ﾅﾘ【嵐】ｷﾘ

にの

だってにのが可愛いーって認めてくれないんだもん…認めるまで離れないっ!
(抱きついたままぶつぶつと呟いて、首を横に振っては離れないように強く抱きついて)

>大野さん
や、だって俺は可愛くないし大野さんの方が可愛いっつーのも、事実だし…。(半分認めない気持ちも有り上記をﾓｺﾞﾓｺﾞと言い、力入れられれば少し赤くなって

にの

にのは可愛いのっ!もう認めなよぉ?(相手に抱きついたまま離れまいとし、相手の赤くなった顔を見れな“ほらぁ、可愛い、”とニコニコしながら)

>大野さん
っ嫌です!認めませんっ。(キッパリと言い放ちﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を振れば「赤くて可愛いんなら林檎だって可愛いんです!」と照れ隠しに意味不明な事を言い

にの

認めないと絶対離れないからぁ、!(ぎゅーっとますます強く抱きついては首をふるふると横に振り“にの照れてるよねぇ”とクスッと笑い)

>大野さん
むぅー…、じゃあ離れないで下さいっ(意を決した様に言えば此方もぎゅ、と相手に抱きつき「照れて無いです。」と否定して

にの

良いのぉ、?(ぎゅっと抱きつかれると予想もしていなかったのか驚いて少しだけ照れ“照れてたのにぃ…”と相手の頬を突いて)

>大野さん
良いんです、どうせ俺認めませんから。(照れる相手を見つければニッと笑って「林檎も可愛いって言っただけです!」と突かれながら説得するみたいに言い

にの

んぇ、認めないのは俺がいやだ、(ふるふると首を横に振っては相手に顔が赤いのがバレたと思いわたわたと焦って。相手の説得の様なものを聞けば“なんかにのの言ってる事説得力ないぃ、”と突いたままで)

>大野さん
ふふ、認めんのも俺嫌ですよ。(首を振る相手と焦る相手を見れば笑みを零し、説得力無しと言われたことに頬を突つかれながら小さく傷付いて

にの

うぇ、なんでぇ、可愛いのに…(ようやく少し落ち着いたのか相手の顔を見つめ。相手が少し悲しそうな顔をしていたので頬を突くのを止めては“にの、怒ってない、?説得力ないって言っちゃって…”と眉を下げながら)

>大野さん
それは有り難く受け取りますけど、大野さんよりは可愛くないんで(顔を見てハキハキと喋り、「まぁ…事実ですから。ね？そんな顔しないで下さいよぉ」と眉下げる相手になでなでし

にの

うっ…、(相手があまりにもはっきりと話すので何も言えず“ううん、俺が言い過ぎちゃったんだよぉ…にの、ごめんね、?”と撫で受けをしながらも相手にぎゅーっと抱きついて)

分かりましたか？(相手の顔を覗き込んでｸｽｯと笑い、「謝んないで下さい、自分でも若干気づいてたので…」と苦笑しながら相手を撫で続け

にの

はい…(勝手に口が動いていたのか返事をしてしまい。“でも…にののそんな顔見たくないよぉ、悪いのはにのじゃないよ、”と撫で受けしつつもぎゅーっと抱きつき相手の胸に顔を埋めて)

いい子いい子。(自分より年上の相手に微笑んで言い、「はい、もう許しますよっ」とﾆｺｯと笑って元気付ける様にわしゃわしゃと撫でて

にの

うぅ…、(本当は言いたいことがたくさんあったのだが相手に流されてしまい。“ほんと、?”と相手の顔を見つめて嬉しそうに撫で受けして)

何か言いたい事あったら聞きますよ？(相手が何か言いたそうなので聞いてみて、「ホントです。もう気にしてません」と見つめ返しながら、楽しいのかまだ撫で続け

にの

もうなんでもないです…(もう言う事が面倒になってきたのか首をふるふると横に振ってふにゃりと微笑み。“そっかぁ、良かったぁ、”と嬉しそうに撫で受けしながらホッとして)

あ、そですか。(ﾆｺﾆｺと笑えば「俺の勝ち」なんて呟いて、「大野さんは気にしすぎですよー」と頭をわしゃわしゃしながら言い

にの

うぇ、負けたぁ…、(相手の発言を聞いては悔しそうに。“じゃあ気にしない、!”と嬉しそうに撫で受けし)


(/遅い時間までお相手有難うございました、!眠気が酷いので落ちます…、汗
またレス返は次回返しますねーノシ)

ふふ、また頑張って下さい。(自分が言った後に「あ、もういいやぁ」と笑い飛ばして、「そっちの方が気楽で良いです」と頷いて


(/此方こそお相手感謝、了解です。＾＾)

にの

はーい…、(悔しそうにするが相手がもういいと言ったので“にのったらー、”と言いながら相手の頬を突いて)

>大野さん
ちょ、突つくの止めて下さいよぉ(何度も頬を突く相手に「くすぐったいですから。」と顔を背けながら言って

にの

こっち向いてよぉ…もうしないからぁー、(相手の肩をポンポンと叩いてはじーっと相手の後姿を見つめて相手の反応を待って)

