ｎ　ｌ　,　ｂ　ｌ　

>>悠哉s

…ふぅーん。んじゃまだ伸びる確率は俺にもあるってわけだな！
（相手の発言に意外にも希望を抱き、上記を良いガッツポーズをして。相手を見ながら、「煙草って、うめーのか？」と聞き、）

>村上さん

ん、知ってる。俺名前覚えるのだけは早いから。
( 相手の言葉にくすくすと笑みを零せば「俺の名前は、覚えてる？」と相手を試すかの様な問いを投げ掛けては口角を上げて首を傾げ。 )
　

悠哉さん

あー!
（思い出して、相手に名前を言われて『うん、そうだよ、蒼原那美』と名前をいい微笑んだ

>鏡さん

ん、まだまだこれからでしょ、たぶん。
( ぐ、と此方も拳を作るも語尾は力無く説得力が皆無で。相手の問いにふ、と微笑浮かべて「美味いよ、吸ってみる？」と残りが若干少なくなった自分の煙草を相手に差し出してみて。 )
　

>蒼原さん

..思いだした？
( 相手の様子にくす、と苦笑混じりの笑みを零せば「もうそろそろ時間だし、教室戻らないとね。」と自分の腕時計をちら、と見て呟き。 )
　

悠哉さん

そうなんですか♪嬉しいです♪(微笑み、「えーっと、、九重悠哉sですよね？」とあってるか、不安になり

>>悠哉s

だよな！んじゃこれから牛乳をたっくさん飲んでぇ、お前をこえてみせらぁ！
（説得力のない発言はなぜか心にぐっときたらしく、両手を挙げ叫び。吸ってみる？と聞かれ、試しに「…おうっ」と言い放ち、煙草を受け取り）

悠哉さん

思い出した！
（そう言って微笑み、『教室戻ろ？』と相手に聞き

>村上さん

ん、正解。
( 相手の答えに嬉しそうな笑みを浮かべてはぱちぱちと小さく拍手をし。「まぁまだあんまり喋ったことないから、覚えてなくて当然かもしんねぇけどさ。」と髪をくしゃりと掻いて苦笑浮かべて。 )


>鏡さん

おー、楽しみにしてるよ、お前が俺を見下ろす時が来るのを。
( くく、と喉の奥で笑い乍相手を可笑しそうな目で眺めては何を思ったかぽんぽんと頭を撫でて遣り。「普通にね、息を吸う様に煙を吸い込むんだ。」と吸い方を簡単に説明しては「最初は咳き込むかもしんないけど、」と付け足して。 )
　

>蒼原さん

だねー、はぁ、だるいなぁ。
( 相手の言葉に気怠そうに返事を返せばふあ、と欠伸を零して口許を抑え。喫煙所を出て教室に戻ろうとし。 )
　

悠哉さん

一緒に行く♪
（そう言って後ろから着いていき

悠哉さん

よかった～(と呟き、頭をくしゃくしゃしてくれた事が嬉しく、頬を赤らめ微笑み

>all

( / 申し訳ありませんが、急用の為落ちます。レス蹴りすみません。次上げる時は新しいトピで立てると思うので、また来てくれたら嬉しいです。ではまた、ﾉｼ )
　

>>悠哉s

おうっ、せいぜい楽しみにしてやがれっ
（絶対見下ろしてやると心で思いつつ、相手に見下ろされる気分はなかなか…ないと思い。相手に吸い方を教えてもらい吸ってみせて。最後の言葉を聞かずに吸ったので案の定咳き込み「…ッゲホッゲホッ！いっ、言うのおっせぇーっゲホッ、ぞっ、うッゲホゲホ」）

>>悠哉s

（りょーかいしました＾＾また行きますっ）

悠哉さん

（了解です）

鏡さん

大丈夫？
（咳こんでる相手を見て心配し

>>蒼原s

だっ、大丈夫っぶへっゲホッゲホッ！
（あまり喋れていないが一応無事を知らせ）

（すみませんっ遅くなって）

鏡さん

本当に大丈夫？
（背中をさすり

>>蒼原s

…うっぶ、うッゲホっ…はぁ…。…っ
（背中をさすられ少しおさまり「ありがとう」と苦笑いを相手にして）