イナイレでなり茶。

風丸君＞＞
…僕だってこういうものばっかり作ってるわけじゃないよ？←
(考えてることが分かってムッとして言う

吹雪君＞＞
ちょ、アツヤ君！？…大丈夫？？
(一瞬大声で叫んで冷静になり相手を起こして意識があるか確かめる

>風丸>アフロディ

……(意識はなく士郎に戻っていて

吹雪君＞＞
ど、どうしよう…と言うか、士郎君に戻ってるし…
(とりあえず膝枕させて体を安静にさせる

アフロディくん
…僕は吹雪士郎だ！！(叫びながら起き上がり

吹雪君＞＞
わっ！？…士郎君…？大丈夫？…君が吹雪士郎君なのは、知ってるよ？
(心配そうな顔をしてからニコッと笑って安心させるように抱き締める

アフロディ君
はぁ…はぁ…。アツヤじゃない。僕は…(ぎゅうっと自分から抱きしめ

≫アフロディ
ふーん…じゃあ、他にはどんな物を作ってるんだ？(少し興味があるらしく、首を傾げて

≫吹雪
だ、大丈夫なのか…？(俺はどうすればいいんだ…と思い、オロオロして

吹雪君＞＞
そうだよ、君はアツヤ君じゃない、吹雪士郎君だよ？
それは僕や風丸君、皆も理解してるし、君自身を必要ともしている
(穏やかな口調で言って相手を撫でる

風丸君
はぁ…はぁ…(息を荒くし)
大丈夫…だよ(心配させないようににこっと笑って

アフロディ君
僕…自身も？(相手をみつめ

風丸君＞＞
…//…えと、あの……その…//
(少し赤くなって風丸君のためにマフラー作った、とか言えなしな～と思っている

吹雪君＞＞
勿論！少なくとも、僕は士郎君が必要だな～…大切な友達だしね
(みつめかえして最後に微笑む

≫吹雪
ならいいけど…無理したら駄目なんだからな。(何となく胸騒ぎがして、念を押しておき

≫アフロディ
…？(顔を赤くする相手を見て、不思議そうにして

風丸君
……(何も言わずにこっと微笑み)
そうだ。練習の続き…。(ふらっと立ち上がり)

アフロディ君
ふふっ、ありがとうね？

≫吹雪
もう少し休んでたほうがいいんじゃないか…？(未だにふらっとしている相手を見て、心配そうに

風丸君＞＞
…～っ…//…こ、これ…あげる…//
(少し小さい声で相手に折りたたんだマフラーを渡す

吹雪君＞＞
んーん！どういたしまして！…何かあったら相談してよね？
(ニコッと笑って相手を撫でる

≫アフロディ
え……俺にか？(マフラーを渡され、ぽかんとして

風丸君
ううん、大丈夫。(ゴール前まで走っていき)


アフロディ君
うん(にこっ

風丸君＞＞
…何度も、言わせないでよ…//
(ﾌﾟｲｯと顔をそむけて淡々と言う

吹雪君＞＞
そう！士郎君は笑ってる顔が一番可愛いんだからね？
(ぎゅーっと抱きしめる

≫吹雪
そうか…ならいいんだけどな。(止めても無駄か、と思って

≫アフロディ
…ありがとう。嬉しいよ。(少し照れくさそうに笑いながら

風丸君＞＞
ん…別に…//(照れ隠しにいつも通り抱きついて言う

≫アフロディ
…照れてるのか？(抱きついてきた相手に驚くが、すぐにｸｽｯと笑って

風丸君＞＞
……//(あえて何も言わずに返事する代わりにちょっと強く抱きしめる

≫アフロディ
…(ふふっと笑い、相手の頭を撫でてみて

風丸君＞＞
んっ…//(ちょっとビクッとして少し力が弱くなる

≫アフロディ
あ…嫌だったか？(相手の反応を、嫌がっていると勘違いしたらしく

アフロディ＞＞
ちがっ…！//……もっとしてほしい…//
(相手の顔を見てすぐに目をそむけて言う

≫アフロディ
なんだ、そうだったのか…(ｸｽｯと笑いながら再び相手の頭を撫でて

風丸君＞＞
…風丸君の、鈍感…//
(顔を見られないように抱きついて呟く

((寝落ちです、お休みなさい！お相手感謝でした！))

≫アフロディ
ん…？何か言ったか？(相手の呟きが聞こえなかったらしく、首を傾げて

(/おやすみなさい！こちらこそありがとうございました。)

僕だって！エターナルブリザード！！(打ち込みゴールネットがゆれ)
で、できた…？

≫吹雪
おめでとう、吹雪！遂にできるようになったじゃないか。(必殺技がゴールに打ち込まれたのを見て、ﾆｺｯと笑って

風丸君
う、うん！できた！でも、ちょっと蹴りが弱いからアツヤまでにとはいかないけど…(苦笑い

ん…寝てた。返しておくな？

≫吹雪
大丈夫…練習してるうちに、いつかきっと強く蹴れるようになるさ。(もう使えるようになったんだもんな、と思いながら

イロイロなかまができたんだね、
あげるよ

≫ヒロト
…あ、おはよう。久しぶりだな。(相手を見つければ、緩く手を振って

風丸くん
あ、そうだ。おみやげあるんだ。いる？(紙袋から長いふがしをだして

≫ヒロト
え…またお土産持ってきてくれたのか？(貰いっぱなしで申し訳ないな…と思いながら

風丸くん
あ、ふがし嫌いだった？(しょぼんとしながら下を向いて

≫ヒロト
いや、そういう訳じゃなくて…貰いっぱなしで何か申し訳ないなって思っただけだ。(相手が下を向いてしまえば、あわあわしながら言って

((おはようございます！暇なので待機文あげときます))

All>>
ん～…難しいな～…(毛糸で何かを作りながら眉を八の字にしている

≫アフロディ
(/おはよーございます！)

…？何作ってるんだ？(相手に近づいてきて、後ろから声を掛け

風丸君＞＞
ん～？ん～…手袋だよー…
(振り返らずに集中しながら答えてるため風丸とは気付いてない←

≫アフロディ
へぇ…誰かにあげるのか？(すごいな…と感心しながら、相手の作業を見守って

風丸君＞＞
んー…そうだな～…上手く出来たら風丸君にあげようかな？他のみんなの分も作れたらいいんだけど…
(まだ気付かずに一回手を止めて考えて嬉しそうに笑って再び手を進める

≫アフロディ
そうか…うまく出来るといいな。(ふふっと笑いながら、何となく相手の隣まで行って

»風丸君
そうだよね！

風丸君＞＞
うん！頑張るね！……っ！！……え…？//
(ニコッと笑ってさりげなく相手を見ると驚いて相手と距離をとる

≫吹雪
あぁ…そうさ。(ふふっと笑いながら頷いて

≫アフロディ
あ…すまない、びっくりさせちゃったか？(いきなり隣に行ったのが悪かったのかな…と、少し反省して

吹雪君＞＞
あ、士郎君！もう大丈夫なの？？
(見つけてはにこっとして近付く

風丸君＞＞
…いや、えっと、まさか風丸君だとは思わなくて…
(冷静になって苦笑いしてからいつも通りニコッとする

≫アフロディ
そうなのか…(何ともなさそうでよかった…と安心して、ほっと息をつき

風丸君＞＞
ふぅ…風丸君、お茶でも飲む？？
(もはや四次元ポケット並だけどどこからかお茶セットを出して尋ねる←

≫アフロディ
どこから出したんだよ…まぁ、せっかくだし貰おうかな。(突然出てきたお茶セットに少し驚きながら

風丸君＞＞
…はい、どーぞ！…編み物って、目がつかれるんだよねｗ
(コップにお茶を入れて渡すと目をこすり少し目が赤くなる

≫アフロディ
ありがとう。…あんまり無理はするなよ？(お茶の入ったコップを受け取ればﾆｺｯとしてお礼を言い、相手の目が赤くなったのを見て少し心配しながら

風丸君＞＞
どういたしまして！…ああ、大丈夫だよ…(と言いながらも目が乾燥して涙が出る

≫アフロディ
そうか…？ならいいんだけどな。(お茶を一口飲み、目が乾燥してるんだろうな…と分かっていながらも、相手の目から涙が出れば内心少しオロオロして

風丸君＞＞
…よし、もう大丈夫だよ！(ニコッと笑ってこっちもお茶をゆっくり飲み始める

≫アフロディ
そうか、よかった…(相手が笑えば安心して、此方も釣られてふわりと微笑み

風丸君＞＞
…風丸君ってさ、笑うと物凄くかっｋ…可愛いよね！
(カッコいいと言いそうになり可愛いと訂正する

≫アフロディ
え…そんなことないだろ。(きっぱりと否定し、ていうかなんでわざわざ訂正したんだよ…と思い

風丸君＞＞
そんなことあるって！…一番カッコいいのは、サッカーしてる時だねｗ
(ニコニコしながら風丸君のサッカーしている姿の写真を出す←←

≫アフロディ
…ちょっと待て。その写真、いつ撮ったんだ？(撮られた覚えがないので、まさか隠し撮りか…？なんて思いながら

風丸君＞＞
…風丸君、世の中にはね？知らないほうがいいこともあるんだよ…？
(少し考えてニコニコしながら相手に言う

((苺大福作ってておくれました、すいません←))

