高槻 直 2013-03-23 20:43:49 |
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ん、…じゃあ俺も、マジに言う。直、だいすき。これからもずっと隣にいたい。( ぎゅう、へらリ )
なー、日中はまじで暑いけど。俺の方は全然大丈夫!なおは?
*
……ん…はよ。( 暫くしてゆっくりと瞼開けると此方見つめる相手と目が合い、未だ意識覚醒していない為眉寄せながら掠れた声で呟くと朝日から流れるように相手の腕の中に収まり胸元に顔押し付け。広い背中に腕を回し抱き締めるとぽつりと溢し。 )__朝起きて直がいるの、幸せ。
──瑠夏!悪い、一ヶ月も待たせて。(ぎゅ)今回の台風は見事に被害受けちまって、仕事にもならねーしちょっとバタバタしてた。まだ不便な面はあるけど、何とか落ち着いてきたかな。瑠夏の方は平気だったか?…ごめんな。(なでなで)
…っ、何だよ。マジに言ってんならへらへらしてんな。(とか言いつつ相当嬉しそう)
──
ん…はよ。流石にこんな風に腕の中にお前が居るのは初めてだしな。
(胸元に埋まる様子も背に回された腕も眠そうな声色もいとおしく。中学の頃など一緒に寝た事はあったが、あの頃とはまるで違う状況に、込み上げる感情のまま此方も幸せそうに頬擦り寄せて)
え?!直のとこ、被害受けちゃったのか……そんな大変なのも知らずに、急かしたみたいでごめんな。( しょも )俺の方は平気だったから、大丈夫。忙しくて疲れてるだろうし、自分の方優先してくれていいからな。俺、ちゃんと待ってるし。( にへ )
わかッた、…ん( ふ、真剣な表情で見つめると首裏腕回し引き寄せ、リップ音鳴らし唇重ね )
*
ん…….起きなきゃなのに、まだこうしてたい。( 頬擦り寄せられ擽ったそうに笑うとはふリ呟き、未だ寝ぼけているのか戯れるように目の前の鎖骨にちゅっと口付けるとあぐあぐと甘噛みして。 )
わり、ちょっと立て込んでて遅くなった。待っててくれてありがとな。(ぎゅー)…寒くなったな。(すり)
…ン、(応えるようにリップ音立てながら繰り返しキスを)
──
ぅあ…ッ、ちょ…擽ったいっつの。
(布団のの中での心地好い幸福感の中、不意に鎖骨に感じた刺激に思わずおかしな声をあげ。その後も続くじゃれるような刺激にむず痒いような感覚を覚え、制止をかけるよう頭をくしゃり撫で。両手で頬を包むようにし顔をあげさせては、仕返しとばかりに唇を舐め、ちゅ、と軽く吸ってやり)
ん、お疲れ。家とか仕事とか、もう大丈夫?( なで )寒すぎ、あっためて。( ぎゅむ )
っ…直、愛してる、( キスの合間に囁き、鼻先すりリ )
*
ふは、直、声出てる。…んむッ!
( 相手の反応にくすくすと楽しげに笑うと首筋やら耳やらに同じ様に甘噛み施し揶揄うような言葉紡ぐも、頭撫でられると動き止め反応窺うように見上げ。其の儘顔上げさせられ唇舐められてしまうと瞳ぱちリ瞬かせ、今度は此方がおかしな声溢しては其れ誤魔化すように唇かぷ。 )
直、誕生日おめでとう!と、メリークリスマス!
