ルイ・アイルドゥ 2013-03-27 20:24:49 |
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レグ>
・・・・・ん、(嬉しそうに笑って相手の頭撫で
・・・えーっと・・・(シートベルト見つめ続けて
・・・レ、レグ・・・さん・・・・(涙目で「すいません・・・外して・・・クダサイ・・・」と
ルイさん
・・・すみません、これ・・・(唇離せば相手の首筋につけた痕なぞって
・・・(ククク、と相手の返答聞けば肩を笑いで震わせ、「了解しました」と助手席のドア開けて相手のシートベルト外してやり
レグ>
・・・・うぁ?(何をされたのか分かっていない様で、嬉しそうににこにこと
くそっ・・・・!もーぜってー外し方忘れねーかんなっ!(涙目で若干赤くなりつつ相手にチョップして
ルイさん
・・・なんでもないです・・・(肩竦めて苦笑浮かべれば胸ポケットから絆創膏出して痕がついた場所に貼り
あいたっ・・・自分がいつでも外すから別にいいんですけどね?(大分笑っていたようで目尻の涙拭いながら微笑
レグ>
そか?・・・?怪我してねぇよ?(絆創膏を貼られる意味も分からずに首傾げ
・・・・っ、(耳まで赤くなり あぁもう、いいから行くぞっ!噴水!ゼリー!(スタスタと歩くも、方向が分からず振り返って「・・・何処だよ。」と拗ねて
ルイさん
・・・どうしたんだ、と言われたらぶつけた、と答えてくださいな・・・(理解してない相手を余所にそんなことを述べて
・・・すぐそこですよ・・・(相手の無邪気さに思わず吹き出してしまうも、相手と逆方向に歩き出して
レグ>
?分かった・・・。(ハテナマーク浮かべつつにこにこ笑い
・・・~っ!(かぁ、と赤くなって ・・・・バーカ!(後ろから歩き出す相手に抱きつき
ルイさん
ん・・・いい子ですね(相手の頭撫でれば柔らかく微笑、完全に子ども扱いしている様子で
こら・・・人に見られますよ・・・(そう言いつつも抱きつかれれば相手の手に自分の手重ねて
レグ>
・・・・いい子、か・・・。(寂しそうに笑って お前は何時もそうなんだな。(へらっと笑い
分かったよ。(するりと離れて ・・・行くか。(ニッと笑って後付いて行き
ルイさん
・・・はい?(相手の言葉が理解出来なかったのかキョト、とした表情浮かべれば首傾げて
そうですね・・・(クスリ、と笑って自動ドアが開けば「おー、来た来た」と受付の男性がニヤニヤして此方を見
レグ>
んーや。なんともねぇべや?(へらへら笑い お前は只笑ってくれりゃぁいいわ。(頭撫で
・・・お前よぉ。受け付けに嫌われてんのか?(呆れつつ相手見て
ルイさん
・・・あの・・・何かあったら相談してくれると嬉しいのですが・・・(撫で受けるも寂しそうな表情し
・・・逆に好かれていたら気持ちが悪いですね。(受付に向かって「2名。鍵。」と無愛想に呟けば「鍵をください、ご主人様はー?」「殴られてぇの?」とドス黒い笑み浮かべながらそんな会話を交わして
レグ>
・・・・ん?何でもねぇよ?(とへらりと受け流して笑い、頭撫で
いや・・・。そんな、おま、(いいのか、そんなカンジで・・・と呟くも黒い笑みに言葉が引っ込み
ルイさん
・・・自分、そんなに頼りないですか・・・(撫でようとする相手の腕掴めば真剣な表情で尋ね
いいんですよ・・・(受付の男性が鍵を取って差し出せば奪い取って「行きましょう」とスタスタ歩き出し
レグ>
うぇ?あー・・・。いや、そういう訳じゃねぇけど・・・。ま、お前もまだ子供だってこった。(けらけらと笑って掴んでいる腕を離させようと
・・・うぇい。・・・で?どんな温泉があんだ?全部で何種類!?(キラキラして見つめ
ルイさん
・・・気を遣わないで役立たずなら役立たずと言ってください・・・!(掴む腕に力込め、声のトーン低くしながら述べて
ドクターフィッシュや牛乳風呂なんてのもありますから・・・10種類くらいあったと思いますよ(鍵を自身の腕にくくりつけながら微笑んで
レグ>
