高槻 直 2013-03-23 20:43:49 |
通報 |
…やべ、洗濯機回してる途中で居眠りしてた。(はっ) 干すのダルくなってきた。瑠夏抱いてこのまま寝たい…。(抱きつくと立ったまま寝かけて)
だよな?強引にされんのも嫌じゃねーよな?(にやにやにや)
ただいま。瑠夏もお疲れさん。遅くなったけど返しとく。つーか今日こっち寒かった。瑠夏抱いて寝るわ。(ぎゅう)
大丈夫、お前の気持ちはわかってるから。(にやにやしつつ頭ぽんぽん)
──
おう、了解。
(相手から卵を受け取ればフライパンを温めて目玉焼きを作り始め。隣で野菜を切る相手をぼんやりと見守っていると、何だか不思議な気持ちになり何処と無く嬉しそうにぽつり口にして)
…なんかさ、変な感じだよな。朝からお前と飯作ってんの。
夜は冷えるな、風邪ひかないように気をつけて。…って言っても、昼間は暑いけど。( ぎゅう、けら )
俺はMじゃねーしっ!( ぎゃあす )
*
ふは、確かにな。……結婚してるみたい?
( 皿に盛り付け満足そうにはふり、食パンを取り出しトースターで焼き始めるとふと相手の呟きが耳に入り。学生である己らが何処かに旅行で泊まるなんてことも無いし、確かに初めてかもしれない。指摘されると気恥ずかしくなるも、揶揄うように上記告げると悪戯に口角上げて。 )
夏どーする?暑くても一緒に寝んの?(笑み浮かべながらじー)
ふーん、Mじゃねぇの?少しも?全く?(にやにやにや)
──
あー…そんな感じ。新婚だよな。
(からかわれているとわかってはいるが、悪戯な台詞やその笑みにドキリとして。思わず泳ぐ視線。照れを誤魔化すように視線を手元のフライパンに戻すと、気持ちを悟られたくなくてわざと素っ気なく返し)
べ、つに俺は一緒に寝なくてもいいけど。( と言いながらも視線ちら、ふい )
少しも、全く!( 頬むにい、ふんす /)
*
…なんだよ、俺だけ浮かれて、馬鹿みてーじゃん。
( 素っ気なく言葉を返されると相手が照れているとも知らずに拗ねた様に唇を尖らせ。…浮かれてンのは、俺だけかよ。なんて少し寂しさを感じながら心の内で呟くと出来上がったサラダと焼けたパン、冷蔵庫からジャムを取り出してテーブルに置き。 )
…マジで言ってんの?俺は一緒に寝たい。(ツンデレ健在に笑い堪えつつ切なげに見つめ)
マジか、残念。俺の前でくらい、いーじゃねぇかよ。(すりすり)
──
…っ、
(拗ねた様子の可愛さに胸をときめかせるも、無言のまま出来上がった目玉焼きを皿に乗せテーブルに運び。周りに誰もいないのを確認した後、照れた顔を隠すように背後からぎゅうと抱き締めては耳元でぽつりと告げ)
…なわけねぇだろ。俺も浮かれてる。多分お前の何倍も。
誕生日おめでとう、瑠夏!
今年もお前の誕生日祝えて嬉しい。(へへ)何年もずっと一緒に居てくれてありがとな。マジすげーことだと思うしほんと幸せ。(幸せそうに笑み)これからもずっと傍にいろよ。(ぎゅう)
直!ありがとな、俺も今年もお前に祝ってもらえてうれしい。( へら )ん、そばに居る。直に幸せにしてもらいたいし、直のこと、幸せにしたい。ほんとありがと、愛してる、。( ぎゅ、ちゅ )
遅れてごめん、返すな!
う……おまえが、一緒に寝たいっていうなら、まあ…( もご )
…嘘。全く、ではねぇかも。( 視線逸らしぽそ )
*
!素直に言えよ、ばァか。
( 不意に背後から抱き締められ彼の温もりに包まれるときゅんッと胸が高鳴り。耳元で囁かれた台詞に、己と同じ気持ちだとわかると嬉しいような擽ったいような気分になり、照れた様に上記告げながら首元にある髪わしゃわしゃと撫でて。 )
たく、素直じゃねーんだから。(にまにま) 寝る前も起きてからもいちゃいちゃな。(ぎゅう)
可愛いよなぁ、お前。(にやにや/ちゅ)じゃあ今度かるーく拘束してみるわ。(←)
──
うるせーよ。言わなくてもわかんだろ。
(好きな相手との幸せな事を考えれば浮かれずにはいられないわけで。おとなしく頭を撫でられながらも少し拗ねたように呟き。そろそろ顔の赤みも引いただろうと腕を緩めれば、気を取り直すように)
よし、じゃあさっさと食って出掛けるか。
う、うるせー。( 頬ぽわ、ふいッ )
朝からいちゃいちゃとか、起きられねーじゃん。( くす )
!な、なんだよいきなり…( かあッ )
こ、拘束?!ダメに決まってんだろ!( ぎょ、頭ぺし!/ )
*
わかるけど、ちゃんと言葉で聞きてぇの。…ん、そうだな!( くるりと身体を反転させ未だ少し赤みの残る頬を指先で撫でると柔らかな笑み浮かべ上記。ちゅッと唇重ねると相手の言葉に頷き、椅子に座るとテーブルの上に並んだ朝食に空腹煽られ、「いただきます、」と手を合わせると早速もぐもぐと食べ始め。 )
