ルイ・アイルドゥ 2013-03-27 20:24:49 |
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レイ>
・・・・少なくとも、俺の・・・ルイの時は、お前を誇りに思ってる。だから不安になるなよ?(な?と目線合わせて微笑み
ん?・・・ほら、いい子だ。(くすりと笑ってするりと部屋に忍び込み←
セイル>
っ・・・!(相手に悟られない様に、息を抜き
・・・・・・連絡ちゃんと入れろよ。・・・・怪我は、してないんだろうな?(携帯を掴みつつ、コート羽織り門へと向かい
!はい・・・ありがとうございます(こくんと頷きにこっと笑い
あ、え、ぁ・・・(慣れない事に混乱し頬に手当て目丸くしていて>ルイさん
レグ>
あー・・・。まぁ、嫌われたかな・・・。(自嘲してしゃぁねぇな、と笑い
・・・・さて、仕事がまだあったっけな・・・(書類に目を通し
ルイさん
・・・・傷が癒えたら行くか・・・(携帯灰皿に煙草の残骸入れれば自室に戻ろうとするも見慣れた人影見つければ頭下げて
レイ>
ん、ごめんな。何かあったらすぐに言え。何でも聞いてやる。・・・・まぁ俺が俺の時、だけど。(困った様に笑い
ほら、おいで(手引きベッドに誘導し、優しく寝かせると心地よい安眠の魔法かけ
・・・・疲れたろ?・・・起きたら身も心もスッキリする筈だ。さあ、おやすみ・・・(額にキスし
レグ>
・・・・・んん?(壁の時計見て
・・・もうこんな時間か・・・・(伸びをして
少し寝るか・・・。(ソファに横になり
はい・・・ありがとうございます(微笑み相手見て
わ、わっ・・・ん、はい・・おやすみなさい・・・(額にキスされきゅっと目瞑り少しして薄ら目開きすぐ眠ってしまい>ルイさん
ルイさん
・・・随分と疲れているんですね・・・(机の上に置いてあるメモとブーツ、マフィンに頬緩ませれば大丈夫ですよ、と耳元で囁き、机に向かって本開き
レイ>
あー?んなもん当たり前だろ?俺はお前の上司だしな。(ふぁ、と欠伸して
・・・・ふ、本当にいい子だな。お前は(くすりと安心して笑い、頭を撫でてから部屋を出ようと立ち上がり
レグ>
・・・・・う、ん・・・にゃ・・・(大丈夫と聞いて子供のように薄らへにゃりと笑い、また深い眠りにつき
・・・・・、(しばらくして上着に縋る様に丸くなって泣き始め
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