・・・・別にそういう訳じゃねぇよ?(頭を撫でて、穏やかに微笑み お前は、まだ子供過ぎるから言えねぇだけのことだ。これからゆっくり大人になりゃいい。(ふわふわと笑み
まじかよっ!!すっげぇ面白そうじゃん・・・!よっしゃ、早く行くぞ!(相手急かして
ルイさん
・・・分かりました。(頭撫でられれば俯き、相手の腕離すも悔しそうな表情をして
お・・・面白いですか・・・?(急かせられれば小走りで温泉のある方向へ向かい
レグ>
・・・・ま、頑張れや。俺はいつでも協力するし、応援してる。(にひっと笑い
おう!だって入ったことねぇし・・・。お、ここか?(脱衣所と思わしき部屋を見て
ルイさん
・・・あ・・・ありがとうございます・・・(若干驚いたような表情するも深く頭下げて
それは・・・なんとも・・・(相手の返答聞けば苦笑浮かべ、「あ、はい此処です」とドア開けて
レグ>
ほぁ?・・・お前な、そんな礼ばっか言わなくても・・・俺なんもしてやってねぇぞ?(溜息つき
んー?ほぁ、綺麗だなぁ。・・・よっし、入るぞ!(部屋を見渡しては素早く脱ぎ始め
ルイさん
・・・まさか貴方が自分のことを応援してくれるなんて思ってなかったので・・・(頭上げれば微笑、「その言葉だけで充分です」と相手の手取って手の甲にキス落とし
あまりはしゃぐと転びますよ・・・(広めのロッカーに服脱いでは入れて、タオル取って腰に巻き
レグ>
・・・当たり前だろ?お前は俺の・・・・(コホンッ、と咳をして ま、まぁいつでも頼れよ!
へいへーい。(ガラガラッと扉開けて ・・・・ぉぉ・・・・・(浴場見渡しては感嘆の声漏らし
ルイさん
・・・?は・・・はい・・・(相手の言いかけた言葉が気になるも頷いて嬉しそうに微笑、「これから頼ってしまうと思いますが・・・あんまり無理しないでくださいね」と苦笑浮かべて
さて・・・どれから入りましょうか?(首傾げて尋ねれば傍にゼリー風呂が。その奥にはドクターフィッシュの足湯があり
レグ>
ん?お、ぉ・・・。(自信なさげに返事して 頼ってもらえたらうれしーかも(へへっと笑い
お前のオススメ順に入るー!(子供のようにご機嫌そうに
ルイさん
・・・じゃあ貴方が疲れない程度に頼りますね・・・(相手の無邪気な笑顔に思わず頬緩ませて頭撫で
お、オススメ順・・・自分は・・・やっぱり噴水温泉が好きですかね、子供のときもよく入ってましたし。(思い出したのか楽しそうに笑いながらおくの方へと歩き出し
レグ>
あ、いや、十分頼ってくれ!!大丈夫だから!(慌てて首横に振り
分かった!じゃそれから入ろうか。(相手見て嬉しそうに笑い、後ろをぺたぺたとついていって
ルイさん
・・・それは駄目です・・・自分は自分で出来ることはやりますから・・・(首振る相手の両頬を包んで顔近付ければ額をくっつけて
はい・・・っと・・・久しぶりだな・・・(進んで行くと噴水のような浴槽からお湯が出て来ていて。懐かしむように見つめればゆっくりと足から入っていって
レグ>
・・・・うぅ、(くそ、やっぱ役に立てねぇな、俺・・・と呟いては近い相手にビックリして
う、わ・・・すご・・・!(ぽかん、と見つめて自分も後から入って行き
ルイさん
・・・そんな、貴方に無理をして欲しくないだけです、自分は・・・(そのまま抱き締め、宥めるように背中をリプムよく軽く叩いて
はぁ・・・凄いでしょう?(ニコニコと笑いながら相手の傍へゆっくりと歩み寄り
レグ>
・・・・有難う、な。・・・ってか、油断すんなっ(不意に相手の首に噛み付き
う、ん・・・・だけど・・・わ、ひぁ!(噴水が出る度にビクッと跳ねて「ちょ、ちょっとビビる・・・」と呟き
ルイさん
んっ・・・噛み癖があるんですか?(噛まれれば片目瞑り、少し突き放せばお返しとばかりに頬にキス落として
ははっ・・・子供のときの自分を見ているみたいですね・・・(クスクスと笑いながら相手を抱きかかえ、自身の膝に乗せれば「これで怖くありませんよね?」と微笑
レグ>
・・・あんま油断してっと、寝首掻かれんぞ。(噛み跡を見て、満足そうに頷いた後、目細め
