銀魂もうひとつのストーリー募集開始

ひなた
……(あくびを漏らし

サド野郎
別に可愛くなくたって……僕は構わない…僕は兄貴と一緒に戦ったほうが楽しいヨ……(どこか寂しげな表情をしてそっぽを向き
ひなの
あ、それもそうだネ……(苦笑いをして
兄貴
またつまらない戦いしちゃったの？(首をかしげ

ひなの>>
うん、銀髪のお侍さんと戦いたいよ～（お菓子を受け取れば「食べていいの？」と尋ねて

神姫>>
しちゃったよ～（笑顔で言うと「手応えのある奴居ないな～…」溜め息混じりで

神姫
本当は可愛いって言って欲しいんだろィ…(と言えば「知りやせんけど」と付け足し

神姫＞多分神姫に手を出すなんて一生早いアルネとか言ってナンパしてきた人を見るも無惨な姿にして定春に喰わせそうだな(のほほんと言えばいいよね家族ってと少し悲しそうに言い

神威＞あぁ銀時かまぁ確かに銀時は強いよね(頷き食べていいよと微笑み

沖田＞刀の切れ味もよしっと(刀をしまい

サド野郎
なっ！///そんなわけないだろ！？///(真っ赤になりながら否定して
兄貴
まったく……あ、手応えありそうな奴見つけたら僕もついていっていい？僕が見つけたら教えるから♪(首かしげ微笑み

>大石
あ、あぁ…ありがとな。(マヨを見ては内心嬉しくてたまらないものの、表情に出ぬように我慢し

>総悟
危ねッ！やめろっつっただろうが！！(間一髪で避け、相手に怒鳴り

>神姫
何で俺が御前見てぇな子供に気ィつかわねぇとなんねぇんだよ(不満げに相手を睨みつけて「馬鹿じゃねぇ」と呆れ気味で言い

ひなの
後は、待つだけでさァ(と言えばアイマスクを付け

神姫
あり?熱あるんですかィ?(とか言って

土方
土方さんもっとこっちに来てくだせェ(と手招きして

>総悟
あ、あぁ？(少し警戒しつつも相手に歩み寄り

マヨ助
あー！僕の事子供扱いした！悪いけど僕もマヨ助みたいな奴に気使う気ないからネ！(頬を膨らませふてくされ『僕にお土産ない奴は皆馬鹿だよ！』と適当な事を言い

土方
あっと少し右に寄ってくだせェ(と言い((内心：これでいけやす

サド野郎
ね、熱なんかないヨ！(フンッと赤くなった顔を隠しながらそっぽを向き

土方＞どういたしまして(ニッと笑って

沖田＞総くんきたよ(アイマスクをつけている相手を起こして

神姫
じゃあ、何で赤いんでィ?(と分かってる事を尋ね

>神姫
どっからどう見ても子供だろうが(相手の頭にポンと手を置き『じゃぁ馬鹿で結構だ』と此方も適当に言い

>総悟
…？(歩む足を止めて暫く相手の顔を凝視し、『何がしてぇんだ』と問い

ひなた
分かってやす…(と言い

>大石
……(暫くマヨを恍惚の瞳で見つめた後、半分無理矢理に懐にしまい込み

沖田＞さてうまくいくかな？(誰にも聞こえはいように呟きそして結構完璧に平然を装っていて

土方
すぐ楽になって俺の夢を叶えるんでさァ(と言い