風丸一郎太 2013-03-24 17:02:49 |
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吹雪>>
俺は可愛くないよ?(むっとして
風丸>>
おー、凄いね…(毛並みが綺麗になっているので目をきらきらさせて
綱海>>
……(相手の持っている猫じゃらしを見れば猫耳をぴんっと立たせて尻尾を揺らし
綱海君>よろしくなっ!…なーんてちょっとアツヤの真似してみちゃった!
緑川君>可愛いよ!(撫で撫で
風丸君>猫だから拾おうと思って♪
≫綱海
そう、なのかな…(自分ではあまり実感がないらしく、腕を組んで、んー…と首を傾げて
あぁ、猫になってしまったみたいだ。(正確には猫耳と尻尾が生えただけなんだけどな…と思うが、別に大したことじゃないと思い、少し尻尾を振りながら答えて
≫緑川
そんなことないぞ?普通だ、普通。(とは言っているものの、どこか得意気で
≫吹雪
猫だから、って…確かに猫耳と尻尾は生えてるけど、俺は人間だぞ?(猫と言われ、少しむぅっとして
…お、おう何だ驚かせるなよ(いつもと違う口調を聞けば呆然と相手を見るも笑いをこぼして手をふらふら←)
>吹雪
…(危うく笑いを洩らしそうにしつつも口元は面白そうに弧を描いており猫じゃらしを目の前で揺らして様子を見守って
>緑川
なんだよ、俺が言うんだから間違いねえだろ?…風丸よもっと自信を持ち給えよ(腰に手をあてつつ得意気にしていれば何やら突然何かの口調を真似つつ肩に手を置き←) 何と言うか冷静だな、まぁ風丸らしいっちゃ、らしい…(と言うも視線は尻尾へと移っては
>風丸
≫アツヤ
いや、どこからどう見ても人間だろ。(きっぱりと言い切り
…ていうか、いつの間にかアツヤになってるし…(いつ出たんだろう…と考えて
≫緑川
あぁ。…たぶん。(よく分からなくなったので、最後にたぶんと付け加えて
≫綱海
なんだよ、その口調(しばらく考えていたのだが、いつもと違う、しかもあまり似合わない相手の口調を聞けばクスッと小さく笑って
そうか?まぁ、そのうち戻るだろうからな。(尻尾に視線を感じるが、特に気にすることもなく尻尾を振り続けて
…笑ったな?どうだ、偉い人っぼかっただろ?―…まぁ俺はそういうのはあまり好きじゃねえけど←(相手の表情を見ては嬉しそうにして続く言葉に自分自身苦笑いを零しつつ肩を竦ませて)…なんか触りたくなるぜ(視線を尻尾にとまだ動かしては
>風丸
え、お、おい吹雪?(明らかに人格の変わっている相手を思わず目を見開き手をひらりと目の前で振って←)
>吹雪
…っと、あぶね。本当に猫みてぇ(触れるぎりぎりに避けてみては驚いたように相手を見るももう抑えきれず笑い出してついに小さく呟いてしまい)
>緑川
…お、おっとそろそろ落ちるぜ! 未だにチャットに慣れてねえから遅レスは本当すまねぇ…楽しかったぜ、ありがとな!じゃまたな(手ひら
≫アツヤ
うっ…まぁ、確かにそうだけど…(不適に笑われ、何だか自分の言ってることに自信がなくなってきて言葉が詰まり
≫緑川
だって、俺が思ってる普通が、他の人から見ても普通とは限らないだろ?(少し首を傾げて
≫綱海
あぁ、何か綱海じゃないみたいで変な感じだった。…でもやっぱり、綱海はいつも通りのほうが似合うな。(あの時は少しだけだから笑ったけど、あの口調でずっと喋られると心配になるな…なんて考えながら
…ん?あぁ、尻尾か?少しくらいなら触ってもいいぞ?(触りたいと言われれば、相手のほうに尻尾を差し出して
綱海>>
む、笑うなし(尻尾で相手の頭をぺしぺしと叩き
アツヤ>>
元気だった?(軽く首を傾げて
風丸>>
あ、それもそうだね(相手の言ったことに納得して尻尾をぱたぱたふり
≫アツヤ
あぁ。悔しいけど、お前の言う通りだな。(否定する言葉が思いつかなかったらしく、言い終われば猫耳が少ししゅんとして
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