≫アフロディ
わ、分かった…じゃあ、気にしないことにする。(何か怖いし…と思いながら頷いて

(/Σ苺大福…！？すごいですね…あ、お気になさらず！)

風丸君＞＞
うん、そのほうがいいよ！…そういえば、こんな写真もあるよ
(大阪の試合のとき、女の子に顔を赤らめてる風丸君の写真を出す

≫アフロディ
…お前、俺のストーカーか何かか？(大阪での写真まで出てくれば、少し引き気味に言って

風丸君＞＞
いやいや、僕がわざわざ大阪まで言って撮るわけないでしょ！？
(慌てていって「ある人物にたまたま貰っただけだよ」と言う

≫アフロディ　
ある人物…？誰なんだ、それ。(相手が大阪までついてきたんじゃないと分かって安心するが、同時に疑問が浮かんで

風丸君＞＞
え…と…詳しく知らないんだけど、ある男の子からもらったんだよ…
(苦笑いしながら答えて「それ以上…知りたい？」と念を押して聞く

≫アフロディ
…まぁ、ここまで聞いてしまったんだから、残りのことも聞くしかないな。(少し考えた後で頷いて

風丸君＞＞
…いや～、風丸君って男の子のファンが多いみたいでさ、その、風丸君の写真持って
ハァハァしている子がいたからちょっと…写真を…ね、貰ったんだよ！
(思い出すと少し黒笑を交えてニコニコと笑う

≫アフロディ
うわぁ…まさか、そんな奴がいるとはな…(想像し、ドン引きして←

風丸君＞＞
…けっこう多いけどね…(ぼそっと呟いて「ドンマイｗ」と相手の背中をたたく

≫アフロディ
大体、なんで俺なんだよ…普通に女子じゃ駄目なんだろうか…(はぁー…と大きな溜め息をつき、ぶつぶつ言って

風丸君＞＞
…風丸君、好きに男も女も関係ないんだよ…
(苦笑いをして相手を撫でる

≫アフロディ
……まぁ、確かにそうかもな。(ぶつぶつ言ったところで何も変わらないか、と思ったらしく

風丸君＞＞
まぁ、あんまり気にしないほうがいいよｗ
(ふふっと笑って相手を抱きしめる

≫アフロディ
分かった…気にしないことにする。(抱きしめられ、驚いてﾋﾞｸｯと反応し

風丸君＞＞
風丸君が変態に襲われそうになったら助けてあげるからね？
(ニコニコ笑いながら相手の頭を撫でる

≫アフロディ
ありがとう…その時はよろしくな。(ふふっと小さく笑いながら

風丸君＞＞
ぼくも風丸君の事は好きだからねｗ守るのは当然だよ？
(少し照れ笑いをして強く抱きしめる

≫アフロディ
…！そ、そうか…(強く抱きしめられ、少し恥ずかしそうに

風丸君＞＞
…風丸君、照れてる？(顔を覗き込んでニコッと笑う

≫アフロディ
て、照れてなんかないぞ。(顔を覗き込まれて、ぷいっとそっぽを向いて

風丸君＞＞
…ホントに、照れてないの？(ニコッと笑って相手の目の前に移動して相手に顔を近づける

≫アフロディ
ち、近い…！(顔を近づけられ、少し顔を赤くしながら目を逸らして

風丸君＞＞
風丸君…可愛い…(ゆっくりと頭を撫でてから顔の距離はそのままでふわりと笑う

≫アフロディ
可愛くなんかない…(顔を赤くしたまま、むすっとして

風丸君＞＞
いや、めちゃくちゃ可愛いよ？
(クスクス笑いながら相手をじっと見つめる←

≫アフロディ
そ、そんなに見るなよ…(じっと見られて恥ずかしくなり、手で顔を隠して

風丸君＞＞
…じゃあ、もう見つめないから、顔見せて？
(ニコッと笑って相手の手首を握ってはずそうとする

≫アフロディ
…分かった。(相手に手首を握られ、渋々顔を見せて

風丸君＞＞
ん、ありがとう！…落ち着いた？
(首を傾げて相手の頭をゆっくり撫でる

≫アフロディ
あぁ…大分落ち着いた。(撫で受け、こくっと頷いて

風丸君＞＞
…よかった…風丸君、好きだよ
(ニコニコしながらいつも通り相手を見て言う

≫アフロディ
ん…俺も好きだぞ。大事な友達だもんな。(相手の言葉を聞き、ﾆｺｯとしながらそう返して

風丸君＞＞
…今めちゃくちゃ泣きたくなったよ…←
(友達と言う言葉にグサっときてハァっとため息

≫アフロディ
え…俺、何か嫌なこと言ったか？(相手の反応に、きょとんとしながら言って←

風丸君＞＞
僕はっ……あぁ、もうっ！…風丸君は僕のこと友達としてしか見てないの…？//
(少し顔が赤くなって少し小さめの声で聞く

≫アフロディ
そう…だな。俺には、もう恋人がいるからさ。(相手の反応で言いたいことを察し、少し眉下げながら正直に話して

風丸さん＞＞
そんなこと言われなくても予想付いてるよ！←
だから、ね？友達以上恋人未満じゃ駄目かな…？
(恥ずかしそうに遠慮がちに相手に聞く

≫アフロディ
友達以上恋人未満か…まぁ、それならいいかな。(んー…と少し考えた後で頷いて

風丸君＞＞
やった！やっぱり風丸君大好き！
(嬉しそうにニコッと笑ってガッツポーズ←

≫アフロディ
はいはい…ありがとう。(やれやれ…と言うように笑い、適当に流して

風丸君＞＞
えへへ…ところで…恋人って彼女？彼氏？どっち？ｗｗ
(笑いながらちょっと楽しみにして聞く

≫アフロディ
さあ…どっちだと思う？(ｸｽｸｽと笑いながら、逆に質問してみて

風丸君＞＞
う～ん…風丸君は彼女っぽいから彼氏じゃないかな～？ｗ
(ニヤニヤしながら「見た目も可愛らしいし」と付け足す

≫アフロディ
ふふ…残念だったな、はずれだ。(指でバツを作って言い

風丸君＞＞
……マジか…！！！
(すごく驚いて「世の中には不思議なこともあるんだなぁ」と一言

≫アフロディ
そんなに驚くようなことか？(驚いている相手を見て、小さく笑いながら

風丸君＞＞
うん！…じゃあ、付き合ってる人は誰なの？
(どれだけ可愛い子なんだろうと思って聞いてみる

≫アフロディ
春奈だ…音無春奈。(名前だけで言った後、分かりにくいかな…と思い、フルネームで恋人の正体を告げて

風丸君＞＞
ぁ～…僕はまだここではあったことがないな～…
でも、音無しさんは可愛いと思うけどやっぱり風丸君のほうが彼女役っぽいよｗ
(冗談交じりで「音無しさんのほうが積極性がありそうだしね」と言う

≫アフロディ
まぁ、春奈とは1対1の部屋で喋ってるからな。(ｷﾘｯ←
うーん、そうか…？まぁ、確かに春奈は積極的だけどな。(風丸君のほうが彼女っぽいと言われれば腕組みをして、んー…と考えるようにして

風丸君＞＞
((お風呂行ってきます))

≫アフロディ
(/いってらっしゃいですﾉｼ)

上げておくな。

こんばんは。
ちょこっとだけお邪魔するなー。

≫塔子
塔子か、こんばんは。(相手を見つければ、緩く手を振って

ん、こんばんはー(此方も手を振り
なんか久しぶりだな。
＞風丸

風丸君＞＞
おぉ～！可愛らしいカップルさんだね！！…そういえば音無しさんって鬼道君のいもうと、だよね？
ってことはさ、二人が結婚したら鬼道君は風丸君のお兄ちゃんになるのかな？ｗ
(ニコッと笑ってから少し考えてみてクスクスと笑いをこらえる