は!?おま、馬鹿にして・・・・っ!!えぁっ・・・!?(ちょ、恥ずかしいし!と暴れ
ルイさん
・・・自分は寝室にきちんと鍵あけますし・・・大丈夫だとは思うんですが・・・(噛み痕は気にしない様子で「俺に警戒心が足りない・・・ということでしょうか」と首傾げれば苦笑浮かべて
あ・・・そんなに暴れないでくださいな・・・(湯船が跳ねて目瞑れば腕離してやって
レグ>
・・・・はぁ、そういうとこが無防備なんだろ・・・。(自分の跡も知らずに←
んー・・・俺以外には、警戒しなきゃだめー。(ふふーと少し機嫌良さそうに笑って
だっ、ばっ、お前なぁ!(倒れそうになって慌てて相手の首に腕回して抱きつき
ルイさん
・・・貴方も充分無防備だと思いますけどね・・・(相手の首筋にある絆創膏見つめればクスクスと笑って「おや、此処の人達には心を開いているつもりですが・・・」と相手の機嫌が良い理由が分からず首傾げ
・・・大胆ですね・・・(微笑しながら相手の腰に手回して抱き返し
レグ>
は?・・・俺ぁちゃんと、四六時中けーかいしてんぞ!(えっへん、と言いたげに
だめ、俺以外はだめなのー。んふふー。(何故か赤い顔でえへえへと笑いつつ相手の頬にキスし
なっ!?はっ!?いや、ちげぇよ!!ほ、ほら次行くぞばかぁっ!(若干涙目になってザバッと上がり
ルイさん
・・・そうですかね?(相手を抱き寄せ、軽く唇重ねれば「ほら無警戒だ」と苦笑浮かべ
独占欲というヤツですか?(言葉の意味もよく知らずに言ってみれば相手見つめて
ッ・・・今度はゼリー風呂に行きますか?(クスクスと笑いながら自身も上がって
レグ>
・・・、急には、卑怯だ・・・・。それにお前は敵じゃねぇじゃん!(ムッとしてデコピンし
んぁ?んー・・・。そうなのかなぁ・・・。(きょと、と首傾げてはへらへらと笑い
・・・おぅ。(腑に落ちなさそうな顔で相手睨み
ルイさん
いてっ・・・自分が言ったのは恋愛的な意味ですよ・・・(額擦りながら眉下げて
・・・そうですか・・・(キョトン、とした表情浮かべてみるもいつものように笑えば相手の頭撫でて
ほら、此方ですよ・・・(睨む相手を横目にゼリー風呂のある方向へ足運べば手招きして
レグ>
はぁ?恋愛的・・・?よくわからんこと言うよな、お前・・・。(じっと見つめ
えへへー・・・。なんかたのしーい♪(急にくるくると回り出し
・・・・はいよ。(溜息ついてはぺたぺたと音響かせて寄っていき
ルイさん
・・・貴方可愛いですし・・・そこら辺の男に教われないように気をつけろ、ってことです。(腕組んで溜め息吐けば「女性の場合もまた然り。」と相手の目の前に人差し指突き出して
?・・・っど・・・どうしました?(回る相手を目で追っては「熱でもあります?」と慌てたように
おぉ・・・入ってみてください、プヨプヨですよ(一見普通のお湯に見えるも足入れるとツプツプと飲み込んでいき、どうやら少し固まっているようで。
レグ>
可愛い?俺が?・・・ねーな・・。(ふっと笑い 襲われたとしても襲い返してやんよ(ニッと笑い
・・・・ねつぅ?(はぁ?と言うように ねぇよんなもんー(へらへら笑っては転け
なんじゃこりゃ・・・・。(ふに、と足踏み入れて ・・・・っ、何か、変な感じ・・・(ぞくぞく、と身体震わせては意を決してずぼっと浸かり
ルイさん
・・・前にも言いましたが、俺から見れば可愛いんです・・・(苦笑浮かべれば「では俺に襲われたら仕返しが出来ますか?」と首傾げて冗談めかして笑い
あっぶな・・・(相手の腰支えて相手が転ぶのを避け
気持ち良いでしょう?案外好きなんですよ・・・(ぷにぷに、とお湯触ってみればクスクスと笑って
レグ>
・・・お前の目は節穴かっ!(軽くチョップし 当たり前だろぉ。俺ぁ男だぜ?(ニヒッ
んぁー・・・。えへ、れぐぅ、しゅきー!(はむっと相手の唇噛みつき
気持ちいいっていうか・・・。えっと・・・んん、うぁ、(恥ずかしそうに目逸らし、「そ、そろそろ次行くか!」と焦り始め
レイさん
・・・?(自室に入っていく姿を目で追えばドアノックしてみて
