銀魂もうひとつのストーリー募集開始

神姫＞色々だ(そういって遠くからするしんせんぐみの声に耳を傾けて


ひなの　ALL＞さて今日は何しようか(任務を沢山貰ってきてどれからしようかと悩みチンピラに絡まれるも無視して通り過ぎようとすれば引き留められどうしようかなと頭の隅で考えていて

晋兄
新撰……組から逃げてるの？(不安になり心配そうな顔をして
サド野郎
～♪……あ、総…じゃなくて！サド！(相手を見つけ名前で呼びそうになりすぐに修正して駆け寄り
ひなの
………(歩き絡まれてる相手を見つけ『おい…てめぇら…ひなのに触ってんなヨ……』と後ろから跳び蹴りをして相手を見てすぐに顔を戻し微笑む

神姫＞そんな顔すんじゃねぇ俺は大丈夫だ(クシャリと頭を撫でればお前の兄貴もついてるしなとつけたし

ひなの　神ちゃん!助かったどうしようかと悩んでたんだよ(相手を見れば笑顔を浮かべて近寄りチンピラ達を見て

今日も平和だな-…(まわりを見渡しながら呟き

土方兄＞鏡くんの言う通りだね～(いつのまにかうしろにたっていて

＞ひなの
ん…？(後ろを振り向き
ぉ、ひなのか-(ニッと笑えばそう言い

晋兄
本当……？(首かしげ不安そうな顔を少し戻し微笑み『うん……』と頷き撫で受けする
ひなの
たくっ……ひなのは可愛いから気おつけないとだめだヨ？(首かしげ微笑み

土方兄＞やぁ仕事は順調？(笑みを浮かべながら聞いて

＞ひなの
まぁまぁだな、俺はほとんど仕事なんてやってね-けど…(と苦笑いしながら答え

神姫　さてちょいと俺と一緒に出掛けるか？(ククッと喉の奥で笑って相手を見て

ひなの　ん･･･ありがとう(頷きこれから食べ物食べにいこうと思ってるんだけど一緒に行く？と聞き

土方兄＞そうだちょっと散歩しようよ(相手の手をつかんでニコニコと笑い

＞ひなの
ぇ？あ、あぁ…(一瞬驚くもすぐにいつもの優しい笑みになって

晋兄
本当！もちろん行くヨ♪(微笑み
ひなの
ううん！友達を守るのは当たり前だヨ♪(微笑み
行く！(と言いはしゃぎ

神姫＞じゃあ裏道通ってくぜ幕府の犬に見つかんのはちょっとまずいんでな(そういって笠を再び被り裏道を通ってとある店を目指していて

ひなの　じゃあ行こう？お金なら心配しなくていいからね(そういって歩き始めて

土方兄＞そうときまればレッツゴー(相手の手を掴んだまま歩き出して

＞ひなの
ちょ、お前っ…はなせよ!(若干焦りながら

土方兄＞アッハッハそう気にしなくてもいいでしょ(まるで坂本のような笑い方をして手は離さずに

晋兄
うん…わかった！(微笑み相手について行き『ねぇ…どこに行くの？』不思議に思い相手に問いかけ
ひなの
うん！…え？いいの？(首をかしげ此方も歩き

…ふわあ…、…ｯやば、寝すぎた。(　がばり、と起き上がれば時計へと目を遣り慌てる。そろ、と屯所内を柱に隠れながら行動←

>ALL

(完全に出遅れ過ぎた…←/一応最初に設定出したものです、はい。←

神姫＞もうすぐでわからァ(そして少しすれば一軒の店に入り

ひなの　私結構稼いでるから気にしなくていいよ(頷き店につくとなかにはいり

沖田妹＞憂ちゃんどうしたの隠れたりして(今日は手伝いに来ていたのか相手の後ろから声をかけて

わるぃ、おち!