高槻 直 2013-03-23 20:43:49 |
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ただいま。好きで早起きでもねーし、たまにはお前と二度寝したいんだけどな。(ははっ)そりゃ看病するよ。するけどさ、やっぱ元気なのが一番だって。お前具合悪いと辛いし。(頬撫で)
ってかマジ返事遅れててごめん。今の時期ハードでさ。こんな感じで顔は出すから、もうちょい待っててもらっていい?
当日に言えなかった…( ずーん )
遅れてごめん!誕生日おめでとう。あと、メリークリスマス!( クラッカーぱぁんッ )
仕事忙しいのはわかってるし、気にしないでいいからな。
今年も直の誕生日祝えて、すげー嬉しい。何年経っても、お前のこと大好きって気持ちだけはずーっと変わらねェの。すごくね?
来年もまた祝えたら良いな。生まれてきてくれてありがとう、愛してる。( ちゅ )
おはよ、瑠夏。遅れちまったけどメリークリスマス。…と、今年も祝ってくれてサンキュな。(にっ/頭なでなで)
ってかすげー嬉しいこと言ってくれんじゃん。確かにお前の気持ち繋ぎとめておけるなんて俺すげーわ。(照れくさそうにけらり) …でも俺もお前のことずっと好きだよ。すげー好き。(ぎゅうと抱き締め髪に頬擦り寄せ)
俺も来年もお前の誕生日祝いたいし一緒にいたい。これからもよろしくな。
ん、どういたしまして。( にへ )
じゃあ俺もすごいンだな。俺をプレゼントしたンだから、ちゃんと責任取れよ。( 冗談まじりにくす、唇かぷ )
ん、俺も祝って貰えるの楽しみ。こっちこそ、よろしくな。
おはよ、瑠夏。(ぎゅう)
わかってる。ちゃんと責任取るからずっと俺の瑠夏でいて。(擽ったそうに笑い、こちらも戯れるように唇食み)
そろそろ休みに入る頃か?頑張れよ。俺も行ってきます。(ちゅ)
ん、任せて。( ぎゅう、唇かぷかぷ )
今年はもう仕事終わったー、4日まで休みだ!直は相変わらず年末年始も仕事?( 首こて )
あけましておめでとう!
今年もよろしくな。( へら )
仕事忙しそうだけど、無理してねえ?俺も明日から仕事だから、お互い頑張ろうな。直、だいすき。
あけましておめでとう!
今年もよろしくな。( へら )
仕事忙しそうだけど、無理してねえ?俺も明日から仕事だから、お互い頑張ろうな。直、だいすき。
出遅れたけど明けましておめでとう。今年もヨロシクな。(にっ)
で、ただいま。いやー…年末年始は毎年戦場なんだけど、今年はみんな体調崩してたりで人足りなくてさ。ずっと休みなく働いてる。だいぶ過酷。(項垂れ)でももう少し頑張れば休める筈だからやるわ。お前の顔見たら元気出たし。いつもサンキュな。俺も好きだよ。(ぎゅう)
休み取れたらメインの方返すから。待たせてごめんな。休み明け、調子出るまでダルいだろうけどお前も頑張れよ。
直だ!仕事お疲れ様。
相変わらず安定の社畜だな…()
俺は休みだったけどコロナのせいでどこも行けねーし、年越した感じもないなー。( はふ )
ん、返事はいつでもいいからな。ありがと、なお。( ちゅ )
マジ社畜。ま、なんだかんだ仕事好きだから頑張るしかねーけど。お前のことも一生養いたいし?(にや)
しかしマジ大変な事になってんな。元気でいろよな、瑠夏。(ぎゅー)
──
べっつにー。んじゃ頼むわ。カッコよくしろよな。
(不貞腐れた様子の可愛さに毒気を抜かれ、ふっと頬緩めると膨らんだその可愛らしい頬をつんつん突きながら相手に託すべくおとなしくし。女子の噂云々に関しては心当たりがないわけでもなかったが、長い間相手に夢中だった自分には関係ないとばかりに切り捨て、当然のようにきっぱり言い切り)
お前が不安になる事ねーから。俺マジで馬鹿みたいにお前しか見えてなかったし、これからもずっとお前でいっぱいな自信ある。…でもまぁ不安な時はちゃんと安心させてやるよ。
あ、それは最高。養って欲しい。( 瞳きら/おま )
だよなー。ん、直もな。( ぎゅう )
*
任せとけって。……俺が女だったら、直は俺のだって他の女子にアピール出来ンのに。( 頬を突く指に噛み付く真似をして戯れるも、予想より早く相手が大人しく髪のセットを任せてくれると満足そうに髪わしゃ。相手の真っ直ぐな言葉にきゅう、と胸が締め付けられ、首筋にすりリ甘えるように擦り寄り小声でぽそリ本音溢すと憂い帯びる表情で視線伏せ。流石に学校で付き合っていると公表すれば、非難する人達もきっといるだろう。…こんなに好きなのに、言っちゃだめなンだな。然し暗くなってしまいそうな雰囲気に慌てて身体を起こすと、冗談だと言うようにけらりと笑い、真剣な表情で慣れない手つきで髪の毛をセットし始め。 )…なんてな。人の髪なンてセットしたことねーから、緊張する。
おう、養うから癒して。瑠夏は俺が帰宅したらおかえりーって抱きついてくれるだけでいいわ。(真顔で頷き)
返事遅れててごめんな。仕事量半端ねーし勉強もあるしでちょい疲れ気味。(ぐて)近いうち返すからな。(ぎゅー)
直!おかえり。( ぎゅう )
ふは、俺それだけでいーの?