ルイさん
なぁっ・・・本気なんですけど・・・(チョップされたところを擦って呟き、「おや、では今夜にでも確かめに行きますかね・・・」クスクスとからかうように笑って
んんッ・・・!?(唇に噛みつかれれば相手の肩しっと掴んで引き離し、「医務室行きましょう」と冷や汗ながしながら
あ・・・あの、もう少しだけ・・・(相手の腕掴むも俯き、よく見ると顔が赤くて。
レイさん
失礼します・・・あの、先程浮かない顔をしていましたが大丈夫ですか?(静かにドア開ければ心配そうな表情を浮かべて苦笑し
大丈夫ですよ・・・(にこっと笑いこくりと頷き>レグさん
とりあえず・・・これはしまっておきましょうかね(溜息交じりに呟き箱をベッドの下にしまい>ルイさん
レグ>
・・・・はいはい。(ふっと笑って ・・・ん、鍵は開けて待っとくよ。(ぺろりと唇舐めて笑い
へぁぁ~?いみわかんねぇ、どこもわるくねぇよぉ。(へろへろ崩れつつ
・・・わ、かった・・・(へにゃっと座り込み ・・・・~っ、(ゼリーがくすぐったいのか身を捩って
レイさん
・・・それなら良いのですが・・・失礼ですがその箱は?(やはり相手の手に持っている箱が気になるようで相手と箱に交互に視線やり
ルイさん
・・・(軽く受け流されればムス、としてみて 「ん、俺より先に他の誰かに襲われそうですね」とくすぐったかったのか片目閉じて吐息零し
絶対頭のネジ一本どころじゃなく抜けてますから・・・(ヒョイ、と相手お姫様抱っこすれば医務室へと足運び
ん・・・もしかしてゼリー風呂、駄目・・・ですか・・・(相手見やれば苦笑浮かべるも自身の顔は真っ赤で浴槽に凭れかかり
好かれているのは良いんですけど・・・箱の中身は男性からしたらあまり嬉しくないものですよ(溜息交じりに言い箱ベッドの下にしまおうとし>レグさん
レイさん
・・・?すみません、あまり見当がつかないのですが・・・(苦笑浮かべながら「化粧品とかですか?」とどうしても箱の中身が知りたい様子で
レグ>
ははっ、俺だって相手は選びますぅ。(べ、と舌出して見せ
ふぉおおおっ!!!しょるいおわらせんぞぉおおおっ!(姫抱きされながら叫び
いや・・・ダメじゃねぇけど・・・ひぁ、(ぬるりと身体を這う感覚にぞくぞくとして
お前、顔赤いけど・・・・ん、・・・だい、じょぶ・・・かよ?ぁ、(ビクリとしつつ相手見て
ルイさん
・・・おや、セイルさん辺りなら喜んでされるんでしょうか・・・(子供のような相手を見やれば首傾げて微笑
ちょっ・・・お、お静かに・・・!(小走りで医務室へ向かえば冷や汗流し
んっ・・・貴方が大丈夫ですか・・・?(相手のビクつく姿目の当たりにすれば立ち上がって「次、行きましょうか・・・」と足がフラつくも歩き出して
レイさん
・・・酷いものだったんですか・・・?そのプレゼントは誰に貰いました?(キョトン、とした表情するもすぐに顔をしかめて
レグ>
・・・・あは、どうだろうな?(余裕めいた大人びた微笑みで返し
しずかに!?はっ!!なにいってんだぁ!よるはこれからだぜぇ!(叫んでごーごー!と
え、ちょ、大丈夫なのか・・・・。(じっと相手見て 俺は、大丈夫だけど・・・(いつの間にかゼリーから出ていて後おっかけ
ルイさん
・・・セイルさんなら逆にやられちゃいそうですね・・・(相手の余裕そうな笑み見つめ、考える素振りすれば数回頷き
っ一回寝てください・・・!(医務室のドア開け、ベッドに相手降ろせば溜め息零し
はぁ・・・(相手の大丈夫、という単語聞けば微笑、壁に腕ついて振り向き「すみません、部屋の様子見てきます・・・」とぎこちない笑み浮かべて脱衣所に向かって足運び
女性からしたら嬉しいものなんでしょうね・・・でも俺男ですから嬉しくないものです(はぁ、と溜息つき>レグさん
あれ、ルイさん?(歩いていると相手見つけ>ルイさん
レグ>
ははっ、かもな・・・。(ニヤリと笑んでは目閉じ
うわああああ!いやだっ!!あそぶ!(じたばたと暴れ
・・・・?あぁ。無理するな?(きょとりとして相手見送ったらドクターフィッシュに入り
