銀魂もうひとつのストーリー募集開始

>総悟
非番だっつってんだろうがー…(其処まで怒る気力も起きないらしく、怠そうに返事をして

土方＞私は手伝いに来たんだよ(ニッと笑って

サド野郎
……(コクッと頷き『仲良くなりたいから名前で呼ぼうとしたけど……やめたヨ……』と言い
晋兄
小物？巾着とか？(首かしげ
ひなの
わぁ！姉貴みたいに早いネ♪(ニコニコして自分も食べ最後の一口を食べる
土兄
土兄！遊んでヨ♪(マヨネーズを餌にしてニィと笑い←

>大石
…そりゃありがてぇな…(ムクリと起き上って書類をぺらぺらと捲りながら「んー…これなら任せられっか…？」などブツブツと呟き

>神姫
遊ばね…（あそばねぇと言いかけたもののマヨネーズが目に入り暫く悩んだ末「しゃぁねぇな…」と言って頭を掻き

土方
よりゃ良かったですねィ（と言えば通り過ぎ

土兄
わーい♪じゃあ前払いネ♪(はしゃぎながらマヨネーズを投げヨッと中に入る

神姫
何でィそんな事ですかィ（と言えば「呼びたかったら呼べば良いでさァ」と付けたし

サド野郎
でも恥ずかしいし……(少し赤くなり

神姫＞あァ(そういって一応人に警戒しながら歩き

ひなの　神楽と何回か早食い勝負してるけどいつも引き分けだったからなぁ(微笑み

土方＞どれかいいのあった？(後ろからひょこっと顔を出して

神姫
それだったら何時までも呼べやせんぜィ（とつぶやいて

>総悟
また通り過ぎんのかよッ(咄嗟にツッコミ「まぁ…いいか」と呟き

>神姫
おっ…と、(マヨをキャッチして「何かしてぇことあるか？」と問い

>大石
んー…此れくれぇなら任せても大丈夫だろうし、頼むな(ちょっとした書類の束を相手に差し出し

(わりぃ、一旦落ちる。レスはまた後で返す。)

土方
何でさァ別に良いだろィ…（と言えばイヤフォン付けて

晋兄
……(ドキドキしながらついて行き
ひなの
わお！すごーい♪僕はいつも負けちゃうヨ！(ニコニコして
サド野郎
うん……(うつ向き『沖田なら呼べるヨ？』首かしげ微笑み

土兄
んと……なんでもいいよ♪楽しければ！(微笑み
((了解です♪))

神姫
それで良いでさァ（と言えば「上着はどこにあるんでィ？」と思い出したように

沖田
うん！慣れたら名前呼びするヨ♪(ニコニコして『あ、そうだ！はい♪ありがとうネ♪』と微笑み綺麗に畳んだ上着を渡す

神姫
早く呼んで欲しいでさァ（と冗談を言って
綺麗に畳んでるんでさァ（と受け取り上着を着て

沖田
な、なんで！？(少し驚き
うん！兄貴に教えてもらったヨ♪(微笑み

神姫＞･･･(無言で歩き続けて店に着けば中に入り好きなの選んでこいと言い

ひなの　本当神楽食べるの早かったよ(思い出して少し笑っていて

土方＞了解少し机借りてもいい？(書類を受け取り

(りょうかいです)

神姫
冗談でさァ（と言い
そうですかィ良かったですねィ（と言えば歩きだし