ルイ・アイルドゥ 2013-03-27 20:24:49 |
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ルイさん
・・・いいんですか?(目丸くして相手見つめ、「じゃあ遠慮なく」と優しく抱き締め
ゆ・・・ゆっくりでいいですよ・・・(手緩く振りながら冷や汗流しつつも笑顔で
・・・こんなことでめげる奴だったかなー俺・・・(パン、と自分の両頬叩けば再度鉛筆持って
すみません、一旦落ちますね・・・また
レグ>
んっ・・・!?(きゅっと小さくなって
・・・・!(一般人には見えない速度で自室へ戻り、書類を両手で書いて判を押し
・・・遅くなりまして、申し訳ありません。(国の重役と思われるお爺さんに敬礼し
今夜の会食のことでお越しになられたのでしょうが、宜しいので?(今夜はお孫さんとの約束があるのでは?と脅し
ルイさん
・・・ん・・・(暫くギュ、と抱き締めるも相手の肩掴んで優しく引き離せば「すみません」と苦笑浮かべて
っあ・・・(あまりにもの速さに髪が靡き、目丸くして
・・・出来た・・・(またもや手書きで描いた地図を広げ、満足げに笑い
ただいま戻りました・・・レス返しておきますね
レグ>
あ、ぅ、(赤くなったり悲しそうな顔したりして
残り20ッ!(背後に何やら炎出しつつもう手が早すぎて見えない程に
・・・はい、分かりました。今夜の会食は無しですね?(にこっと笑い
・・・敬語を使うな、ですか?(きょと、として ・・・・折角親父を労ってやったってのによぉ。なんじゃそら。(はぁ、と溜息ついて頭掻きつつ
ルイさん
・・・?そんな顔をさせるために俺は抱き締めたんじゃありません・・・(相手の悲しそうな顔目の当たりにすれば「不快だったならそうと言って下さい」と申し訳無さそうな表情で
大丈夫だろうか・・・(顎に手当ててんー・・・と唸ればそのまま歩き出して
え?あぁ・・・すみません、俺これからちょっと・・・(携帯に出れば何かのお誘いの電話で。「すみません」と携帯耳に当てながら何度も謝り
レグ>
・・・じゃあ、は、離れんなっ・・・!//(ごにょっ、と小声になりつつぐいっと抱き寄せ
っ、残りッ・・・10ッ!(そろそろ腕が疲れてきたようで、少し髪が乱れつつ
・・・おぅ、親父久しぶりだな。(手ひらひらさせ
あ?・・・あぁ、敵国の動きか?大丈夫だ。こっちにゃ優秀な兵士がたくさんいるんだよ。(思い浮かべてはくすりと笑い
おぅ・・・。わ、悪いかよ?(ちょっと頬膨らませ
・・・ま、お前は数少ない俺の味方だしな。(へへっと笑い
元帥ってのはあんまり味方がいねぇからなぁ・・・。(寂しそうに
ルイさん
お・・・っと・・・(抱き寄せられれば少々よろけるも体制を立て直して「じゃー離しません」と嬉しそうに笑い、此方も抱き返し
・・・(心配になってきたのか紅茶淹れれば相手の自室へと足運び
で、ですから・・・あぁもう・・・分かりました、明日でいいですか?(しつこい電話の相手に髪をガシガシと掻いて呆れたように
・・・いえ、嬉しいですよ(相手の膨らんだ頬を優しく撫でれば薄く笑って
皆貴方のことは信頼してるし、少しでも力になりたいと思っていますよ?(真剣な表情でそう述べればいつもの緩い笑顔に戻って相手の頭撫で
レグ>
っ・・・(恥ずかしかったのか耳まで赤くなり
・・・・・おわ、た・・・(ぐたっと机に突っ伏して のど、かわ・・・い、た・・・(けほっと咳して
そっちはどうなんだ?国の、財政面で、苦労してんだろ?・・・父上は何て?(スッと目を細め
・・・・嗚呼もう!あんまり触んな!恥ずかしいだろ!(ふいっと顔背け
そんなこたぁねぇよ。俺ぁ嫌われてるしな。まぁ指揮官長として、敵と対峙するのは当たり前だがな(少し目逸らして、若干俯き、撫で受け
ルイさん
・・・そう赤くなられると俺・・・期待しますよ(ペロ、と相手の耳軽く舐めて
・・・何をしているんですか?(自室の前まで来、咳する音が聞こえればノック無しにドア開け、ぐったりとしている相手が目に入れば顔しかめてどうやら怒っている様子で
はぁ・・・余計な用が入ったな・・・(明日の仕事も片付けなくては、と鞄から新しいノート取り出して