ルイさん
・・・ん(相手が目を閉じたのをいいことに唇重ねて
あ、遊ぶなんてもっての他です・・・!(やや強引に相手の手足抑えて寝るように促し
はい、ありがとうございます・・・(脱衣所への扉閉めれば下着とズボン履いて携帯出し、「上せた・・・介抱して」と誰かに電話し
レイさん
・・・とりあえずプレゼントを上げた輩が貴方に無礼を働いているということでよろしいですよね?(ニコ、とどこか黒い笑み浮かべれば「失礼しました」とドア閉めて
レグ>
・・・・。(何も言わず、何か考える様に受けつつ
・・・・・・れぐが、ちゅーしたらねる(むーと唇尖らせ
うぁ、くすぐってぇなぁ・・・。(くすりと笑ってぼーっとして
ルイさん
・・・すみません、なんか我慢が利かなくなってしまって(唇離せば照れくさそうに笑って肩竦め
そういう事なら喜んで。(相手の両頬包んで固定させれば唇重ね
・・・よぉ(脱衣所に入ってきたのは受付の男性で。「よぉじゃねぇよ、お前風呂長い時間入れねぇクセに無理すんな」としかめっ面で男性が述べれば「うるせぇ早く運べ。」といつもの性格からは考えられないような態度で
レイさん
・・・あなた、そこで何してるんですか?(ドア閉め、その傍に立っている男性に声かけると同時に男性の顔面に拳が入って鈍い叫び声が響き渡り
レグ>
・・・我慢なんかすんな?(くす、と笑って肩に腕乗せて首傾げて見せ
・・・んむ、まだ、だめだ。(ちゅっと自分からキスし
はぁ・・・。兄貴・・・。(ボソリと呟いては俯いて、涙落とし
レイ>
お、おぅ・・・。(ぎこちない動きで歩き出し
・・・・(迷ったなんて言えねぇし・・・。どうすっか。)(じゃあな、と手振り歩いて行き
レイさん
・・・おい、あんたが大将に嫌がらせしてんだろ、吐けよ。(相手が自分の後ろに立っているとは気付かず、ぐったりとした男性を揺さぶりながら黒いオーラ漂わせ
ルイさん
・・・我慢しなかったら貴方が大変なことになりますけど・・・(苦笑して「失礼します」と頭下げ、くるりと後ろ向いて歩き出し
ん・・・そろそろ寝ないと・・・(キス受ければ色っぽく吐息漏らして相手見つめ
・・・オイ、もっと丁重に運べよ。(相手の肩借りながら廊下歩き、「お前何様だよ・・・」と男性が呆れたように口開けば部屋に着いたようで鍵開け、中に入り
レグ>
・・・・はぁ、生真面目だな。(溜息ついては足をぶらぶらとさせ
やだ・・・・。もっと。(涙目で見上げ、ぎゅっと抱き締め
・・・・・。(暫く嗚咽を漏らしたかと思えば、何時もの笑顔で顔を上げ
ルイさん
・・・(廊下の角曲がれば屈みこんではぁぁ・・・と深く溜め息つき、頭ぐしゃぐしゃと掻き
でも・・・(そう言いかけるも抱き締められれば相手の首筋に顔埋め、そのまま舌先でなぞり上げ
・・・あー・・・(部屋のベッドに突伏すればグッタリとして「そういやツレの奴は?」と男性が尋ねれば「迎えに行く」と立ち上がろうとするも体が動かず、男性が溜め息ついて部屋を出て行き
レグ>
・・・・つまんねー。(じと、と相手が行った方向見つめ
・・・ァ、・・・・っ、(唇噛んで声抑えてはへらりと嬉しそうに笑い
ん、ふ・・・・(魚が足を啄く度に反応して、くすくすと笑い
ルイさん
・・・ルイ・・・(小さな声で相手の名前呟いてみれば「何言ってんだ俺」と独り言を言って自室へと向かい
んんー・・・(今度は鎖骨周辺に吸い付き、2つ程痕をつけ
・・・おーい、レグのツレさーん。(ガラ、と風呂場のドア開ければ受付の男性が入って来て。
・・・?(きょとっとしながらなんとなくついて行ってみて←>ルイさん
れ、レグ・・・さん?(目丸くし相手の方に手おこうとし>レグさん
レグ>
ふぁ・・・(欠伸して、ストッと立つとへらへら笑ってシキガミで自分の腹貫き
ちょ、御前痕つけんの好きだなぁ・・・。(呆れつつ「仕事どーすんだよ?」と笑い
・・・おにーさん。(何時もと違う誘う様な笑みで おにーさんは、興味無いの・・・?(はぁ、と吐息漏らして
レイさん