んーん、無理しないで。俺は逆に今は仕事暇なンだよなあ。返事はいつでも良いから、気にしないで。( なでなで )
それだけって…俺にとっては最高のご褒美だし。帰宅してお前独占してたら明日も明後日も頑張れる。(ぎゅう、すり)
──
…ん、そうだな。お前が女なら俺だって片想いこんなにこじらせてなかったな。
(甘えるように首筋に擦り寄る温もりやその切なげな声色が狂おしい程愛おしく、片手で頭を撫でながら、公表出来ないもどかしさや切なさに共感するように呟いて。それでも今ずっと欲しかった相手がこうして傍にいる事への幸福感も確かなもので、すぐそばにある頬に軽く口づけてから解放し、再び大人しくすることに。相手の緊張をほぐす意味合いも兼ねて何気なく口にし)
はは、俺も人に髪触られる事なんかそうねーからな。でも悪くねーかも。美容院にいるみたいで割と心地いい。
じゃあ、一緒に暮らしたらお前無敵だな。( けら )
これ、遅れちゃったけど…バレンタイン。( おずおずとラッピング袋差し出して )
*
……でも俺、直が女でも男でも、好きになってたと思う。( 頭を撫でる優しい手つきにぽわり頬を緩め気持ちよさそうに撫で受けると、頬への口付けにきゅっと双眸を瞑り乍上記を口にして。元々異性が好きだった筈なのに、今ではこんなにも同性の幼馴染を好きになってしまった。きっとそれは、直だから。周りにアピール出来ないのは悔しいけれど、相手と己が付き合っているのは紛れもない事実で、段々と欲張りになってしまっている己に気付かされる。直と一緒に居られるだけで幸せだ。改めてそう思い直せば、そっと唇を重ね触れるだけの口付けを落とし。美容院にいるみたい、なんて言われてしまえばやる気が出たのか、苦戦しながらも張り切ってセットしていき完成すれば我ながら上手に出来たと満足そうにふふん。 )だろ?俺、才能あるかもなー……ッと、完成!
うん、マジそれ。だからやっぱ結婚して。←
お…サンキュ。今年はもらえねーかと思ってちょっと悄気げてたわ。(けら)
──
……何だよそれ。そんなん…ニヤけるに決まってんじゃん。
(触れるだけの軽いキスを交わした後、相手が洩らした言葉はこれ以上にないくらい嬉しいもので。それは性別等関係なく、ありのままの自分を見てくれているということ。嬉しさや彼への想いで胸が熱くなり、緩んでしまう顔を隠すように背けるも顔が紅潮しているのが自分でもわかる。早く熱が冷めて欲しいと願っていると完成との声がかかり、顔を上げ鏡を見て。鏡に映るいつもと違う自分に軽く驚き、気に入ったのかいろんな角度からチェックしなから調子に乗って)
お、いいじゃん。え、俺ちゃんとすれば結構カッコよくね?
瑠夏ー、今日もおつかれ。…つっても休みか?ま、いーや。これ、バレンタインのお返しな。(可愛くラッピングされた焼き菓子セット)…いつもサンキュ、愛してる。(ちゅ)
明日も頑張ろうな。おやすみ。(ぎゅー)
おつかれ!ん、休みだった。お返しありがと、大事に食べるな。( 受け取りにへ )俺も愛してる。おやすみ、直。( ちゅ )
*
ん。直とずっと一緒にいたい。俺にかっこいいタキシード着させてくれる?( ぎゅう、じい / )
毎年恒例だし、忘れるわけねーじゃん。( ふは )
ふは、ほんとだ。耳赤くなってる、かーわい。( 己の言葉に恥ずかしそうに顔を背ける彼の耳が赤く染まっているのに気がつくと、途端ににやにやと揶揄うような笑みを浮かべてはわざと顔覗き込みけら。セットが終わると気に入ったのか鏡を見ながら調子に乗る相手を見つめ、数秒沈黙する。……確かにいつもかっこいいけれど、今日の相手は髪型も違う事もあり何時と雰囲気が違い少し大人びて見える気がする。…ナンパされたらどうしよう。冗談を告げながらも背後からぎゅう、と抱き締めると不意打ちで見えやすい首元ぢゅッと吸い付き痕を残し、鏡越しに悪戯に双眸細めふふん。 )調子のンな、バカ。__ん、これで完璧。
わり、また返事待たせてんな。年度末バタバタしててさ。もうちょい待って。(ぎゅっ)
つーか何でタキシードとかあたりまえのように言っちゃってんの。…ドレス着てくんねぇの?(寂しげ)
恒例か…なんか嬉しいよな。当たり前のようにイベントにお前と会えんの。続いてんのすげーなって。(しみじみ)マジお前のおかげ。ありがとな、瑠夏。(はにかみ)
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