ちょっとくらい良くね?半分寝ぼけながらお前といちゃいちゃすんの、絶対気持ちいい。(すり)
いや、すげーわかりやすいよなって。素直じゃねぇのにすげー素直。(抱き締めたままじゃれるように何度もキスを) え、ダメ?じゃあ目隠ししとく?(真顔)
──
ん、いただきます。
(ずっと想いを寄せてきた相手との朝からの戯れに幸せ感じて緩んでしまう頬。誤魔化すようにぶっきらぼうに返し、食事に手をつけ始めるも、先程の言葉がふと気になって。彼から見て自分はどう映るのだろうかと、改めて訊ねてみて)
…なぁ。俺ってさ、何考えてるかわかりにくい?お前に対して、とか。
ん、いつもより甘えたな直は見たい…( なで )
なにそれ、意味わかんねー…っん、擽ったいって、( 双眸ぎゅ、けらけら )目隠し?!…まさか直にそんな趣味があったなんて、知らなかった…( じりじり後退 / 逃 )
*
わかりにくくはねーけど……なんかいつも俺ばっかり余裕無くて、ずりィ。( 相手の作った目玉焼きを美味しそうにもぐもぐと食べているも不意に尋ねられるときょとりとした表情で手を止めて。わかりにくい、とまではいかないが相手の動揺する姿をあまり見たことがないのも事実で、いつも相手がからかってきて己がペースを乱されるのが不服なのか少し拗ねた様に頬を膨らませふいッ 。 )
引かれるくらい甘えたになったりしてな。(けら)
言ってること素直じゃねーのに反応かなり素直じゃん。(耳はむっ)
待て待て逃げんな。(がしっ)目隠しやめて拘束にしといてやっから。(にや)
──
それはお前──…、…今までは気持ちバレるわけにいかなかったから余裕なフリしてるしかなかったんだよ。でも今は余裕ねぇから。お前を手に入れて嬉しくて堪んねーし、もう我慢しないでいつでも好きなようにお前に触れられると思ったら、すぐ心臓バクバクいうし。
(拗ねてしまう相手はからかいたくなる程可愛いものの、“俺ばっかり”だと思い込んでいる相手にはどうしても弁解しておきたく。余裕がないなんて格好つかないが、瑠夏への想いだけは伝えておきたい。此方も照れくさそうに視線外し気味にちらちらと気にしながら弁解しておき)
ふは、引いたりしないって。( くす )
んっ…そんなことないし!ってか、みみ、やだ( ぴく、胸元ぐぃ )
うわっ?!どっちも変わンねーよ!( ぎゃ )
*
…ほんとに?じゃあ、直も俺にどきどきすンの…?俺は、直に好きって言われると心臓痛ェし、オマエが他の奴と仲良くしてたりするともやもやするし、もっと触りたい、とか思っちゃうし…結構惚れてンだけど。( 相手の言葉に嬉しそうにぽわり頬を染めると、遠慮がちに片手伸ばし相手の掌に指を絡めるときゅうッと握り。素直な本心を口にするのは珍しいが、溢れる想いを抑える事は出来ずにちらちらと此方を見る相手をじい、と恥ずかしそうに見つめるとぽそぽそと小声で羞恥心を堪え言葉を紡いで。 )
マジか…じゃあお前に甘えても全部受け入れて。(ぎゅう)
…やだ?あんま嫌がってなさそうだけど?(逃れようとするのをグイ、と抱き締め耳の裏側に舌先這わせ)
だってお前、俺のだし。色んなお前独占したい。(ちゅ)
──
だからするって。もう何年も前からずっと一人でドキドキしてたし、嫉妬ばっかで辛かったし、お前に触れたくて触れたくて頭おかしくなりそうだった。
(目の前の相手の言葉が嬉しくて胸が甘く切なく締め付けられながら、絡めれた指を握り返しながら今度は真っ直ぐに見つめて伝え。恥じらうような表情で見つめてくる相手が可愛くて愛しくて、体の奥から熱を帯びるような感覚がして。これはまずいと感じれば、ぱっと手を離して立ち上がり食器を片付け始め)
…つか、朝から恥ずい事言わせんな。ほら、片付けて出かけんぞ。
任せて。どんな直でも受け入れる。( にへ、頭なで )
んあッ…意地悪、すンな馬鹿、( びくっ、頬赤く染め生理的涙浮かべ )
そ、そうだけど…俺がはまっちゃったらお前も困るんだからな!( ぎゃ / え )
*
!…そ、か。俺らお互いにベタ惚れってこと?( 繋いだ指に力を込められ真っ直ぐ見つめられると痛いほど胸を締め付けられ。五月蝿い心臓を落ち着かせようと顔を俯かせるとはふりと息を吐いて。手を離し立ち上がる相手に此方も幾らか落ち着いたのか、普段通りけらりとした笑みを浮かべると冗談交じりに上記を告げ、己も食器を流しへと運ぶともこもこと洗剤を泡立て皿を洗っていきながら相手の方見てにへ。 )ふは、はーい。俺片付けとくから、支度してていーよ。後片付けなら手伝いで慣れてるし。
トピック検索 |