・・・あァ?(声のする方を振り向けば低いトーンで返答するも「部屋の前で騒ぎを起こしてしまって申し訳ありません!」と我に返って足を揃えて深く頭下げ
レイ>
・・・・。(相手が付いて来ていることに冷や汗流し
あー・・・と、何か用があったか?(あははーと苦笑して振り返り
ルイさん
・・・あ、そうだ・・・俺のレポートあっちに置きっぱなしだった・・・(思い出したように呟けば来た道を戻って
貴方が誘ったのがいけないんでしょう?(ムス、とわざとらしくしてみるも「申し訳ありませんが服で隠していただけないでしょうか」と苦笑浮かべて
・・・はっ?何が!?(相手の表情見やればカァ、と顔赤くして辺りキョロキョロ見渡し
レイさん
・・・あ、あの・・・自分は、その・・・(慌てている相手を見て怖がられたかと悟れば男性を突き出して「ほら、謝りなさい・・・!」と揺さぶるもどうやら気絶しているようで何も喋らず
レグ>
っ、は、ァア・・・・!(辛そうに顔歪めるも手は休めず埋めて行き
へいへーい・・・。隠してやんねぇけどな?(くすっと笑い、「・・・此れでおしまい?」と首傾げ
んん・・・。おにーさんは俺にきょーみない・・・?(ぺろ、と自分の唇舐めて足を組み換え
なんとなくついてきたのですが・・・ダメでしたか?(こてんと小首傾げ>ルイさん
あ・・・服くれた人・・・(つきだされた男性見てハッとし>レグさん
ルイさん
・・・な・・・何をしてるんですか!(相手の姿を目の当たりにすれば駆け寄って埋めていく相手の腕を掴み
・・・隠さないと困るのは貴方でしょ?(苦笑浮かべながら「もっとされたいんですか?」と首傾げ
えっえー・・・そりゃアンタ美形だけどさ、そのー・・・(目を合わせないようにして「と、とりあえずレグの居る部屋案内するからついて来て?」とまだ動揺している様子で
レイさん
・・・やっぱりコイツでしたか・・・オイコラ・・・早く謝れっつってんだろォが!(ガン、と男性の頭廊下に叩きつければ返り血が飛び散って「す、すみません」と情けない声が響き
とくにそういう予定は・・・あ、御夕飯(ハッとし>ルイさん
れ、レグさん落ちついてください・・・慣れましたから(ふにゃりと笑い>レグさん
レグ>
・・・・・!っ、がっ、ゲホッ・・・!(相手に気づき、唇を開くも口から血を吐き
困らねぇよ?お前は俺のモンだって言えるからな・・・。(「まだ満足しねぇよ」と囁き、微笑み
んぁ?(首傾げ はぁ、しゃーねーなっと・・・。(腰上げ、寄って行き
レイ>
あ、そうなの?(タラタラと冷や汗流し
・・・・じゃ、じゃあ自室まで戻ったらどうだ?な?(にこにこしながら焦って帰そうと
レイさん
・・・で、でも・・・すみません、貴方が嫌がらせを受けているなんて自分・・・全然気付かなくて(相手の笑顔見れば俯き、悔しそうに下唇噛み締めて
ルイさん
と、とりあえず医務室に・・・!!(相手の血が腕にこびりつけば目見開いて相手を担ぎ
・・・笑われても知りませんよ・・・(それでもいいならいいですけど、と再度唇重ね
お、俺脱衣所の外に居るから・・・あの、着替えたら声かけてな!(そう言うと勢いよく出て行って
(すみません、一旦落ちます・・・また
はい・・・あ、じゃあ食べたらルイさんの所行きますねっ(ふにゃっと笑い>ルイさん
い、いえ、もう気にしないでくださいっ(相手の服の裾きゅっと掴み「ね?」っと微笑み
(了解です!!)>レグさん
レグ>
・・・・!(相手吹っ飛ばして、鷹に乗って屋上へ逃げ
良いぜ。それくれぇ覚悟出来てら。・・・まずこの元帥様を笑わせやしねぇよ。(ニッと笑い口付けに答え
・・・・へいへーい。(はぁ、と溜息ついて ・・・何なんだ?あの人・・・。(首傾げ
お疲れなぁー
レイさん
・・・は、はい・・・(最後に「申し訳ありません」と深く頭下げ、殴った男性を担いで医務室へと足運び
ルイさん
あ・・・コラ待ってください!(手伸ばすも届く筈がなく、相手の向かった方向悟れば階段を走り上って
っ・・・いいから今日はもう寝てください・・・(苦笑浮かべ、唇離せば緩く相手の頭撫でて