((遅くなってすいません！ただいマンゴーです！ｗ))

財前さん＞＞
わっ、初めまして、だね！
こんばんは、亜風炉照美だよ～(ニコッと笑って手を振ってみる

お、初めましてだな。
あたしは財前塔子!よろしく!(ニッと笑い
＞アフロディ

≫塔子
そうだな…何だか、すごく久しぶりな気がする。(懐かしそうに笑って

≫アフロディ
鬼道が俺のお兄ちゃん、か…何だか変な感じだな。(想像して、此方もｸｽｸｽと小さく笑って

(/おかえ林檎です！←)

財前さん＞＞
うん、よろしくね、財前さん！財前さんもサッカーするんだよね…？
女の子なのに活発で凄いね～…
(感心したように言ってニッコリしながら語りかけるように言う

風丸君＞＞
ふふっ、楽しそうだね…ｗ
結婚式には絶対呼んでよねｗ
(ニヤニヤしながら相手を見て「鬼道君って意外に美形だよね…」と言う

≫アフロディ
け、結婚式なんてそんな…！まだ付き合い始めて一ヶ月も経ってないんだぞ？(結婚という言葉を聞けば顔を赤くして、「普段はゴーグルつけてるから分からないけど…たまにゴーグルから透けて見える目は綺麗だよな」と頷いて

風丸君＞＞
二人はお似合いだから、きっと結婚するさ！
…音無しさんの目も、綺麗だよね…
(「流石兄弟だよね」と言ってうんうん、と頷く

≫アフロディ
そうかな…じゃあ、今のうちからプロポーズする時のイメージトレーニングをしておかないとな。(顔は赤いまま、真剣な表情で言って
だよな…二人とも綺麗だ。(相手の言葉に同意し、頷いて

風丸君＞＞
風丸君、顔赤いよ…？ｗ…プロポーズはどんな言葉にするの？(ワクワクしながら聞いてみる
…でも、風丸君も綺麗だよね～…？(ジト目で見てからふわりと微笑

あたしがあまり来てないからかもな…(苦笑い浮かべて
＞風丸

そうだろ、凄いだろー(フフンと胸を張り
＞アフロディ

≫アフロディ
…それが、言葉までは考えてないんだよな。(少しして、そこまで考えていなかったのに気づいて
いや、そんなことないと思うぞ。(軽く首を横に振って否定して

≫塔子
そうなんだろうか…まぁ、来られる時に来てくれればいいぞ？(少し首を傾げた後、ふわりと微笑みかけて

財前さん＞＞
うん、ホントにすごいよ！今度一度サッカーの相手してね？
(ニコッと微笑んで首を傾げると笑う

風丸君＞＞
ん～…一生に一度だからね～…ちゃんと考えなきゃ、だね！(ニコニコと笑う
あ、じゃあ、可愛いよ(ニッコリ笑って相手を撫でる

≫アフロディ
そうだな…焦って変なこと言わないように、ちゃんと考えないと。(うんうん、と頷きながら
さっきとあんまり変わってないような気が…まぁいいか。(少し困ったように笑い、撫で受け

風丸君＞＞
そうだよ？一緒に考えようよ！！(ニッコリして提案
ふふっ…僕を惚れさせるなんて、綺麗で可愛い証拠だからね！(ドヤ顔してから照れくさそうに笑う

≫アフロディ
そうだな、そうしようか。(ﾆｺｯと笑って頷いて
そうなのか？(ドヤ顔をする相手を見て、ｸｽｯと笑って

風丸君＞＞
う～ん…僕はやっぱり率直にいったほうがいいと思うんだけど…(難しい顔して考える
まぁね、珍しいことだよw(苦笑いして微笑む

((寝落ちです、お相手感謝でした))

≫アフロディ
だよな…それは俺も思った。(こくこくと頷いて
じゃあ、俺はすごいってことだな。(ふふん…と得意げに、冗談っぽく言い

(/遅くなりましたが、おやすみなさいﾉｼ)

上げておくな？

すまんレス蹴りな。

みんなでサッカーしないか？(みんな一緒に！！

≫佐久間
そうだな…やるか。(今は二人しかいないけど、と思いながら頷いて

＞風丸

ディフェンスよろしく。(ボールに足を乗せて

≫佐久間
ん、分かった。(頷いて、相手から少し離れたところに立ち

＞風丸

行くぞ！！(ドリブルしながら相手の方へ向かっていき
(闇佐久間：俺に変われ！！お前なんかにできない！！)
くッ・・・出てくんな・・・これは俺と風丸の戦いだ・・・。

【みんな居ないかな・・・。】

≫佐久間
…！(相手が苦しんでいるのを見て、どうしよう…と思うが、普通にスライディングでボールを奪いに行き

＞風丸

(闇佐久間：ほらほら、早くしないとボール取られるぜ？)
うるさい！！お前は引っ込んでろ！！(怒鳴りながらも相手のスライディングをジャンプで避けて

≫佐久間
やるな…(相手が怒鳴れば少し怯むが、再びボールを奪おうと相手に向かって走っていき

(闇佐久間：(佐久間の心を縛ると、無理矢理表に出てきて)
ぐああ！！・・・(人格変わり)ふッふふふッ・・・はははははッ(スピード上がり、そのままゴールへ

≫闇佐久間
…？(人格が変わったのに気づいていないらしく、相手の様子を見て不思議そうにし

凄い戦いだね。(二人の試合を見て)

(アツヤ:まぁ、俺だったら、すぐ点取ってやるけどよ！(ドヤッ)
アツヤ、ドヤッ顔で言うても伝わらないよ(苦笑い)
(アツヤ:う、うるせぇ！)

≫吹雪
あ、吹雪…こんばんは。(相手を見つければ、緩く手を振って

＞吹雪

(闇)佐久間：やあ、お前もやるかい？(上から目線

＞風丸

くッ・・・。(動くことができず
(闇佐久間：行くぞ！！・・・皇帝ペンギンライド！！(オリジナル技)(風丸を吹き飛ばし

≫闇佐久間
ぐあっ…！何なんだ、今の技は…(吹き飛ばされるが、運良く怪我はしなかったようで

風丸君
こんばんは。試合やってるんだよね？

佐久間君
(アツヤ:なんだ？こいつ、上から目線だな(むっ)
落ち着いて、アツヤ。
うーん、やる！(にこっ

どうだ、俺の真の技は。(ニヤリ

＞吹雪

お前なんてボロボロにしてやるよ。(闇

佐久間君
佐久間君？
何があったのかわかんないけど、行くよ？(走りボールを取ろうと

(２人にボールを何回も当てて

佐久間君
うわっ！？(ボールを当てられ)
くっ、アイスグランド！(必殺技でボールを取り

＞風丸・吹雪

ふん、お前らにボールが取れると思うのか？(スピードMAXで相手ゴールへ

お前なんて燃えて塵になれ！！(皇帝ペンギンファイヤーに変わって

佐久間君
(アツヤ:おい！士郎！俺に代われ！)
う、うん(マフラー握り)
けっ、黙って聞いてりゃぁ、調子乗ってるじゃねぇぞ！！(此方もスピードを上げスライディング

≫吹雪
まぁ、人は全然いないけど一応試合だな。(こくっと頷いて

≫佐久間
ぐっ…痛いじゃないか…いきなりどうしたんだ？(頑張ってボールを避けているのだが、何度も飛んでくると流石に当たってしまい
くそっ、なんて速さなんだ…！(追いつこうとするのだが、相手のスピードに敵わず

くっ、士郎！
士郎:やっぱり、僕がやらなきゃ…(代わり)

アツヤ:ちっ、引っ込んでろ！

士郎:うるさい！(人格が混乱し)
僕が、守らなきゃいけないんだ！！うわああぁ！！(混乱したまま相手のシュート技を頭でくらい

甘い！！俺はまだまだ進化する！！(相手を傷つけ

さあ。

どうする

≫吹雪
吹雪！おい、吹雪…！大丈夫か？(頭からシュート技をくらった相手を見て嫌な予感がし、駆け寄っていって

≫佐久間
ぐっ…やめるんだ、佐久間…！(痛みに耐えながら、相手のことを止めようと必死で

佐久間

くっ。だめだ。僕が、俺が完璧にならねぇと！(傷つきながらも走り)

