黒バスなりきり。BL

大輝＞

さぁ？どうだろうね(ハハハっと笑いながら

＞赤司
ほんと、赤司といいテツといい中学の時からまったく何考えてんのかわかんねーぜ（はぁっと溜め息を吐き「俺今日溜め息漏らしてばっかだな…」と呟き）

赤司
んー？…お、赤司様じゃ～ん！(相手の姿を見ては隠れて見えない瞳を輝かせ
仲良くしてなー？(馴れ馴れしく肩を組み、つんつんと相手の頬を突き

青峰
そんじゃ、遠慮なく入らせて貰うぜー。(へらへらと笑いながら左記を述べ
宜しくな～。(小指と薬指を折り、☆を飛ばしそうな程に軽く手を振り

わりー、
また落ちる…さっきから全然入れなくてマジですまん；
相手ありがとな！

大輝＞

テツヤはほとんど顔にでないからね(クスっと笑い
あ、大輝、ため息をつくと幸せが逃げるんだよ？

原さん＞

分かりました
よろしくお願いします
頬を突くの好きなんですか？(相手の両頬をプニッと押してからニコッと笑い

大輝＞

大丈夫だよ
また話そう(ひらひら手を振り

青峰
んー、りょーかーい。(ひらりと軽く手を振り

赤司
いや、そういうワケじゃないのよね～。何となくー？(フーセンガムを割って身体を離し、「つか、お前も俺の頬突いてんじゃん。」と再度フーセンガムを膨らませ

原さん＞

なんとなくで突いたんですか(頬を突きながら「柔らかいですね」と笑い

赤司
まぁねー。つか、一々気にしちゃダメダメ。(人差し指を横に振り、「そうー？」と首を傾げ

原さん＞

ダメですか…
分かりました(ニッコリ微笑み

はい、柔らかいですね(ずっと頬を触って

赤司
お、意外と素直じゃん。(きょとりとした表情を浮かべて手を降ろし

つか、何時まで触ってんのー？(こてりと首を傾げ

原さん＞

そうですか？
素直だからって僕に逆らおうとしたらどうなるか……
分かってますよね(黒い笑顔で鋏をちらつかせ←


僕の気がすむまで(即答し

赤司
僕はね・・って（苦笑し「ほかの人ならどうなんだろう？」と

すまねえ、レス遅くれた

赤司
おー、コワイコワイ。喧嘩は素手じゃないと卑怯だよ～ん。(頭部の後ろで手を組み、軽い口調で左記を述べ

…え、ちょ…ならさっさと気が済んでよ～。(冷や汗を流しながら苦笑し

原さん＞

素手であったとしても僕は負けないですよ(フッと笑い


仕方ないのでやめてあげます(少し触ってから離し

赤司
ま、チートな眼ぇ持ってるからなー…ゲームとか最強じゃん？(小さく首を傾げ、「ズリィー…。」と呟き

何その上から目線。一応俺、先パイなんだけど？(一口で左記を述べ、浅く溜息を吐き

原さん＞

羨ましいですか？(くすくす笑い


先輩だから敬語を使っているんですが？(首をかしげ

火神＞

レスに気付かなくってすまない…

テツヤとかも思ってると思うよ　
多分だけどね(クスッと笑い

赤司
別にィー？っつか、花宮と瀬戸が居りゃあ十分だって～。(ひらひらと適当に手を振り、「これ以上はIQ要らないー。」とケラケラと笑いながら言い

いや、そこじゃねェんだけど。敬語で見下すってどういうことよ？(相手と同様に首を傾げ

原さん＞

確かにそうでしたね(つられて笑い

む…ダメなんですか？(頬を膨らまし