高槻 直 2013-03-23 20:43:49 |
通報 |
ごめん、ありがと。頑張る!( こく、ちゅ )
俺、嘘はつけないからさ。お前が受けでもいいもん、( ふふん )
余裕無い直、可愛いから。( しれっ )
*
ここで卑猥なもん描いたらある意味尊敬する。( まさか母親の前で卑猥なものを描くとは思っていなかったのか、当たり前だと咎めるように額でこぴん。つられてくすくすと笑いながらケチャップで何かを描く様子見つめているも、だんだんと形崩れ何か分からないものになっていき。何とコメントするべきか、と暫く目を泳がせていたものの、取り敢えず勘でいこう、とけらり。 )可愛いうさぎだな。
俺は絶対ごめんだからな。(妙なプライド)そもそも、ここに来た時点でお前が右決定だから。(びしっ)
あのな、普段はちゃんと余裕あるから。お前が相手だと調子狂うだけで。(むむ)
──
うさぎじゃねーし。
(すかさず突っ込みを入れたところで空腹も限界なのか再び腹が鳴り。鳴り響く音にクスクス笑いながら彼の母から「ほら、ふざけてないで食べましょう」との声が。「そうだぜ。いつまでもふざけてんなよ、瑠夏」なんて相手に責任転嫁すれば、待ってましたとばかりに席に着き。目の前には相手と一緒に作ったハンバーグ。形は歪だが、一緒に料理する機会などそうない為、何だか不思議なような照れ臭いような感覚で。照れくさそうにちらりと相手を見ては、「いただきます!」と挨拶後、直ぐ様ハンバーグに手をつけ)
かわいいのに、( むう )う、…まあ、そう、だけど…。( うぐぐ )
はは、それ、なんか気分いいな。( に )
*
てっきりうさぎかと。お前、絵へぼいな( 遠慮なくけらけらと笑いながら正直な感想述べ、続いて鳴り響く彼の腹の音に笑い続けるも己も空腹が限界のようで。
「ふざけてんのは直だろ、」なんて言い返しながらも素直に手を合わせ挨拶すれば早速箸を持ちハンバーグ口に運び。相手と二人での共同作業の成果に我ながら中々の味だと頬綻ばせ、「んまい、」と一言。 )
可愛くねぇっつの。俺が右とか気持ち悪いだけだろ。(ぞわ)それに可愛い瑠夏、いっぱい見たいし?(にやにや)
…ん、悔しいけどお前に惚れっぱなしだから。
──
うん、うまい。手作りハンバーグとか久々に食ったかも。
(散々ふざけあっていたものの、いざ口にしたハンバーグは良い出来で。夕食は一人で適当に済ませる事も多かったせいもあり、こんな風に和やかな雰囲気での食事は余計美味しく感じられるのかもしれない。何より、好きな相手が笑顔で隣にいる幸福感から頬を緩ませずにはいられず。そんな中、“そういえば直くんは彼女とかいるの?”などと母親から質問されれば、一瞬動きを止め相手にちらりと視線を送り。適当に誤魔化すつもりが、相手を手に入れた嬉しさで舞い上がっているせいか「あー…実は最近出来たっていうか、ずっと好きだったコにやっと振り向いてもらえたっていうか…」と馬鹿正直に答えながら相手の様子を窺い)
気持ち悪くないって、右の経験とかねえの?(首こて )俺はかっこ悪いとこ見せたくない。(むう)
へへ、俺に惚れっぱなしの直クンにお知らせ。…就職先決まった、内定もらった。(ぎゅ)
*
ん、ほんと。美味し__っんぐ!、( うんうんと相手に同意するように頷きながら箸進めるも唐突に母が相手に質問した内容に思わず食べていたハンバーグ喉に詰まらせ、変な声を上げながらそばに置いていた水一気に飲み干し。何でいきなりそんな話題になるのか。呆れたように母親に視線遣り文句を口にしようと口を開きかけると、その前に質問に答えたのは横に座る相手で。正直に答える様子に何とも居心地の悪さ感じ落ち着きなく視線彷徨わせるも、如何するつもりだと視線で言葉送り。 )
ない。(即答)カッコ悪くなんかねーって。可愛くて興奮する。(真顔)
お、マジで!? やったじゃん!おめでとう、瑠夏!(ぎゅー)
──
どんな…そうだな…明るくて人当たりいいから男女問わず人気がある感じっすかね。素直じゃないけど、そこがまた可愛くて。あ、でもたまに素直になるとことか甘えてくるところがもう堪らないっつーか。元々純粋なのに、無意識なのかたまに小悪魔っぽく誘ってくるとことかドキッとさせられたり。あとは─…、
(視線をやった先では案の定相手がハラハラした調子で視線を泳がせており。その様子が可笑しくて、一瞬にやりと瞳を細めては、彼女がどんな子なのか興味津々に訊ねてくる母親に対し、隣の相手の印象をぺらぺらと語っていき。のろけにしか聞こえないだろう余計な事まで悪戯に加えながら時折相手の様子を伺い)
え、ほんとに ?!興奮するって、やばい奴じゃん(ふは)
ありがと!でもこれから自校通うの面倒臭い(唇尖らせむう)
*
〜か、母さん!そんな興味津々になることないだろ!直も、其処まで熱く語る必要ねえし!ほら、早く食べよ、( 相手の言葉にかああッと頬に熱が集まるのを感じ、興味津々に話を聞いて相槌を打つ母親を咎めながら 、本人が目の前にいるというのに恥じらいもなく言葉紡ぐ相手じとりと睨んで。絶対わざとだ、俺の反応見て楽しんでる。「どうして瑠夏が赤くなってるの、」なんて不思議そうな母親の言葉をスルーしながらこっそり相手の脇腹強く摘んで )
そんな驚く事か?(きょとん)やばいったって誰にでもじゃねーし。…お前だからだろ。(む)
ん、それってどっちの意味?学校?教習所?(首傾げ)
──
瑠夏はどっちかっつーとそういうの疎いから恥ずかしいんだよなー?…ッ!