んだよ・・・受付んときはあんな色っぽくなかったのによぉー・・・(脱衣所の前のドアでブツブツと何かを呟いて
レイさん
・・・この人のことが心配ですか?酷いことをしたのに?(男性を担ぎながら振り向いて相手見やれば苦笑浮かべて尋ね
レイさん
・・・嫌がらせに慣れるのも少々問題があるかと・・・(片手で医務室のドア開け、男性をベッドに寝かせれば首をコキコキと鳴らして
レイさん
・・・悪く言えばそうなんでしょうけど・・・自分は貴方の優しい振る舞いにいつも感動してます(柔らかい笑み浮かべ、棚から消毒液取って男性の顔見やれば「我ながらよくやったな」と呟き
レイさん
とんでもない・・・陰でいつもお仕事を誰よりも熱心にしてらっしゃること、自分はよく知ってます
(ピンセットと脱脂綿を救急箱から出し、相手の目の前に屈めば視線合わせて微笑
レイさん
・・・おや、貴方の方がよっぽどお人好しだと思いますが(クスクスと笑いながら男性の手当てを順序良く行っていき
レイさん
はい、こうやって部下の治療を傍で見守ってあげるんですから・・・その優しさには俺もビックリです(包帯巻いてやりながら淡々と答え、巻き終われば「よし」と手をパンパン叩いて
レイさん
・・・それでも。貴方には少し警戒心を持っていただきたいですね・・・(苦笑浮かべて「部下が全員善人だとは限らないんですから」と救急セット片付けながら
レイさん
・・・とりあえずまた嫌がらせされたらいつでも言ってください・・・今度は抑えるので(手当てした男性見やれば肩竦めて苦笑浮かべ
あ、はい久しぶりに測ってみます・・・(こくんと頷き「ちょっとは増えてるといいんですけど・・・」と苦笑いし裸足になり>レグさん
レイさん
・・・そうですね、50キロくらいはあった方がいい気がしますが・・・(傍にあった椅子に座り、やや不安そうな表情で相手見つめ
レイさん
・・・時に大将。昨日のルイさんとの訓練・・・ボロボロでしたね。(ふとそんなことを唐突に切り出せば「ご飯をしっかり食べないと思考力も低下しますし、何より体が作れないんですよ」と相手の目の前に人差し指突き出し
あ、あれは慣れない空中戦だったから・・・今日もちゃんと朝ごはんいっぱい食べましたし・・・(ギクッとし少し目逸らし>レグさん
レイさん
空中戦のせいにするんじゃありません・・・ちゃんとした食生活を送っているなら臨機応変に対応出来たでしょう?(目を逸らす相手に溜め息零せば「怪我、しているでしょう?」と顔しかめて手招きし
はい、すみません・・・ごもっともです(こくんと頷き俯き「い、いえ、痛くないですし血も止まりましたので大丈夫ですっ」と首横に振り微笑み>レグさん
レイさん
・・・分かったらきちんと食事を取ること、いいですね?(首傾げて眉顰めたまま尋ねれば「一応見せてください、貴方のことだから痛みを我慢しているとも考えられますから」と相手の腕優しく引いて椅子に座らせ
レイさん
・・・ほら、やっぱり痛むんじゃないですか・・・(しかめた顔から慌てた表情に変化すれば相手の服の袖捲り上げて「あぁ、結構酷いですね・・・」と新しい脱脂綿を濡らして傷口に当て
レイさん
・・・はい、ではちょっと耐えてくださいね・・・(ポンポンと一通り傷口に当て終われば包帯を優しく巻いて行き
レイさん
ん・・・よく出来ました(キュ、と包帯結んでやれば柔らかく微笑、血の滲んだ脱脂綿をティッシュに包めて捨て
レイさん
・・・はい、以後こんなことがないように充分に気を付けてくださいね(苦笑浮かべて肩竦めるもどこか心配そうな表情で
レイさん
ん・・・分かればよろしい・・・(柔らかく微笑、緩く相手の頭撫でて
(すみません、今日はもう寝ますね。お相手感謝でした・・・
食欲がわきませんね・・・でも食べないとまた怒られてしまいますし・・・どうしましょうか(自室で汚れた軍服から新しいのに着替えようと今着ているの脱ぎ
レイ>
・・・・アレ・・・?書類片付け始める前は18:00だったのに・・・。五分しかたってねぇぞ・・・?
