和泉 2013-03-28 10:50:40 |
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店長
へ?は…はいっ!(一瞬キョトンとして花束みればハッとしたように頷いて花束受け取り生けながら『店長も隅に置けませんねぇっ』とニコニコしながら言い)
店長
ああ・・うん、飲む・・((コクリと軽く頷いては、濃い目でお願い、と答え
竜
俺、いつも竜の笑顔に元気もらってる気がする((微笑み返し、今日はちょっと難しい本、と答え
竜くん:いえいえ!その.....コレ、お隣のお染さんに頂いたんですよ(苦笑を滲ませながら、隣の方向を指差して)お染さん=お婆ちゃん
綾斗さん:わかりました。では準備してきますね(眠そうな相手にクスと微笑み浮かべて、カウンターへと戻りコーヒーを淹れて)
綾斗さん
マジですかっ!?(嬉しげに聞き返せば『めちゃくちゃ嬉しいです!』とニコニコしながら少し首傾げて)
難しい本…(聞けば難しい顔で相手の本見て『あははっ!俺には無理そう』と笑いながら言い)
竜くん:いえいえ。お気になさらず(相手の表情が可愛らしかったのかクスクス笑って答え、私に声をかける方なんてそういませんよ、と苦笑してグラスを拭き)
店長
ん~・・お願い((ゴシゴシと目を擦り乍本を取り出して読み始め
竜
うん、マジマジ((ニッと笑えば、「そうか喜んでくれたなら良かった」と言い
ミステリーだよ、頭使うの((相手の言葉に、「ま、お前には無理だろうな」、と返し鼻でフッと笑い←
綾斗さん
だってお客さんにそう言ってもらったらスッゴく嬉しいっ(満面の笑みでコクコクと頷きながら言い)
ミステリー…謎解きとか苦手~(苦笑いしながら相手見て『綾斗さんはどんなジャンルが好きなんですか?』と首傾げ)
竜君:そんなに気を遣わないでいいんですよ?(謝る相手に笑いながら頭をそっと撫でて、たいした顔じゃあありませんし、と自分の頬をつまんでみて)
綾斗さん:........どうぞ(相手の邪魔にならぬようにそっとコーヒーを出して、これで目が覚めれば良いのですが、と微笑み)
店長
…店長はやっぱ優しいです(頭下げたまま撫で受ければ表情はにっこり微笑んでおり)
店長がたいした事ないんだったら俺超カッコ悪いって事じゃないですかぁ(苦笑い浮かべて相手見れば、店長はカッコ良いです!と自信満々に言い)
竜
そうか、なんか俺も嬉しい((相手の様子を見て自分も嬉しそうに笑い
俺は結構好きだな謎解き系とか・・((少し考え、「俺はやっぱ頭使うのとか好きだな~・・」と頬杖つきながら答え
店長
ん、ありがとう・・((相手に気づけば本を片付けて、出されたコーヒーを飲み
・・ふう、やっぱりここのコーヒー美味しいな・・((緩く微笑みかけて
綾斗さん
綾斗さんはやっぱり珈琲派ですか?(相手のカップ見れば首傾げて問い)
俺は漫画か雑誌で十分です(あははっと笑いながら自身の頬ポリポリと掻き)
竜くん:おやおや。そんなに褒められるとなんだか恥ずかしいですね//(照れ笑い浮かべながら頬をぽりとかいて)竜くんも素敵だと思いますよ?魅力的な笑顔ですから(そっと頬を撫でて優しく微笑み)
綾斗さん:そうおっしゃっていただけると、店主冥利につきますね(嬉しそうに微笑むと、これはサービスです、とチョコレートをそっと机に置いて)
竜
ん、まあな~・・((飲みながら、「まぁ、ちょっと苦いのは好きじゃないけど」、と苦笑い浮かべ
俺も漫画読むけど、やっぱ推理する感じの漫画になるな((探偵モノとか、と呟いて
店長
売ってるのはあんま好きじゃないけど、ここのコーヒーは好きだ((微笑み返すと、ありがとう、と言いながら置かれたチョコレート口に運び
店長
いや本当にっ(ニコニコしながら頷き)
だわぁぁっ!?(頬撫でられ驚き赤くなれば『お、俺なんて大した事ないッス…ですよ!笑うしか能無いんですから』と首を横にブンブンと振り全面否定)
綾斗さん
俺は珈琲飲めないんですよ(照れくさそうに笑い、味覚ガキなんで…と笑い)
漫画まで頭使うジャンル…綾斗さん実はめちゃくちゃ天才なんじゃ?(訳の分からない考えに一人納得し呟いて)
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