今年も直の誕生日祝えて嬉しい、こんなに長く一緒に居てくれてありがとな。もう俺の日常の中に直がいるんだけど、どうしてくれンだよ。責任とって、。( 冗談まじりにへらリ )
おまえ何時も忙しそうだし、あんま無理しないようにな。来年も誕生日、俺に祝わせてくれると嬉しい、かも。
直にとって幸せな一年になりますように。…愛してる。( ちゅ )
メリークリスマス、瑠夏。
毎年お前から祝ってもらえるのすげー嬉しいよ。サンキュな、瑠夏。(照れ笑い) 今出張中でさ、ちょい孤独感あったから元気出たわ。責任なんて今更な事言ってんなよ、その気満々だから。(ははっ)
…にしても寒くなったな。相変わらず仕事詰まってるけど、俺的には寒がりで体調崩しやすいお前の方が心配だわ。風邪引くなよ。また会いに来る。
マジありがと。俺も愛してる。(ぎゅ)
…ははっ、やべ…すげー幸せ…
(じゃれるようなくすぐったいやり取りに愛しさや幸福感が溢れ、幸せそうな表情でぎゅうっと強く抱き締め頬を擦り寄せ。心地よい温もりを手放すのは惜しく、首筋に顔を埋めちゅ、と口付けては呟いて)…お前とずっとこうしてたい。
出張お疲れ。ん、どういたしまして。( にっ )直でも孤独感とかあンのか…。それなら安心した…ってか、そんなはっきり言われると逆に何かはずい、。( ふい / )
俺どんだけ貧弱なイメージなんだよ!仕事忙しそうな直の方が心配。あ、でも年末年始だから今は休みか。
…しあわせ、( へにゃ、ちゅ )
*
ん…俺も。…なお、すき。だいすき。( 首筋への口付けにぴくリ身体揺らすも、己と同じ気持ちだとわかるときゅう、と胸締め付けられ。未だに寝起き特有のふにゃりとした表情でぽそぽそと呟くと唇ちゅ、ちゅ。 )
まぁな。全く知らねぇ土地に長期滞在はちょい孤独になるっつーか慣れるまで不便だな。知り合いもいねーしさ。だからお前に癒された。サンキュ。(へへ)
何でだよ。俺マジでお前と結婚する気満々なんだけど。(真顔←)
そうか?結構体調崩しただの疲れたのなんのって聞いてる気がすっけど?(にや)寂しいとか不安だとかさ。貧弱、ってよりはこう、繊細なとこある気がする。守ってやりたくなるみてーな?(はは)
あー俺さ、年末年始も仕事なんだわ。逆に忙しくてさ。だから返せる時に返しとく。メインの方はちょっと待たせちまうけどごめんな。また会いに来る。(ぎゅう)
あけましておめでとう!昨年はお世話になりました。今年もたっくさん世話になるつもりだから、よろしくな。( へら )
お前すごいな…俺だったら心折れそう。(←)少しでも癒しになれたならよかった。( にへ )
!俺も、だけど…ま、真顔やめろよ!( 頬ぶわ / )
う…言い返せない…。繊細っつーか、ただお前が好きだから会いたいっていうか…うん。( ぽそ )
え、まじで?休みなくて大変だな…仕事、頑張って。メインの方はいつでもいいから、一言でも会いに来てくれると嬉しい、デス。( ぎゅむむ )
ちょい遅れたけど明けましておめでとう。こちらこそ今年も目一杯愛でるからよろしくな。(にっ)
はは、まぁ寂しがりのお前には無理だろうな。話し相手とかいねーとメソメソしてそう。(にや/言い過ぎ)
年末年始ハードだったけど、お前のお陰で乗り切れたわ。少し余裕出てきたからメインも近々返すな。…サンキュな、瑠夏。(ぎゅむむ)
ん…っ、ちょ…こら、あんまりするとまたしたくなんだろうが。
(寝起きのじゃれ合いは止まる事なく幸福感で満たされるが、密着したまま降り注ぐ口づけに身体が熱を持ち始め。このままではまずいと言葉で制止をかけつつ欲を振り払うように身体を起こそうと) ほ、ほら、そろそろ起きて準備しねーと。
遅れた、ごめん!俺の周りインフルとか結構流行ってるんだけど、直の方大丈夫か?
ふは、直くんのえっち。…ん、起きるか…。( 揶揄う様ににまにまとした笑みを浮かべるも、時計に視線を移し確かにそろそろ準備したほうがよさそうだと重い身体を起こして。のろのろと服をシンプルなセーターとスキニーに着替えると寝癖で所々跳ねた髪くしゃり掻き、大きな欠伸を一つこぼして。 )
お、マジ?手作りとかすげー嬉しい。サンキュ。(照れ臭そうな笑顔で受け取り、早速口にし) …ン、丁度いい甘さで美味いよ。ほら、瑠夏も食ってみ。(相手の口許へと) …で、俺はこっちもいただく。(抱き付くと、はむっと頬食み)
!よかった…ん、ちゃんとできてる。( 安心したように頬緩めるとぱくり、もぐもぐ咀嚼しながら満足そうにへら )なっ?!な、なにしてんだよ!( 頬ぶわ )
いや、お前すげー美味そう…っつか実際美味いし。(ちゅ)男の癖になんでこんな肌綺麗なんだよ。(頬や耳元撫で)
──
…身体、大丈夫か?フツーに動けそ?
(ベッドから下りて服へと着替えながら未だ眠そうな相手を見やり。そういやこいつ朝苦手だったな、なんて懐かしく思いながらクスリと笑って。心なしか着替えが若干スローな気がして、やはり少し無理をさせたかと気遣うように問い)
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