風丸君
大丈…夫…(すでに立ち上がり走っていてとドサッと倒れてしまい

＞２人

俺はお前たちが傷つくのを見るのが好きなんだ。

【堕ちますm(__)m】

≫吹雪
吹雪！くそ、どうすればいいんだ…(相手が倒れてしまい、軽いパニック状態になり

≫佐久間
いてて…傷ついてる人を見るのが好きとか、どんな趣味だよ…(痛みに耐えながら言い、相手のことを睨んで

(/了解ですﾉｼ)

風丸君
うう…(うなされ

≫吹雪
とりあえず、布団に寝かせてみるか…(地面よりも布団のほうが絶対いいだろうと思い、布団のあるところまで相手を運んで、そこに寝かせて

風丸君
あつ…や…(寝言

≫吹雪
ん……？(相手の近くに座り、寝言に耳を傾けて

上げておくな？

上げておく。

＞２人＞

さあ、地獄のサッカー始めよう？容赦はしないぜ。(完全に上から目線

≫佐久間
…またボールで俺達を傷つけるつもりなのか？(警戒しているらしく、少し後退り

佐久間(闇)：ああ、そうだ。人を傷つけないと気が済まないんでね。
(佐久間(本人)：違う！！俺はそんなこと考えてなんか・・・うッ・・・。(体に電気が流れて気を失い)

闇佐久間：ぐああ！！(目の色が闇色に変わって

≫闇佐久間
人を傷つけないと気が済まないって…サッカーは人を傷つけるものじゃないだろ？(必死で説得しようと

あ？俺には関係ねえ！！！(ボールを蹴って

≫闇佐久間
…っと。危ないなぁ。(ギリギリのところでボールを避けて

)サッ(相手の後ろに回って脛を蹴り

≫闇佐久間
…！(突然のことでバランスを崩し、倒れそうになり

佐久間
エターナルブリザード！！(違うボールを使って佐久間に当てて)

≫吹雪
来てくれたのか…(突然違うボールが佐久間に向かって飛んでいけば驚くが、ボールを蹴ったのが相手だと分かると安心して

＞吹雪

ぐわッ！！(ボールが当たってよろけるがバランスを取って
お前も傷つきに来たのか？まあ、俺がやったら軽いけがでは済まされないぜ。

【堕ちますm(__)m：】

≫佐久間
(/了解ですﾉｼ)

佐久間
てめぇ、いい加減にしろよ？サッカーは人を傷つける道具じゃねぇ！！エイリアの奴等と一緒だぜ？(相手を睨むように見て

風丸
ああ。目覚ませてやらねぇとな。

≫アツヤ
あぁ…そうだな。今の吹雪は、おかしくなってる…(相手の言葉に、深く頷いて

今更だが、ミスしてた。すまない…
人の名前を間違えるなんて駄目だな…これからは、間違えないように気を付ける。

【訂正】
≫アツヤ
あぁ…そうだな。今の佐久間は、おかしくなってる…(相手の言葉に、深く頷いて

上げておくな。

上げておくな。
今日は皆忙しいのか…？

一応あげときま～す！

≫アフロディ
すまん、少し寝てしまってた…(軽く頭を下げ
まだいるか分からないが、こんばんは。(ふわりと微笑み

んー…メンバー表でも作ってみるか。

【今いるメンバー表】
風丸一郎太
音無春奈
緑川リュウジ(一応キープ/リセット無し)
基山ヒロト(キープ/リセット無し)
吹雪士郎/アツヤ
財前塔子
立向居勇気
佐久間次郎/闇佐久間
涼野風介
亜風炉照美(アフロディ)

↑以外なら、誰でも空いてるぞ。

上げ落ちするな。

＞ＡＬＬ

俺は何も変わっていない。後言っておくが、俺はエイリアじゃない。エイリアより強い。

≫佐久間
いや…お前は変わった。前までのお前は、ボールで人を傷つけたりしなかったじゃないか。(相手の言葉に少し腹を立てながら

＞風丸

あ？俺がおかしいとでも？(スピードＭＡＸで体当たり

(本人：あ・・・。)

≫佐久間
うわっ…！？(体当たりをされ、倒れてしまい

俺を戻すなんてあきらめろ。
・・・さてと、エイリアを倒しに行きますか。

≫佐久間
待てよ…一人でエイリアを倒しに行くなんて、危険すぎる。(先程の痛みに耐えながら立ち上がって、引き止めようとし

管理人さん＞

（/参加させて頂きたいんですが…宜しいでしょうか？）

>>5405様
(/どうぞどうぞ！)

管理人さん＞

（/恐れながら…ウルビダ様をやらせて頂きたいのですけども…；）

(参加したいんですけど南雲ってあいてますかね?)

>>5407様
(/ウルビダさんですね、了解しました！)

>>5408様
(/はい、空いてますよ！)

管理人さん＞

（/あ…ウルビダというより八神玲名でお願いします！お手数かけて申し訳ないです；）

>>5410様
(/了解いたしました！いえいえ、お気になさらずー。)

管理人さん＞

（/ありがとうございます！えっと一回落ちてからまた来ます！）

≫八神本体様
(/どういたしましてです！了解いたしました、では後ほどﾉｼ)

風丸>
（ありがとうございます!!では絡み文だしときますね!!）

ねみっ、…最近寝てねーからな…((最近寝てないらしくふぁっと欠伸をすると公園のベンチにﾄﾞｶｯと座り空を見上げて

≫南雲
(/どういたしましてです！早速絡ませていただきますね！)

…何してるんだ？(気分転換に近所を走っていると、公園のベンチに珍しい人物を見つけ、休憩ついでに相手に声を掛けてみて

風丸>
よぉ…、いやちょっとな…。
平和だなっておもってよあの時と比べて…((話し掛けられるとﾁﾗｯと見るがすぐにまた空を見つめてうっすら笑みを浮かべ

≫南雲
確かにそうだな…あれだけ色々なことが起こったのが嘘みたいだ。(相手の言葉に軽く頷いて、此方も空を見上げて

風丸>
…あん時はがむしゃらにただただ強くなろうとエイリア石にすがって…本当に強くなるってことをお前らや円堂から学んだぜ((ベンチの隣を開けると立ってんのもアレだといい相手が座れる幅あけて

ALL＞

あまり慣れないものだな…こういう場所というのは…。（周りをきょろきょろと見ては落ちつかない様子で）

（/帰ってきたので絡み文出させて頂きますね！）

≫南雲
そうか…あの時は俺も、お前達に勝つために力を求めてたけど…仲間がいたから何とか立ち直って、今みたいに平和に過ごせてる。(相手の隣のスペースが空けば、相手の言葉に甘えて隣に座り

≫八神
(/おかえりなさい！絡ませていただきますね。)

こんばんは。(ふと相手が周りを見回しているのが目に入って近づいていき、とりあえず挨拶をしてみて

風丸＞
Σ…なっ…あっ…女顔の男……（声をかけられたことに驚いたのか本音を漏らし）

（/ありがとうございます！）

≫八神
女顔って…いきなり失礼だな。(相手の漏らした本音を聞けば、苦笑しながら言って

(/どういたしましてです！)

風丸＞
あっ…いやその…申し訳ない…あっあまり慣れてない上にいきなり声をかけられたのでつい驚いてしまった…（うつむきながら申し訳なさそうに謝り）

≫八神
なんだ、そういうことだったのか…いや、俺がいきなり声を掛けたのも悪かったんだ。すまない。(相手の事情が分かれば、此方も申し訳なさそうに

風丸＞
いや…私が悪かったんだ…本当に申し訳なかった。なっ何かお詫びでもした方が…（というとうーんと考え込み）

≫八神
お詫びって…そんなに気を遣わなくてもいいんだぞ？(相手の言葉を聞き、少し慌てながら言い

風丸＞
しかし…不躾な事をしてしまったのにお詫びもしないのは無礼だと思うのだが…。（相手の様子を見ると不思議そうに首をかしげ）

≫八神
確かにそうかもしれないけど…でも、そこまで気にしてないから大丈夫だ。(女顔はよく言われるし、と思いながら

風丸＞
そうか…？それなら良いんだが…。（何となく腑に落ちない様子で）

≫八神
あぁ…それに、女顔っていうのは昔からよく言われてるから慣れてるし。(な？と言うような感じで笑って

風丸＞
まぁ…お前が気にしないと言うなら私も気にしないようにしよう…。だが…それにしてもお前は女の私から見ても綺麗な顔をしているな…。（相手をじっと見てはそう呟き）