・・・可愛いのに(顔背けられれば寂しそうに笑って緩く首傾げ
貴方らしくもない・・・大丈夫、自分たちは裏切ったりしませんから・・・(そっと髪にキス落として
レグ>
んぁっ!!(腰がビクリ、と跳ね、耳が弱いらしく
・・・・しごとぉぉ・・・・おわ、らせた・・・・(けほ、と咳込みながら
・・・・そうか、国王陛下はそう仰っているのか。・・・俺?俺はもう関係無い。王位継承権は、兄貴に譲ったしな。(ふい、と顔背け
お、俺なんか可愛くねぇよっ!(慌てて赤い顔で首横に振り
・・・・・っ、(少し俯いて少し目頭に涙溜め ・・・・あ、りがとな。(涙声で相手の肩に頭乗せ
ルイさん
ん・・・(そのまま耳の中へ舌捩じ込み、「弱点発見しちゃいましたね」と囁けば妖しく微笑んで
・・・無理はしないでくださいと言った筈ですが。(コトン、と相手の机の上に紅茶の入ったティーカップ置けば「温泉は無しです。病院行きですね」としかめっ面のまま腰に手当て、声のトーン低くし
っあぁ・・・今日で終わる気がしない・・・!(ガリガリとノートに殴り書きすれば溜め息零し
貴方は自分に厳しすぎます。(ムス、とわざとらしくしてみせれば顔近づけて
はい、もうちょっと自分に自信持ってくださいね・・・(相手の頭緩く撫でつつ抱き締めて
レグ>
あ、ぅあっ!(真っ赤になりがく、と膝が崩れ
や、嫌だっ!(ふるふると顔振り 行くっ!大丈夫だ、ちょっと頑張っただけだっ!(慌てて涙目になりつつ
・・・そらぁな。全く関係無い訳じゃねぇ。・・・分かったよ。今度王宮へ向かう。だから今日は帰れっての。・・・・は!?バッ、ち、ちげぇ!そんなんじゃねぇ!(真っ赤になり
んなこたぁねぇよ?(顔近いのを意識して後退りつつ
うぐ・・・。が、頑張るけど、よ・・・(ごにょごにょと呟き
ルイさん
・・・っと・・・(相手の体制が崩れれば慌てて相手の腰抑えて支え、「すみません」と頭下げ
・・・(相手の悲しそうな顔に溜め息つけば「今度から無理しないって約束出来ますか?」と眉下げて相手の目の前に小指突き出し
・・・っ・・・!!(ガバッと顔上げれば寝てしまっていたらしく、慌てて鉛筆持って仕事に取り掛かり
そんなことがあるから言ってるんです・・・(いい加減認めて欲しいのか相手の後頭部掴んで至近距離にまで近付け
・・・もう一人の貴方みたいにハッキリ言ってくれないと分かりませんよ?(困惑したように笑えば相手の背中ポンポンと軽く叩いて
レグ>
、ふぁ・・・・いい、きもち、い・・・から・・・(とろり、と蕩けた目で見上げ
ん、できるっ!だから、おんせんっ!(焦って小指に自分の小指絡め
だぁぁぁああ!!もういいだろ!帰れっ!!(真っ赤になり否定し
うぁ!?・・・は、はい・・・!(ビックリして思わず敬語になり
うー・・・。俺の事好きな奴なんかいねーよ・・・。俺頼りねぇし(しゅん、としてする、と相手の首触り
ルイさん
・・・ッ・・・(相手と視線合わせるなり顔がみるみる赤くなって「反則です」と小さく呟きそっぽ向いて
はい・・・じゃあ行きましょう・・・(キュ、と軽く小指絡めた後に優しく微笑んで
・・・はぁ・・・終わった・・・(まだまだ仕事は残っているものの、一番大掛かりな仕事は終わったらしく伸びをして
ふっ・・・自分になんか敬語遣わないでくださいよ・・・(部下なんですから、と付け足してス、と離れればクスクスと方震わせて笑い
?・・・自分は好きですよ?(苦笑浮かべ、自身の首に手を伸ばす相手の腕を掴めば手の甲にキス落として「自分だけじゃありません、他の部下皆・・・」と囁き、微笑み向けて
レグ>
ん・・・・も、っと・・・(ぺろりと相手の唇舐め
んん♪俺等専用を取ってあるぜ?秘湯ってやつだな!(にこにこ笑って紅茶をこく、と飲み
・・・あぁ、また、連絡する。(悔しそうな目をして立ち去るのを見送り「お忙しい所、申し訳ありません。」と礼をして
す、すまん・・・。ち、近いとどうしても、な・・・。(恥ずかしそうに目逸らし
・・・・はは、世辞でも励まされた。有難うな。(天然なのか、意味も分からずにこりと笑み
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