銀魂もうひとつのストーリー募集開始

沖田
っ！？…//(少し驚き赤くなる『ぼ、僕重いよ？』苦笑いして

神姫
大丈夫でさァ…（と言えば猫を相手のおなかに乗っけ「あ、もうすぐ着きやす」と言い

神姫＞これか(相手が持っている巾着を取って店員に金を払い神姫に渡して

ひなの　ありがとう(微笑みふと思い出したようにまだ食べたかったら食べていいからね？と言い

ALL＞何か最近の任務血が関係することばっかだな(相手の返り血を舐めてまずっと呟き仮面越しに転がっている死体を見つめていて

これ、跡残るかな･･･（首筋についた傷抑え小さく呟きぼーっと歩いていて＞ひなの、晋兄

悠
……♪(気持ち良さそうにして『悠……着替えないと…血臭くなっちゃうよ？……』首かしげ
沖田
うん……(コクッと頷きお腹に乗っている猫に微笑みかけ『わかった……』抱かれ気持ち良さそうにして目を閉じて

神姫
さてと、着きやしたってもしかして寝てやす？（と言い自分の部屋の布団に寝かせ珍しく仕事へ行き

晋兄
うん♪(微笑み『ありがとう！』ニコニコして受け取り

高杉弟＞悠じゃないか(相手の姿を見かけては声をかけて

高杉　悠か･･･首なんか押さえてどうした(相手に近づき

ん、そだね･･･でも帰らないと着替えないや･･･一旦帰らないとか（溜息交じりに呟き＞神姫

あ、やっほー（相手に気付き首押えてない方の手軽く振り＞ひなの

晋兄･･･ううん、なんでもない気にしないで（にこっと笑い＞晋兄

沖田
………(気持ち良さそうに猫と寝て

神姫
～仕事から数分後～
は～疲れやした…（と呟きながら屯所へ着き

悠
そうだね……(少し考え『僕ので良ければ上着あるよ？男物買っといたの♪』微笑み

え、いいよ、流石に悪いから･･･（首横に振り苦笑いし＞神姫

沖田
………んん…(猫に頬を舐められ眉をよせる

神姫＞気にすんな(そういって店を出ればどこかで食っていくかと言い歩き出して

高杉弟＞ねぇ怪我してるでしょ？血の匂いがする(相手を見て何時も持ち歩いている包帯を取り出せば相手の首に巻いてやり

高杉　おめぇ俺を誤魔化しきれるとおもってんのかァ？(相手を見れば首にあてている手を退けろと言い

悠
でも…流石にその格好で……町歩いたら…新撰組や町の人に不審に思われるよ？…(首かしげ

神姫
こんな格好で部屋に入れやせんねィ…（と言えば屯所の玄関に座り

悠
あり？あんたは高杉の…（と言うものの途中でやめ

あ、バレた･･･?（苦笑いし包帯巻いてもらい「ありがと」と微笑み＞ひなの

うっ･･･（ギクッとしそっと首から手離しまだ血が出ていて＞晋兄

んー･･･そうだね（苦笑いし＞神姫

ふぇ?（声掛けられ相手見てきょとっとし＞沖田

悠
あんた、高杉の弟ですよねィ？こんな所で何やってるんでィ（と言えば

高杉弟＞私だって依頼で血の臭いとかが分かるようになってるんだからバレるに決まってるでしょ(そういってどういたしまして･･･絡んで来た人は始末したの？と聞き

高杉　チッ生憎ハンカチしか持ってねぇからこれで止血しとけ(ハンカチを相手に渡して

ん、そうだよ･･･別に、特に何もしてないよ（にこっと笑い＞沖田

そっか･･･ん、そだよ（くすっと笑い＞ひなの

い、いいよ･･･（首横に振り遠慮しているようで＞晋兄

……ん？……沖田？…あ、猫……一緒に寝てたの？…(猫を抱き上げ優しく撫で『沖田……いないね…』と言い寂しそうにする
晋兄
うん！僕おうどん食べたい♪(目を輝かせにこっとする
悠
じゃあとりあえず服屋の外で誰にも見られないように隠れてて？僕が買ってくるから♪(微笑み立ち去り

