銀魂もうひとつのストーリー募集開始

―ｯ、?!(　突如背後から声を掛けられた事により声に成らない悲鳴を短くあげる。振り向けば一人の女の子が立っている。そんな彼女に曖昧な笑みを浮かべながら、「…か、かくれんぼ?」と咄嗟にそう口に出して　)

>ひなのさん

土方兄＞落ち了解

坂本　アッハッハまた来るといいぜよ～(そういってみおくり

沖田妹＞へぇかくれんぼかぁそれなら寝癖なおしといたほうが良いよ要らぬ誤解されるし(そういって櫛を取り出して相手の寝癖を直してやり

晋兄
ここ……なんのお店？(首かしげ
ひなの
ありがとう…(微笑みついて行き

神姫＞服屋だ･･･お前コイツに合う着物を選べ(店員にそういうと店員が色々と持ってきて

ひなの　よしこのメニューからすきなのえらんで(席につきメニュー表を渡して

晋兄
服屋！？晋兄！ぼ、僕着物着たことないよ！？(驚き
ひなの
どれにしよう♪(迷いながらメニューをみてニコニコして『これ美味しそう！』とパフェを選び

―――･･･どかないと斬るよ?（路地裏にて柄の悪い奴に絡まれていて

悠
……あ、悠～♪ってその人達誰？……(首かしげ絡んでる人達を睨み

あ、神姫････ん?コイツら?僕に喧嘩売ってくる馬鹿なやつだよ（にっこりと笑い＞神姫

神姫＞俺からのおくりもんだありがたく受け取っとけ(そういって相手に似合いそうな着物を見つけこれ着付けてもらえと着物を渡して

ひなの　じゃ私はオムライスですみませーんこのパフェひとつとオムライスひとつください(店員に注文して

高杉弟＞おめぇまたこんなのに絡まれてんのか(ひなのと共に2人を蹴っ飛ばせば笠を外して

ひなの　悠に喧嘩売ったら晋ちゃんもただじゃおかないと思うなぁ(そういいながら微妙に殺気を出して

悠
ふうーん……僕の友達に喧嘩売るなんて馬鹿だよネ♪(ニコニコして
っ……誰の許可えて僕の腕掴んでるの？(腕を掴まれ相手を睨み『きやすく触んないでくれるかな？汚いからさ♪…』ニコニコしているが目が笑っていなく相手の首を掴み力を入れ『悠～こいつら弱いけど半殺しにしていい？うざいし♪』と言い微笑む

晋兄
え？うん……ありがとう！(微笑み『お願いしてもいいですか？』と店員さんに話かけ試着室に入りしばらくして出てきて『ど、どうかな？髪とか化粧もしてもらったんだけど……』首かしげ

!晋兄っ（相手に気付きぱぁっと笑いぎゅっと抱きつき＞晋兄

ひなのー、こいつら斬っても問題ないと思う?（兄に抱きつきながら相手見て＞ひなの

ホント、僕に喧嘩売るなんて････って、ちょっと俺の大切な友達に触らないでよ（相手の腕掴んだやつ睨み相手の言葉に軽く頷き「ん、いーよ」とニコッと笑い＞神姫

悠
りょうかーい♪(微笑み首を掴んでる相手を見るとその笑顔は消え『悪いけど…気分変わったから殺す……』と言い首に力を入れ相手が泡を吹くまで握るとはなし
ひなの
楽しみ♪(とウキウキしながら言い

本当、弱っちいねー（くすっと笑い倒れているやつ見て＞神姫

神姫＞似合ってらァ(そういって少しだけ微笑み

ひなの　おっ来たみたいだよ(パフェとオムライスが運ばれてきて

高杉弟＞おっと(受け止めて目線は男たちを睨み

ひなの　いいんじゃない？ここはしんせんぐみも来ないし特別依頼として私も少し素手で参戦しようかなちょっとカチンと来た(そういって手をならして

悠
うえぇ……こいつの血汚なーい……(気持ち悪そうにして『ねー喧嘩売ると死ぬか半殺しにされるって何でわかんないかなぁ』と首をかしげながら手に着いた血をティッシュで拭き

晋兄あったかい、落ちつく（小さく呟きぎゅっと抱きしめ
ちょっとコイツら斬っちゃうね（相手から離れ腰の刀鞘から抜き＞晋兄

弱いからつまらないと思うけどね（くすっと笑い刀手に取り＞ひなの

血なんてみんな汚ないよ（くすっと笑い＞神姫

晋兄
ありがとう！すっごく嬉しい♪(微笑みクルッと一回転して
ひなの
わぁ～♪おいしそー！(目を輝かせはしゃぎ