≫八神
え…いやいや、そんなことないと思うぞ。(じっと見られたまま褒められ、少しだけ照れくさそうにしながら否定して

風丸＞
いや……さっきああ言ったが、やはりお前は女なんじゃ…。（じーぃっと相手の顔をガン見しては疑いの目を向けて）

≫八神
女って…そんなはずないだろ？なんでそうなるんだよ。(ガン見されれば自然と目を逸らして

風丸＞
……ちょっとツインテールにしてみないか……？（少し期待したようなまなざしを相手に向けて）

≫八神
∑え……できればツインテールにはしたくないな。(期待のまなざしで見られ、ははっと苦笑しながら相手から少し離れて

風丸＞
…ダ…ダメか…そうだよな、すまない…。（やりたそうにしながらもしょんぼりして）

寝落ちした…返しておくな。

≫八神
…でも、まぁ、すぐに戻していいならツインテールにしてもいいぞ？(何だか悪いことをしてしまった気がして、少し間が空いてからそう言い

（/返しておきます；後少し待機しておきますね。）

風丸＞
ほっ本当かっ…？じゃあ、早速座ってくれ！（嬉しそうにしながら髪の毛を結ぶゴムやらピンやらを用意し始め）

＞ＡＬＬ

(レス蹴りすまんm(__)m)

闇佐久間：さて・・・エイリアの奴は・・・・。(フィールドの上で
本人：おい！！お前本気で倒すのか！？
闇佐久間：あ？お前には関係ねえだろ。
本人：だってよ・・・お前・・・いや、何でもねえ。

佐久間＞
ふむ…何か嫌な予感が…今日が13日の金曜日だからか？…なんて私の考え過ぎか。（ふと立ち止まればボソッと呟き）

（/初絡みですね、宜しくお願いします！）

(/返しておきます！)

≫八神
あぁ…分かった。(こくっと頷いて、言われた通り座って

≫佐久間
……(こっそりと後をつけてきたらしく、気付かれないよう物陰で相手の様子を見て

(/はい！！こちらこそ！！)

＞ＡＬＬ

闇佐久間：遅いな・・・。(若干イライラして
本人：おいおい・・・。

風丸＞
もし痛かったりしたらすぐに言ってくれ…。（と言うと相手の髪を一つにまとめているゴムを取り髪をくしでとき始め）

佐久間＞
……アイツは何をしているんだ……？（相手の様子を見れば不思議そうにして）

≫佐久間
あいつ、何してるんだ…？(そーっと顔だけ出し、呟くようにそう言い

≫八神
ん、了解。(誰かに髪をとかされるなんて久しぶりだな…なんて思いながら、大人しく髪をとかされて

風丸＞
…サラサラだな…何か手入れでもしているのか？（髪をとかしながら相手に問いかけ）

２人

堕ちるm(__)m

≫八神
いや…特に特別なことはしてないぞ。(少し考えた後、生まれつきこんな髪質だった気がする…という結論が出て、相手の問いかけに答えて

≫佐久間
了解、またなﾉｼ

風丸＞
…お前…世の中の女子に恨まれるぞ……。（クスっと笑えば髪をとかし終わったようで）

佐久間＞
（/落ち了解、お相手感謝！）

≫八神
え…それはちょっと嫌だな。(世の中の女子に恨まれると聞けば、苦笑して

風丸＞
髪を切れば男に見えるだろうが…まぁ、髪が長い方がお前らしくて好きだな。（器用に三つ編みなどのアレンジをしながら髪を結び始め）

≫八神
そうだな…俺も、長い方が落ち着くし。(自分の髪が短いのを想像しようとするも、あまり想像がつかずに

風丸＞
…よし、出来たぞ。うん…どこからどう見ても可愛らしい女子だな。（満足げにしながら相手に鏡を渡して）

≫八神
…確かに、この髪型だと女子にしか見えないな。(鏡の中の自分の姿に、少し驚きながら言って

風丸＞
ここまでこの髪型が似合うとは思わなかったな…。（少し驚きながらも「似合ってるぞ？」と言い）

≫八神
そうか…？ありがとう。(この髪型が似合うって言われると、なんか複雑な気分だな…なんて思いながら、少し困ったように笑ってお礼を言い

風丸＞
私ももう少し髪を伸ばしてみようかな……。（相手を見るとボソッと呟き）

≫八神
…何か言ったか？(相手の呟いた言葉がよく聞こえなかったらしく、不思議そうにして

風丸＞
Σいや…髪をもうちょっと伸ばしてみようかと思っただけだ…。（呟きが若干聞こえていたのに動揺し）

≫八神
そうだったのか…きっと、似合うと思うぞ。(髪が伸びた相手を、少し想像してみて

風丸＞
そ、そうだろうか…。私も少し女らしくなろうかと思ってな…。（恥ずかしそうにしながら）

≫八神
なるほどな…でも、今でも女らしいと思うぞ。(恥ずかしそうにする相手を見て、ふふっと笑いながら言って

風丸＞
いや…そんな私は全然女らしくないじゃないか…何と言うか喋り方とか…どうしても無愛想な感じになってしまうんだ…。（溜息をつけばしょんぼりとして）

≫八神
そうかな…でも、それも個性だし、気にすることないんじゃないか？(しょんぼりする相手を励まそうと、そう言って

風丸＞
個性…か…。なるほど…でも何と言うかこの性格だから嫌われたりしないか心配なんだ…。（不安そうに顔を曇らせ）

≫八神
…大丈夫さ。きっと皆、お前のこと嫌ってない。(相手の顔が曇ってくれば、安心させてやろうとそう言って

風丸＞
それは分からないじゃないか…。お前だって私に同情して言っているんじゃないか…？（不安げに相手を見つめ）

≫八神
確かに分からないけど…でも、少なくとも俺はお前のこと嫌いじゃないぞ。(此方も相手のことを見つめ返し、優しく微笑んでみて

風丸＞
なっ……べっ別にそっそそんな事言われても別に恥ずかしいとかそういう訳じゃないからなっ…！（照れているのか若干顔を赤くしながらキレ気味になっており）

≫八神
はいはい…分かった分かった。(顔を赤くしながら言う相手を見て、ｸｽｯと笑い

風丸＞
むっ…何だその態度は……。（相手の態度が気に入らなかったようで眉間にしわをよせては相手に詰め寄り）

≫八神
べ、別に馬鹿にしたとかそういう訳じゃないんだぞ…？(詰め寄られ、何となく後退り

風丸＞
じゃあ何故お前はどんどん後ろに下がって行くのだ？（相手が後ろへ下がって行くので距離を縮めようと相手にどんどん詰め寄り）

≫八神
いや、それは…体が勝手に…(下手な言い訳をしながらどんどん後ろに下がっていき、終いに壁まで追い込まれて

（/寝落ちしました；申し訳ないです；返しておきますね！）

風丸＞
もうちょっとマシな言い訳は無いのか？体が勝手に動く訳が無いだろう。（相手の言い訳に呆れたのか相手の頬をつねり）

(/お気になさらず！私も返しておきますねー。)

≫八神
いてっ…ほ、本当なんだぞ？(頬をつねられ、少し痛そうにしながら

風丸＞
……ふん…まぁいいだろう。（相手の頬を思い切り引っ張ってから手をはなせば少し腑に落ちない様子で）

≫八神
Σいった…(思いっきり引っ張られるとさっきよりも痛くて、少し経ってもまだヒリヒリしているらしく頬を押さえながら

風丸＞
…それにしてもお前、ツインテール…ほどかなくて良いのか？（相手の様子を全く意にも介さず「そのままだと女だと勘違いされるぞ？」と言い）

all>
は、ﾊｸｼｭｯ!!
やべ……風邪ひいたっぽいな…((マフラーをしながら歩いているとくしゃみをしてトボトボ歩いていて

南雲＞
……マフラーをしたチューリップが歩いているだと…？←（相手を見るとわざとらしく驚愕した顔で）

（/初絡み、宜しくお願いします！）

八神>
誰がチューリップだ!!……ってお前かよ…((キッと振り向き睨むと自分の知っている相手で怒るのをやめて

南雲＞
チューリップにチューリップと言って何が悪いんだ。そもそもお前が頭にチューリップを生やしているのが悪いんじゃないか。少しくらいヘアスタイルを変えると良い。（フッと鼻で笑い）