(みるみるうち顔を赤らめる相手。期待通りの反応が可愛いやら可笑しいやらで、にやにやと意地の悪い笑みを浮かべながら追い討ちをかけるように顔を覗き込むと同時、中々の力加減で脇腹を摘ままれ思わず体を跳ねさせ。取り繕うように相手の母に笑ってみせれば若干恨めしげな視線を相手に向けた後、おとなしく食事を進め)
驚く、だって、一回ぐらいはあると思ったし。( こくこく ) 俺なんかのどこがいーの?( じ、首こて )
教習所 ! ほぼ毎日あって疲れて最近すぐ寝ちゃう。来れなくてごめんな、( しょも )
*
( 相手からの恨めしげな視線に気付かないふりで黙々と食べ進めるも、母親の「瑠夏は昔から直くん直くんっていっつも言ってたから、直くんに彼女ができて寂しいんじゃない? 」と言う台詞に思わず咳き込んで。「んなこと言ってねえし!」ムキになって反論するも実際彼女の言うことは紛れもない事実で。昔から相手のことが大好きだったのか、と今でも変わらない己に苦笑を零し。 )
一度もねーしこれからもねーけど、誰かさん次第で一度くらいは経験出来るのかもな?(にやにや)
何処って…、とにかく可愛いんだよお前は。(ぎゅむ)
確か今の時期集中するよなー…教習所。学科も面倒だし。俺はお前がこうして来てくれるだけで十分。頑張れよ。(頭ぽんぽん)乗り越ししすぎて怒られないように。(にや)
──
へー…、お前そんっっなに俺の事好きなわけ?心配すんなって、彼女が出来てもずっとお前とは仲良くしててやるよ。
(半ばふて腐れながら黙々と食事を進めていたが、彼女の言葉に動きを止め。素直に嬉しいと同時、熱くなる相手の様子が愛しくて。瞳を細め、にやにやと口元緩めて顔を覗き、わざとらしく言葉をかけながらテーブルの下で太腿をそっと撫で)
!それは、俺が直のことネコにしてもいいってことだよな?( 瞳きらり )
意味わかんないし、( けら )
ん、ありがと。もう、ほんと、笑い事じゃねーんだよ… 自分がこんなに下手だと思ってなかった、( ずうん )
*
そんな訳ないだろッ、しかも彼女ができてもって…、っひ、!( きゃんきゃんと反論するも相手の言う「彼女」のポジションが己であると自覚し余計に頬を赤く染めて。微笑ましそうに此方を見つめる母を不貞腐れたように見るも頬撫でる手にびくうッと身体跳ねさせ。さりげなくセクハラすんな!と視線で訴えながら手べしり叩き。 )
いいなんて言ってねーし。つーか何でそんな嬉しそうなんだよ。(頭ぺしっ)
なんつぅか…最近あざとかわいくなって来たよな。最初はあんなピュアだったのに。(じー)
はは、大丈夫だって。最初はそんなもん、慣れだよ慣れ。(なでなで)失敗はガンガンしておいた方が身に付くし、乗り越ししてへこる出るお前も可愛いし。←
──
いや、真面目な話、彼女いたって野郎同士で騒ぎたい時だってあるじゃん?…あ、そーだ、今度久々にどっか遊び行かね?
