさいなっ/((照れつつ相手の目を自分の片手で覆い隠し
ん、お願いしまーす・・((相手見送っては窓の外見てぼんやりし
綾斗さん
わわっ見えないですって!(視界奪われ少し戸惑い気味に言い)
……出来た!(満面の笑みで完璧っと言えば相手の席に持って行き)
綾斗さんお待たせしました!(相手の前にコースターそっと置いて6層になったアイスティーおき)
((すみません落ちます!お相手感謝でしたっノシ))
う~んこの所店長来ないなぁ…(少し寂しげな表情浮かべるも、自分がしっかりしなければと頬叩いて頷けば、店の看板OPENにかえ)
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