≫八神
あ…そうだったな、忘れてた。(はっと思い出したような顔をしては、危ない危ない…と思いながらツインテールをほどいていき

≫南雲
…風邪でもひいたのか？(相手がくしゃみをしたのを見ていたらしく、相手に近づいていってはそう尋ねて

風丸＞
あ……そのままにしておいてお前の彼女さんに見せるのも良かったかもしれない…。（はっと気付いたようで）

≫八神
そうか、その手もあったか…(相手の言葉で初めて気付いて、見せてやれなくて残念だったな…と内心少ししょぼんとして

風丸＞
個人同士で話す所を作るほど仲が良いのだからさぞ喜んだだろうにな…。（「言えば良かった…」と内心後悔して）

≫八神
そうだな…ていうか、俺と春奈が二人で喋ってるの知ってたのか…(相手の言葉を聞き、少し驚いたように言って

風丸＞
まぁな…。ちょっと私情を挟んでしまうのだが……なんとなくチャット巡りをしていたらな…お前が知り合いとそっくりな感じの文体だったから…面白そうだなと思って入ったんだ。（少し言いにくそうにして）

≫八神
なるほどな…俺は最近は此処と春奈の所しか行ってないから、知り合いかどうかは分からないけど…面白そうと思ってくれたならよかった。(相手の言葉を少し首を傾げつつ聞いた後、ふっと笑って

風丸＞
ここ最近の話ではないぞ？もしお前が私の知り合いだったならば…インターネットを通して話したりしたのは某大手掲示板だしな。まぁ、もう今は無くなっているが。（相手に対してそう述べ）

≫八神
ふーん、そうなのか…(頷きながら相手の話を聞いて

空いてるキャラはありますか？

>>5494様
(/えっとですね…風丸・春奈・緑川・ヒロト・吹雪兄弟・塔子・立向居・佐久間・涼野・アフロディ・八神・南雲以外なら誰でも空いてます。)

風丸＞
…まぁ…お前がそいつだった所で関係あるのは私じゃなくて別の奴だしな…。（「あんまり気にしないでくれ」と言った後なんとなくボーっとしており）

≫八神
あぁ、分かった…気にしないことにするよ。(こくっと頷いて、ボーっとしている相手を何となく見ながら

風丸＞
………私の顔に何か付いているか…？（相手の視線を感じれば首を傾げながら相手に問いかけ）

≫八神
いや…何も付いてないぞ？何となく見てただけだ。(首を軽く横に振った後で言って

風丸＞
……お前変な奴だな。（一瞬ポカンとなるがその後クスクスと笑い）

≫八神
え…そうか？(変な奴だと言われ、きょとんとして首を傾げて

風丸＞
…なんか天然に見えてしたたかな感じもするしな…。（「本当は腹黒いんじゃないか？」と相手に問いかけ）

≫八神
腹黒い、って…そんな風に見えるか？(そんなことないと思うけど…と思いながら

風丸＞
あぁ…何となく、な。それにちょっとした暗黒時代があったそうじゃないか。（というと相手をじっと見て）

≫八神
暗黒時代？…そんなの、ある訳ないじゃないか。(暗黒時代という言葉を聞いて、ははは…と苦笑しながら

一応、上げておくな。

上げておくな。まだしばらくは起きてるはずだ。

上げておくな？

【今いるメンバー】
風丸一郎太
音無春奈
緑川リュウジ(キープ)
基山ヒロト(キープ)
吹雪士郎/アツヤ
財前塔子
立向居勇気
佐久間次郎/闇佐久間
涼野風介
亜風炉照美(アフロディ)
八神玲名
南雲晴矢
↑以外なら空いてるぞ。

久しぶり…かな？(ふふっと微笑み

≫吹雪
あ、吹雪…久しぶりだな。(相手を見つければ、近づいていって

風丸君
あっ、風丸君。うん！元気にしてた？(此方も駆け寄り

≫吹雪
あぁ、俺はいつも通り元気だったぞ。吹雪も、元気だったか？(微笑みながら頷いた後、今度は逆に聞いてみて

風丸君
良かった！僕？元気だったよ(にこっ

≫吹雪
そうか、それなら良かった。(安心したように言えば、ニコッとし返して

上げておくな。

風丸君＞＞
やっほー！何だか久しぶり！
(ニコッと笑って近づく

≫アフロディ
アフロディ…！本当、久しぶりだな。(相手が近づいてくれば、ニコッと笑って

風丸君＞＞
ごめんね、テスト期間だったんだ～！
(ギュっと抱きついて「充電ちゅー！」と言う

≫アフロディ
そうだったのか…お疲れ。(久しぶりに抱きつかれて少し驚くが、すぐにそう言って

風丸君＞＞
うん！頑張ったんだよ？だから、頭撫でて！←
(ニコニコしながら子供みたいに甘える

≫アフロディ
はいはい…まったく、仕方ないな。(少し呆れたように言えば、相手の頭を撫でて

風丸君＞＞
ホントに頑張ったんだよ？約150人中14位！
(照れ笑いしてから自慢げに話す

≫アフロディ
へぇ…すごいじゃないか。頑張ったな。(純粋にすごいと思ったので、ふわりと微笑んで相手のことを褒めてみて

風丸君＞＞
でしょでしょ？…風丸君、相変わらず可愛い笑顔だね…
(嬉しそうにした後じっと相手を見る

≫アフロディ
そんなことないと思うぞ…？(じっと見られて気恥ずかしくなって、少し目線を逸らして

風丸君＞＞
もう…風丸君が女の子だったらよかったのに…
(ぼそっと呟いてずーっとじーっと見つめる

≫アフロディ
俺が女の子だったら、って…どうしてだ？(相手の呟きが気になったらしく、目線を戻してきて不思議そうにして

風丸君＞＞
…君が女の子だったら、僕にもチャンスがあったかもしれないでしょ？
(ニコッと笑って相手の頭を優しく撫でる

((お風呂行ってくるね))

≫アフロディ
あ…なるほど、確かにそうかもな。(大人しく撫で受け、納得したように言って

(/いってらっしゃいﾉｼ)

急落ちしちゃってごめんね。ちょっと、出掛けてたんだ。ただいま！(ひょこりと現れて

≫吹雪
わっ、びっくりした…おかえり。(突然現れた相手に少し驚きながらも、ニコッと笑って言い

風丸君

あっ、びっくりさせちゃったかな？(ははっと苦笑い

≫吹雪
いや…大丈夫だぞ？(少しあわあわしながら言って

風丸君
良かった(安心した表情で

≫吹雪
あぁ。…それにしても、今日も寒いな。(小さく震えながら言い

上げておくな。

((すいません、遅くなりました！))

風丸君＞＞
ただいま、風丸君♫
(後ろから抱き締める

≫アフロディ
(/お気になさらず！)

わ…お、おかえり。(突然後ろから抱きしめられ、少し顔を赤くしながら

風丸君＞＞
…風丸君、可愛い…
(クスッと笑って離れて相手を撫でる

≫アフロディ
う、うるさいなぁ…(まだ顔が赤いままで、むぅっとしながら撫で受け

風丸君＞＞
うんうん、可愛い、大好き！
(ニコニコしながら相手のほっぺをつつく

((寝落ちです、お休みなさい！))

≫アフロディ
はいはい…ありがとう。(大好きと言われれば、いつものことなので軽く流して、大人しく頬をつつかれて

(/おやすみなさいです！)

上げるな。まだしばらくは起きてる…はずだ。

上げとくな？
それと、立向居は明日中に来なかったら一度リセットさせてもらう。

上げておくな。

上げておくな？
立向居は今日の23：59まで(日付が変わるまで)に来なかったらリセットさせてもらう。

あげとく

≫佐久間
佐久間か、こんばんは。(相手を見つければ、微笑みながら言い

みんな誘ってサッカーしようぜ。

≫佐久間
別にいいけど…また前みたいに暴れたりしないだろうな？(少し警戒しながら

＞風丸

(闇佐久間：エイリアの奴が居ない限り暴れてやるさ。)
佐久間：おいおい・・・まだやる気なのか？

≫佐久間
…やっぱり暴れるつもりか。(相手の様子から何となく察し、やれやれ…と言う感じで

＞風丸

【あの・・・個人・練習用の『[イナイレ]ミッドフィルダー達のルームシェア』に来てくれませんか？いきなりすみませんm(__)m】

闇佐久間：(エイリア石が光って

≫佐久間
(/了解しましたー。今から行きます)

