銀魂もうひとつのストーリー募集開始

ひなた
そうですねィ
また、合図しやす(と書いた紙を紙飛行機にして飛ばして

土方のお兄ちゃん
姉貴は素直だよ？僕にベタベタだけど……(苦笑いして
わぁー派手にヤラれたね……(倒れる土方を見つめ
サド野郎
ふえ？(首かしげ
悠
あー！悠♪(相手を見つけニコニコする

沖田＞了解(そう木の板に書いて相手に見せて土方が立ち上がったのを見て再び刀に手をかけて合図があればいつでもいけるようにして

ん?あ、神姫っ（相手に気付き手振り＞神姫

神姫
チャイナと同じでさァ(と言えば

ひなた
無理だったら言いやすんで…(と口パクで

土方
土方さん生きてたんですかィ?
てっきり死んだかと思いやした(と言い

>大石
………。(特に話すこともないらしく無言で唯只管に歩き

>神姫
兄弟仲良し、か(僅かに微笑んでそう言い
いつものこと…だ(服についた砂など埃を払い落しながら答えて

>総悟
思いやしたじゃねぇだろッ！危なく死ぬとこだっただろうが！(怒鳴り散らしながら相手に歩み寄り

サド野郎
姉貴と似てるの！？(同じと言われなぜか嬉しそうにして
悠
ねぇねぇ！何かしよ♪(微笑みニコニコする

ん、いいよ･･･なにするんだ?（こくっと頷き小首傾げ＞神姫

沖田＞分かった(こちらも口パクで言い

土方＞･･･(暫くすれば店に着いて

高杉弟＞ん？悠じゃん元気そうで良かった(相手に気づけばニパッと笑みを浮かべて後ろから飛び付きいつも晋ちゃんと同様ご利用ありがとねと言い

うわっ!?ひ、ひなのっ（急に後ろから飛びつかれ驚き目丸くしすぐ相手が誰かわかりすぐニッと笑い＞ひなの

>大石
……(先程と変わらず無言のまま店の中に入り

高杉弟＞船抜け出してきたの？(笑みを浮かべればそう聞き

ん、暇だったからね（こくっと頷きニッと笑い＞ひなの

土方お兄ちゃん
うん…僕と姉貴は仲良し♪(微笑み
大変だねぇ…(背中の砂を払ってあげ
悠
んートランプ！(ニッと笑い『負けた方が勝った方の言うこと聞くの！僕が勝ったら飴買ってね♪』ニコニコして

土方＞すみませんカツ丼2つくださいあと私のは大盛りで(そうとんでもないことを言い席に相手と共に座って

高杉弟＞晋ちゃんには言ってないの？(もし言ってなかったら今頃探してるだろうなぁと思いつつ聞いてみて

面白そうだしいいよっ（くすっと笑い「飴なら持ってるよ?」と着物の袖から飴出し＞神姫

散歩してくるって手紙置いといた（ニッと笑い＞ひなの

>神姫
何か楽しそうだな、(ｹﾗと笑い
嗚呼…、ありがとな(振り返って微妙な笑みを浮かべれば礼を言って

高杉弟＞多分それだけじゃだめだと思うよ探してると思う(少し想像して苦笑いを浮かべてまぁあとで私からいっとけばいいかと言い

悠
よし！じゃあスピードね！(トランプの用意をして『わお！さすが悠♪僕感激だよ～』目を輝かせ抱きつき