【オリキャラ】ルシュヴァリエ軍へ、ようこそ。【BL】

レイ＞

・・・お前なぁ。・・・しゃーない。俺が夕飯作るから待ってな。（エプロン着け、髪結び

セイル＞

遊びに来たぞー？いないのかー？（何故か部屋に←

どこだー？（音が聞こえる方へ

ルイ

……(浴室のドアの鍵をかけ、電気を消して浴槽に隠れ←

レイさん
・・・では俺の携帯もおかしいということになりますが・・・（先程の声を録音していたらしく、再生して相手の声聞かせればわざとらしく首傾げて

ルイさん
・・・貴方・・・今好きな人とか居ます？（相手の頭なでればふと唐突にそんなことを聞き
温泉に入ったらたくさんしてあげますよ・・・（ｸｽ、と微笑んで相手の腕掴んで引き寄せれば顔近付け
くぅ・・・ん（起こす訳にも行かず、声押し殺しながら絡めた足をそっと抜いてベッドから抜け出そうと
・・・でも俺なんかに嫉妬しちゃいけませんよ（寂しそうに笑い、相手の頬緩く撫でながらそう呟いて
てめ、俺の上司さん戸惑ってんじゃねぇか。どうしてくれんの。（いつもとは違う口調で受付の胸倉掴めば「あー、彼氏さん、気をつけてねー、コイツド級の変態だか」そこまで言いかければ「早く鍵よこせよ」と自身の持ち前の笑顔を振りまくもその笑顔はドス黒く。

セイル＞

セイルっ！！どこだっての！（苛立ち始め

・・・・。よし、なら・・・・（がさごそとそこらへん探し始め

い、いえ、いいですよ!悪いですしっ（首横に振り苦笑いし＞ルイさん

なっなんで録音してるんですか!?（驚き目見開き相手見て＞レグさん

ルイ

……浴槽のフタの裏に引っ付いて隠れ←

レイさん
・・・貴方が嘘をつくことは目に見えてますから。（携帯の電源消して「さて、言い逃れはもう出来ませんね？」とﾆｯｺﾘ微笑んで

うぅ･･･は、はい（諦めこくんと頷き＞レグさん

レグ＞
は？・・・・いやまぁ、いるっちゃいるけど・・・（ちら、と相手見つつ
ッ、（手を咄嗟に間に差込み　　だ、ダメだ！温泉入りたい！（な！？と
にぃ、（もぞりと、丸くなり、くぅくぅ寝て


・・・・はいはい、俺は迷惑ですからね。（ひひ、と苦笑して
・・・・・（ぽかーんとして　　・・・・・んん？（話の内容がよく飲み込めず←

レイさん
・・・（はぁ、と溜め息つき、相手降ろせば少し屈んで相手との視線合わせ
何も説教しようって訳じゃないんです・・・ただ貴方には無理をして欲しくない（真剣な表情で述べるもすぐに優しい笑顔に戻り「それだけですから」と相手の頭優しく撫で

レイ＞

あー・・・遠慮されると悲しいなぁ。（へらっと笑ってフライパン握り

・・・・ちなみに苦手なモンとかあるか？（キッチンから顔出し

セイル＞

・・・・！（そうだ、と気づいて

・・・・・シキガミ、調教・・・桜。（桜と呼ばれた犬を出し
桜、匂いをたどれ！（ぴっと指示出し

ん･･･今度から気をつけます（撫で受けしふにゃりと笑い＞レグさん

あ、えっと･･･苦手な物は特に無いですっ（てててっと相手に駆け寄り相手見て＞ルイさん

ルイさん
・・・居る・・・んですか・・・（相手の返答聞けば苦笑浮かべて「素敵な人なんでしょうね」と笑うも笑顔がぎこちなくて
はい、では行きましょうか・・・（受付から部屋の鍵受け取ればｸｽ、と笑って温泉のある方向へ歩き出し
っ・・・あっぶねー・・・（なんとか足を外し、ベッドから出れば困惑したように頭掻いて

迷惑・・・？とんでもない（目丸くすれば慌てて弁解し、とりあえず頭撫で←
・・・すみません、行きましょう・・・（苦笑浮かべれば「うわ、レグが敬語遣ってる！」と受付の人が騒ぎ、「うるせぇ」と一喝した後、温泉へ向かって

ルイ

……(当然色んなシャンプーの匂いしかせず←

レイさん
・・・ん、それならいいです・・・（苦笑浮かべて、「本当に気をつけてくださいね」と念を押すように述べ

わかってます、気をつけます（「お仕置きは避けたいですから」と苦笑いし＞レグさん

レイ＞
そーか？よし、ならどういうのがいい？っつか、どういうのなら食べれそうだ？（包丁など用意し

レイさん
・・・はい、でも俺見逃す程甘くないので（そう呟けば相手の頬にキス落とし、「これで勘弁してあげますね」と苦笑浮かべ