悠
やっぱりですかィ…じゃあ、なんでここに居るんでィ（と怪しげに相手を見て

神姫
派手に怪我しちゃいやしたねィ…(と包帯巻きながら部屋に入り

沖田
あ、おかえ……！沖田……どうしたの？……その…包帯…(相手の怪我のひどさを見て驚き心配そうにして『とりあえず……横になって？』首かしげ相手の背中をささえて

え、あ･･･わかっ、た･･･（言われたとおり隠れていて＞神姫

ただの散歩だよ（くすっと笑い＞沖田

悠
……これなら…悠に似合うかな…(微笑み買い物を済ませ『悠♪買ってきたよ♪はい！』と紺色の服を渡し微笑み

神姫
あり?起きてたんですかィ?(と言えば血だらけの上着を脱いで「大丈夫でさァ…」と言い

神姫＞うどんか･･･ここら辺で大通りにでるぞはぐれるなよ(笠を深くかぶり賑やかな大通りに出て

高杉弟＞ならいっか始末してなかったら私が殺ろうかと思ってたんだけどね(そういってあんまり怪我したら駄目だよ？と言い

高杉　良いから受けとれ(ハンカチを相手に押し付けて

悠
そうですかィ…(と信じますないように返事して

沖田
うん…(コクッと頷き『そんな血だらけで大丈夫なんてよくいえるヨ……』まゆを潜め相手を見て布団を直し『救急箱どこ？』と聞く

あ、ありがとう（微笑み受け取り＞神姫

そっか･･･ん、わかってる（こくんと頷き＞ひなの

･･･ありがとう、晋兄（ふにゃりと笑いハンカチで傷口抑え＞晋兄

晋兄
うん！わかったヨ！(微笑み着いていく

神姫
救急箱ですかィ…取りに行ってきやす…(とヨロっと立ち上がり

悠
うん…着てみて？(微笑み返し『悠に怪我がなくて良かった……』安心して言い

ま、気にしないで（にこっと笑い＞沖田

ん･･･（こくっと頷き物陰言き着替え始め＞神姫

悠
へいへい…(と返事

神姫＞それにしても人が多いな(うざったそうに言い

高杉弟＞ならいいけどもし怪我したら私のところか船に帰りなよ？(相手の首を見て

高杉　船に帰るぞ(相手の手をつかんで歩き出して

ALL＞明日と明後日お花見でもしようかと思うんだけどどうかな？

沖田
いいから！僕がとってくるから怪我人は寝てなきゃダメだヨ！(相手を止めて『とりあえず救急箱の場所だけ教えて？』首かしげ

ひなの
花見ですかィ…良いと思いやす

神姫
ゴリの部屋でさァ…(と部屋を指差して

悠
ぼ、僕は後ろ向いてる…(後ろを向き
晋兄
ごめんね？無理言って……この中歩いたら…晋兄 見つかっちゃうよネ…(すまなそうにしてまゆをよせる
ひなの
賛成！僕は花より団子だヨ！(はしゃぎニコニコする

にひっ（ニッと笑い＞沖田

うん、わかった（こくんと頷き＞ひなの

あ、は、はい･･･（こくっと頷き相手について行き＞晋兄

お花見!?やりたいっ（ぱぁあっと目輝かせ＞ひなの

沖田
ゴリ？…まぁとりあえず行ってくるから…おとなしく寝てろヨ！(相手を見て釘をさし急いで取りに行き『！？…姉御の写真がいっぱい…』びっくりするも探し『あった！』と言い沖田の部屋に向かう