…(ちら、と相手に視線をやれば少し疑い有りに顔を向け「次やったら馬場チョップしますよ」と冗談混じりで意地悪っぽく笑って

にの

うぇ、あれ痛いんだよぉ…(された事を想像しては嫌そうな顔をして首をふるふると横に振り“しない、しない、絶対しないよぉ…”と必死に頷き)

痛いですよ～?…特に俺のは。(手を上げてやるフリをすれば楽しそうに笑い「どんだけ嫌なんですか」と、『しない』を連発する相手にｸｽｯと笑って

にの

うっ…にの怖いぃ…(少し怯えるように相手を見つめては首をふるふるしながら後退りし。“だってにのの痛そうで怖いんだもん…”と苦笑しながら)

ふ、嘘ですよっ、やる訳ないじゃないですかぁ(後退る相手の腕を掴めば此方に引き戻し優しく撫でてあげて、「俺 力無いからそんなに強くないよ?」と笑いながら言い

にの

ほんと…、?良かったぁ…(相手の隣へ戻ってはホッとしたように微笑み、気持ちよさそうに撫で受けをして。“でもされる瞬間びくってなっちゃうよぉ、”とびくっとなる瞬間を想像しては)

大野さんには痛い思いをさせたくないので。(ビビらせた事に「ごめんなさ～い」と謝って、相手の言うことに共感しては「俺 相葉さんにやられたことありますよぉ…。」と痛みを思い出せば顔をしかめ

にの

痛いのは嫌だよぉ、(苦笑しては首をふるふると横に振り“もう良いよぉ”と微笑んで“相葉ちゃんのどれくらい痛かったぁ、?”と相手の頭を撫でては首を傾げて)

はい、有り難う御座います。(軽く頭を下げﾆｺﾆｺすれば「え～と、まぁ半分よりちょい下位なところですか、ね？」と口だけでは分からないので指でﾒｰﾀｰを作り動かしながら説明して、撫で受けでにっこりし

(/ごめんなさい、寝落ちします。お相手感謝ﾉｼ)

にの

うんん、どういたしましてぇ、(手をぶんぶんと横に振っては微笑んで“あ～、なんとなくわかった…かも、”となんとなく頷き。此方も撫でながら微笑んで)

(/了解です、!遅い時間に絡んでくださって有難うございました、!)

…大野さんの反応面白かった。(ﾎﾟｿ、と呟けばｸｽｸｽ笑い「え"、絶対分かんないでしょ、俺だって分かんないんだから」と相手をじっと見て撫で受け。

にの

わ…笑わないでよぉ、(さっきの事を思い出しては笑われている事に頬を赤らめて“ぅ…べ…別になんとなくだもん、!”と慌てて)

ふはは、無理無理っ(ケタケタと笑えば赤くなる相手に「かわいー」とからかってみて、「何となくでも分かりませんよぉ」と苦笑し

にの

か…かわいくないっ…、!(顔を赤くしながらも慌ててふるふると首を横に振り“お…俺はわかったの、!”と必死に伝えて)

っはー…笑った笑ったぁ(笑い終わればうっすら涙目になり 可愛いよ？、と頭を撫でれば「ほぉ～、流石大野さん!」と相手を誉めてみて

にの

笑わないでぇ、!(恥ずかしそうに頬を赤らめながら俯いて首を横に振り可愛くない、!と否定すれば“…そうでしょぉ、♪”と褒められて上機嫌になり)

はぁーい、すみませんでした～(と反省心無しで謝り 可愛い。と顔を覗き込みながらｽﾄﾚｰﾄ発言し「その知識分けて下さいーっ」と無茶苦茶な事言って

にの

んー、もう良いよぉ、(相手が適当に謝っていても気にせず許して可愛いといわれて段々と顔を赤くして首を横に振ることしか出来ず。相手に知識を分けろといわれれば“だめー、これは俺だけがもってる凄い能力だからー、”と上機嫌のまま)

ふふ、大野さん優しーいっ(子供の様な笑顔で言えば嬉しそうにぎゅっと抱きつき赤くなる相手にｸｽｯと微笑み、「えー、大野さんは魚の知識だけでいいじゃないですかっ」と頬膨らまして

にの

えへへ、優しいでしょー、(ふふんと自慢げにしては相手に抱きつかれて頬をもっと赤くしていき。“魚の知識も必要だけどこれも必要なのー、!”とこくこく意地悪気に頷き)

大野さん顔赤いですよー？(相手を見ては悪戯心が出たのかﾆﾔｯと笑い更にぎゅーっと抱き締め「んぅー…、ケチ。」と自分の事をたなに上げて

にの

あ、赤くないよぉ、!(顔を手で覆い隠しては相手に抱き締められて手で覆い隠してもわかるくらい耳まで赤くなり。“ケチでいいもーん、”と笑いながら)

赤いですっ、絶対!(手で隠されればムッとし顔を見ようと相手の手を無理矢理退かして「それを我が国では開き直りって言うんじゃないですか？」と苦笑

( 久々なっちゃった(汗
上げときます

にの

赤くない…うわっ、!(赤くないと否定をしようと顔を隠しながら首を横に振ろうとするも手を退かされて真っ赤な顔を見られ俯き。“あ、そうかも、”とふと気づいたように)


(/ずっと来てなかったですね、ごめんなさい、!!また宜しければ絡んで頂けるとありがたいですb)