結構時間かかったと思ったんだけどなぁ・・・。(じぃ、と時計見つめ
((有難う御座います!来て下さり感激です!何時でもいらして下さい!))
レイ>
・・・・狂ってんのか。(“狂う”という単語に目細めては何時もの顔に戻って席を立ち
((本当に申し訳ありませんでした!
レイ>
あーったくよぉ、何で俺の部屋は電池切れが多いんだぁ?・・・あ、俺のせいか。(はー・・・と溜息ついては壁に掛けてある時計を取り外し
どうしましょうか・・・ケホッ・・ずっとこの場に居る訳にも、いきませんね・・・(ゆっくり起きあがり立とうとするが立てず>ルイさん
レイ>
んぁぁ・・・。電池がねぇなぁ・・・。誰かに買いに行って貰うか・・・。(携帯取り出し
って、電池ねーし・・・!あー、まぁここにもコンビニ・・・購買あるし、行くか。(溜息ついてドアノブ捻り
なんとか、自室まで戻らないと・・・(倒れそうになるの耐えながら頑張って立ち上がり壁に手つきフラフラとしながら歩きだし>ルイさん
レイ>
・・・・やべぇ、購買って・・・どこだっけ・・・!(焦って走り出し
あぁ、もう此処どこだよっ!?(きょろきょろ見回しては地図・・・と探し
レイ>
あぁぁ・・・。もうわかんねぇよぉ・・・。(少し泣きそうになり、はぁ~・・・と座り込み
どーしたらいいんだぁ・・・。(パカ、と携帯開き
そうだ・・・誰かに、電話かけて・・・でも、迷惑かけてしまいますね・・・(服のポケットから携帯取り出すが誰かに電話掛けるかどうかで迷い>ルイさん
レイ>
・・・終わった・・・。帰れねぇ・・・。(ふはぁーと息吐いて寝転がり
畜生・・・。こんなトコ一般兵は入れねぇし・・・。幹部なんてそうそう通らねぇよな・・・。(携帯見ては電池の切れた画面見て
っ・・・こんな所で、寝てられません、ね・・・(少し意識途切れそうになるが目擦り壁に手付きながらフラフラと立ち上がり>ルイさん
レイ>
・・・・・このままじゃ帰れねぇし、いっちょやってみるかぁ・・・。(太股のホルスターから二丁拳銃を抜き
・・・・ぶっ放す!(ズガガガガ、と大きな音を響かせ、鎖を連射し
レイ>
・・・チッ。開かねぇ・・・。(銃を人差し指でクルクル回して構え直し
・・・・これならどうだァ!?(先程より近く、強い威力で連射し
レイ>
っ・・・はぁ、はぁ・・・んだコレ・・・(息切らしつつ鎖見て
・・・・こりゃ、流威に頼んでみるか・・・?(マシンガンなら壊せるか?と呟き鎖を手に取り
レイ>
・・・・・この鎖の紋章、は・・・!(相手に気づかぬ程動揺して
・・・・・・・・・クソ、・・・やってみるか。(顔歪めては刀出して自分の手首を少し切り
レイ>
・・・・(血を鎖に垂らすと、鎖が光となって消え
・・・・・ハッ。王族にしか入れねぇ、ってか?如何にも罠くせぇな。(ククッと笑い扉開け
少し体調を崩してしまったみたいで・・・朝から熱っぽいとは思っていたのですがまさかここまでとは・・・(苦笑いし少し息苦しそうで>ルイさん
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