悠
何笑ってるんでィ…(と怪し気に見て

神姫
痛いや…(と呟いては壁にもたれかかり

･･･よし、着替えたよっ（着替え終わりニッと笑い＞神姫

べっつにー（くすっと笑い＞沖田

神姫＞そんなこと気にしなくていい幕府の犬が怖くてこの町歩けねぇなんて野郎じゃねぇしな(そういってうどんやに入り

高杉弟＞さて取り合えず私の家寄っていく？血の臭い落とさないと幕府に嗅ぎ付けられる(そういって相手を見て

高杉　(船につけば真っ先に自分の部屋に行き救急箱を取ってきておらそこに座れとソファーを指差し

ALL＞じゃあ明日と明後日は花見をしたいと思いますのでそれに関係がある絡み文を回してくださいねあと花見の時は敵味方関係なしだよ(ニコッと笑って

悠
言いなせェ…(と言えば

ひなた
へい…分かりやした…(と棒読み

沖田
とってきたヨ！ほら…すわって？手当てするから…(優しく微笑みかけ
悠
…似合うヨ♪(ニコッとして
晋兄
うん…そうだネ…晋兄…強いもんネ…(微笑み

ううん、いいよ･･･船帰る、あ、ひなのも来る?（首横に振りニッと笑い小首傾げ

りょーかいっ!（ニッと笑い＞ひなの

ん･･･（こくんと頷き指示通りちょこんとソファーに座り＞晋兄

なんでもないし、気にしないで（くすっと笑い飴出し口にいれ＞沖田

神姫
へいへい…分かりやした(と言えば壁にもたれて座り

悠
信じられないでさァ(と疑い

ありがと（ニコッと笑い＞神姫

酷いなー･･･ま、いいけど（苦笑いし＞沖田

悠
酷くないでさァ……(と言い

沖田
ん……(手早く血のついた包帯を外し消毒をしてティッシュで周りを拭き新しい包帯を巻き『とりあえずこれで終わり…傷が開かない用にしばらくは安静にしてるように…』頭を撫でニコッと微笑み

悠
うん…あんまり無理しないでヨ？(微笑み

神姫
…!!ありがとうございやす…(顔が引きつるもののすぐ戻り

じゃ、俺これからお菓子買いに行くから･･･（相手の横通り過ぎようとし＞沖田

ん、わかってる（こくっと頷き微笑み＞神姫

神姫＞おめぇの兄貴と同じぐらいだから捕まってやられるなんてことはねぇよ(そういって店員に狐うどんひとつと注文してお前は何にすると相手を見て

高杉弟＞そう言えば依頼に晋ちゃんからのも有ったような･･･行くよ(頷き

高杉　(慣れた手つきで消毒して包帯を巻いていき

ん、じゃ一緒に行こっか（ふにゃっと笑い＞ひなの

晋兄･･･迷惑かけてごめんね?（少しシュンとし＞晋兄

悠
待ちませェ…(と肩を掴み「逃げようとしてやせんよねィ?」と尋ね

沖田
で？誰にやられた…その傷…(さっきの微笑みは消え神威に似ている顔を浮かべ『その相手が死んでるなら…いいけど…もし…生きてるなら…僕許さないからネ？…』無表情で言い
悠
うん…(微笑み『服も着替えたし！何か食べに行く？』ニコッとして
晋兄
知ってるヨ♪僕は兄貴や晋兄みたいになりたい！また子姉にもお世話になってるしネ♪(微笑み『僕は強くなるヨ…』ニッと笑い

神姫
通りすがりの奴でさァ…殺しやしたけどねィ(内心でカムイに似てまさァと思いながら

･･･なんで俺が君から逃げるの?（くすっと笑い横目で相手見て＞沖田

んー、なにか甘いもの食べに行こっ（ニッと笑い＞神姫

悠
敵だからだろィ?違いやす?(と掴んだまま

沖田
そう……ならいいヨ♪(微笑み『あ、沖田！りんごむいてあげるヨ♪』ニコッとして
悠
いいよ♪どこにする？(微笑み首かしげ

違うよ･･･だって別に君怖くないもん（相手横目で見ながら＞沖田

どこでもいいよ?神姫のオススメな所とかある?（微笑み＞神姫

神姫＞その時を楽しみにしてらァ(ククッと笑って店員が持ってきたうどんを見て

高杉弟＞うんっ(ニコッと笑って頷き

高杉　迷惑なんかじゃねぇよ(頭を撫でて

悠
僕の？んー……団子屋♪(微笑み

神姫
あ、リンゴですかィ…(とリンゴを見て

悠
弱く見てやす?(と尋ね

晋兄
うんっ！楽しみにしててね♪(微笑み『来たぁ！美味しそう♪』微笑み

沖田
うん！りんご好き？(微笑み首かしげ

（レス蹴り申し訳ありません!出かけ落ちですっ）

落ちまさァ

晋兄
【はーい♪】
沖田
【了解です♪】

神姫＞ここはうどんで有名だからな(食べ始めながら

沖田＞(分かりました)

