【オリキャラ】ルシュヴァリエ軍へ、ようこそ。【BL】

はい･･･ほ、本当に大丈夫で･･･っ（こくんと頷きズキッと痛みが走りﾋﾞｸｯとし＞レグさん

レイさん
・・・ほら、やっぱり痛むんじゃないですか・・・（しかめた顔から慌てた表情に変化すれば相手の服の袖捲り上げて「あぁ、結構酷いですね・・・」と新しい脱脂綿を濡らして傷口に当て

これくらい我慢できます･･･いっ（痛み堪えるが濡れた脱脂綿傷口に当てられﾋﾞｸｯとし＞レグさん

レイさん
・・・はい、ではちょっと耐えてくださいね・・・（ポンポンと一通り傷口に当て終われば包帯を優しく巻いて行き

んっ･･･（目ギュッと瞑り耐え＞レグさん

レイさん
ん・・・よく出来ました（ｷｭ、と包帯結んでやれば柔らかく微笑、血の滲んだ脱脂綿をティッシュに包めて捨て

ふぅ･･･（ひと息つき目開き「ありがとうございます･･･」と微笑み＞レグさん

レイさん
・・・はい、以後こんなことがないように充分に気を付けてくださいね（苦笑浮かべて肩竦めるもどこか心配そうな表情で

はい･･･わかりました（こくっと頷きニコッと笑い＞レグさん

レイさん
ん・・・分かればよろしい・・・（柔らかく微笑、緩く相手の頭撫でて

（すみません、今日はもう寝ますね。お相手感謝でした・・・

ふふっ･･･（撫で受けしニコッと笑い

（了解です!お相手感謝ですっ）＞レグさん

・・・ふぅ・・・（訓練が終わったのか自室にて軍服を着崩し、ベッドに座って

（あげときますね・・・

食欲がわきませんね･･･でも食べないとまた怒られてしまいますし･･･どうしましょうか（自室で汚れた軍服から新しいのに着替えようと今着ているの脱ぎ

おひさぁ・・・。（伸び　　誰か来るかなっと。

―――･･･頭痛い･･･でも休んではいられませんね･･（溜息交じりに呟きふらふらと歩いていて

・・・？（時計見つめて首傾げ　　　（（お久しぶりですみません！忙しくて・・・！

体調管理はちゃんとしていたはずなのですが･･･（呟きぼーっとあるいていて

（いえいえ、大丈夫ですよ!!）＞ルイさん

レイ＞
・・・・アレ・・・？書類片付け始める前は18:00だったのに・・・。五分しかたってねぇぞ・・・？
結構時間かかったと思ったんだけどなぁ・・・。（じぃ、と時計見つめ

