◆ＢＬ・ＭＬ喫茶

綾斗さん：そうなんですか？じゃあ、もっと腕を磨かなくてはいけませんね（相手の言葉に喜びながらも、ちょっと気合をいれねばと改めて決意して

コーヒーを濃い目にしましたから、チョコと合うでしょう？（相手の好みにあわせてちょっと甘めのチョコをセレクトしていて


竜くん：ん、ありがとうございます//（相手の言葉に、改めてお礼を言って）

そんなに否定なさらなくても。その微笑みが長所でしょうし、可愛らしいと思いますよ？（ニコニコとしながら全面的に褒めて）

((挨拶いらないとあったんですが、あえて挨拶しときますっ・落ち/レス蹴り勘弁/お相手感謝ﾉｼ))

竜
そうなのか・・あれ、お前いくつだったっけ？((相手の年齢聞けば小さく首傾け
いやいや・・天才じゃないよ俺なんか((苦笑い浮かべつつ、「頭使うのは好きだけど正直意味分かってないし」と呟いて←

店長
俺はこのままでも充分美味しいと思うけど・・もっと美味しくなるのか・・！((相手の様子見ては期待の目で←

うん、合うっ((口元に少しチョコ付いた状態で相手に微笑みかけて←

竜
((了解しました

竜くん：（了解しました。ありがとうございます）

綾斗さん：.....ハードルが上がっている気がしますが、頑張ってみますね（相手の様子にどこか楽しそうに笑っては、シロップも増やしてみよう、と呟いて）

それは良かったです....おや、ちょっと失礼しますよ？（そっと手を伸ばして相手の口元のチョコを親指で拭って、その指をﾍﾟﾛと舐めては美味しい、と呟いて

店長
うんうん、店長ならこれ以上に美味しく淹れられるって((ﾆｺﾆｺと笑い、残りのコーヒーを飲み干して

・・ん((拭われて、自分の口元にチョコが付いていたことに気づき少し恥ずかしそうに、ありがとう・・、と呟いて

綾斗さん：そうですか？綾斗さんに言われると、なんだか自信がつきますね（嬉しそうに微笑んでは、お優しい方だと呟いて）

しっかりなさっているのに、可愛らしい一面もあるんですね（なんだか得した気分です、とクスクス微笑みかけて）

店長
そうか？・・なんかそう言われると嬉しいな((ﾆｺｯと微笑み、俺なんてそんな優しくねぇよ？、と小首傾け

う～・・可愛らしい言うなっ/((少し照れつつ頬膨らまして

綾斗さん：じゃあ、優しくないと？そんなことはないでしょう（じゃなければあんな言葉をかけては下さいませんから、とゆると小首かしげてはニコと笑って）

いいではありませんか。そういう一面もあるなんて、素敵ですよ？（頬を膨らませる相手に和やかな笑みを返しては、ちょっと頬をつついてみて）

店長
いや・・俺、周りからは生意気だとか言われてるからさ・・((優しいなんて言われたの久しぶりかもしれない、と苦笑いしながら頬掻いて

ぷふぅ・・((頬つつかれ空気抜けて←
・・素敵か・・？/((相手の言葉に小さく首傾けつつﾁﾗ、と上目で相手見て

綾斗さん：そうなんです？言葉の裏にある優しさに気付かないなんて、綾斗さんの周りの方は損していらっしゃいますねぇ（勿体無い、と微笑んで）

くす（空気の抜けた音にちょっど笑って）
えぇ。しっかりしていらっしゃるのに、可愛らしいなんて素敵なギャップではありませんか（見上げてくる相手に、上目遣いなんてはんそくです）

店長
・・そういう風に言ってくれんの店長だけだよ～((嬉しそうに呟くと、ｷﾞｭｰｯ、と抱きついて←

う、笑うなっ・・;((軽く相手睨み
俺なんてしっかりしてねぇし・・か、可愛くもねぇしっ・・/((照れ隠しするようにフード被って

綾斗さん：くす。それは私としては嬉しいです（抱きつかれ、そっと頭をなでながら微笑んで）

これは、失礼しました。私にとっては素敵です。ですから隠してしまわないで下さい（ね？とフードで隠したであろう顔を覗きこんでみて）

店長
・・店長も優しくていい人だよな～・・((撫でられつつ、そう呟いて

俺は恥ずかしいんだよ・・/((ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと小さく呟き乍フード取って、暇だから洗っておく、と言ってコーヒーカップを持ちｽﾀｽﾀとカウンターに向かい

綾斗さん：そのように見えますか？意外と腹黒いかもしれませんよ？（顎に手を当てて考えるようにしては、クスと含んだ笑みを浮かべてみて）

おや。照れ屋さんなんですね（また可愛らしい一面を発見しました、とカウンターに向かう相手を見ながら微笑んで）

店長
俺にはそう見えるけど・・店長、本当は腹黒いのかっ・・？;((想像つかねぇ、と呟きつつ相手の顔見て

照れ屋さんなんかじゃありませんからねーっ((カウンターから聞こえるように言い、ｶﾞｼｶﾞｼとコーヒーカップを洗い←

綾斗さん：たとえば、の話ですから（楽しそうに微笑みながら、そっと相手の頭を撫でて）

ん？何かおっしゃいましたか？（わざと聞こえぬフリをしては、テーブルの上にある花を愛でるように撫でていて）

店長
そ、そうか・・;((撫でられつつも、相手の腹黒い姿を想像しつつ、苦笑い浮かべ

・・・別にっ((相手の様子見てはﾌｩと溜め息つき、その瞬間手を滑らせカップを落として割ってしまい
わっ？！;;・・ご、ごめん店長！カップ・・割っちゃった・・;;((急いで拾い集め

綾斗さん：∑触ってはいけません！ケガをするでしょう！（音を聞きつけては慌てて相手のもとに駆け寄って、拾い集めている手を腕を取ってとめて）

店長
で、でも・・割っちゃったの俺だし・・((だんだん声が小さくなり、申し訳なさそうに頬掻いて