高杉弟＞(分かりました)

神姫
嫌いじゃないでさァ(と言えばさりげなく傷を抑え

晋兄
へぇ～あ、ね、ねぇ晋兄……(食べてふと周りをみると新撰組がいて晋兄の服を少し引っ張り指を指す
沖田
わかった！じゃあむくヨ♪(微笑み皮をむき始め『まだ……痛むよネ……』悲しそうな顔をして

神姫
派手にやりやしたからねィ…(と言い包帯を見れば血で赤く

沖田
……そいつら…生きてたらバラ○○死体にしてたところだヨ……(黒笑して

神姫
カムイに似てまさァ…(と言えば

沖田
そうかナ？(首をかしげニコッとして『まぁ僕の兄貴だからネ！』自慢げに言い
できた！はい♪食べて？(微笑み卯りんごにして『可愛いでしょ！』ニコニコして

神姫
兄弟ですねィ…流石(と呟き
可愛いでさァ…兎みたいでィ(と言いパクっと食べ

沖田
でも…まだ兄貴みたいに強くなれてないヨ……(うつ向き『そのためにも特訓しなきゃネ♪』微笑み
えへへ♪(ニコニコして『僕も食べる～♪』と言いりんごを取り

神姫＞どうした(相手の方を見て

ALL＞今日は落ちますね

レス返しなー。

>総悟
………。(話してる途中にイヤフォンを付けた相手にイラッとしつつも、怒りを落ち着けるように「はぁ」と溜息つき

>神姫
ん゛ー…、(女の子にとって何が楽しいのかと考えを巡らせ「御飯事か」と真面目に言い

>大石
ん、嗚呼、いいぞ(少し散らかった机を簡単に片づけ

土兄
うん！食べるの大好き！あ、でも今日はひなたがお花見行くって言ってたから……土兄は僕と一緒にお散歩行こうよ！お花見行くのに食べたら食べられなくなっちゃうし♪(ニコニコして

>神姫
そうか、じゃ、そうすっか(ｺｸと頷いて相手の意見に賛成し

土兄
うん！てきとーにぶらぶらしよ♪(微笑みはしゃぐ

>神姫
だな…(頭をボリボリと掻き『散歩好きか？』と相手を横目に見て

土兄
うん！大好き♪土兄はお散歩よりマヨ？(微笑み首かしげ

>神姫
散歩とマヨじゃぁ比べ物にもなんねぇだろ(陶然という雰囲気で言ってｹﾗと笑い

土兄
あはは♪でも桜にマヨは最高じゃない？知らないけど♪(クスクス笑い首をかしげ『僕は散歩も好きだけど皆と話してる方も好きかな♪』微笑み

>神姫
何にしろマヨは最高だ(ふ、と微笑んで『まぁ離すのも悪かねぇな…。総悟は真面に喋れねぇが』と苦笑して

(わりぃ、一旦落ちだ。)

土兄
ふふっ土兄らしいや♪(微笑み『うん！え？そうかなぁ…僕は沖田も皆の事も好きだから♪』ニコニコして
【はーい♪】

ALL＞よしやっと完成した一応皆の分もあるお弁当(汗を拭って出来上がったお弁当を見つめて

また子　凄いよくできてるっスね(ひなのに水を渡して

河上　あとは運ぶだけでござるな(そういって壁に寄りかかっていて

高杉　誰が運ぶんだ？(お弁当を見て

似蔵　皆で協力すればいいんじゃないかねぇ(そういって弁当を少し持って

また子姉
また子姉～～～～♪(満面の笑みで跳び付き『会いたかったよぉ～～♪』ハグをして
ひなの
お弁当……(ジーッと見て早く食べたいと思う
河上
やっほー！久しぶり♪(手を振り
似蔵
おお！久しぶり♪(ニコニコして
晋兄
僕も手伝うヨ！(ニコニコ

