銀魂もうひとつのストーリー募集開始

ん、そだね･･･でも帰らないと着替えないや･･･一旦帰らないとか（溜息交じりに呟き＞神姫

あ、やっほー（相手に気付き首押えてない方の手軽く振り＞ひなの

晋兄･･･ううん、なんでもない気にしないで（にこっと笑い＞晋兄

沖田
………(気持ち良さそうに猫と寝て

神姫
～仕事から数分後～
は～疲れやした…（と呟きながら屯所へ着き

悠
そうだね……(少し考え『僕ので良ければ上着あるよ？男物買っといたの♪』微笑み

え、いいよ、流石に悪いから･･･（首横に振り苦笑いし＞神姫

沖田
………んん…(猫に頬を舐められ眉をよせる

神姫＞気にすんな(そういって店を出ればどこかで食っていくかと言い歩き出して

高杉弟＞ねぇ怪我してるでしょ？血の匂いがする(相手を見て何時も持ち歩いている包帯を取り出せば相手の首に巻いてやり

高杉　おめぇ俺を誤魔化しきれるとおもってんのかァ？(相手を見れば首にあてている手を退けろと言い

悠
でも…流石にその格好で……町歩いたら…新撰組や町の人に不審に思われるよ？…(首かしげ

神姫
こんな格好で部屋に入れやせんねィ…（と言えば屯所の玄関に座り

悠
あり？あんたは高杉の…（と言うものの途中でやめ

あ、バレた･･･?（苦笑いし包帯巻いてもらい「ありがと」と微笑み＞ひなの

うっ･･･（ギクッとしそっと首から手離しまだ血が出ていて＞晋兄

んー･･･そうだね（苦笑いし＞神姫

ふぇ?（声掛けられ相手見てきょとっとし＞沖田

悠
あんた、高杉の弟ですよねィ？こんな所で何やってるんでィ（と言えば

高杉弟＞私だって依頼で血の臭いとかが分かるようになってるんだからバレるに決まってるでしょ(そういってどういたしまして･･･絡んで来た人は始末したの？と聞き

高杉　チッ生憎ハンカチしか持ってねぇからこれで止血しとけ(ハンカチを相手に渡して

ん、そうだよ･･･別に、特に何もしてないよ（にこっと笑い＞沖田

そっか･･･ん、そだよ（くすっと笑い＞ひなの

い、いいよ･･･（首横に振り遠慮しているようで＞晋兄

……ん？……沖田？…あ、猫……一緒に寝てたの？…(猫を抱き上げ優しく撫で『沖田……いないね…』と言い寂しそうにする
晋兄
うん！僕おうどん食べたい♪(目を輝かせにこっとする
悠
じゃあとりあえず服屋の外で誰にも見られないように隠れてて？僕が買ってくるから♪(微笑み立ち去り

悠
やっぱりですかィ…じゃあ、なんでここに居るんでィ（と怪しげに相手を見て

神姫
派手に怪我しちゃいやしたねィ…(と包帯巻きながら部屋に入り

沖田
あ、おかえ……！沖田……どうしたの？……その…包帯…(相手の怪我のひどさを見て驚き心配そうにして『とりあえず……横になって？』首かしげ相手の背中をささえて