(セクハラしかけた手を無遠慮に叩かれれば、そんな馴れ合いに満足したのか一旦素直に引っ込め。再び食事を進める中、やりとりを微笑ましそうに見守る彼女に関係を怪しまれないようにと、なるべく自然な流れになるよう努めつつちゃっかりデートに誘ってみて)
いや待て、へこる出るって何だよ。多分へこたれるって言いたかった、はず。←
そーいや俺MTで取った割に暫くMT車乗ってねーから坂道とかヤバそう(笑)
直かわいー、へこる出る( くす / おま )
MTとか、難しそう、俺絶対無理だ。すごいなおまえ、( 尊敬の眼差しでじい )
いって、いいってことだろ !だって直のネコ、見たいし( 頭おさえむう )
あざとくしてるつもりねェもん、。… 今の俺 、やだ? ( 不安げにちら )
奇跡的に脱輪しなくて仮免受かった!褒めて!( ぎゅー )凹むどころか口内炎めっちゃできるんだからな、ほら、おっきいのできた、( 唇ぐい、しょも )
*
そりゃ、まあ、あるとは思うけど…… 、。行く!( 相手もやはり己とではなく他のクラスメイトと遊びたい時もあるのか 、ともやもやとした思い抱えつつ歯切れの悪い言葉返し。デートの誘いには瞳輝かせ、目の前に母親が居るのも忘れているのか即答して、どこに行こうかと早くもわくわくと考え始め。 )
っ…このやろ、揚げ足とんな。(かああ/頬つまみ)
MT暫く乗ってないから今は多分エンストしまくる自信ある。(頷き)
お、仮免おめでとさん!頑張ったな。(なでなで)て事はもう路上だよな?どうよ?(にやにや)
けど口内炎まで出来るなんて…そんなにいっぱいいっぱいなのかよ。…たく、可愛いな。(あちこちに唇落とし)
いや、ネコとかマジわかんねえから。でもこんだけデレてる時点でもう似たようなもんじゃね?俺、デレたりも殆どねぇからだいぶ恥ずかしいんだけど。…だからもう許して。←
──
ははっ、即答かよ。で、何処行く?男二人で遊園地とか?
(瞳を輝かせながら即答する様子に思わず吹き出し。とはいえ二人で出掛ける事に同じようにテンションは上がり、ノリ半分で適当にテーマパークを提案してみて。デートというだけで心は弾み、頬が緩んでしまう。微笑ましげに見つめる母親と目が合えば気恥ずかしくなり、「っと…瑠夏と遊び行くの久々で…」と、照れ笑いで誤魔化して)
直、誕生日おめでとう!あと、メリークリスマス!( にっ )
ぴったりに言えてよかった、。
直、生まれてきてくれてありがとな。これからもよろしく、愛してる。( ちゅっ、へらり )
さっき急いで書いたから、これ、忘れてた。気に入ってくれるかわかんねーけど、( 誕生石のピアス入った箱差し出し、にへ )
いつもからかわれてるから、仕返し( ふふん )
エンストって、なに?( きょと )
おばあちゃん轢きそうになった…( ずーん )
ほんと、落ちると思って凹んでた…って、なんで可愛いになるんだよ!( 擽ったそうにぴく、 )
*
行きたい、遊園地!……あーでも、水族館もいいな、( 適当な提案だとは思いもせず本気で弾んだ声で同意するも、最近見た水族館特集のせいかそっちも魅力に思えてきて。きっとどちらにせよ相手と行けば楽しいのだろう、と自然と笑顔溢れ母親がいることも忘れて無意識にぽつりと「 でも俺 、直と行けるならどこでもいいかも。 」と幸せそうに呟いて。 )
はは、まじピッタリ。すげー嬉しいよ。サンキュ、瑠夏。(心底嬉しそうに笑んでぎゅっと)
え、なに、プレゼントまで?…やっべ、嬉しいんだけど。ん…似合う?(贈られたピアスを早速着け、少し照れ臭そうに訊ね)
メリークリスマスだな。アクセもいいなと思ったんだけど、寒い中車校頑張ってるからコレ。(シンプルだがお洒落なマフラーをふわりと巻いてやり)…ん、似合う。瑠夏がマフラーってなんかヤバい。可愛いすぎ。(ぎゅう)
去年は確かお前もらったよな。(にまにま)今年もいっただきまーす。(耳はむはむ/←)
エンストってのはMTに多いんだけど、簡単に言うと何らかのトラブルでエンジン止まっちまうみたいな感じかな。運転ミスとかさ。
人轢いたら人生変わるもんな…巻き込み確認要注意だぞ。でも慣れは来るから大丈夫だって。俺も色々やったし。(なでなで)
──
…っ!は、ははっ、お前ほんと俺の事好きだよな。ま、まぁ確かにお前となら何処でも気軽に楽しめるしな。
(幸福感に満ちた表情でぽつりと呟く相手を前に胸が高鳴る一方で、流石にまずいと感じヒヤリとし。母親の顔が見れないままどうにか取り繕ろって。妙な緊張のせいか「あー、水族館もアリだよな。そういやこの前特集やってた。お前、イルカのショーとかめちゃくちゃはしゃぎそう」などと、若干早口で口数も多くなり)
直、あけましておめでとう!何かお前といると1年あっという間。今年もよろしくな、( に )
あと遅れてゴメン、また夜にレス返すから待ってて、長くなるから適当に蹴ってくれていいからな!
お、休憩中に覗いてみたら瑠夏発見!(後ろからがばっ)
レスはお前こそテキトーに蹴ってくれていいし、いつでもいいから。
お前とももうすぐ4年だな、マジあっという間。ずっと付き合ってくれてサンキュな。感謝してる。ほんとありがと。
此方こそ今年もよろしくな!
トピック検索 |