神姫＞先に運んである程度きたら食べようね(少しお弁当を持って微笑み

また子　私も会いたかったっスよ(ギュッと抱きしめて

河上　久しぶりでござる(手を振り返してお弁当を片手で少し持って

似蔵　この声は神姫かぃ本当久しぶりだねぇ(フッと微笑み

高杉　わりぃな(そういって自分も少し弁当を持ち

ひなの
うん♪(ワクワクして
また子姉
わーい♪(微笑み『いいなぁ…また子姉はスタイル良くて僕も少しはスタイル良くなりたいヨ…』少し頬を膨らますがすぐに微笑み
河上
うん♪(微笑み『会えて嬉しいっ』ニコニコして
似蔵　うん！似蔵！今度僕と勝負してヨ！どんぐらい強くなったか見せてあげる♪(微笑み
晋兄
ううん！僕お手伝い好き♪(微笑みお弁当を持ち

ALL>返信返せなくてごめんなさいできたら明日かえすね今日は落ちます

出遅れやした…(と言えば「今日は花見でしたかィ?」と付け足し

沖田
あ！沖田♪うん！でも夜桜も綺麗だヨ！(駆け寄り微笑み

神姫
夜桜ですかィ…見に行きやす?(と尋ね

沖田
うん♪行きたい！(微笑み嬉しそうにする

神姫
じゃ、行きやしょ…(と言えば歩き始め

沖田
楽しみ♪(はしゃぎニコニコして相手について行き

神姫
何、はしゃいでるんでィ…(歩きながら

沖田
ん？だって夜桜すきだもん♪(ニコニコして『僕は花より団子って感じだけど花もすきだヨ♪』ニコニコして

神姫
そうですかィ…(と言えば「そうじゃなくても、はしゃいでやすけど…」と呟いて

沖田
うん！それに沖田と一緒にいるのたのしいし♪(微笑み

神姫
何で俺なんでィ…他の奴でも良いだろィ…(と言いながらも内心では少し嬉しく

沖田
あっ//…いや…あの//(つい口が滑りしまったと思いながら口を押さえうつ向きながら少し赤くなる『お、沖田といても楽しいけど……み、皆とは違って…なんというか…』口をもごもごしながらだんだん声が小さくなり

神姫
何が言いたいんでィ(歩くのを一旦止めて

沖田
な、なんでもないヨ……(苦笑いして相手より少し前を歩き

神姫
何で俺なんでィ…他の奴でも良いだろィ…(と言いながらも内心では少し嬉しく

miss
神姫
そうですかィ(歩き始め

沖田
う、うん！(微笑み(内心:危ない危ない……最近僕なんかおかしいヨ……これがまた子姉が…言ってた恋なのかナ……き、気のせいだよネ…)

