柚葉 2013-03-24 13:49:22 |
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性別 牝
年齢 高3 17y
愛称 ゆず
性格 明るく、恥ずかしがりやですぐ照れる
容姿 栗色のミディアムで、ぱっちりとした二重。小柄で痩せ身。制服は少し着崩し。カーディガン着。ゆるい格好が多い
( 名: kiza yoru
性: 男
年齢: 21 y
職業: 学生
学年: 大学一年
性格: 真面目な性格で、曲がった事が大嫌い。間違いは間違いで区切りをつける、堅物。基本、大人の余裕とやらで、余裕杓々。
容姿 : 眼鏡や装飾品は一切無し、髪は黒髪で少し長い髪を、ゆたりと縛っている。目は茶色。
備考 : 付き合っている彼女の事は、大好きなんだが、間違いを起こさないように、と歯止めをしている部分も最近あるようだ。)
..ただいま。(ふう、と小さく溜め息を吐き出して、扉を閉める。ああ、疲れた疲れた。ぐぐ、と欠伸をしては、鞄を机に置いて、ゆっくりと扉を開けては、彼女がいた。小さな溜め息を吐けば、黄昏れている彼女の肩をとん、と、「...どうした?」とか続けて。/)
遅い…
(くぁ…と小さく欠伸をしながら、ゴシゴシと眠そうに目を擦り、相手に「おかえり…」と述べて、へにゃりと微笑みかけながらクッションを抱き締めている。
...眠た、かったのか? (相変わらずのぎこちない様子で彼女の頭に触れると数回撫でては、すぐに手を離せば、「眠たいのなら、少し寝ていいぞ。」とか続けては、前髪をくしゃり、と掻き分け、「俺は、色々と忙しいんでな、」とか続けては、立ち上がって。/)
冷たい…(シュンと寂しそうにしながら、立ち上がり「寝てくる…」と呟けば寝室へ向かい、自分のベットではないのにばふっと飛び込み小さく溜め息を漏らしながら布団にはいる。
....ふう、(相変わらず前髪をくしゃり、としつつ、溜め息を吐き出した。危なかった。理性が保ちそうになかった。煙草を灰皿に消しては、私服に着替えて/)
好きじゃないのに付き合ってくれたのかなぁ-。(相手の冷たさはその為じゃないかと思いながら、次第に悲しくなり涙をボロボロ溢しながら。泣き声を押さえて。
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