…！お前、まだエイリア石なんて持ってたのか？(光っているのがエイリア石だと分かると、相手からエイリア石を外そうとし

＞風丸

(/返信遅れてすみませんm(__)mありがとうございます！！)

闇佐久間：おっと、これはだれにも渡さねえ！！(サッと避けてすかさず皇帝ペンギン１号を相手にクリーンヒットさせて

≫佐久間
(/大丈夫ですよ。どういたしましてです！)
ぐあっ…(皇帝ペンギン1号がクリーンヒットし、飛ばされて

＞風丸

闇佐久間：お前もこれが欲しいのか？・・・まあ、お前は一度仲間に裏切られて俺みたいになったけどな。(得意げに

≫佐久間
…俺はそんな石いらない。その石で手に入れた強さなんて、本当の強さじゃない！(相手のことを睨みながら言って

＞風丸

闇佐久間：それなら無理矢理つけるまでだ。(抑え込んでエイリア石をつけて

≫佐久間
や、やめろ！(抵抗し、エイリア石を外そうとして

＞風丸

闇佐久間：お前には仲間は居ない。お前なんて弱いんだ。だから抵抗するな。(洗脳

か、風丸君！？佐久間君も…それってまさか、エイリア石？(動揺して

≫佐久間
違う…俺は独りじゃないし、弱くもない…！(頭痛がしてきて、頭を抱え

≫吹雪
ふ、吹雪…来てくれたのか…助けてくれ…！(苦しそうな表情で

＞風丸

円堂だって本当はお前が嫌いなんだよ。

堕ち

風丸君

うん！佐久間君もこんなのに頼っちゃダメだよ(風丸君のエイリア石をとろうと

≫佐久間
違う…俺は小さい頃から円堂と一緒だった。円堂は大事な友達だ！(相手の言葉に首をぶんぶんと横に振って

了解ﾉｼ

≫吹雪
ありがとう…佐久間のやつ、急にエイリア石なんか出してきて…何かあったのかな。(エイリア石を外されて苦しみが消えればニコッと笑ってお礼を言い、心配そうな表情になり

上げとこうかなー？

風丸君
うーん…(手を顎に当て)僕がなんとかしてみるよ！(覚悟を決め

塔子さん
こんばんは！

≫塔子
こんばんは。上げサンキューな。(ﾆｺｯとして

≫吹雪
え…でも…大丈夫なのか？(相手の言葉を聞き、少し驚いたように聞いて

うわ、ごめん、気付かなかった…;
＞吹雪

どういたしましてー。
あー、眠たい…(あくびして←
＞風丸

≫塔子
…眠いなら、無理せずに寝たほうがいいんじゃないか？(少し首を傾げながら言い

風丸君
大丈夫。僕がなんとかする(ぎゅっとマフラーを握りしめ

塔子さん
大丈夫だよ(にこっ

≫吹雪
…ありがとう。吹雪がやられそうになったら、俺が助けにいくからな。(深く頷いて、ふわりと微笑み

風丸君
うん、ありがとね(嬉しそうに

≫吹雪
どういたしまして。…まぁ、仲間なんだし当たり前だけどな。(お礼を言われ、少しだけ照れくさそうにしながら

上げておくな。
立向居はリセットさせてもらう。

【現在のメンバー】
風丸一郎太(主)
音無春奈
緑川リュウジ(キープ)
基山ヒロト(キープ)
吹雪士郎/アツヤ
財前塔子
佐久間次郎
涼野風介
亜風炉照美
八神玲名
南雲晴矢

上げておくな。

上げておくなー。

＞ＡＬＬ

【前の続きから・・・投稿です。】

闇佐久間：はぁはぁ・・・なぜだ・・・何で洗脳できないんだ・・・。(目を見開いて怯えて

佐久間君、それは、風丸君の本当のサッカーの気持ちだよ。だから、洗脳なんてできないよ？思いだしてよ。自分の自分だけのサッカーを…！(ボールを差し出し

≫佐久間
落ち着け、佐久間…洗脳なんてしたら駄目だ。(相手をこれ以上怯えさせないよう、優しい口調で

(闇佐久間：どうした？早く奴を洗脳しろよ。)
本当のサッカー・・・うぐッ・・・俺に仲間なんて・・・いない・・・いや、いる！！・・・ああぁぁぁああああ！！！(苦しみだして

佐久間君！？(心配して駆け寄り背中をさすり

≫佐久間
佐久間！大丈夫だ、お前は独りじゃない…皆がお前の仲間なんだ。(じっと相手の目を見つめながら

≫吹雪
こんばんは…また佐久間が大変なことになってるな。(佐久間の様子を心配そうに見守り

(闇佐久間：もういい！！俺が２人を洗脳してやる。)
やめろ・・・ぐあ・・・
ふッ・・・・(人格が変わってそれと同時に洗脳して

≫佐久間
くっ…俺は、俺は洗脳なんかに負けない！(首をぶんぶん横に振り、洗脳に耐えて

＞風丸

さあ、俺と一緒にみんなに復讐を・・・まずは吹雪からだ！！(近くに行って再び抑え込み、昔の事を何度も言ってエイリア石を外せないようにして

風丸君
うん。僕がなんとかしなきゃ….

佐久間君
うっ…。僕だって、洗脳なんかに…負けない！

≫佐久間
嫌だ…俺は復讐なんてしたくない…(昔の事を何度も言われ、耳を押さえながら

≫吹雪
無理はするんじゃないぞ…？(心配そうに

＞吹雪

お前にもつけてやる。(同じく外せないようにして

＞風丸

お前はすでに洗脳の中だ。吹雪だってすぐに俺の支配下になるさ。

≫佐久間
佐久間…いい加減にしろ。俺は絶対に洗脳になんか負けない！(相手をｷｯと睨みつけて

佐久間君
やめ…。ぐぅ…(エイリア石を握り)
やめろ！！(アツヤに代わり

＞２人

お前らは俺のマリオネットだ！！(エイリア石が光って
抵抗するなら孤独にしてやるよ。(目の色がエイリア石の色になって

ふふッ

≫佐久間
孤独って…どういうことだよ。(エイリア石の光を見ないよう、目を逸らしながら

佐久間君
孤独…？独り、独りはやだよー！！(孤独と言う言葉に反応して士郎に戻り叫んで

≫吹雪
大丈夫だ、吹雪…お前は独りじゃない。(相手を落ち着かせようと、ぎゅっと相手の手を握って

風丸君
風丸君…(震えていて

(/すみません堕ちますm(__)m)

≫吹雪
大丈夫…お前には皆がいる。(相手の手を握ったまま、優しい口調で

≫佐久間
(/了解しましたﾉｼ)

上げておくな。

上げ。まだしばらく起きてるぞ？

風丸君、まだ起きてるかな…？

…10時間ほど爆睡してた…上げとくな？(まだ寝ぼけ気味らしく、ぼーっとしながら
それと、涼野は2週間来てなかったから一度リセットさせてもらうな。

≫アフロディ
すまん、寝てた…今ならいるぞ？…まぁ、アフロディのほうはいないだろうけど…(軽く頭を下げた後、苦笑しながら言い

こんなの、佐久間じゃないよ………
すみません、荒らしたつもりはありません…

>>5612様
(/荒らしなんてとんでもない…！貴重なご意見？をありがとうございます！
確かに最近の佐久間は荒れてますよねぇ…でも、悪気はないんだと思います。)