神姫
アンタ最近おかしくないですかィ?(思った事を言ってみて

沖田
ふえ！？ふ、普通だヨ！(首を横におもいっきり振り動揺して

神姫
なら良いでさァ…(数回頷き
ここが一番夜桜が綺麗でさァ(と夜桜を眺め

沖田
うん…(少しほっとしてまだおかしいといわれた事が気になりバレてるのかなと疑問に思う
わぁ……綺麗…(夜桜を見て自然と笑みを浮かべ

神姫
来てよかったでさァ(と夜桜を眺めながら

沖田
うん……(微笑み『あ…桜付いてる…』相手の頭に桜が乗ってクスクス笑う

神姫
…?(桜を取り「本当でさァ…アンタも付いてまさァ」と言い

沖田
え？どこ？(頭を少し触り

神姫
ほら、ここでさァ…(と教えるついてに花びらを乗せ

沖田
ありがとう…(微笑み『ｸｯｼｭﾝ……うぅ…まだ少し寒いネ…』手を擦り息をかけながら暖めて少し微笑み

神姫
これでも着てなせェ…(上着を貸し

沖田
……ありがとう…(微笑み上着を着て『ぶかぶかだ～』クスクス笑い少ししか手が出ず

神姫
ブカブカで当たり前でさァ…(と言えば袖を何回か折り

沖田
やっぱり新撰組の服格好いいナ♪(微笑み『暖かい…沖田は寒くない？…』クスッと笑い。心配そうな顔をして首をかしげ

神姫
寒くないでさァ…(と本当は寒いのに心配かけまいと

沖田
……嘘言わないの…ここ座って？(寒そうにしてるのに寒くないと言われ気を使ってるのを感じ取りベンチに座り隣を指して首をかしげ

神姫
嘘じゃないでさァ（と言いながらベンチに座り

神姫＞よいしょっと(弁当を運んで桜の下に下ろして

また子　そんなことないッスよ神姫もスタイルいいっス(桜の下まで弁当を運びながらニコッと笑い

河上　拙者も嬉しいでござるよ(微笑み弁当を運び終われば三味線を弾き

似蔵　いいねぇ勿論だよ(そういって薄く微笑み

晋助　そりゃ助ける(そういって弁当をおろして一息つき

土方＞さて今日は花見だしさっさと終わらせよっと(そういえば結構早いスピードで書類をやっていき

沖田＞大丈夫だよ(ニコッと笑って鬼兵隊の人たちもきてるよといって

ひなの
良かったでさァ…てっきり遅れたと思いやした（と言えば「あ…そうですかィ？」と言って

団子おいしいっ（団子食べながら木の高い所に座っていて

沖田＞うんほらっ(みんなを指差して

鬼兵隊メンバー全員　(指を指されて相手の方を見ていて

高杉弟＞よいしょっと(相手の隣の枝に飛び乗り

んぐっ、あ、ひなのっ（団子食べながら相手見て＞ひなの

ひなの
本当でさァ（指を指した方を見れば

高杉弟＞やっほー今日は花見日和だね(桜餅を食べ始めて

沖田＞でしょ？ちなみにお弁当は私が作ったんだけど以外に好評だったみたい(いくつもの重箱を見て早く行かないとなくなるかなと思っていて

ん、そだなー（こくっと頷きニッと笑い＞ひなの

ひなの
そりゃ良かったですねィ（と言えばお弁当を食べたく歩き出し

高杉弟＞敵味方も関係ないからもしかすると晋助達いるかもね(下を見下ろして

!晋兄いるのっ!?（ぱぁあっと目輝かせ＞ひなの

沖田＞おかわり作ってこようかな(考えながらみんなのもとに歩いていき

ひなの
どっちでも良いと思いやすぜィ？（歩きながら

沖田＞んーなくなったら作ってくるよ(そういって微笑み

高杉弟＞いるとおもうけどなぁ(探していて

晋兄の所行くっ（嬉しそうに笑い木から飛び降り＞ひなの

ひなた
そうしなせェ…それにしても綺麗でさァ（と呟き

沖田＞そうだね(頷きみんなの元につきその場に座り

高杉弟＞あっ待ってよ(桜餅を詰め込んで飛び降り相手の隣にならんで

にへへっ（ふにゃっと笑い＞ひなの

ひなの
やっと着きやしたねィ（欠伸を漏らしてはアイマスクをつけて

沖田＞そうだね(おにぎりに手を伸ばして

高杉弟＞さて晋ちゃんどこだろう(キョロキョロとして

沖田
こうすれば寒くないでしょ？(微笑み上着の半分を相手にかけて
((レス返し♪))

