銀魂もうひとつのストーリー募集開始

ひなの
うんあ？あぁ、ひなのか…平気だ…僕を殺そうもんなはら返りうちにあうだけだ…（欠伸をして起き上がり

神姫＞まぁ神ちゃん強いもんね(頷きこれあげると酢昆布を渡して

>万事屋
多串じゃねぇ、土方だ。(眉を顰め、駆け寄ってくる相手を横目に見て

>総悟
通り過ぎんのかよッ！(咄嗟にツッコミを入れるも、小声で「あーまぁんなもんか」と呟き

(すいませんが置きレスになることが多いかもです)

土方
…(クルっと向きを変えるとバズーカーで狙い

土方＞ん？トシこんなところで会うなんて思わなかったなぁ(ハハハと笑いながら呼びなれたあだ名で相手を呼び近づき

ひなの
そうそう…僕を攻撃するなら死ぬ覚悟でこなきゃネ(相手を見て目を輝かせ受け取る『いいのか！？ひなの……お前は天使だ～』嬉しそうにして頭を撫でる
マヨ助
あ、マヨ助だ……(相手を見つけ『マヨ助ー！僕にお土産ちょうだーい！くれなきゃ殺しちゃうゾ♪』と兄のまねをして

>総悟
うぉおっ！？総悟ﾃﾒ､待て、其れだけはやめろ！(冷や汗をかきつつ二、三歩後ろへと下がり

>大石
トシて御前なァ…、(文句を言おうとするも「はぁ…」と溜息をついて言うのを止め

>神姫
誰がマヨ助だッ！！お土産なんか持ってるわけねぇだろ！(勢いよく相手の方に振り返ると矢継早に言葉を述べ

あー上二つｍｓ、俺(((

(んでもって一旦落ちだ、レスは後で返す)

神姫＞天使って大袈裟だよ(撫でられて嬉しそうに笑い

土方＞まぁまぁため息はくと幸せ逃げるからこれでも吸ってれば？(マヨネーズを2本渡して

土方
グッバイ土方さん(と言いバズーカーを打ち

マヨ助
………(何故か怪しげな笑みを浮かべ相手の目の前に立ち『今度から持ってきてよ？バカ土方……』と言い首をかしげる
サド野郎
あ、てめぇ……(いつも姉に意地悪をしてる奴をみかけ睨み『マヨ助は僕のお土産係なんだから殺すなヨ？』と言いクスッと笑う

沖田＞総くんトシ死んだと思う？(突然聞いてみて

ひなの
なにいってるんだ！天使とうり超して女神だよ！(渡された巣昆布を大切そうにして撫でる

神姫
何でィ…(とこちらも睨み「別に殺しはしやせんぜ?死んだら土方さんが悪いんでさァ」と言えば

ひなの
死んでたら今頃苦労してやせん…(と言えば

神姫＞女神だなんて私は只の人間だよ(恥ずかしそうに笑って

沖田＞まぁそれもそうだよね(頷きお疲れ様と言い

ひなの
あ、一緒にやりやす?面白いでさァ(と言えば

サド野郎
………(べーと舌を出しニヤッとする『ふーん……まぁそれもそうだネ……』納得して
……兄貴と姉貴来ないかナ……暇だヨ……(とぶつぶつ言い欠伸をする

ひなの
そっかぁ……でも女神みたいに可愛いのは事実だヨ？(首かしげニコッと笑う