ごめん俺なんか悪いことしたかも・・・。

≫佐久間
謝らなくても大丈夫だぞ。悪気がなかったなら仕方ないし…(な？と言うように微笑みかけて

ありがとう・・・。

≫佐久間
どういたしまして。これからは、暴れる時は程々にな？(ぽんぽん、と軽く頭を撫で

はあーい＾＾(ペコリ

≫佐久間
よし、分かったのならいいんだ。(撫でるのをやめ、ﾆｺｯとして

堕ち

ごめん

≫佐久間
了解、またなﾉｼ

(付け足し)
少なくとも俺は気にしてないから大丈夫だ。

やぁ！

≫吹雪
吹雪か、こんばんは。(相手を見つけ、近寄っていき

…寒い。やっぱり夜は冷えるな…
上げておくぞ？

上げておくな。

ふふ…(何かを眺めながら、一人で勝手に笑っていて

＞風丸

ああ・・・今日久しぶりにイナイレ無印の再放送見たらちょうどエイリア編だった・・。(ブツブツ

≫佐久間
そうなのか…エイリア学園の時は色々あって大変だったよな…(自分の黒歴史を思い出してしまい、苦笑しながら

＞風丸

ああ、俺たち二人は唯一エイリア石で洗脳されたことがあるしな。(こちらも苦笑い

≫佐久間
…まぁ、今は平和に過ごせてるからいいじゃないか。(な？と言うように微笑みかけて

＞風丸

ああ、そうだな。(相手の頭をポンとして

≫佐久間
そうさ…昔は昔、今は今だからな。(頭をポンとされて一瞬驚くも、大人しく受け

すまんm(__)m用事があるから堕ちる。

≫佐久間
了解だﾉｼ

上げておくな？
うぅ、寒い寒い…(寒さに身を震わせながら、こたつに入り

現在いるキャラ⇒風丸、春奈、緑川、ヒロト、吹雪(士郎/アツヤ)、塔子、佐久間、アフロディ、八神、南雲

上げておくな。
まだしばらくは起きてる…と思う。(自信なさげに←

上げておくな？
昨日は知らない間に寝てた…最近すぐ眠くなるな。(小さく欠伸をして

こんばんは…上げておくな。

今日はクリスマスイブか…とりあえず、ツリーでも飾ってみるかな。(どこかからクリスマスツリーを持ち出してきて、隅の方に置いてみて←

上げておくな？

クリスマスイブだね！可愛いカップルたちのお祭りだね！
…あ、誰か居るかな～？(ニコニコしながら歩く

≫アフロディ
…メリークリスマス！(後ろからこっそり近づいて言い

風丸君＞＞
わっ！ビックリした～…あ、風丸君？
…風丸君は、彼女さんに何をあげるんだい？(じっと見て気になったことを聞く

≫アフロディ
それが、まだ決められてないんだよな…何がいいと思う？(うーん…と唸りながら、相手にも聞いてみようと思って

風丸君＞＞
風丸君の愛をあげればいいと思うよ？←
…冗談は置いといて…うーん…マフラーとか…？…音無さんだからカメラケースとか…？
(眉を八の字にして悩むと少しずつ提案する

≫アフロディ
…はぁ？なんだ、冗談か。←
うーん…なかなか難しいな…(女の子の喜ぶものなんて知らないもんなぁ…と思いながら、悩み続けて

風丸君＞＞
…風丸君は、音無さんに何をもらったら嬉しい？
(ニコッと笑って尋ねてみる

≫アフロディ
んー、春奈がくれる物なら何でも嬉しい…って、答えになってないな。(ははっと苦笑して

風丸君＞＞
ううん、それでいいんだよ～！…音無さんもそうなんじゃないかな？
好きな人になら、何をもらってもうれしいものだよ～？
(ニコニコ笑いながら相手の頭を撫でる

≫アフロディ
なるほど…参考になった。ありがとうな。(撫で受け、ﾆｺｯと笑い

＞風丸君
うん、音無さんに、喜んでもらえるといいね！
(微笑んでから「あ、はい、どうぞ！プレゼントだよ」と言って髪ゴムを渡す

≫アフロディ
あぁ…そうだな。(微笑み返して
俺にか…？ありがとう。(ﾆｺｯと笑ってお礼を言った後「じゃあ、お返しに…」と、たまたま持っていた飴を渡して←

風丸君＞
うん、どういたしまして！…くれるの？ありがとう！
(相手を撫でるとニコッと笑う

＜そろそろケーキとか食べてきます、彼女さんと仲良く頑張ってくださいです♪
　では、また会いましょうねー、お相手感謝です！＞

≫アフロディ
ん、どういたしまして。(お礼を言われればふわりと微笑み、撫でられっぱなしというのもどうかと思ったので、此方も相手の頭を軽く撫で

(/わ、応援ありがとうございます！これからも二人仲良くやっていきます！
此方こそお相手感謝です。またお会いしましょー。ﾉｼ)

こんばんは。上げておくな？
それと…改めて、メリークリスマス！

上げておくな？まだ起きてる…はずだ。

上げておくな？基本いつでもいるぞ。

【参加者一覧】
風丸一郎太(主/俺)
緑川リュウジ
基山ヒロト
音無春奈
吹雪士郎/アツヤ
財前塔子
佐久間次郎
亜風炉照美
八神玲名
南雲晴矢

【カップル】
風丸一郎太＆音無春奈
緑川リュウジ＆基山ヒロト

年が明けたらカップル成立してる人以外は全員リセットする予定だ。
リセットする前のキャラで入るもよし、前とキャラを変えて参加するもよし、勿論新しい人も歓迎だぞ。

【佐久間をやっていたものです！！キャラ変えました！！・・・二役って駄目ですか？】

≫凍地
(/キャラ変更了解しました！んー…まぁ、ちゃんと管理ができるなら良しとしましょう！)

(/はいッ！！ありがとうございます！！早速ですが、デザーム追加です！！)

凍地：よろしくな！！☆
砂木沼：俺も。

≫凍地、砂木沼
(/いえいえ＾＾ 了解ですー。)

二人とも、よろしく頼むな？(ﾆｺｯとしながら言って

＞風丸

(/本文の表示はエイリアネームで！！)

アイキュー：ああ。
デザーム：よろしくな！！

≫凍地、砂木沼
(/はーい。)

それにしても、今日も寒いよな…

＞管理人様
（/年末年始、家の事情で忙しくなってしまうので申し訳ないですがキープお願いします；一月の中旬くらいになれば来れるようになると思います、ごめんなさい；）

≫八神本体様
(/了解いたしました！ばっちりキープしておきます！(｀・ω・´))

返信遅れてごめん・・・

上げ

≫凍地
上げてくれてありがとうな。
大丈夫だぞ。俺も遅れたし…(うんうん、と頷きながら

眠…(ふわぁ、と欠伸をして
上げておくな。

上げるよ！！

上げ。ついでに絡み文的なものを置いていくな？

≫ALL
ふふふ…(恐らく誰かから貰ったであろう手袋を見ながら、一人勝手に笑っていて←

上げておくな？それと、南雲は二週間来てないので一度リセットさせてもらう。

現在いるメンバー⇒風丸、緑川、ヒロト、春奈、吹雪兄弟、塔子、アフロディ、八神、凍地、砂木沼

こんばんは…上げておくな？

こんばんは、久々にここ来たなぁー。

上げたいけど眠いから上げ落ち！

≫塔子
こんばんは…それと、おやすみ。(軽く手を振って

上げておくな。

今年も今日と明日で終わりか…早いような遅いような、不思議な感じだな。(こたつに入りながら、しみじみとした様子で言い

あけましておめでとう！
さてと。>>5659で言ってた通り、一斉リセットをするな？

【参加者一覧】
風丸一郎太(主/俺)
緑川リュウジ
基山ヒロト
音無春奈
八神玲名(キープ)

今回のリセット内容⇒カップル成立者＆八神以外をリセット

上げておくな。
リセットしたてでほとんどのキャラは空いてるから、誰でも気軽に来てくれよ？

こんにちは、上げておくな？
誰でも気軽に来てくれ。

上げておくな。
前のキャラで入り直す人も、前とは違うキャラで入り直す人も、新しい人も…誰でも気軽に来てくれ。(ﾆｺｯとしながら手を振り

現在のメンバー⇒俺(風丸)、春奈、緑川、ヒロト、八神

デザーム：あけましておめでとな。
アイキュー：入りまーす！！

≫凍地、砂木沼
あけましておめでとう！(二人を見つけては、駆け寄っていき

デザーム：入って早々済まないが・・・
アイキュー：堕ちる・・・ね？

≫凍地、砂木沼
了解、またなﾉｼ

こんばんは…上げておくな？

うーん…何だか眠い。(小さく欠伸をして
上げておくな。

こんばんは。上げておくな？

上げる

≫凍地
まだいるか分からないけど…こんばんは。(ﾆｺﾘと笑って

こんばんは、上げておくな。
誰でも気軽に来てくれ。

こんばんは、上げておくな。

こんばんは。

突然だが、メンバーを一度全員リセットして新しく立て直すことにしたぞ。
…あ。最近キープ申請のあった八神はリセットなしだ。
あと、春奈も新しいトピでは参加者に入らないけど、募集もしない。俺にとっての春奈は今の春奈だけだからな。
トピ名とカテゴリは今と同じ、ルールも一緒の予定だ。

というわけで、よろしく頼むな？

あの・・・最近来れなくてごめん・・・m(__)m

砂木沼：上げるぞ。