んー･･･晋兄ーっ（少し大きな声で兄の名を呼んでみて＞ひなの

ひなの
……（寝てる

神姫
そうですねィ（と言えば欠伸を漏らし

ひなの
おなかへった……(欠伸して

沖田
眠そう……(自分も欠伸して目を擦り

神姫
大丈夫でさァ（と言えば「アンタこそ大丈夫ですかィ？」とたずね

沖田＞寝てる･･･(相手の顔をみてそう呟き風邪を引かないようにとカーディガンをかけて料理をよそって近くにおいて置き

高杉弟＞晋助ー出てこないと秘密暴露しちゃうぞ(最後だけ神威と同じ声と表情で言ってみて

高杉　あいつの真似してんじゃねぇよ(後ろに立っていてひなのの頭を軽く叩いて

神姫＞料理たくさんあるから食べてって(相手を見て微笑み

ひなた
スースー（と寝息を立て

晋兄の秘密?（興味持ち目輝かせ＞ひなの

あ、晋兄みっけ!（ニッと笑いぎゅっと抱きついてみて((＞晋兄

沖田
うん…平気…(微笑み
ひなの
食べる～♪(目を輝かせ『玉子～♪』はしゃぎながらいい
晋兄
ひなのいじめたらおこっちゃうゾ♪(こちらも神威のマネをして

神姫
そうですかィ（と言えば

沖田＞昔のミツバと同じ寝顔だ(くすりと笑みを零して

また子＞ぐっすりと寝てるッスね(沖田を見て

高杉弟＞いたっ･･･晋助昔はね･･･(頭を抑えて言おうとして

高杉　言わなくていい(もう一回叩いてひなのの口を押さえて

昔は?（わくわくしていて＞ひなの

晋兄、晋兄の秘密ってなにっ?（抱きついたままじっと相手見て＞晋兄

ひなた
ん…（欠伸をしては起き上がり背伸びして

沖田＞ん？起きたみたいねお早う(微笑みそこに料理よそったお皿置いといたからといい

また子　(内心もう少し起きるのが遅かったらいたずらできたのに惜しいッスねと思っていて

高杉弟＞こうみえても(言おうとした瞬間頬を高杉に引っ張られていひゃいいひゃい(通訳痛い痛いと
いい

高杉　悠いまのは記憶から消せ

神姫＞じゃ早く食べよ(微笑んで弁当があるところまでいき

高杉　おめぇもあいつの真似すんな(はぁとため息を吐き

沖田
うん……(欠伸をして眠いのを我慢する

大丈夫?（苦笑いし＞ひなの

えー･･･なんで?（小首傾げ＞晋兄

ひなた
おはようでさァ（目を擦りながら「ん？分かりやした」と言い

また子
何でさァ（と呟き

神姫
どうせ眠いんだろィ…（と尋ね

ひなの
うん！(微笑み
晋兄
えーじゃあ姉貴の真似～♪(微笑み
また子姉
ねぇねぇ！また子姉！これ美味しいの？(微笑みかけ手にお酒を持ち飲もうとして
沖田
眠いけど……我慢する……(自分の頬をつねって

神姫
無理はダメでさァ（と呟き

沖田
うん………(目を擦りながら寝そうになり

ALL＞すみません落ちます

神姫
こんなところで寝たら風邪引きやすぜィ？（と寝そうになる相手を見て

沖田
うん…でも…暖かいから…平気だヨ…(なんとか寝るのをたえて微笑み
ひなの
((了解です！))

神姫
どこが暖かいんでィ…（と呆れ半分で言い

沖田
ん？……総悟…僕冷たいもん…(微笑み

神姫
どう言う事でさァ（と尋ね

沖田
んーと……総悟は体温高いから暖かいヨ………！(微笑みの後に名前呼びをしたのに気付き真っ赤になり

神姫
そう言う事ですかィ…（相手が名前で呼んだ事に気づかず

沖田
そ、そうゆうことだヨ(微笑み

神姫
何か焦ってやす？（と呟いて

沖田
……(焦りながら首を横に振り

神姫
そうですかィ（と言えば

沖田
うん…(微笑み

神姫
暇でさァ（と呟き

沖田
そうだね……(欠伸をして

神姫
……（アイマスク付けて寝る準備

沖田
………(少し目を閉じて
【塾落ちしますね♪また夜に来ますね♪】

河上　上げておくでござるよ

常連さん
貴方の言う事がよくわかる