（（有難う御座います！来て下さり感激です！何時でもいらして下さい！））

っ･･･（歩いている途中倒れてしまい

（いえいえ^^はい!!では、本体はﾄﾞﾛﾝｯしますね!）＞ルイさん

レイ＞
・・・・狂ってんのか。（“狂う”という単語に目細めては何時もの顔に戻って席を立ち

（（本当に申し訳ありませんでした！

力が･･･はいりません、ね･･･（熱の所為か体に力が入らず立ち上がれないままで＞ルイさん

レイ＞
あーったくよぉ、何で俺の部屋は電池切れが多いんだぁ？・・・あ、俺のせいか。（はー・・・と溜息ついては壁に掛けてある時計を取り外し

どうしましょうか･･･ｹﾎｯ･･ずっとこの場に居る訳にも、いきませんね･･･（ゆっくり起きあがり立とうとするが立てず＞ルイさん

レイ＞
んぁぁ・・・。電池がねぇなぁ・・・。誰かに買いに行って貰うか・・・。（携帯取り出し

って、電池ねーし・・・！あー、まぁここにもコンビニ・・・購買あるし、行くか。（溜息ついてドアノブ捻り

なんとか、自室まで戻らないと･･･（倒れそうになるの耐えながら頑張って立ち上がり壁に手つきフラフラとしながら歩きだし＞ルイさん

レイ＞
・・・・やべぇ、購買って・・・どこだっけ・・・！（焦って走り出し
あぁ、もう此処どこだよっ！？（きょろきょろ見回しては地図・・・と探し

も、少しで･･･つ、く･･･（自室近くになりﾊﾞﾀｯとその場に倒れてしまい＞ルイさん

レイ＞
あぁぁ・・・。もうわかんねぇよぉ・・・。（少し泣きそうになり、はぁ～・・・と座り込み
どーしたらいいんだぁ・・・。（パカ、と携帯開き

そうだ･･･誰かに、電話かけて･･･でも、迷惑かけてしまいますね･･･（服のポケットから携帯取り出すが誰かに電話掛けるかどうかで迷い＞ルイさん

レイ＞
・・・終わった・・・。帰れねぇ・・・。（ふはぁーと息吐いて寝転がり

畜生・・・。こんなトコ一般兵は入れねぇし・・・。幹部なんてそうそう通らねぇよな・・・。（携帯見ては電池の切れた画面見て

ｹﾎｯ･･･うぅ･･･どう、しましょうか･･･（力携帯が落ち少し目瞑りふぅ、と息つき＞ルイさん

レイ＞
・・・・・とりあえず適当に歩くか・・・？どっかには、着く、だろっ・・・（よっこらせ、と腰上げ

朝から少し熱っぽいとは思いましたが･･･まさかここまでとは･･･（あまり声も出ず少し目の前かすみ＞ルイさん

レイ＞
・・・・・此処は・・・。（ドアに何十もの鎖が巻かれた部屋の前に立ち

目の前･･･かすんで、見えます･･･（目擦り呟き＞ルイさん

レイ＞
・・・・こんな部屋、把握してねぇが・・・？（試しに鎖に触れてみるもバチッと弾かれ

っ･･･こんな所で、寝てられません、ね･･･（少し意識途切れそうになるが目擦り壁に手付きながらフラフラと立ち上がり＞ルイさん

レイ＞
・・・・・このままじゃ帰れねぇし、いっちょやってみるかぁ・・・。（太股のホルスターから二丁拳銃を抜き

・・・・ぶっ放す！（ズガガガガ、と大きな音を響かせ、鎖を連射し

なんの、音でしょうか･･･（銃の連射音に気付きﾋﾟｸﾘと反応し＞ルイさん

レイ＞
・・・チッ。開かねぇ・・・。（銃を人差し指でクルクル回して構え直し

・・・・これならどうだァ！？（先程より近く、強い威力で連射し

っ･･･近い、ですね･･･行ってみますか･･･（小さく呟き音のする方へとフラフラ歩いて行き＞ルイさん

レイ＞
っ・・・はぁ、はぁ・・・んだコレ・・・（息切らしつつ鎖見て
・・・・こりゃ、流威に頼んでみるか・・・？（マシンガンなら壊せるか？と呟き鎖を手に取り

――･･･ルイ、さん?（少し歩くと相手見つけ倒れないよう壁に手ついたまま相手見て＞ルイさん

レイ＞
・・・・・この鎖の紋章、は・・・！（相手に気づかぬ程動揺して

・・・・・・・・・クソ、・・・やってみるか。（顔歪めては刀出して自分の手首を少し切り

なにしてるんでしょうか･･･（小さく呟き相手に近寄ろうと歩き＞ルイさん

レイ＞
・・・・（血を鎖に垂らすと、鎖が光となって消え

・・・・・ハッ。王族にしか入れねぇ、ってか？如何にも罠くせぇな。（ククッと笑い扉開け

ルイさ･･･っ（相手の肩に触れようとするがふらっとし力抜けその場にがくっと座り込み＞ルイさん

レイ＞
っ！？（音に気づいて振り返り

ちょ、おま、は！？（オロオロとしてとにかく自分のジャケット着せ

あ･･･驚かせました･･･?も、申し訳ありません（苦笑いし力なく座り込んだままで＞ルイさん

レイ＞
いや、大丈夫だけど・・・・ってどうしたんだよ！？（焦りつつ少し声荒げ

少し体調を崩してしまったみたいで･･･朝から熱っぽいとは思っていたのですがまさかここまでとは･･･（苦笑いし少し息苦しそうで＞ルイさん