高槻 直 2013-03-23 20:43:49 |
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いるに決まッてンだろ。( ふン )
俺いつも癒されてるから、安心して。( にィ )
遅れちゃった、ごめんな。俺はライブ行ってきて今帰ってる。出張ど?( なでなで、首筋すリ )
考えてみたらすげー事だよな。サンキュ。(ぎゅー)
マジか。なら良かった。俺ばっか癒されたんじゃ意味ねーし。(へへ)
お、誕生日にライブか、いいじゃん。楽しかった?(撫で) ん、昨日は宿泊先でシャワー浴びてさっさと寝た。帰り待てなくてごめん。(眉下げ笑み) …っつーか擽ってぇ。(すり寄られぴくり/それでも嬉しそうに頭撫で)
ん、俺の方こそありがと。( なで )
お互い癒されてるな。( けら )
楽しかったけど人やばかッた。( すり、はふ )んーん、疲れてるだろうし、ゆっくり休んで。( 頬なで )これは?( くす、其の儘唇押し付けちゅ )
待たせてごめんな、こっちも返しとくから、前のやつは蹴っていいから!( にッ )
*
もう合わせる顔ねェだろそれ。…んん、そうだなー…あ、水族館か遊園地行きたい!( はふリと言葉返すと身体寄せてくる相手にきゅん、穏やかな時間に満たされた気持ちになると周りに花ぽわぽわと散らし。そう言えば明日は天気も良かったはずだと問い掛けに行きたい場所提案すると相手とのデートに早くもわくわくと胸弾ませ。 )
るーか、(ぎゅう) ただいま。出張疲れたー…(すり)
──
オッケ、どっちにすっかな。お前とならどっちも楽しいけど。そーだな…遊園地は何度か行ったけどさ、水族館はなくね?
(相手から希望を聞けばにっと笑みを浮かべ。グループだったり二人きりで何度か行った遊園地、けれどとにかくはしゃいでいたあの頃と今の関係は全く違う。遊びではなくある意味デートなのだと、らしくもない事を考えてしまえばどうしようもなく胸が高鳴り。期待や嬉しさで緩む頬を抑えらず、ぎゅうと抱き締めるとぽつり呟いて)
…やべ、お前と二人きりとかすげぇ楽しみ。
おかえり、出張お疲れ様!すぐ来れなくてごめんな、( ぎゅう、しょも )
*
ん、水族館行きたい!イルカ見たい、イルカ!( 相手も乗り気になると嬉しそうにぱあッと表情輝かせ、水族館に行くならショーを観なければと強請り。抱き締められる力強まるとそれに応えるようにぎゅうッと抱きしめ返し、脚するリ絡めるとお互いの心音聞こえるように身体密着させ、とくンと脈打つ相手の音わかると幸せそうに表情崩し、軽く唇触れ合う口付けするとはにかみながらぽそ。 )俺も。…初デート、だな。
いや、お前が居るだけで十分。(ぎゅう、すり)
──
俺もイルカ見たい。せっかくだからいい席で見ようぜ。
(腕の中ではしゃぐ相手の可愛さに幸せそうに頬緩め擦り寄って。触れるだけの口づけ受けた後、此方からもじゃれるようにちゅ、と返し抱きしめ。絡まる足も密着する身体も心地よい体温も鼓動も全てが愛おしく、これ以上にない幸福感に浸りながら呟いて)
ん…お前とデートだとかふざけて言ってた時はあったけどな。俺、デートがこんな嬉しいの初めてだわ。
ん、ありがと。仕事お疲れ様、( なでなで )
*
やった!…今回のはほんとのデート、だからな。これからも直のはじめて、全部俺にしていきたい。( 擦り寄られると擽ったそうにくすくすと笑いながら口付け受け、提案にこくり頷いて。あの時は、まさか本当のデートを相手とすることになるとは思ってもいなかったと思い返しながら双眸細めると、独占欲滲む台詞ぽつリと囁き上目でちらリと見上げながら戯れるように下唇かプ。 )
毎日暑いけど元気かよ?お前、溶けてバテバテになってそうだよな。(くくっ)大丈夫か?
──
…ん、初めてばっかだよ。こんな風に誰かを好きになった事ねぇから。
(戯れるようなキスも向けられる独占欲も、本気で惚れた相手からのものはこんなにも気持ちが良いものかと驚くばかりで。何度か啄むような口づけを返しながら髪を撫で本心を囁くも、いとおしさの余り再び求めたくなり、気分を変えようと頭をぽんぽんと)
ほら、そろそろ寝るぞ。朝起きられなかったらマズいし、お前も疲れただろ。
バテてる…外でたくない、なおとずっとごろごろしてたい…。( へなり、ベッドぼすん / 屍 )
んっ…うれしい。( 素直な気持ち口にするとふわり微笑み口づけ受け、視界に入った時計の時間にもう真夜中だと実感し同時に眠気込み上げてきて。あやすような手つきにはやくもうとうとと瞼下りてくるとちゅ、と軽く唇重ねへにゃ、数秒後には穏やかな寝息たて。 )ん、明日楽しみたいしな。…おやすみ、直。
…好きだよ。すげー好き。(いつになく真面目に口にしてはぎゅっと抱きしめ)
また気軽に呼べよ。嬉しいから。(頭ぽん)
──
ん…おやすみ。…って、寝んの早ッ、
(寝る前の口づけと蕩けそうな笑顔に愛しさと幸福感で満たされるも、直ぐ様寝息を立て始める相手に驚くと同時思わず小さく吹き出し。あどけない寝顔に頬を緩めながらそっと髪を撫で、額に優しく口付け。欠伸をひとつすると寝やすいように抱き直しせば間もなく眠りについて)
!どしたの、急に。( 瞳ぱち、髪なでなで )
ありがと、会いたくなったら呼ぶ。( にへ )
*
んん……、( カーテンの隙間から差し込む朝日で目が覚めたのかぼんやりと瞼開け、穏やかな寝息立てる相手見つめ頬緩めると肩口にぽふリ顔埋め。寝起きはいい方ではない為はやくも二度寝に入る準備始めると直ぐに瞼閉じていき再びすやすやと寝息立て、時折温もり確認するように身動ぎして抱きしめ直し。 )
ん?たまにはマジにな。いつも割と冗談ぽくなっちまうから。(ぎゅ、すり)
朝晩寒くなったな。台風とかすごかったけど、お前の方大丈夫か?
──
……ん…(心地よい温もりの中、腕の中で身動ぐ感覚にゆっくり瞼を上げ。ぼんやりとする意識の中、直ぐ目の前にあるのはあどけない寝顔。昨夜の事を思い出し愛しさに胸が甘く締め付けられ、そっと口付けると髪にゆっくりと指を通しながら幸せそうに寝顔見つめ)
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