ドラゴンクエストⅧ～空と海と大地と呪われし姫君～/なりきり

ティア(女の子)
主人公と同い年位
152cm/痩せ型/色白
一国の姫君
ﾗﾌﾟｿｰﾝに国を滅ぼされた為に旅に出た｡途中で主人公に出会い､一緒に旅をすることに｡
和国の姫君の様な出で立ち｡腰までの艶のあるｽﾄﾚｰﾄな黒髪に紫のﾂﾘ目｡童顔で華奢｡
着物っぽい服装だが動きやすい感じ｡黒地に赤の彼岸花模様｡
黒いﾌﾞｰﾂにﾎﾟﾆｰﾃｰﾙ｡

武器･呪文はｵｰﾙﾏｲﾃｨｰ｡その代わりMPの消費が早い｡

初期設定レベル

lv.90
MP.588over
HP.801


姫だが姫っぽくない｡

ゼロ(男)
主人公と同い年
185cm/痩せ型/色白
謎の旅商人
何でも売っている得体の知れない旅商人｡
ククールみたいな髪型で肩までの金髪｡
赤いﾂﾘ目で色気がある流し目｡
黒い軍服に赤いマント｡

武器;主人公と同じタイプ
呪文;攻撃系

初期設定レベル

lv.88
MP.502over
HP.717

ティア:上げるぞ？

ゼロ:ふふっ…知名度が低いのでは？

ティア:だろうな…

（男のオリジナルキャラで参加したいのですが、主人公一行はどの辺りまで冒険しているのでしょうか？）

一応暗黒魔城都市に行く前辺りです。
なのでlevelは結構あっても大丈夫ですよ!

（解りました！ ちょっとプロフ上げるの遅れますがすみません！）

了解しました!


ティア:敵キャラも入っていいぞー

ヴァルク（男）
主人公から2歳位下
178cm/痩せ型/色白
アスカンタ国で優れた槍使いと知られていた男。
月影のハープが盗まれた際に主人公達と共闘し、一行に加わる。
白い髪のツンツンヘアーに水色の瞳。
速度重視の軽装備で、白い生地の服には肩に黒色で紋章が刺繍されている。
防御力は低めだが回避率が高い。

武器：槍と杖
呪文：ピオリムなどの補助系とメラやイオなど初級の攻撃系

初期設定レベル
Lv.78
MP.420
HP.667

（プロフ遅れましたすみません！ 何か勝手にアスカンタ国がどうのこうの言ってしまってますが大丈夫でしょうか？）

詳しいプロフを有り難う御座います!
大丈夫ですよ^^
私の方こそあやふやな部分が多くてスミマセン 汗

（ありがとうございます！ ところで、オリキャラには特有のスキルを設定するっていう事は出来るんでしょうか？ 今更な質問ですみません（焦））

大丈夫ですよ!

私は其処まで書くと自分でややこしくなりそうなので書きませんでしたが… 汗

（そうですね…さっき自分でやってみたら、とてもややこしくなりました（汗）
今覚えてる呪文や特技をまとめるだけにしておきます。何か余計な質問してすみませんでした！）

大丈夫ですよ!
了解しました。
絡み文はどうしますか？
(宿が見つからず、野宿している最中とか色々←)

（ではその野宿中に、交代で番をしている的な感じでどうでしょう。
こちらから絡み文投下しましょうか？）

わかりました!
絡み文お願いします!

…はぁ……
（時間は真夜中。近日中に敵の本拠地とも言える場所へ乗り込もうかというパーティの中にいるという事に、若干気が重くなっているのか、眠っている他のメンバーのために番をしている彼はため息をついて）

ヴァルク>>

…ヴァルク…？
まだ寝てなかったのか？
(誰よりも早く寝たのだが寝付きが悪く、直ぐに目が覚めてしまう。目を瞑っても寝れなかった為に起き上がると一人考えに耽る仲間を見つけて声を掛け)

ティア>>

…？
（自身に掛けられる声に顔をそちらに向け、声の主を確認すれば）

何だ、お姫サマですか…まだ交代の時間じゃありませんからね。
（姫らしくない彼女の事をあえてそう呼ぶのは、ひねくれ者である故。交代の時間なんて物を決めたかどうかは定かではなく、自分が悩んでいた事を悟られたくないために出たとっさの一言である）

ヴァルク>>

いや…なかなか寝付けなくてな。

(苦笑いを浮かべながら木に寄りかかる姿は姫には見えず。)

…交代？
(いつ見張りの交代時間を決めたのだろうと思いながら｢交代しても良いんだぞ？｣と優しく話し掛け。相手がひねくれた性格なのは知っていた為怒ることはせず、ただ笑みを浮かべていて)

ティア>>

あぁ、そういえば旅の途中でもそんな事言ってましたね。
（気品はあるんですけどね…と、心の中で残念がりながら思い出したように言い）

結構ですよ、お姫サマ。
（優しげな言葉をすっぱりと断り、「疲れを残すと明日に響きますよ」と言った後、思わずため息が漏れて）